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一泊トンボ帰りで札幌に出張してきました。夕食前に少しだけ時間が空いたので、札幌にある「蔵味珈琲」に行ってみました。平日17時過ぎとあって、店内はガラガラでした。かつての三軒茶屋店よりもメニューが豊富で驚きました。モーニングメニューもいいですね。これまた東京の店にはなかった珈琲とクッキーのセットを注文。懐かしい蔵味のブレンドの味でした。蔵味ロスからなかなか立ち直れない私です。
2023年10月31日
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みちのくさんよりジョブロの14ジヴリー 1級 白の名手の裾もの赤です。19ブルゴーニュ ピノ・ノワール(フランソワ・カリヨン)みちのくさんより。割田屋さんのドメーヌ・ド・シュヴァリエ・ルージュ [2019] このプライスなら安いですね。割田さんのシャトー・ソシアンド・マレ [2019] ウメムラさんの送料無料・特別価格、ブルゴーニュ 赤ワイン 4本セットこちらは白ワインのセットシャンパーニュ4本セットもありますこれは面白いですね。ウメムラさんよりジトン・ペール・エ・フィスのサンセール・ブラン ヴィーニュ・デュ・ラレ モノポール [2002]同じくウメムラさんのギュファン・エナン マコン ピエールクロ ドゥジエム・ヴァンダンジュ・ド・シャヴィーニュ [2021]ヴェリタスさんのポンソ各アイテム同じくヴェリタスさんの大人気商品6本(赤2本、白2本、泡2本) 飲み比べセット。モンペラ、シャブリ入りかわばたさんサンデーセール。LL17ロマネサンヴィヴァン、レシュノー17クロドラロッシュなど河野酒店さんのルーデュモン。ピュリニー〜ACブルこれは珍しいバックVT.河野酒店さんよりジュリアン・メイエの15アルザス・ピノ・ノワール・レ・ピエール・ショウド 忙しすぎてブログが追いつきません。追々アップしていきます。
2023年10月29日
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池尻大橋のR246沿いにある冴えない立ち食い蕎麦屋。いつものかきあげ蕎麦でなく「ばら天そば」を注文してみた。「ばら天」とはなんぞやと思ったら、小さな野菜をばらばらに崩して揚げるもののようだ。どのみち蕎麦の汁に浸して食べるので、あまり目新しい感じはしない。この店、冒頭に「冴えない」と書いたとおり、最近はおばちゃんのワンオペで、活気もなく、消毒用のアルコールなども液体が茶色っぽくなってしまっていてなんだかなぁと思う。とはいえ、場所がらか、客の回転はそこそこよい。個人的にこのチェーンの蕎麦と汁は結構好みだったりするので、冴えないなぁと思いながら、池尻に行くとついつい入ってしまうのだ。この日は春菊天が売り切れだったことが残念だ(最近売り切れのことが多い。)
2023年10月25日
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10月17日(火)〜18日(水)にかけて長野に出張してきた。夜はひとりだったのだが、あまり出歩く気にもなれず、近場の蕎麦屋で済まそうと思ったら、なんと当日貸切とのこと。ちなみに最初に入ろうと思った店はココだった。仕方がないので、駅ビルの中でどこか蕎麦屋はないかと探して入ったのがこの「草笛」だ。https://tabelog.com/nagano/A2001/A200101/20018750/信州蕎麦の草笛↑食べログの評判はかなり良好。せっかく長野まで来たのだから、ということで海老天入りざる蕎麦を注文してみた。出てきたものを見て驚いた。このボリュームである。蕎麦は極上というほどではないが、コシがあってなかなか美味しい。天ぷらもサクサクしている。これで2100円というのは、東京では出会えない価格だと感心した。
2023年10月23日
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あまり見かけない銘柄ですね。かわばたさんよりG.HマムのRSRV・キュヴェ・ラルー[2008]これまだ飲んだことないんですよね。かわばたさんよりアンヌ・グロ&ジャン・ポール・トロのロ・ド・ラ・ヴィ・ミネルヴォア[2021]同じくかわばたさんのフィリポナ・ロワイヤル・レゼルヴ・ブリュット[NV]みちのくさんの18シャトー・クリネ同じくみちのくさんの14シャトー・レグリーズ・クリネAWCさんよりレシュノーの21ブルゴーニュ ピノ・ノワール同じくAWCさんの20ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ クロ・デ・レア【ミッシェル・グロ】これもAWCさんよりローランポンソ・ブルゴーニュ ルージュ・キュヴェ デ ププリエール【AWCさんよりポンソの20モレ サン ドニ キュヴェ デ グリーヴウメムラさんよりペロ・ミノのマゾワイエール・シャンベルタン グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ [2016]箱入り昔は高額でしたね。