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と、なんだか何を書きたかったのかわからない文章になっていますが、最後に、明日から社会人10年目に入るにあたって、ここに誓い、書き残しておきたいことがあったのだった。今日は長いな。。。緩和ケアにこだわる、1つの理由?となる出会いと別れのお話です。その人は、がんが原因で、1999年の秋に40歳ちょっとの短い人生を終えました。編集者としての経験もあるデザイナーさんでした。出会ったのは1999年の春。ちょうど今くらいだったのではないかしら。わたしが今でもとても大事に思っている、「調剤と情報」での隔月連載のお仕事を立ち上げるときに、一緒に悩み、わたし以上に苦労してくださった方です。わたしはまだ社会人2年目に入ったところだったので、今よりもさらにもっとずっと未熟で、第1回目の記事を作るのには本当にたいへんな無駄と時間を費やし、今ならば考えられないくらいの修正をお願いしました。それを粘り強くこなしてくださって、ときにはわたしをしかり、励まし、導いてくださったのがその人だったのです。しかし、1回目の記事が雑誌に無事掲載された頃、頭痛の検査から肺がんであることがわかり、2回目以降の記事に関わってくださることはありませんでした。もう、がんが見つかったときには、かなり進行してたのですね。それ以後、会うこともできなかった。。。でも、彼は2通の手紙と写真をわたしに残してくれました。最後の手紙は、自分こそが病気だというのに、わたしを励まし応援する手紙だった。これには本当に、人の尊さ、すばらしさを見せてもらった思いがしました。泣きたいのはあなただろうに。励まされたいのは自分だろうに。そこにはこう書かれていました。一部を紹介させてください。『あとは僕と癌の問題。約束はできないけど、頑張ってみる。そして、本当に良くなることがあったら、その時は、また1本 仕事をしましょう。してくれますか?僕は、クリエイティブの視点から、白紙にかえって始めてみるつもり。あなたもいろんな知識を身につけておいてくださいね。ブリュレが、いいディレクターになれる理由・ブリュレは人の気持ちがわかる人間である。・ブリュレは、意外と粘り強い。・ブリュレは、人を喜ばせることが好きだ。・ブリュレは、工夫しながら作りあげる楽しさを知っている(いや、これは、今知ろうとしているかな)ブリュレがいいディレクターになるために足りないもの●自信いろんなことを経験すれば、方法も見えてくる。いい仕事を積み重ねれば自信もつくし、余裕も出る。余裕がある人は、人からも喜ばれるし、信頼される。と思うんだ。だからもう大丈夫!バッチリ!』わたしが、今もこの仕事を続けていられるのは、この手紙があったことも大きい。いいディレクターになりたい。なりたいよ。緩和ケアへの扉は今、開かれようとしているのかな。それは、この出会いを忘れないことでもある。社会人10年目。白紙にかえって、始めてみよう。今わたしを支えてくれているみんなに感謝して、天国にまで届くように!いい仕事したい。見守ってください。
2007年03月31日
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かねてより、たずさわりたかった緩和ケア。でも、そういうケアがあるのだと知ったときに、わたしが在籍していたのは薬学部で薬学をおさめるということは、モノのプロになることではないか?どうやったら人に近づけるのだろうと、いろいろ考えた。結果として、1箇所のことではなくて、さまざまな場所における医療のありようにふれることができるのではないか個々の場所にいる人たちをつなぐことができるのではないか、と思い至り情報を発信する側に進もうと考えた。社会人になったのが1998年の4月からなので、明日から10年目に入ることになる。思い返してみると就職した年にHIVの医療コーディネーターさんへの取材にくっついていった以外緩和ケアに関するお仕事の機会はなかった。それでも、いずれ必ずたずさわるのだという思いは強まるばかりでホスピスでのボランティア募集に応募してみたことがあった。何度か連絡するも返事がなく、たまたま、そのときに気になったもう一つの「入院している子どもたちと遊んだり勉強したりするボランティア」に応募し、参加を許可されたので、以後4年とちょっとの期間月に2回病棟に遊びに行っていた。本格的にわたしがボランティアを行ったのは、これが初めてで頭で考えていたボランティアのイメージをからだで、自分の言葉で、理解し直すことになった。おっと、緩和ケア緩和ケア。大丈夫。