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2008.06.09
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『父帰る!ここは下田の湊町』

内容
ご老公が、祖母ゆかりの地・峰によっている間
助さん、新助は下田に先乗りしていた。
羽目を外した2日酔いの2人は、廻船問屋の人足に助けられる。
遅れてきた老公達は、
廻船問屋の駿河屋の人足と黒松屋の人足が争う現場に出くわす。
争いを治めたご老公たちは、
駿河屋の人足・太吉(石本興司)、お君(木内晶子)夫婦と知り合う。
すでに助さん達と出会っていた人足だった。。
一行は、太吉たちと親しくなる中。
太吉に事件が発生する。
昨夜、駿河屋で預かっていた将軍家への献上品が盗まれたという。
そして、帳場の金子まで。
その金子が、太吉の家の天井裏から見つかったのだ。
盗賊とされた太吉は、下田奉行所へと連れて行かれるのだった。

すべては、駿河屋をおとしいれようとするための
奉行所の筆頭与力・村野伝四郎(磯部勉)と、
黒松屋(森次晃嗣)による差し金だった。

そんななか、同じ人足仲間の留吉(石倉三郎)が
自分がやったと、奉行所へ名乗り出てくる。。。
なぜ、留吉が名乗り出たのか、お君は分からなかったが、
幼き頃に生き別れた父・竜三ではと。。。。





今回は、下田


今回の名言。

助さん、格さんが、合法的(?)に牢に入るため
居酒屋で、大暴れ!!

が、、、助さん逃げちゃった。。

格さん『次、生まれ変わるときは、助さんになりたいよな


ほんと、名言です(^_^)b

実際今回は
助さん、新助が先乗りしてしまうと言うこともあり
2日酔いの2人。


この3人が、久しぶりに『らしさ』を出した感じですね。

江戸、、、て言うか、水戸に近づきつつあるので
羽目を外しつつあるって言うことなのかな(笑)


でも、こう言うところもまた『水戸黄門』であり、
別に、『ドラマ』に詳細に関わらなくたって、
キャラを表現することが出来ます(^_^)b



さて今回。
親子分かれネタですが。
数回前とは違い、『旅立つ』というネタに。。。。

連続して見ていると気付くポイントですよね!!

『あ!前回と違う!!!』ってね。

でも、サスガ、水戸黄門。
今回も忍びとして大活躍だった弥七が、引き戻してくれるという。

ご老公の気持ちを読み取った行動!

お娟姐さんよりも『つきあい』が長いから、
そう言うことなのかも知れませんね。


まぁあとは、普通ですので。
特に言うことなし。

ご老公も、ほとんどを『旅籠』で過ごされ、
『司令塔』の役割でしたし。
完璧です。




もしも、1つだけ気になることがあるとすれば。
わたしの『内容』では、ラストになっていますが。
『親子かも』というセリフが、かなり早い段階だったこと。

これがねぇ。。。
ラストの『真実』のためのミスリードとは言え、
どうも、早過ぎちゃって、
『ナゼ?』という楽しみを消してしまっている感じだ。

こう言うのって、真実をラストまで引っ張ったのだから
後半部分で表現して欲しかったところだ。

まぁ楽しかったから良いけどね。


次回は、小田原。


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Last updated  2008.06.09 21:01:43


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