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某11月のボーナスイベントに感動(?)して思わず落書き。何を描いているんだ僕は(笑)なんだかんだで、瞬は子守唄のひとつやふたつ歌ってあげたに違いない(確信)。てゆーか寝ぼけ清春こそ清秋だよね。うーむ、本人に記憶がないというのならビデオに録…いや、黙っといたほうが面白いか。まあ、いずれにせよ清春EDを迎えた主人公はコレから逃れるすべはないわけだ☆(ノーマルは該当しないかもしれないが)素晴らしいね! (≧∇≦)bグッ!!
2007.06.30
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片っ端からアペンドストーリーを漁りまくりーの、ボーナスイベントもちらほら回収しーので、僕のビタX攻略も終盤に差し掛かっています。アペンド01がパーフェクトEDの後日談、02がドリームEDの後日談、シークレット(教師ED)がノーマルEDの後日談、っていう位置づけになってるのね。ふんふん。瑞希のアペンド02に大興奮。白衣!ネクタイ!白手袋!(しかもノーマルED後のデータを使ったためメガネ着用!!)いやーもう、いいモン見させていただきましたわ。ブラボー瑞希☆話自体も全アペンドストーリーの中で一番好き…だと思う。多分。そういえば、一02で名前しか出てこなかった人のその後の顛末がすげー気になるんですけど。見たかったんですけど(悔しい)。闇討ちについてももっと詳しく聞きたかったぞ!さて、コンプリートまでまだ先は長いボーナスイベントですが。瞬のは意外に動物が絡んでくる…、っていうか毒舌だなお前ら(笑)12月の彼の道化ぶりが最高です。マニアックボイスでの葛城の物真似っぷりといい、なんか意外なところで生き生きする男だなぁと感心。あと悟郎の12月エピソードにときめいたり。惚れ直したよ、ショウちゃん!つーか、ショウちゃんてば本当にClassA臭がするというか、久世花織里臭がするというか。きっと教職に就いた久世さんは、ショウちゃんみたいな先生になるんだろうなあ。きっとそうだ。ちなみに僕は、例の必殺技は秘孔を突くタイプのものではないかと推測します。そんじゃ残りのボーナスイベント回収、がんばるぞ!
2007.06.29
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あなたがいなくても生きていけるけどあなたが好き僕が温めているのは思い出や宝物なんかじゃなくていつか孵るかもしれない かもしれない卵お気に召したらクリックプリーズ→
2007.06.28
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水鉄砲、ベロ出し、パーカー、ハーフパンツ…。これでもかと清春要素を注ぎ込んでやったぜ!(水鉄砲の形がおかしいのは気にしないでおこう)どうだ!今まで描いた中で一番清春っぽくなった…けど、まだ悪魔分が足りないかも…orz(むしろお子様分が補充された)いつかのショウちゃんのリベンジをしようと思いつつ、清春ばっか描いてる自分がいます。もうね、愛だね!ダメだもう、ゾッコンいっちゃってるよ。この男のスケールのでかさと万能ぶりには心から尊敬の念を抱きますよ。癖のありすぎる性格ながら、全然飽きさせないし。一、刺激ならここにあるじゃないか!ところで、吉野裕行って『謎の新ユニットSTA☆MEN』の人だったんだねえ(岸尾だいすけと鳥海浩輔も)。事後承諾的にメンバー加入を打診された際、「うん、なんでもいいよ」と答えたというエピソードが激しくツボだったりします(笑)キャラクターマニアでのフリートークも素敵だし、この声優さんにはハマりそうな予感がするよ!とりあえず、彼が『まっすぐにいこう。』のマメタロウ(犬)を演じていたという事実に衝撃を受けています。まぢでか━━━━(゚д゚;)━━━━!!