ウメムラさんのシャトー・ド・ヴァランドロー [2010]これもウメムラさんよりドメーヌ・バシュレ ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエーユ・ヴィーニュ [2012]割田さんよりエティエンヌ・ソゼの21バタール・モンラッシェ 箱入り同じく割田さんの20アラン・ユドロ・ノエラマル源さんよりルイ・レミーの20ラトリシエール・シャンベルタンACブルからリシュブールまで。河野さんのグロフレール・エ・スールコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエのミュジニーVV[2000]もうひとつ河野さんよりペゴーのCNPゼルヴェ19&07ウメムラさんよりルモワスネのヴォルネイ 1er クロ・デ・シェーヌ [1967]同じくウメムラさんよりルモワスネのヴォーヌ・ロマネ [1953]
2023年10月22日
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久しぶりの訪問。屈まなければ入れない、茶室のにじり口ようなエントランス。中には先客が数名.温つゆ豚そばが1200円に値上がりしているのに軽く衝撃を受けた。待たされること数分、出てきたそばは温そばにもかかわらず香り豊かで、食感も好ましいもの。豚肉は柔らかくボリュームも十分。オプションでラー油も追加できるが、せっかくの正統派のそばの味がスポイルされかねないので、あまりよい選択ではないと思う。最後に出てくるそば湯の香りと味もなかなか。この店、カウンターオンリーの店内や豚肉やラー油などのトッピングから、当ブログではニューウエーブ系立ち食い蕎麦屋に分類していたが、値段、内容とも、もはや立ち食い蕎麦屋で括るのは失礼かもしれない。ただ、それでも一番安い温蕎麦が1200円というのはやはり高すぎる気がする(以前は950円だった)。三軒茶屋でいえば、高級蕎麦「安曇野」に迫る価格だ。ちなみに、新メニューに「ほたてそば」が加わっており、時節柄、こちらを注文してみようかとも思ったが、2000円というプライスを見て早々に断念した。寡黙な店主がワンオペでやっている店で、個人的には長く続いてほしいと思うが、一杯1200円への値上げは正直、賭けだなと思う。
2023年10月21日
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最近、スマホによる注文・決済ができるようになり、一層便利になった東京アスリート食堂。他にこれといった店がないこともあって、私は週に平均3回ぐらい、ここに通っている。それぞれ数種類ずつある主菜、副菜のうち1種類ぐらいは毎週変わるが、さすがにこの頻度で通っていると、毎回異なるメニュというわけにもいかず、また、遅い時間に行くと売り切れになっているメニューもある。上の写真でも、メインの魚、副菜のカボチャ、それに納豆などが重複しているのがわかる。とはいえ、この店でランチを食べると、雑穀米のせいか、明らかに便通がよくなるし、炭水化物が抑制されるためか、午後に猛烈な睡魔に襲われることもない。そんなわけで、若干の割高感(定食1000円)とメニューの重複には目を瞑り、今の職場にいる間は通いつづけようと思っている。まあ、いつまで今の職場にいるか、正直、わからなのだけれども(定年後の仕事について、とうしたものかと悩んでいる。)
2023年10月17日
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三軒茶屋キャロットタワーの1階、広場に面している立ち食い蕎麦屋。蕎麦屋よりもむしろ併設している「今川焼き(大判焼き)」が有名で、この日も行列ができていた。ここのメニューは結構節操がなくて、カレーや丼ものはもちろん、以前はナポリタンなどもメニューにのっていた。ただ、肝心の麺と汁の味については、私はイマイチと感じていて、殺風景な店内の雰囲気と相まって、これまで積極的にあまり立ち寄ることはなかった。ところが、この日食べたきつねそば(うどんでなく、なぜかそばを注文した)は、思いのほか美味しかったのだ。たまたま私が空腹だったからかもしれない。あるいは、ふだん注文していたてんぷらそばのかき揚げの質がイマイチだったのかもしれない。いずれにしても、これならまた近々再訪してもよいかなと思った。ちなみにこの店、併設店と連携して、「大判焼きセット」などのメニューを店内で食べられるとよいのだけどと思ったりする。おやつ時など、ニーズはあると思うのだが。
