2017年03月26日
カテゴリ： スマート四方山話
Ｓｍａｒｔ４５１に付いて、どうしてかなぁ…と思う話です。
それはね、意味不明のマイナーチェンジのことです。
あ、でも、これは日本仕様車に限ってのことだと思うのですけど……。
先日もアップした、ＥＤディズニーです。
ココ見て下さい。
つぎ、遡って２０１２年２月の限定車“パールグレー”です。
続いて、２０１２年５月の限定車“シャープレッド”です。
このスマは、日本向け初のターボ車です。
（ブラバスを除く）
さて、鮮やかなブルーが印象的な…、
“アイスシャイン”は、２０１２年１１月発売です。
この年、立て続けの限定車の最後でグローブボックス装着車が出てきたから、おっ、コリャオプション装着モデル可能か？と思ったら……。
翌年２０１３年７月に出た、限定車は…、
鮮やかな黄色の“シティフレーム”です。
でね、ここでありゃりゃのフタ無しに戻っちゃいました……。
元々ココのフタは、ディーラーオプションだったんです。
この写真、２００８年の４５１カタログです。
クーペはオプション、カブリオは標準装備と書いてますね。（見難いかな）
エアダクト（白丸）が四角いのは２０１０年夏までのモデルです。
２０１０年秋モデルからは、エアダクトが丸くなり、グローブボックスも消えます。
上の写真は当時乗っていたグレメタ号です。
カタログショッピングの段階で、契約書を取り交わす時“オプション装着”で既に手付金２０万を払っていました。
マイナーチェンジと言う事で、グローブボックスは付かないと言う事が、納車直前に判ったのですが、ディーラー“Ｓ”の方がモーレツな抗議をして下さって納車後数ヶ月後に装着となります。
当時、この事は他言無用と言う事でした。
ちなみにですが、この当時のホームページは２０１１年の２月頃までディーラーオプションにグローブボックスの写真と値段まで記載されていました。
そんな混沌とした頃でした。
あ、当時も今（製造されてないけど）も…、
ブラバスモデルは、標準装備です。
ところで、何故、付いたり付かなかったりするのでしょう……。
絶対付いていた方が良いに決まっているのに…。
オプションパーツとしてあるんですよ。
写真は、左ハンドル用ですけど、日本仕様向けの右ハンドル用もちゃんとあります。
海外仕様車で、グローブボックスが装着されないモデルもあります。
この写真、多分“ピュア”だと思います。
ここで蘊蓄。
スマートの種類なのですが、本国の仕様では“Pure・ピュア”“Pulse・パルス”“・Passion・パッション”の３種類＋で“BRABUS・ブラバス”があります。
それぞれに、カブリオレもあります。
この内、日本に正規ディーラーを通して入ってきているのは、パッションとターボ（パルスがベース）とブラバスです。
蛇足ですが、私は見た事ありませんが、４５１のピュアはそれはそれはとってもチープらしいです。
で、２０１０年当時、ディーラー“Ｓ”の方が戦ってくれた証です。
丸いエアダクトの４５１で、限定車でもブラバスでも無いのに、グローブボックスが付いています。
なんちゃって…じゃ無いよ、ちゃんとイグニッションキーでロックも出来る、正真正銘のメーカー発送のイニシャラズキー付です。
（車体番号でキーホールを作るそうです）
ココの蓋が有ると無いとでは、車内の印象が全然違うのに……。
アームレストの様に…、
後付けでも良いから、オプション選択出来れば良いのに…。
スマートジャパンって、どんどん悪くして行ってる…どうしてかなぁ…。
と、いつも、そう思ってました。
今となっては、パーツの入手は困難を極めるでしょうけど…。
何より、４５１の消滅が解らない…、しかも４５３の登場が理解に苦しむ。
何でかなぁ…、どうしてかなぁ……。
それはね、意味不明のマイナーチェンジのことです。
あ、でも、これは日本仕様車に限ってのことだと思うのですけど……。
先日もアップした、ＥＤディズニーです。
ココ見て下さい。
つぎ、遡って２０１２年２月の限定車“パールグレー”です。
続いて、２０１２年５月の限定車“シャープレッド”です。
このスマは、日本向け初のターボ車です。
