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はずれっちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる…。いや、降ってないけど。見事にはずれっちまいましたよ。2月3日の『ちりとてちん』ファン感謝祭。うわあん、大阪行く気満々だったのに!っていうかもう行ったつもりになってたのに!めちゃめちゃ妄想してたのに!スタジオ見学はできるみたいだけど、どうしようかな…。混んでるだろうな…(人混み嫌い)。倍率約15倍だってよ。当初予定してた会場(スタジオ)を急遽変更(NHK大阪ホール)したにもかかわらずこの倍率。それでも当たると思ってたのに…(根拠のない自信)。やっぱさやっぱ、他にも「応募したよ~」って人たちの話に聞き耳立てながら、四草は俺の嫁!!と心の中で力いっぱい叫んでたのがいけなかったんだろうか。あるいは、せっかく仕事休んでウキウキ行こうとしてたのに、そんな僕の個人的なひそやかな楽しみの場でまで面識のある人に会いたくねえよとか思ったのがいけなかったんだろうか(そっちだろ)。がっくしだったけど、今日は土スタ。そう、小草若&四草生出演。しっかり録画の準備もしつつテレビの前にスタンバイ。もっぴーは私服だったんだろうけど、虎さんが着てたのはあれ四草の衣装だよね?なぜに私服じゃないんだー。第一印象はミステリアスな切れ者なんだけど実際はぼーっとした天然ボケだという虎さん。他人とは思えねえよ(身に覚えがありすぎる)。そういえばNHKの携帯サイトでついに四草待ち受けやら加藤虎ノ介インタビューやら出てましたね。有料だけど。ああ!釣られましたともさ!見つけた瞬間登録しましたともさ!小草若と幸助さんの着動画もゲット~♪まさか幸助さんがダウンロードできるとは。鯖Tシャツ大写しから入るカットが心憎い。そういえば、またちりとて録画用のビデオテープを買い足しに行かないとなー。本編だけじゃなくスタパとかも録ってたらすぐなくなっちゃうんだよ。2月4日のスタパは小草若だし、今週の月曜日に収録してた草原兄さんの回もそろそろ放送するだろうし。四草はスタパ出るのかなあ…。
2008.01.26
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電王が最終回を迎えてから早二日が経ちました。…あれ、まだ二日?もう随分経ったような気が(どないやねん)。愛理さんの子供はカイじゃなくてハナだったか。僕はカイの方かなあと思ってたんだけど。だってカイだったら、親が誰だったか忘れてても不思議じゃないじゃん。ハナが自分の親や叔父の顔や名前をまるっきり知らなかったのはおかしくないか?親の顔を知らずに育ったのか、あるいはゼロノスカードの威力がハナにまで及んでいたのか…。前者だとしたら、ハナのいた未来には既に愛理も侑斗も良太郎もいなかったんでしょうかねえ。それはそれで不穏な未来ですぞ。でもハナの怪力の秘密はばっちり解けましたね。何のことはない、遺伝だったと(生身でイマジンと渡り合う超人・桜井侑斗)。でもそれを納得したそばから、「ええ~い」→ポカッ(鉄パイプ)→「キャー」はどうかと思ったぞ。つーか、カイ消滅ですか。あれは死んだんですよね多分。デスイマジンとカイの生命機能がリンクしていて、デスイマジンが倒されたからカイも死んだと。そういう感じ?特異点のカイがまさか消えちまうとは思わなかったよ。たとえ分岐でハナ路線行きが確定したとしても、過去の時間の影響を受けない特異点なら何の影響もないんじゃないかと思ってたからさ。…あ、イマジンは消えるんだったよね。でもイマジンって特異点じゃないのになんで存在できてたんだろ。カイがいたから…に決まってるか。イマジンはカイの創造物?カイがいればイマジンも存在し、いなければ存在できないってこと?未来の争奪戦は、要するにどちらの未来の特異点を確保するか、という戦いだったってことですかね。カイ…やっぱお前人間じゃなかったのか…?(人類が滅亡したらイマジンの未来になるっぽかったし)そういえば、カイ以外にもう一人消滅した人物が。2007年の桜井さん(僕は個人的にスナフキン桜井と呼んでいる)。桜井が消えることで、侑斗が違う時間を生きていける。そんな説明だったけど、それは少年侑斗が成長して2007年の桜井侑斗になっても、スナフキン桜井とは違う歴史(イマジン襲撃のない歴史)を生きられる…って解釈でいいんですかね。少年侑斗は本来の時間に戻ったようだから、近いうちにスナフキン化した彼に再会できるのかもしれませんが。