2007.06.26
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さて、ビタX攻略のトリを飾ったのは、B6リーダー真壁翼でございました。別にもったいぶって取っておいたわけではなく、単に余っ(ゲフン、ゲフフン!)うーん、ブルジョワ属性があだになったのか、僕の大好きなメガネにもかかわらずイマイチ食指が動きませんでしたね~。真壁翼ロボにはバカウケしたけども(笑) ツツクナ、ビンボウニン!時々噂される永田さんの甲斐甲斐しい活躍は、想像するだけで萌えました。翼の代わりに日直をする永田、変身マスクをかぶって授業を受ける永田、エプロン姿で手料理を振る舞う永田、本当のことを説明する手間を惜しみ嘘を教える永田…(オイ)。ちょびっとときめいたくらいでメガネをはずしちまう偽メガネ野郎より、よっぽど面白ぇですって。葛城EDはとっても可愛らしくてキュンキュンしました☆翼編は葛城編でもあるというのに、ストーリー進めても進めてもなかなかいいとこ出なくて焦っちゃったけど(一編での輝きは幻じゃないんだってェの)。教師陣では九影に次いで二番目に好感触かな!(ショウちゃんはどうした)九影さんはもう、別格でしょー。あんな素敵な父性の持ち主には誰も太刀打ちできないって。悪いことは言わん。主人公よ、嫁にもらわれとけ!とにもかくにも、これで全員のエンディングをクリアしたわけです。僕の好みからすると、翼と清春はドリームED、瞬とゴロちゃんはパーフェクトEDが良かったかな。一と瑞希は…、パーフェクトEDと言いたいところだけどノーマルEDかなやっぱ…。基本的に、それぞれのキャラが最も理想的な形で夢をかなえていくエンディングが好きです。さてと、これで残すはアペンドストーリーとボーナスイベントの回収だな。つーかさ、ボーナスイベントって、てっきり一度発生させればその月は何度も見られるものだと思ってたのに、いちいち満点取り直さなきゃなんないの?うわーん、面倒くさいよ~!(ここだけは攻略サイトに頼るまいと決めている)
2007.06.26
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迷った末に選んだ仮面は着け心地の良いものだったかしら?僕だけが素顔のままでごめんねお気に召したらクリックプリーズ→
2007.06.25
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ふんふふ~ん♪今日は以前お世話になった編集部様のお招きで、ピアノお茶会に行ってきますたー。弾いたのは僕です。一時間は軽く弾いてました(途中休憩二回)。数えてみたら、ジャンルごちゃまぜで15曲。だけど、他にもちょろちょろ弾いてたからもっとかな。いや、最初(っていうか一週間前まで)は、「お茶会がメインなんだから、あんまり調子に乗って弾きまくったら迷惑だよね」と思ってたんですが。「ピアノとお茶会、両方メインなんでどんどん調子に乗って弾いちゃってください」という、ありがた~いお言葉をいただきまして。本当に調子に乗って延々弾いてました(すんません)。人前で弾くのはすごく久しぶりだったから、もっと緊張するかと思ったんだけどねー。まるで自分んちのようにウハウハ面白がって弾いてましたよ。ま、その方がミスもないし曲想もばっちり練って弾けるってなもんだ。…いや、間違えたけど(テヘ)。誰が誰だかわからないまんま(←僕だけかも)ウヒャウヒャお喋りして、手作りケーキにコーヒー紅茶、インドチャイ飲み放題で(しかもケーキはお土産にもいただいた)、ピアノだけでなく茶道にバイオリンにマッサージが入り乱れ、そんでもって誰が誰だかわからないまま(←僕だけだろ)「じゃあね~!」つって解散するまで、延べ4時間。久々に思いっきり遊んだので、今ものすごく眠いです。あー雨音がイイ感じ…☆
2007.06.24
