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2009年07月31日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『関前へ』

内容
関前に旅立つ前、磐音(山本耕史)は、親友達に手をあわせていた。。。。
そして、出発の日。
金兵衛(小松政夫)柳次郎(川村陽介)だけ無く、金兵衛長屋の面々に見送られ、
おこん(中越典子)とともに磐音は、江戸を旅立っていった。
そんななか、霧子(佃井皆美)がつけているのを見つけた磐音であったのだが、
雑賀泰造(竹内力)が、きっと襲うであろうと、
その戦いが、自分にとっての次への一歩の道も見つかると懇願する霧子。。。
玲圓(榎木孝明)にも文を置いていると言う事で、結局、同行することに。

そのころ、田沼意次の領地・遠州相良では、
雑賀泰造が、虎視眈々と磐音が来るのを待ち構えていた。
今度こそと、多聞、おてん(蒲生麻由)に気を引き締めるよう命じる。

ついに相良に入った磐音。
やはり、雑賀衆たちが襲いかかってくる!!!
おこんを庇いながら、磐音は戦いはじめる!
一方、霧子は、雑賀泰造の非道な行いを論じ、おてんの説得を。。。
すると、、やはり、雑賀泰造は、部下達を使い捨て、斬り捨て、踏みつけながら、
自らの立身出世のためにのみ暴れだし、磐音に襲いかかってくるのだった!

敬称略



そっか、白鶴城だね。。。。白鶴。。。。
いまさら、何を言ってんだか(笑)


それはさておき
今回は、今シリーズの宿敵・雑賀泰造との戦いの決着である。

一応、怪しさを出しながら、
最終的に、非道な行いの雑賀泰造。。。

なんだか、最後は、 あっけなく 、、幾分、自業自得気味だけどね。


ま、、こういう決着もありなのかもしれないが、
4人の刺客よりも、扱いが雑なのが、かなり気になります。

もうちょっと、殺陣で魅せてくれると期待していたからね!


それなりに、霧子と、生きていた!おてんを重ねて、
決着をつけさせていたし。。。

まとまったと言えば、まとまった感じなのかな



にしても、、雑だよね(苦笑)


ラストは、関前で、ついに対面の時。

っていうか
いきなりの、妹・伊代のムコどの。。。の弟君には、驚かされました。

もしかしたら、この要素が、
最終回で、意味があると言う事なのかな???


とりあえず、
次回が楽しみである。

ちょっと、今回は、感想が書けません。
やはり、決着の部分が、アッサリ過ぎたのが気になりますからね。
ここまで引き延ばしていたわりに、、これ?って感じでしたので。


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第10回 第9回 第8回 第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

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第14回(最終回) 第13回 第12回 第11回
第10回 第9回 第8回 第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回





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最終更新日  2009年07月31日 20時51分53秒
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