それてません。ここから緩和ケアにつながります。わたしの参加していたボランティア団体では、年に4回くらいプチ研修を行っていたのだがそのうちの1回は、必ず某ホスピスのボランティアコーディネーターの方がいらしてボランティアに求められること、こうありたいね、というようなお話をしてくださる。このお話を4年連続して聞くことができたのは、本当にありがたかった。今のわたしのボランティアに対する考えは、これで培われたのだから。そこでは、一般的なボランティアの話に加えてホスピスでのボランティアのお話が紹介されることがあった。そう。緩和ケア。ボランティアしたい!と応募したときには、つながらなかった緩和ケアへの扉がなぜかここで、ちらっちらっと見え隠れするではありませんか。♪人生って不思議~なも~の~でぇ~すね~それでも、特にその後、緩和ケアに近づくことはなくつかず離れず???距離を保っていたハズなのに…^v^今年に入って、急激に流れは変わってきたのです。♪キッカケは~、ちょんちょん、若ジャナ会(若手医療ジャーナリストの会の略)。神様が、「うむうむ。そろそろ関わってもいいかなー。必要な経験はつんだかも」となんか仕組んでいるのではないだろうか?と思うほどのびっくりするようなタイミングで、社内外の縁が緩和ケアの方向に集束して吸い込まれていくような、、、、。わたしはこの後どこに行くんじゃ?というくらいの勢いの川の流れに乗っている今日この頃。。。(^^;これまでの出会い、いま周りにいてくれる人々への感謝のこころがあふれ出してくる。あー。ほんと、生きていてよかったです。(←ちょっとオーバー)つづく
2007年03月31日
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日本橋高島屋の横の道は、桜が満開! きれいだー(^O)=3
2007年03月30日
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このところ、ものすごく不思議に思うのが、電車や道など公共の場で電話するおじさん、おばさんの急激な増加である。 特に電車。 PHSや携帯電話が出始めた頃、若いこが電車内で電話をするのが目につくというのが話題になった。 私的な会話を大声で車内でべらべら話す姿は好ましくないといって、テレビの中のおじさん、おばさんはもちろん、妙に正義感を発揮してしまった?酔っ払いおじさんなどまで、声高に非難していたものだ。 だのに(♪な~ぜ~) 最近はどうよ。 若いこの公共の場での電話率と、おじさん、おばさんのそれを比べたら、大差ないじゃーないか! もしかしたら、逆転勝ちか?と思うほどではありませんか。 聞こえてしまう内容から察するのに、彼らの心には大義名分がありそうだ。 例) おじさんの心の声「仕事のことなのだから緊急性が高いのね。満員電車だけど、仕事のためなのだからいたしかたあるまい」 おばさんの心の声「電車が遅れて待ち合わせに遅刻してるから、相手からかかってきた電話をむげにはできないわ」 わたし自身だって、道で電話することもあるから、ひとのこと言えないけど。。。 この変わり身の早さというか、慣れというかには、ついていきづらい。 若いこを否定すればいいというものではないなあ。 わたしは新しいものに対して、まず否定的にみようとしてしまうので、将来、偏屈おばさんにならないように気をつけねば。
2007年03月29日
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あー。春ですよー。わたしの大好きな季節です。桜大好き。ほわほわ天気大好き。ほんとに気持ちのよ~い季節です。袴を身につけた大学の卒業生や慣れないスーツを着込んだ小学校の卒業生?が晴れ晴れしい表情で駅や道を歩いているのを見たりするととてもほほえましくて、なつかしくて、あたたかな気持ちになりますね。新しい場所での出発を応援したくなりますね。昔、昔。小学校を卒業するときにうたった歌を思い出します。「巣立ちの歌」です。「仰げば尊し」もよい歌ですが、巣立ちの歌もわたしは好きだな~。花の色 雲の影 懐かしい あの思い出過ぎし日の 窓に残して巣立ち行く 今日の別れいざさらば さらば先生いざさらば さらば友よ美しい 明日の日のため風の日も 雨の日も励みきし 学びの庭かの教え 胸に抱きて巣立ち行く 今日の別れいざさらば さらば先生いざさらば さらば友よ輝かしい 明日の日のため
2007年03月28日