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他キャラのルートでひたすら可愛い!優しい!勇ましい!(清春を叱り飛ばした君の勇姿を忘れない)の三拍子を見せつけてくれている我らがゴロちゃん。めっちゃウキウキしながらプレイ開始。ポペラッチュ☆…あれあれ?こんなに面倒くさい人だったっけか…?メインストーリーに入った途端、激しく炸裂する甘えん坊ぶりに辟易。そりゃないぜゴロちゃん。ま、ストーリーを進めていくうちに好きになったけどね。恐る恐る誤解答を口にしたり、主人公のツッコミに泣いて謝るとこなんかとってもラブリー☆だし、アクション成功時のリアクションもめちゃ可愛い。選択場面での「胸が…」にはマジでドキッとしちまうぜ。そして悟郎編最大の見せ場、『どうして心を~』の爆発シーン。…岸尾大輔、アンタすごすぎるよ!さて、話は変わって、偶然遭遇した9月のボーナスイベント。ものすごいことになってました。うっかり目撃者となってしまった鳳・清春・翼の心中を察すると、笑いが止まりません。他の誰でもなく、ショウちゃんだったからこその破壊力なのですよ。超必見!そのショウちゃんこと二階堂先生ですが。正直ここまで徹底的に付け回してくれるとは思いませんでした(笑)てっきり「奈良出身」のくだりは、後に関西弁で喋りだす伏線だと思っていたのにっ!関西弁で愛を語るエンディング&おまけボイスを期待していたのにっ!気が利かないったらありゃしない。そんでおまけのコメントの気の利かなさが、また度肝を抜くレベルでねぇ(ニワトリの声真似の尋常でない上手さに「落研部長」の片鱗を見た(笑))愛のささやきがつまんないくらいは、ビシバシ指導してやるからいいとして(え?)。なんか、いちいち説教慣れしてるところがムカつくんですよ。絶対絶対、恋したら人が変わるタイプだと思ってたのに!(どんだけ妄想膨らましてんだ)ま、ちょっとやそっとじゃへこたれませんよ。こういう奴を変えるのが、また、楽しいんじゃないですか…☆(S心が刺激されるぜ!)[おまけ]悟郎「先生!ボク、先生のために男に戻ったよ!」主人公(仮)「……(カチューシャと縦ロールくっついたままなんですけど)」
2007.06.23
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瞬編ドリームEDクリア~。ふむ、やれやれ。深刻な話になるであろうことは覚悟してたけど、いやはや、悲しいなぁ…。主人公と一緒に泣いちゃいそうでしたわよ。あんまりだぜマザー!話が話だけに、「菩薩か!?女神か!?」ってな人間にならざるを得なかった主人公でした。瞬は一に勝るとも劣らん愛を傾けてくれましたが、恋愛っぽさは薄めでしたね。プラトニック?なんつーか、もし主人公に生涯かけてまで瞬の隣にいる覚悟がなかったらどうなっちゃったんだろう。薄情な僕は「別に捨てる気はないけど将来にわたってまで女神様やってらんないよなぁ」と思いながらプレイしてたんで、内心ヒヤヒヤでした。まあ、その辺はノーマルEDがカバーしてるのかな?必ずしもべったり一緒じゃなきゃ救えないってことはないよね?(でも誰かが、それこそ主人公のような人が傍にいてあげるべきだとは思うんだけど)清春と九影の登場頻度は目を引きましたねー。瞬への愛情の度合いを表してるようで面白…いや、心温まりました。清春が瞬を気にかけていることは、非っ常によくわかったけども…。いらんことを吹き込むな!(それも心配の裏返しだとわかっちゃいるが)九影さんはちょっとお父さんみたいで微笑ましかったかも。「葛城さんと九影さんも先生を狙ってて…」とかなんとか真田が言ってたけど、九影の主人公への態度は素晴らしく紳士で大人で、包容力と漢気に満ち満ちていて、マジ惚れ込みそうでした。ブラボー、さすが三十路!九影EDがすっげー楽しみだぜ☆…と言いつつ、既に悟郎編を始めてたりします(オイ)。なぜなら、ショウちゃんに会いたくて我慢できなかったからさ!別に他のルートでも出てきてたけど、瞬編での九影の登場頻度を見てたら、メインキャラとして絡んでくるショウちゃんってのはどんなもんかって、知りたくてしょうがなくなっちまったんですよ。ふっふっふ~。今のところ、奴は「家政婦は見た!」さながらにどこにでも出没してやがりますわ。ったく、そんなに主人公のことが好きか!こぉのムッツリスケベ野郎!(笑)あーもう、好きだ…☆
2007.06.20