2023年10月16日
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割田さんの21シャソルネ&フレデリック・コサール同じく割田さんよりルーミエ、ルジェ入りフィネスさんセット同じく割田さんのジャン・ルイ・ライヤールアーベンさんのクリュッグ ブリュット ヴィンテージ 2006年 同じくアーベンさんのパヴィヨン ルージュ デュ シャトー マルゴー2009年 飲み頃でしょうね。ウメムラさんよりドメーヌ・ロベール・シリュグのグラン・エシェゾー [2021]同じくドメーヌ・ロベール・シリュグのACブル。6kですか‥ロベール・シリュグといえばこの畑も著名ですね。 ヴォーヌ・ロマネ 1er プティ・モン [2021]セラー専科さんのミニワインくじ 第2弾!先着50セット3980円。特賞はニコラ・ラマルシュのエシェゾーとやや地味ですが。うきうきさんのシャトー コス ラボリー 2013 同じくうきうきさんよりカミユのシャルム シャンベルタン2014 蔵出し。ヒグチワインさんのシャトー・パヴィ 2015。06年もあります。同じくヒグチさんのシャトー コス・デストゥルネル2015年ヒグチさんのルイ・ラトゥール コルトン・シャルルマーニュ 2019年みちのくさんよりミシェル・ゴヌーの17ブルゴーニュ・ルージュみちのくさんよりプスドールの18ボンヌ・マール
2023年10月15日
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東急ストアでこのような銘柄を見つけて、惣菜と一緒に買ってみた。以前、カベルネブレンドを飲んで大変印象がよかったコノスル・オーガニックだが、ピノノワールで1200円というのは、ややチャレンジングな価格だなぁと思いつつ。グラスに注ぐと、ピノとは容易に判別しずらい濃厚なルビーの色合いで、全般に紫がかっている。香りがいけない。ほとんど立ち上らないのだ。スワリングすると、奥底にブラックカラントのジャムやスパイス類などの要素が見え隠れする程度。飲んでみると、たしかにクリーンで伸びのある酸がピノの片鱗を見せてはくれるが、味わいは全般にエグみが強く、こちらも手放しで褒められたものではない。ブラインドで飲むと、私の力量ではピノとは行きつかない。たぶん南仏系のブレンドとか答えると思う。以前飲んだ、コノスルのレゼルバのピノは、安いながらもなかなか尖った面白い味わいだったことを思うと、若干期待はずれ感は拭えない。もっともあちらは2K超だったので、ランクも違うといえば違うし、何千円もするろくでもないブルピノがいくらでもある。あまり高望みはできないのかもしれない。なにより、まもなく定年を迎える我が家である。もはやブルピノを日常の晩酌に飲むなどということは想定できず、そもそもピノノワールという品種から距離を置いて、安価なレンジが充実しているカベルネやシラー、テンプラなどを飲むか、もしくはこのような安価なピノに舌を鳴らしていくかしないといけないのかもしれない。いや、もうひとつ、「禁酒(断酒)する」というソリューションもあるのだが。★★
2023年10月14日
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リスニングの練習のため、通勤時にBBCやFOXのラジオをよく聞いている。話題やテーマによっては結構わからないこともあるが、逆になじみのあるニュースなら、ほぼ何を言っているかはわかるようになってきた。しかし、ドラマは相変わらずダメだ。特にネイティブのモゴモゴとしたひとりごとやネイティブ同士の早い会話には全くついていけない。https://www.youtube.com/watch?v=X6UqTmRAApw&t=262sWMC - Season 1 Episode 1 - Welcome to the Club最近、Youtubeで見つけた古いテレビドラマ「Women's Murder Club」をよく視聴している。刑事モノなので、画面を見ていれば、なんとなく内容は想像できる。それにある程度聞き取れるフレーズとを組み合わせて、脳内でストーリーを補完している感じだ。ところが、実際に「英語字幕ON」にしてみると、ある程度理解できた気になっていたネイティブの登場人物の会話が、半分も聞き取れていないことに愕然とする。