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このことについては、何度も何度もブログに書いているように思うのだけど。まだ自分の中にはっきりとした答えがないので、何度も何度も考えてしまい。。。結果、こうして、また書いているわけで。現在、フリーで翻訳・通訳のお仕事をしている友達が、昔、まだ大企業の一社員として営業などのお仕事をしている頃に「わたしはやっぱり語学屋になりたいと思った」と言ったのを聞いて以来、『わたしは何屋なのじゃ?』というのが、こころの根っこにずっとひっかかっている。最近になってうっすらと『いまだもやもやしている誰かの思い・表現したいけれどどう表現したらいいのかわからないものを、形にする』お手伝いや『読みやすいもの、読まれやすいもの』にするための工夫を、一緒に考えるようなことができるといいなーと思ってきたんだけど。じゃあ、何屋かと言われると、ブリュレ困っちゃうっていう感じなのだ。編集者なのだから、整理屋(スッキリ屋)であり情報提供屋(伝え屋)でありプロデューサー(まかせとけ屋)なんだけど。。。なんだか、もう一歩、しっくりこないなー。まだまだ、考えなくちゃならないことは多いのだ。
2007年03月27日
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本を書きたい人って意外と多いのね~と思うことがあるのですが。小説を書きたいので文学新人賞に応募する!!というような場合をのぞけば、自分の経歴を整えることがけっこう大切なんじゃないかなー?と、わたしは思っている。経歴といっても、学歴や職歴だけのことじゃなくてバイト歴だったり部活動歴だったり趣味歴でもいいのだけれども書きたい本の内容を“わたし”が語る意味というか読者が“わたし”の発言(=書籍)に説得力を感じるか、読みたいと思うか、というのはよほど売れっ子になってこない限りは、経歴であり、自分の生きざまでメッセージを送るよりほかない。たとえば、今のわたしが、政治家の問題を述べてもあんまり説得力ないし車のデザインのよしあしについて語ったとしても読み手は「へー一般の人ってそういうふうに思うんだ」くらいにしか感想をもたないと思うのね。でも、医療の情報提供の話や編集の話になれば、もう少し違うはず。。。(自信ないけど)わたしの意見は「少しは参考になる」と思ってもらえると思うのだ。さらに分野をしぼって、比較的、わたしが経験豊富な領域について意見したならばさらに「なるほど一理あるな」という程度には頭に残るはず。。。(これまた自信ないけど)もちろん、そこは経験がものを言っているんだけどそれだけでなくて、わたしの経歴というものが、わたしを後押ししてくれていることでもあるのよねぇ。だから、どんなにわたしが逃げようとしても、現時点ではわたしは医療から離れたところでは何ももってないのと同じなのね。逃げられないの。もはや、わたしの売りはよくもわるくも、医療情報の編集ができる、ということにつきてしまうのだもの。
2007年03月24日
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JR東海の桜の京都への誘い。2007年 春 上賀茂篇 のコピーがすばらしいの~。『春のない国には、 わたし、住めないかも。』だってーーーーーーー。うぎゃーすごすぎるー東京駅のポスターに一目惚れ。はぁーーーーーーーーーーーー。とため息。しばし、その前に立ちつくしたりして。。このコピーには、脱帽だぁ。やっぱりコピーライターってすごいなー。わしには無理じゃー。http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/doc/campaign
2007年03月23日
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今ながれている、FUJIFILMの樹木希林さんのCMはすごくよい。PHOTO IS MOMENTのCMを初めて見たときに、もう夢中になってしまってやられたーぐらいの気持ちで画面に釘付けになったのにPHOTO IS HONESTも、すばらしくよいのだー。あー、こういう作品つくれる人ってすごい。樹木希林さんの存在感というか、生き方がもっともすばらしいわけだけど。あの空気感を映像にできるのって、すごい。はー。うらやましい。才能だー。http://www.fujifilm.co.jp/corporate/aboutus/adgallery/ad005/index.html
2007年03月22日