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なっはっは、応募者全員プレゼントに応募してきちゃったよ。だって締め切りもうすぐだったしィ?携帯アプリの方も攻略しちゃおっかな~と思ってみたら僕のケータイ対応してなくて悔しかったんだもん!プンプン!というわけでブルーディスクを入手する手筈になっております。ダイナマイトだろうがジャーマンスープレックスだろうが、どんと来い☆さて、本編攻略3人目は瑞希でいってみました。なんか清春のサイケデリックな声(どんな声だ)の刺激が強かったんで、一息つきたかったんですよ。はい。いやはや、テーマ曲のジムノペディさながらに、低刺激で心臓に優しいシナリオでございました。怒りモードの瑞希がめちゃくちゃ輝いてたんで、発覚後の豹変ぶりに期待したんですけども。あんま変わらんかったな…。いや、ピュアなのはいいんだけどね?僕はもっとこう、大人っぽい魅力を期待してたんですよ。せっかくのアダルトビューティーな外見を生かせよコラ!白衣が似合う感じに!コーヒーが似合う感じに!ていうかですね、この人の場合、恋愛よりも学力重視の進め方をした方が楽しいっすね(本より先に眼鏡を装着してほしかった…っ!!)。最初にクリアしたのはドリームEDだったんだけど、なんか納得いかなくて、パーフェクトEDを見てみたのね。んで、さらにノーマルED(&真田ED)も制覇したんだけど。ノーマルEDが一番面白かった気がするなー。なんつってもメガネ似合いすぎだし☆(重要ポイント)真田は特に好きでも嫌いでもないんだけど、何かと悶絶する様は見てて楽しいし、瑞希で圧倒的に不足した絶叫分をここで補えるというのが良い(コラ)。阪口大輔が大人の役をやってるのもレアだしね。ああ、会いたかったよユズヒコ…!(全然キャラ違う) 今日のヤ○ルトは俺のおごりだ![萌えシチュエーション]主人公(仮)「墓まで持っていくつもりだった私の秘密…、よく知ってるわね」瑞希「っ!…、…トゲーが教えてくれた」トゲー「ト、トゲーッ!?」(驚愕)
2007.06.19
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ったく、てめーはそんなに主人公のことが好きか!とテレビ画面にツッコミを入れながらの清春編。奴の思考回路は完全に中学生である(ちなみに翼は小学生)。しかし何だ。…可愛ぃーんだよ、オマエ!!だぁーもう!母性をくすぐりやがるなコンチクショウ!憎さ余って可愛さ百倍って感じなんだよ。可愛さ余って憎さ百倍じゃないよ?憎さ余って可愛さ百倍なんだよ!?ありえるのかそんなことが!!なんかもう完全に声優さんというものの存在を忘れてたからね。この野郎はキャラって次元じゃないっすよ既に。もうね、こういう人なんですよ!(←壊れかけ)とりあえず予定通り龍虎乱舞クラスのツッコミを浴びせまくって黒縁眼鏡を堪能。ノーマルEDをクリアしたその足でドリームEDもクリアしてしまったぜ。いやー、勉強そっちのけで愛情注ぎまくったら、ここまでエンディングに差が出るんですなー。萌え殺す気か!てゆーか、それでも大学に受かってしまうあたり、偏差値上昇系のアクションを実行する気が失せるんですけど。いや、でもメッシュにグラサンよりも黒縁眼鏡の方が好きだしな…。とかなんとか絶賛してますけど、例のビデオ録り事件には心底ムカついてますからね?お前それ犯罪だからね?それもすげー悪質な。しかも中継云々はハッタリだと信じてたのに、マジでやってたんかい!!本物の龍虎乱舞…いや、デッドリーレイヴでボコボコにしてやらんと腹の虫が治まらんわ。いっぺん死んでこい!ところで「オマエを手に入れるための努力」とやらに、まさかこの一件も含まれていたのか?その「努力」って一体何だったんですか清春くん…(たゆまず嫌がらせを続けることか?)。
2007.06.17
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久々のイラストであります。僕が描きたかったのは二階堂だけだったんですが。なんとなく真田も添えてみました。そういえば真田の仕事着はジャージだとばかり思ってたら、スーツだったんだねorz(僕の目は節穴か)まあ、その昔学ランをジャージのごとく着こなす主人公もいたことだし(『私立ジャスティス学園』)、本当は違う服なのにジャージに見えることってあるんだよ、きっと!