というか、字幕をオンにして文字面を追いかけても、意味がわからないことが多々あって、こういうところに自分の抜本的なボキャブラリ不足をあらためて痛感させられる。いつものyumiさんのチャンネルで参考になるものはないかと探したら、こんな動画があった。【映画で英語を学ぶ】タイタニックの名シーン、セリフが聞き取れるかな?https://www.youtube.com/watch?v=rw8IV3xGnJg&t=1119shttps://www.youtube.com/watch?v=OkdsEbCG3As映画で英語を勉強しよう!トム・クルーズの『Knight and Day』ところで、yumiさんの動画では、英語を話すときに口の形として、「アヒル口」を薦めている。https://www.youtube.com/watch?v=bCt391_1gYk【英語口を作るトレーニング】ネイティブは“あひる口”で話します!walkとwork発音のコツ-違いは口の形!あひる口で解決「ひょっとこ」のように突き出すのではなく、熱いものをフーフーと冷ますときの、口の形をイメージするとよいとのこと。なるほど。あひる口といえば、上記Women's Murder Clubの主要登場人物のひとりがまさにアヒル口で、妙に合点がいった。金髪ショートヘアのこの女優さん、なんという名前ですかね。ファンになってしまった。
2023年10月13日
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2023年10月12日
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職場が変わって、出張が急に増えた。すでに8月に長野、9月と10月は岩手に1回ずつ行った。このあとも、10月中に3度の出張が控えている。慢性的な腰痛・背中痛に悩まされている私にとって、新幹線での長時間移動は決して歓迎すべきものではない。おまけに最近はコロナが下火になったことと、インバウンド需要とで、席はほぼ満員である。身銭を切ってでもグリーン車にしたいところだが、ゲストとかちあってしまったり、自分だけ身勝手なことをしているようで気が引けたりと、結局、毎回腰痛に苦しみながら一般席で移動している。そんな中、わずかな楽しみが車内で食べる「駅弁」だ。前回の出張では、全国の駅弁の中でも最も人気がある銘柄のひとつと言われている米沢名物「牛肉ど真ん中」を食してみた。びっしりと敷き詰められた牛肉とそぼろがなかなか壮観。甘辛く味付けされていて、冷めたご飯によく合っている。ボリュームも十分だし、値段もそれほど高くはない。なるほど人気になるのもうなずける。ちなみにこの「牛肉ど真ん中」、それほどレアというわけでなく、東京駅であれば、1F中央通路エリア(改札内)の駅弁屋「祭」で普通に買える。https://foods.jr-cross.co.jp/matsuri/ただし、この弁当を食べた当日の夕食が焼肉だったのは、失敗だった。晩飯と被る可能性は考えておいたほうがよいかもしれない。笑
2023年10月11日
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新しいスマホ(といっても、世間的には2世代ほど型遅れのモデルだが…)に替えて、写真の映りは総じてよくなったが、ワインのラベルを撮る際には、「帯に短し襷に長し」で、物足りない思いをしている。画角が20mm台だと、ボトルやラベルが全般に歪んだ映りになってしまう。35mm程度までズームすれば歪みはなくなるが、背景があまりボカせず、といって、あまり近くに寄れないので、背景がどうしてもごちゃごちゃとうるさくなる。それでもミラーレス機と比べると、ブログへのアップの手間が大いに省けるので、気づけばスマホの出番が増えている。そんなわけで、最近はミラーレス一眼の出番がほとんどない。さて、このスペインワイン、うきうきさんの福袋かと思ったら、そうではなく、セラー専科さんで買ったセットものだったようだ。味筋はいかにもセラー専科さんのセットという感じで(笑)、ガッシリしてアルコール度が高く、濃縮感のある味わい。一方で香りは精妙さからは程遠い。値段からして文句を言う筋合いではないのだけれども、飲んでいてやや疲れる銘柄である。セラー専科さんチョイスのイタリア、スペインものは、わりこうした感じのものが多いなぁと思う。スペインワインといえば、次回はクネの裾ものなど、テンプラリーニョの安い銘柄をスーパーで見繕って飲んでみたい。★★★
2023年10月10日