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みんテニにはまっています。 家に帰ると、部屋の片付けもしないで( ̄▽ ̄;) まず、みんテニ。 現在お気に入りのキャラで、うおりゃーとテニスしてます。 別にウィーじゃないから体を動かす必要ないんだけど、つい力が入っちゃって(^^ゞ 右に左に体の動きをつけながら、はりきってるのね。 それで、今までは、テニス選手が試合のときに「はー」「アッ」「サー」とかいってるのをみて、意味わからんと思っていたのに。。。 みんテニでは、つい叫んでしまうわたし。。。 いやね。言い訳じゃないんだけど、相手の動きを予想できていたのに、自分の手の操作力がついてこないと、悔しくてねーf^_^; その辺の床をバンバンたたいて、「うーあー」と叫んでしまうのです。 ついには、松岡修三のように?試合中にぶつくさ独り言を言うようになってしまい、、、。 「落ち着いて!まだこちらのが余裕があるよ」 「粘れ粘れ。絶対とるよー」 「ナイス!ナイス!!上達してるよー」 ・・・ ふとわれにかえり、(*^.^*)エヘッと照れたりして。 今倒せない相手は、宗方コーチみたいなキャラ。 はー悔しい。 明日もがむばるぞー
2007年03月21日
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またしてもタミフル問題なのですが。。。あまりにも頭にきて!!!今朝のワイドショー。会社に行くしたくをしながら、聞き流していたら耳を疑うようなコメントが!!!!「スーパーモーニング」のリポーターだと思うのだけどタミフルを使ったために異常行動を起こしたのではないか、と訴えている家族会の人たちの意見をそのまま?紹介したらしいんだけど。。。リポーター「新たにわかったことなのですが、タミフルを飲んで3時間以内に突然死を起こした例が38例あるそうなんですよ!!!(何例に使用した中の38例かはもちろん語らず)こんな薬を使って、また同じように亡くなる人をだしてはならないということでご遺族の方たちは早くこの薬を使用禁止にして欲しいと訴えているそうなのですが・・・」使用禁止って!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーインフルエンザによって亡くなる人だっているのに、そんな簡単に過激な発言しちゃっていいの~~~!!!さらに驚いたのは、そこですかさず?コメンテーターの女性が「人の命をなんだと思っているのでしょうか。厚労省はもっと真剣に考えて欲しいですね」みたいなことを切実そうな声をだして、訴えていたのです。えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?????おいおいおいおい。あなたは、医療のことわかってますか?????勉強してますか???なにそれーーーーーーーーーーーーーーーーーーおかしいよ。この人たち。テレビって。。。。。。。。。。。
2007年03月20日
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調査捕鯨のお肉をいただきました。 30年ぶりという、シロナガス鯨や普通の?赤身など、刺身の盛り合わせ、から揚げ、チーズかつを食べながら日本酒をきゅー (^O)=3 うまー 最後にでてきたのが、ハリハリ鍋! これがよいだしがでていて、おいしー!! 大満足だったのですが、会計をした、安くてびっくり! すごく得した感じがしましたー。 ごちそうさまでした(^O^)
2007年03月18日
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うまー(^O^) 昼間からお酒のめて幸せ~( ^^)Y☆Y(^^ )
2007年03月17日
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ここ数日間、悩んでいたことがどうもいい方向に解決したみたい。はぁーよかったー\(@;◇;@)/ほっとしたら、お菓子食べたくなった。むほっ単純なわたし。ヾ( ̄_ ̄ )/\( ̄ー ̄)/\(  ̄- ̄)ノ゛
2007年03月16日
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あのー 眉毛、変なんですが、、、。f^_^; かっちょいくないよん
2007年03月16日
