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下がらないー (>_<) 25日、26日は39度をこえ 薬をちゃんと飲んでるのに 今夜も38度 あーつらい 熱ってつらい 年末に休むことがつらい 今日は会社行ったけどー 明日も行きたい 朝になったら熱さがるといーな
2007年12月27日
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ふだんオイシックスから届く野菜とはまた別にこの時期限定の野菜セットがあるというので、ちょっと前に頼んでいたのね。すっかり忘れた頃に、届いたんです。愛知県の農家、三竹さんがつくった「あまっ娘野菜」たちが!http://www.oisix.com/shop.gift--Wsc1-2372__html.htm?SESSIONISNEW=TRUEIDオイシックスのHPによれば・・・「三竹さんの野菜を食べたお客様から寄せられる声の数々。目を通すことも大変なくらいの量の感想が届きます。その数々の声から三竹さんの野菜をひとことで表現すると、それは、、、、家族を幸せにする魔法の野菜野菜を嫌いだった子が、野菜が嫌いな旦那様が自ら率先して喜んで食べるような野菜!食に無頓着だった旦那様が、「これおいしいぞ!何これ?」と思わず聞いてしまう野菜!ちょっとした味付けだけで、まるでプロのレベルの味になる料理テクがぐんぐん上がる野菜! いろいろ三竹さんの野菜にはエピソードに事欠きません。Oisixが自信を持っておすすめする、今までの野菜の概念を覆すような、そんな野菜を今回ご紹介いたします。」まずセロリが大きいことに驚き(白菜みたいにつながっている・・・)人参や大根に包丁を入れたときのみずみずしさ、それぞれの持つ香りがぷ~んとたつ感じにたまげ栄養が凝縮されたような、それぞれの持つ豊かな甘みや風味がスープにして煮込んでも、全然消えないことに仰天しました。。とにかく「なんじゃこりゃ」というおいしさなんです。三竹さん、あなたすごいよ。昨日は人参、大根、セロリ、ごぼう、挽肉+カルダモン・コショウ少々今日はキャベツ、セロリ、タマネギ、人参、挽肉+とろけるチーズ・カルダモン・タバスコ少々で、スープをつくったけど。う、う、う、う、う、超うまうまーーーーーーちゃんと元気な野菜の味を知ると、コンビニご飯が食べられなくなってしまいます。。。今夜はピクルスをつくろうと決意してみたりして。あー。残りを食べるのが楽しみです。
2007年12月20日
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ここのところ、第二の「わたしが変わらなきゃ時期」にきているみたい。 一回目は6~7年前にきたんだね。 ある友達に、 「ブリュレは『こうせねばならない』と考えて行動するばかりで、『こうしてあげたいなー』『こうなるといいなー』とは思わないの」 と言われたときに、他人からみた「わたしのあるべき姿」にはまろうと生きてきた自分にすっかり気付いて、 わたしは、ほんとうはどうしたいんだろう と考えてみたところ、何もかもがわからなくなって、いかに自分が自分で考えないで楽してたか、茫然としたのでした。 あれからずっと、ほんとうに自分が望んでいることを、もう一度探し直すことを続けたんだなー。 つらかったけど、それでだいぶ自分のなかと対話できたんだよね。 そしてまた。 今度は、いい子でいたいために誰にでも調子のいい顔をする自分を直さなくちゃと思うような出来事が、山ほど起きてる。 見ないふりは、もう無理。 嫌われてもいいじゃないか。 自分で勝負しよう。 恥ずかしいけど、自分で、自分のままで。 あー でも、人の中で生きるってつらいこともあるね。 厳しいなー 人は、いろんな魅力(でっぱり)と、少しのひっこみがあるから。 どこで好きになったり、苦手になったりするかわからない。 それぞれの価値観を大切にしたいしね。 とにかく、いろいろなことに感謝して、謙虚に素直に。
2007年12月14日
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今日は会社の先輩と久しぶりに外でランチ。ふだんは社内でモソモソ一人で食べることが多いので、たまに外でランチするのはとても楽しい♪(近くに来たらランチによってね^0^)今日は先輩が予約しといてくれて以前にも何度か行ったことがある「茶一」でお食事しましたーこのお店のランチ・日本茶が非常に美味!http://homepage3.nifty.com/cafemania/01cafe/ning_chai_photo.htmlメニューは野菜が中心なのですが、それぞれの野菜の持ち味がしっかり引き出されていて非常に濃厚~☆からだが喜んでいるのがわかるというものですーちなみに本日のメニューは、○ひじきと粟の炊き込みご飯?○大根のおみそ汁(葉っぱも入っていました)○がんもの煮付け○厚焼き卵○さつまいもの蒸し煮○小松菜??のごま和え○ぜんざい(オプション)食器や家具にもこだわりがあって、ステキです。今日いちばん気になったのは蝶々の箸置き。立体的なのですが、小さくて青白い無地なので超上品。有田焼らしいです。ステキ~是非、お近くにいらしたら一緒に行きましょう
2007年12月12日
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卑屈になったり、他人をうらやましがってもしかたない。 わたしにはわたしのよさがあると信じて進まなきゃね。 先日、久本まさみさんと柴田りえさんの昔を振り返ったようなテレビ番組があって、そこで柴田さんが 「久本が先に売れて、卑屈になりそうになったときに、久本が『柴田は柴田のままでいい。わたしは柴田になれないし、柴田もわたしになれない。いつかきっと柴田のよさが伝わるって』といってくれたので、わたしは嫌な奴にならないですんだ」って話していて、じーんと感動しちゃった。 自分では自分の嫌なとこばかり、目にも、鼻にもつくけど、そんなことで悩んでてもしかたない。 いいとこを伸ばさなくちゃ。 わたしにもいいところがあると信じて。 にっこり笑って、また今日から一日一日大切にしよう。 がんばろー
2007年12月09日
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わたしは、昔から、よ~く周りの人に「感受性が鋭い」と言われるのね。親からもそう言われて育ったし学校の先生にもそう言われたことがあるし取材先(ドクター)でそう言われたこともある。友人や仕事仲間からも指摘されたことがあるような・・・そして今日は、上司からそう言われた~わたしは、ずっと「感受性が豊かな人」というものに憧れてきたから半分はうれしいんだけど。。。自分では自分のことを「感受性が鋭い」と思っていないからこそそういう憧れを持つわけで。つまり、わたしにとってわたしは、「感受性を磨かなくてはならない人」なのに上司までもが「ブリュレは感受性が鋭い」なぞと言ったのには、ほんとうに面食らっちゃった。みんなが、感受性が鋭いって言うときって、何をさして言っているのかしら。ナーバス過ぎるとか、ナイーブ過ぎるとかそういう意味があるのかなぁ。わたしが磨きたい感受性と、みんなの言っている感受性は違うのだろうか。なやましいなー
2007年12月04日
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