（ブラバスを除く）
さて、鮮やかなブルーが印象的な…、
“アイスシャイン”は、２０１２年１１月発売です。
この年、立て続けの限定車の最後でグローブボックス装着車が出てきたから、おっ、コリャオプション装着モデル可能か？と思ったら……。
翌年２０１３年７月に出た、限定車は…、
鮮やかな黄色の“シティフレーム”です。
でね、ここでありゃりゃのフタ無しに戻っちゃいました……。
元々ココのフタは、ディーラーオプションだったんです。
この写真、２００８年の４５１カタログです。
クーペはオプション、カブリオは標準装備と書いてますね。（見難いかな）
エアダクト（白丸）が四角いのは２０１０年夏までのモデルです。
２０１０年秋モデルからは、エアダクトが丸くなり、グローブボックスも消えます。
上の写真は当時乗っていたグレメタ号です。
カタログショッピングの段階で、契約書を取り交わす時“オプション装着”で既に手付金２０万を払っていました。
マイナーチェンジと言う事で、グローブボックスは付かないと言う事が、納車直前に判ったのですが、ディーラー“Ｓ”の方がモーレツな抗議をして下さって納車後数ヶ月後に装着となります。
当時、この事は他言無用と言う事でした。
ちなみにですが、この当時のホームページは２０１１年の２月頃までディーラーオプションにグローブボックスの写真と値段まで記載されていました。
そんな混沌とした頃でした。
あ、当時も今（製造されてないけど）も…、
ブラバスモデルは、標準装備です。
ところで、何故、付いたり付かなかったりするのでしょう……。
絶対付いていた方が良いに決まっているのに…。
オプションパーツとしてあるんですよ。
写真は、左ハンドル用ですけど、日本仕様向けの右ハンドル用もちゃんとあります。
海外仕様車で、グローブボックスが装着されないモデルもあります。
この写真、多分“ピュア”だと思います。
ここで蘊蓄。
スマートの種類なのですが、本国の仕様では“Pure・ピュア”“Pulse・パルス”“・Passion・パッション”の３種類＋で“BRABUS・ブラバス”があります。
それぞれに、カブリオレもあります。
この内、日本に正規ディーラーを通して入ってきているのは、パッションとターボ（パルスがベース）とブラバスです。
蛇足ですが、私は見た事ありませんが、４５１のピュアはそれはそれはとってもチープらしいです。
で、２０１０年当時、ディーラー“Ｓ”の方が戦ってくれた証です。
丸いエアダクトの４５１で、限定車でもブラバスでも無いのに、グローブボックスが付いています。
なんちゃって…じゃ無いよ、ちゃんとイグニッションキーでロックも出来る、正真正銘のメーカー発送のイニシャラズキー付です。
（車体番号でキーホールを作るそうです）
ココの蓋が有ると無いとでは、車内の印象が全然違うのに……。
アームレストの様に…、
後付けでも良いから、オプション選択出来れば良いのに…。
スマートジャパンって、どんどん悪くして行ってる…どうしてかなぁ…。
と、いつも、そう思ってました。
今となっては、パーツの入手は困難を極めるでしょうけど…。
何より、４５１の消滅が解らない…、しかも４５３の登場が理解に苦しむ。
何でかなぁ…、どうしてかなぁ……。
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最終更新日
2017年03月26日 00時00分21秒
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ぴゅあ らいと
２０２０年６月をもって、コメント欄を削除しました。 他ＳＮＳ等では誹謗中傷で死人が出ています。 我がブログでもコメントするに際して、自分の事は一切知られずに済む卑怯な投稿や、売名行為だろうと思うのもあります。 今迄質問やアドバイス要求には応えて参りましたが、無礼な輩は不愉快なのです。 アドバイスが欲しい方はお気の毒ですが、過去ログを見て自身で解決して下さい。 ２０２０年６月 ぴゅあらいと
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