2007.06.16
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記念すべきクリア一回目は、「一番まともそうな」草薙一兄さんでした(恐らくほとんどの人が最初のクリア対象にしたのではないかと思われる)。んで、感想。いい男じゃねーか、一!(悔しいがときめくなっつー方が無理だ)ここぞって時はやるじゃねーか、主人公!(一が惚れるのも道理だ)そんでもってB6はいい仲間たちだし、教師陣も委員長も関係者の皆々様も、みんなみんないい奴ばっかじゃねーか!!ちょっと感激しちゃったよ!事実上のクライマックス、『幾千の~』はまさに珠玉。胸が締めつけられる思いでした。主人公のベストオブモノローグは、この時ので決まりでしょう(ちなみに2番目は「打倒…肉っ!」)。僕にしては珍しく、しょっぱなからグッドエンドが見られたんですが。ストーリーの展開上、バッドエンドは存在しないゲームなのかもしれないなあ。…となると、僕が見たエンディングは恐らくノーマルエンドというやつであろう(Love値偏差値究極の選択、全て半々になるように攻略していた)。最後の、古き良きスポ根少女漫画を思わせるスチルには思わず笑っちまいましたけども(すんません)。うん、でも、すげー良かった。めっちゃ面白かった。こんな充実感と、単なる恋愛にとどまらないレベルまで掘り下げられたストーリーそしてキャラクター描写は、『乙女的恋革命☆ラブレボ!!』以来だね。これまでD3の乙女ゲーっつーと、正直薄っぺらい印象だったんだけど。こいつぁ一本取られましたわ。『VitaminX』を創り出した全ての関係者の皆様に、敬意を表します!…さて、次なるターゲットですが。清春にしようと思ってるんだよね。いや、なんかあの独特の節回しが癖になってきたっつーか伝染ってきたっつーか(え?)。まず全員の序盤エピソードを一周したときに、清春だけが問題行動に至る裏事情が見当たらなかったんだよね。それが気になってるのと、あと、数々の暴言と侮辱に対する制裁として、竜虎乱舞並みにツッコミ入れまくってガリ勉くんにしてやりたいのでね(たとえ真実であったとしてもブス呼ばわりする奴は最低だ)。泣いても知らねーぞ。ヒャハハ![おまけ]一「ベルトから手を離せ!離さないなら…ズボンを脱ぐ!」主人公(仮)「ふっ、甘いな。ズボンを脱いだらパンツをつかむに決まってんじゃん。パンツを脱いだら…へごぶっ!!(教育的指導)」
2007.06.15
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言いたいことは聞かれたくないことばかりだどんどんどんどん無口になっていく話したくてしかたがないのに こっそり参加中。クリックしてもらえたら嬉しいです(どちらでも)。
2007.06.14
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「わーお、銀さん(葛城)が新八(真田)を紹介してるよ!」から始まった僕の『VitaminX』。葛城「俺のことはギンちゃんと呼んでくれ」え…。マ、マジっすか(素敵な偶然☆)プロローグで思いっきり好印象と悪印象に分かれたB6メンバー。いやしかし、リアルにこういう生徒いるんじゃないですかね?(性格面で)ちなみに好印象はゴロちゃん、瑞希、一の三人。後に翼と瞬も思ったよりいい奴であることがわかったけども。…僕に清春を好きになれる日は来るんでしょうか…?まあ、僕の興味は今のところ教師陣に向けられてるんだけどね。校長と学年主任をハゲと罵った(罵ってねぇ)一方で、ヤクザ風采の九影や初対面早々三枚目キャラ全開の葛城を美形扱いする主人公に少し疑問を抱きはしたものの。ショウちゃんのかっこよさに全てが吹っ飛びました。いやー、モロに僕好みのメガネ。参ったなあ、ハハハ!(おかげで主人公のミーハーぶりを笑えなくなったorz)アナウンサーのような問題文の読み上げ方までが愛おしいですよ。メガネスーツ万歳!それにしても、僕ってばヤクザのような教師にもホストのような教師にも、まして若い女性のような外見の中年男性教師にも動じなかったというのに、タッキーのような髪型の教師に驚いてしまったのはどういうわけか…。時代も変わったなーって感じ?(野暮ったいジャージを平気で着ているあたり、教師陣の中では最もオシャレに無頓着なようだが)とりあえず全員第一章をクリアしたところです。うっかりボタン連打して突っ込みどころを逃したり、いらんところで突っ込んでブーイング食らったりしつつも、どうにかゲームシステムを把握(スルー時の主人公のポーズが素敵)。クイックセーブ&ロードにスキップ、章選択。さらに月末テストだけやり直すのもありだなんて、なんつう親切設定なんだ!とはいえ、その月末テスト。なかなか満点が取れない…。 ←地歴に強く数学に弱い傾向である
2007.06.13
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さて、間食断ちを決意したはいいが、たった一週間ほど欲求にまかせた食生活を送ってただけで、なんか口寂しい。腹が減ってるわけではないが、口寂しい。というわけで、にわかに沸き起こったマイブーム。それは…昆布!(どーん)緑茶のがぶ飲みでは物足りなくて、昆布茶を作ろうと思い立ったのが第一歩。粉末の量に対しお湯を入れすぎたせいで大変薄いお味に。そこで塩昆布を少しずつ追加しながら味を調えてみる。おお、昆布茶らしくなってきたじゃねーか。しかもダシガラとなった昆布も食べられて一石二鳥(これくらいは食ってもバチは当たるめぇ)。まあ、カロリーは気にしなくてもいいだろうけど、塩分に気をつけねばなるまいな。そうそう、現在取り寄せ中の『チンしてチップス』が届いたら、野菜チップス&昆布茶でティータイムなんていいかもな。うん、おいしそうだ♪ ←間食断ちしてるんじゃなかったのか?