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掘り出しものがあるかも。ドラジェさん秋のピノノワール特集かわばたさんよりミシェル・マニャンのジュヴレ・シャンベルタン・レ・スヴレ・VV[2018]かわばたさんよりディエボルト・ヴァロワのブリュット・プレステージ・ブラン・ド・ブラン[NV]河野酒店さんのシシェル・ポイヤック[2017]同じく河野さんよりジャドの16VR,!"VR・ショームウメムラさんよりドメーヌ・ジャック・プリウールのミュジニー グラン・クリュ [2020]やたら安いですが大丈夫ですかね。ウメムラさんのルー・デュモン レア・セレクション サヴィニー・レ・ボーヌ ルージュ [1996]同じくウメムラさんのルー・デュモン レア・セレクション ムルソー 1er レ・シャルム [2003]かわばたさんサンデーセール。モンジャールミュニュレ、シャルルノエラなどなどよくわからない組み合わせですが。タカムラさん3本セット、コスデストゥルネル、オーブリオン&ベルエポックの3本でコスが実質無料だそうです。同じくタカムラさんの厳選上質赤ワイン5本セット 送料無料 17,168円→10,000円だそうですマル源さんの21アンンヌ・グロ
2023年10月09日
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コンサートのリハーサル立ち会いのため、何年かぶりに下高井戸で下車した。三軒茶屋の我が家からは、世田谷線の終点駅ということで、乗り換えに使うことはあっても街を歩く機会は長らくなかったのだ。下高井戸といえば、庶民的な活気のある商店街が思い浮かぶが、久しぶりに歩いてみると、全般にやや寂れた雰囲気だった。京王線の高架化計画の影響だろうか。私の実家のある千歳烏山も、駅前の目貫通りは閑散として酷いものである。コロラドを見つけたので、ランチに入ってみることにした。三軒茶屋のコロラドは私の行きつけのひとつだが、ランチメニューはかなり異なるようだ。店内に入ると、内装が古びているなあという印象。平日の日中という時間のためか、お年寄りがひとりで食事をしてたりする。席も狭い。店員は全般に高齢で、ベテランかと思いきや、まだ注文していない客にランチセットのサラダを運んでしまったりと、オペレーションは相当貧弱。愛想もよくない。もう少しにこやかに接客してもバチはあたらないのに‥。気を取り直してビーフカレーを注文してみたが、これがなんとも、店の雰囲気通り、やる気のない感じで参った。ルーはレトルトだと思われるが、ライスがパサパサしているし、量も少ない。いや、ご飯にルーをかけるだけだとしても、もっとやる気だそうよ、と言いたくなる。これで1170円は「高い」。スキー場ではないのだから、と言いたくなる値付けだ。なんだか久しぶりに文句ばかり並べてしまった。逆に言えば、普段通っている三軒茶屋のコロラドがそれだけレベルの高い店だということなのかもしれない。行き慣れてしまって、最近あまり心を奪われることはなかったが、蔵味のように突然無くならないで欲しいものである。
2023年10月05日
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シャルパンの息子です。17マルサネ ラ・モンターニュ(シャルロパン・ティシ)AWCさんより美味しそうなバックVTですね。ユベールリニエの96モレサンドニ プルミエ クリュ ヴィエーユ ヴィーニュ。AWCさんよりこの銘柄もいいですよ、状態よければですが。ブリュノクレールの96サヴィニー・レ・ボーヌ ラ・ドミノード。AWCさんより同じくAWCさんよりフェブレの99コルトン・シャルルマーニュみちのくさんよりラ・プス・ドールの19シャンボール・ミュジニー・グロセイユと17シャルム私の好きなシャトーです。みちのくさんの11シャトー・プリューレ・リシーヌ割田屋さんのシルヴァン・パタイユ河野酒店さんのブルゴーニュ・シャルドネ[2020](ベルトラン・アンブロワーズ)贔屓の作り手でしたが、最後まで売れ残り処分のような形で出てくるのは少し残念です。河野酒店さんのオート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2015](ジャイエ・ジル)マルシェまるやまさんのオレリアン ヴェルデ ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ ル プリュレ ルージュ[2021]マルシェまるやまさんのオリヴィエ ジュアン ブルゴーニュ ルージュ[2020]ウメムラさんのトルブレック ラン・リグ [2018]ウメムラさんの2023 ボジョレー・ヌーヴォー 3本セット (ルロワ×グリフェ×デュモン)かわばたさんサンデーセール
2023年10月01日
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