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あー、どうしてもカツ丼が食べたいーーーーーーと月曜日から思っていたので、今日はお昼にコンビニのだけどカツ丼を食べた。ふつーにはおいしいんだけど、もっとおいしいカツ丼は絶対にありそう。あー、おいしいカツ丼食べたいー
2007年03月15日
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昨晩の、ドラマ「私の頭の中の消しゴム」を見ていて思ったんだけど。やっぱり及川光博は非常にかっこいい。ちょっと老けたけど(といってもまだ37歳くらい)好みなのだ~。ミッチーが見たくてドラマを見たわけだけどしみじみ見てよかった~。(あ、ドラマがよかったんじゃなくて、ね。)うつくし~王子と名乗っても許す~そういえば、白馬にまたがって上空サプライズな宣伝もおもしろかったよなー↓http://www.honda.co.jp/cmdata/auto/airwave/cm5/index.html
2007年03月14日
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今朝のズームインで、大学生の3割くらいが、全然本を読まない。もっと読みなさい!というプチコーナー?があったんだけどー。 本のおもしろさにまだ出会ってない人、今は本を読む気にならない人に、やみくもに「本を読んだほうがいいよ!」といったところで、逆に、反発して読まないんじゃないかしら? ここは考え方をかえて、「こんなおもしろいものを子どもに読ませるのはもったいない!35歳までは教科書以外の本は読んじゃダメ!だめったらダメなのー!!」という、読書禁止条例をだしてはどうかしらん。 そしたら、みんな読んだりして。。。
2007年03月13日
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プレステ2の「みんなのテニス」を買った。おもしろ~い!「みんゴル」もおもしろかったけど、あれは自分の技術をあげるのみ!!っていう感じだったのに対して、「みんテニ」は対戦相手の出方によってこちらも作戦を変えなくてはならなかったり、ダブルスのときなんかは本当の試合のようにパートナーの動きをよくみて、自分の動きを決めなくてはならなかったりして、頭を使う~~~!だからおもしろいんだけど、必死になりすぎて、今日は手の筋がい、いたい、、、うー、握力がないよ~。ゲームに本気になりすぎだっちゅーの。
2007年03月12日
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横浜カレーミュージアムに行ってきました。http://www.currymuseum.com/わたしは家が近いこともあって、4回目くらいだったんだけど。。。行ってみてびっくり!この3月いっぱいで閉館なんですってね。なんか淋しい。。ま、6年間もあって、4回くらいしか行かないんだから、あってもなくても一緒なんだけど。でも淋しいじゃないかー。残念だなー。最後に行けてよかったわー。
2007年03月11日
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あー10年以上前に言われたことと同じことを結局、また言われちゃうんだなー。なさけないなーいや、中学生のときと同じかも。うんうん。同じなのだ。変わらないんだ。さいごのところは。かなしい。
2007年03月10日
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さすがに、使いやすい~。感動~両脇に耳みたいに飛び出ている注ぎ口が便利なのだー。汁ものを注いでも、まったくたれないの!!やはりよい道具はこころを豊かにしますねー。じーん
2007年03月09日
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超久しぶりに、緑象くんの話。緑象くんに電話をしたときに、昨日のブログで紹介した、簡単なチェックで寿命がわかるホームページの話をした。ブ「わたしは102歳まで生きるみたいなんだけど、緑象くんはあと30年だったよ。 一人ぽっちで40年以上生きるのつまんないから、もっと健康に気をつけて長生きしてね」緑「そーかー。40年も長く生きるんだー。じゃぁ、その分がんばって働いて ブリュっちが不自由しないように、貯金をのこさなくちゃね」ブ「えーそっちなの??生活習慣を改めて長生きしようよ。。。」そう。緑象くんはとてもいいこなのだ。
2007年03月08日