2007.06.12
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危うい境界線の上を軽業師のように渡ってみせる君を好きになった僕はどちら側で待ち構えているんだろう君を受け止めようとお気に召したらクリックプリーズ→
2007.06.12
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最近、特に夕食後に、「ゆるくて困ってたくらいのジーパンがなんかきつい」気がしてまして。昨日試しにウエスト測ってみたら、僕としてはありえん数値を示してまして。ここんとこの暴飲暴食(?)を改めて、間食ゼロの食生活に戻るか…と決心した矢先、お茶会で余った生菓子が我が家へようこそ。生菓子だもんね。食べなきゃもったいないもんね。てゆーかちょっと多いんですけど。何日くらい持つんですかコレ。てゆーか原材料にないにもかかわらずメロンの味がするんですけど。じゃなかったらキュウリ?とにかくなんかフルーティーなんですけど。うーむ、今日はストレッチとエクササイズを少し多めにした方がいいかな…。
2007.06.11
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胸を締めつける甘い涙と細い月サディスティックな笑みを浮かべて迎えようさざ波が奏でる優しい夕べお気に召したらクリックプリーズ→
2007.06.11
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かくて囚人は解き放たれり新たな鎖を手に入れたから縛めは自由を奪うものではなくてややもすると遠くへ放り出されてしまいそうな自分をつなぎとめておくためのもの風船のひもを握る子供の手みたいなものあまりにも頼りないからぐるぐる巻きついていなければそれでもまだ不安だから怖がる必要もないくらい 絶対外れない鎖を?怖がる必要がないように 絶対飛んでかない自分を?そんなものを望みはしない だから心地良い縛めを こっそり参加中。クリックしてもらえたら嬉しいです(どちらでも)。
2007.06.10
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めっちゃ面白かった!最近『変身』も読んだんだけど、あれはちょっと苦しくてさー。『浪花少年探偵団』は、終始大阪弁が飛び交ってるだけあって、したたかでたくましくて誰もが本来の性格を隠さず繕わず丸出しにしているにも関わらず、わりと面白おかしくコミュニケーションが成立していて、「なんだそこは、ワンダーランドか!?」的な驚きと爽快感と生活臭が濃密に混ざり合った一冊でした。子供から大人まで、レギュラーからチョイ役まで、みなさんキャラが濃くて感心したんですけども。大阪ってのは、リアルにそういう所なんですか?しのぶセンセが小学生相手にビシバシと裁きを下すさまが実に男前なのですよ。「畑中は嘘つく男やないわな、原田もそこのとこは信じたり」「気のせいや。喧嘩はいつでも両成敗や」「そんなもん休んだらよろし。塾とファミコンとどっちが大事やねん?」「やかましいっ!女の子にもてるのも男の値打ちやで。人のことを妬むのは、男のカスがすることや」あんまよく知らないけど、大岡越前とか遠山の金さんとかってこんな感じなんですかね?(違うだろ)東野圭吾の悪い(というか単に僕が好きじゃない)癖で、何かにつけて人物を「いい女(あるいは男)か、そうでないか」という視点から描写するのが気に食わなかったんで、大人たちは放っといてひたすら子供たちの登場シーンを楽しんでました。鉄平やるじゃん。かっこいいじゃん!「ファミコン名人」というキャラで登場したにもかかわらず、その辺のスキルがほとんど生かされてないところが、彼のファミコン以外にもあふれる才能と魅力を物語ってました(やけにハードボイルドな感じで馴染みの店のオヤジと新作ゲームの取引をするシーンは笑えた(笑))女の子にも優しいし勇敢だし頭も回るし、新藤やら本間やら相手にもなりませんよ。奈々ちゃん、君は見る目がある!えーと、阪神ファンの彼には黒と黄色のしましまマフラーを編んでプレゼントする、と…(メモメモ)。