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http://www.deathclock.com/↑このページによると、わたしは2075年2月まで生きるらしい。102歳。。。^^;わたしったら超長生き♪○○薄命というが。。。。。。。。。。。違うらしい。
2007年03月07日
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イチゴっておいしい~。イチゴってしあわせ~。イチゴってキュートだって、赤くて丸くて緑色の帽子をかぶっていてなんだかつぶつぶしてるんだもの。イチゴがそこにあれば、しあわせな気分になるではないか~。練乳さんもナイス!あ、でね、ちょっと話がそれましたが、今コンビニなどで売っているイチゴのチョコレートがおいしいのです~。会社などでイチゴを食べるのは難しいときには、このピンク色のチョコレートがわたしにしあわせを運んでくれるのじゃ♪一口ほうばれば、あー、しあわせー
2007年03月06日
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森 進一の「おふくろさん」問題。まだ、話題になりたての頃、ワイドショーの人に心境を聞かれた森 進一が「この歌は世間のみなさんは、僕の歌だと思ってくださっていますからね。先生には大きなこころで見守って、許していただきたい」と、コメントしてるのを聞いて目が点になった。だって、暗に「こんなことくらいでさわぐ先生は、器が小さい」と言ってるようなものではないか!!そんなこと言っちゃったら、さらに怒らせちゃうんじゃないのー?だいたい、相手がいやだと言ってるのに、「気付かなくてごめんね」じゃなくて、いやだというほうが間違ってるって、、、。そりゃーないよなー。トホホと思ったのでした。それが原因ではないだろうけど、結局、二人はその後ももめつづけて、昨日のスポーツ新聞には両者が別々にコメントを発表したらしい。また、そのコメントがかみあってなくて、人のありようの問題と指摘している作詞家に対して、森 進一は「もともと、こういうアレンジをしようということになったのは、自分の発案ではなく、30年以上前のコンサートの演出家とこの歌の作曲家が相談した結果である。てっきり、前の事務所と作詞家の先生の間で話しあいがされていると思っていた。当時の自分はまだ若くて、こうしたことに口だしできなかったのだ」と、全て他人のせい。おいおい、なんというトンチンカンなコメントなんだ。と、思っていたら、テリー伊藤が「森 進一さんも、これじゃだめだよ。全部他人のせいにしたんじゃぁ。今、彼にできることはただ一つ。マスコミの人に対して『作詞家の先生のところに僕のことで取材に行くのをやめてください。先生に迷惑がかかりますので』というくらいまっとうなことを言わなくちゃ!」と言っていて、まさに“スッキリ”した。そうだそうだ、そのとーーーーーーーーーり!!テリー伊藤さん、いいこというな~。
2007年03月05日
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わたしは、自分をジャーナリストだと思ってないし、特に目指してないので、まあ、いいかという感じもあるけど。わたしが取材をして記事を書く場合、謝礼をお支払いすると言ったら、「あなたのしていることはジャーナリズムではないから、お金を払うんだ」という感想?を、たぶんジャーナリストさんであろう人から言われた。へーそうだったんだーところで、ではジャーナリズムってなんなんだろーか?辞書を調べたら、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなど時事的な問題の報道・解説を行う組織や人の総体。また、それを通じて行われる活動とあった。でも。これだけではわかりづらいなー。ジャーナリズムの話しをされたジャーナリストさんは、自分の業界に誇りを持っていて、信念があって、自信があるのかなー。どういうところが誇りなのかなー。だいぶ長く生きてきたけど、まだわからないことがたくさんあって、あんぐりしちゃう。毎日が刺激的f^_^;勉強勉強です。わたしは何になりたいんだろー。気分だけはいっちょまえに、ディレクターだし、編集者だけど。ホントは呼び名なんて関係ないんだよなー。お仕事をしていくためには、「わたし」のものの見方が問われるのであり、「在り方」が問われちゃうんだよねー。人間、ブリュレ、がね。あ、最後にきて脱力。
2007年03月01日
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