2007.06.09
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右側の僕と左側の僕がせめぎあうシンメトリィお気に召したらクリックプリーズ→
2007.06.09
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気ままに気まぐれに生きられないからカプチーノ飲んでカプリチオーソそんなつもりじゃなかったのに結果的に気ままで気まぐれカプチーノ冷めてカプリチオーソ(カプリチオーソ=「気ままに・気まぐれに」) こっそり参加中。クリックしてもらえたら嬉しいです(どちらでも)。
2007.06.08
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うほー、やっぱ何度プレイしても『ひぐらしのなく頃に~祭囃し編~』は面白ぇ☆とか思いながら夕食後の時間を満喫していたら、いつの間にか22時36分。ん?何かがおかしいぞ?……。そうか、換気だ!じゃない!『セクシーボイスアンドロボ』だ!!ぎゃあ~!!なんたる失態!転げ落ちそうになりながら階段を駆け下り、リビングへ直行。ああ、なんかもうほとんど解決しちゃってるしorzちくしょう、なんて迂闊だったんだ。僕のバカバカ!でも残り15分とはいえ、ピュアで大人で素敵で少年なロボにきゅんきゅん☆先週に引き続き奥さん気取りのニコが憎たらしくなっちゃうくらいだぜ。「ただいマックス!」に「~マックス!」で応えたいけども「おかえり」じゃマックスにつながんねーぜ。お…、おかえ臨戦態勢?(←どんなお出迎えだ)
2007.06.05
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今日は妙に腹が減るなぁ…。昨夜眠れなくてゴロゴロしながら「あー腹減った~」とか思ってたからなんでしょーか。なんですか、何をこう「物足りない物足りない」と訴えるのでしょうか。この腹は!何をそう「満たされない満たされない」と訴えるのでしょうか。この腹は!物足りないのも満たされないのも今の生活に対してだろーがよ。とりあえず今日のところは食欲に負けてやるか…。
2007.06.04
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「親友キャラ攻略の合間の息抜きに真咲でも落とすか~」という、いかにもどうでもよさげなモチベーションで始めた真咲編。声がうえだゆうじって時点で、てっきり「ゲスト出演かなんかかな?」と思い込んでました(だって初代ときメモの早乙女好雄だし)。ところが。なんだこのイベント&CGの量は!?と驚愕するほどに中身はてんこ盛り。開始早々アナスタシアでバイトを始めたせいで、一年目からデート三昧。一年が過ぎるのが長い!豪快なようで繊細、年上ならではの包容力、生活臭まで感じそうなほどの存在感は、なるほど見た目にもよく表れている…。いやー、すごい作りこみよう。他のキャラと比べて足りなかったのは、私服のバリエーションくらいですわ(ほぼ一張羅。頻繁にデートに誘われるため余計に気になる)。うえだゆうじのナチュラルで軽妙な喋りっぷりがまた素晴らしい。マサルさんやギャグ漫画日和の影がもっとチラつくかと思ってたのに、いやいや、全然。フリートークにさえ、いやいや、全然。なんかベテラン声優っぽかった(うえだゆうじを何だと思っているんだ)。すごいわ。参りました。なめくさってごめんなさい。パッケージに載ってなかったからって油断したわ~(スチルの量は佐伯に勝るとも劣らず!)。真咲編をプレイして、「『GS2』はときメモ史上最も人間くささを追及した作品である」という印象が確信に変わりましたね。あんまり萌えはしなかったけれど、他のどのキャラよりも濃密に共に過ごした感のある三年間でした。サンキュー真咲兄さん!「チョップチョッパーチョッペスト」は実践で使いたいと思います!あ、蛇足ですが前作に引き続き斉藤くんネタに出くわした時は、思わずGood!と拳を握り締めました。
2007.06.02
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