ハナがコハナになったのを見る限り、ハナ誕生のタイミングが少なくとも十年は遅くなったようだから、そんなにすぐには会えないのかも…。この最終回のどこで一番泣いたかって、帰ってきたデネブに侑斗が泣きじゃくるシーンですよ。あれは芝居とは思われんかった。良太郎はモモタロス達がいなくても生きていけそうだけど、侑斗はデネブがいなかったら人生間違っちゃいそうだもんなあ。いや、本当に良かった。デネブは今後もずっと侑斗と一緒にいるんですかね。そういえばゼロライナーは本来の持ち主に返すのか?(結局誰だったんだ)誰の記憶に頼ることもなく自らの過去と記憶を手にしたことで存在し続けられるようになったモモタロス達。良かった…あの忘れっぽい王子も無事に残れて(笑)彼らはデンライナーで未来に向かったようだけど、それが謎というか何と言うか。デンライナーの乗客であり続けることはできると思うんだ。リュウタロスの無期限チケットがあるから。新しい未来では、人間とイマジン(6名)が共存する世界ができあがってるんですかね。まあ、再会するまでのお楽しみ…っていうか、結局あの姿のまんまなのかい!(良太郎によるイメージ)彼らは年取ったりするんですかね?寿命とかあるのかな…。でもまあハッピーエンドで良かった。王子も一緒で良かった良かった。ちらっとだけ流れてた『Double-Action Wing form』も発売されるそうで(東映公式サイト情報)めちゃめちゃ良かった。やっぱ僕はジークが一番好きみたいです。ハナ役・白鳥百合子ちゃんの1月20日のブログのU良太郎に盛大に噴きながら、僕の2007年を楽しく彩ってくれた電王に別れを告げたいと思います。さようなら。そして、ありがとう。
2008.01.22
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明後日でとうとう最終回かぁ…。なんて、ぼんやりしてたら届いたぜ。ジーク編収録のDVDvol.6!発売日って確か明々後日だったような…。そんな細かいことはどうでもいいか!24話のジークにゃ泣きましたよ。消えそうになってからの彼は神でした(それまではおかしなとこばかり際立ってましたが)。デンライナーの中でどんどん粒子化していくジークが、ハナに諭されたことをはっと思い出して家来(モモタロス達)の労をねぎらう場面なんか、ぐっときました。良き主に仕えた幸せを感じましたよ…僕が。それにしてもまあ、登場から退場に至るまで抜け毛(羽が)の激しい奴だ。19・20話も面白かったよ。リュウタロスのヤンデレぶりには辟易したけれども。これが噂のペンタロス!これが噂の「パオ~ンや」!…みたいな(なんじゃそりゃ)。すっとこどっこいな契約者とどこか間の抜けたトータスイマジンの組み合わせもいい感じで。あのポコポコ攻撃の平和さに心が和みました(両手両足吊られてるお二人さんにも…)。ところでデネブさん。食い物をそんなところからそんなふうに出すんじゃないよ!さすがの僕もぶったまげましたよ。あれが最初の四次元ポケットだったのかな?さりげなーい感じで使ってるとこしか見たことなかったんで、気づいてない人は気づいてないんじゃないかと思ってたけど、そうか、最初の一発目で思いっきりやってたんだね…。笑いあり涙ありの電王。最終回は思いっきり泣かせて、そして笑わせてくれ!
2008.01.18
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ひっさびさにパーマをかけてみました。スタイリングとかてんでできない不器用な僕ですが、明日からは自分でやらざるを得ません。水つけて、ムースつけて、もしゃもしゃっと。できるかなー(((o(o・ω・o)o)))ドキドキ
2008.01.17
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【冒険ツアー第一陣。ピラミッド探索を終え、二度目のリムルダール合宿…】しいそう「レベル20到達おめでとうございます。これであなた方も一人前なので、転職でもダンジョンでもどこへでも勝手に行ってください。では解散」そんけん・くまはん「……おい」さき「なんか、あんま遊んだ気がせぇへんわ…」≪大魔王ゾーマをやっつけた徒然亭一門と冒険に出よう!ツアー≫~第二陣~・メンバー 賢者わかさ 盗賊じゅんこ(きれもの) 魔法使いエーコ(おじょうさま) 遊び人ともはる(のんきもの)じゅんこ「わかさ、私らは楽しく行こうな」エーコ「怖いのとか嫌やで…?」わかさ「だーいじょうぶ。私かて怖いのは苦手やさけぇ、心配せんでもええて」エーコ「ところでお兄ちゃん、なんで来とんの?」ともはる「エーコ!俺はお前の兄貴やで?しかもわかさの元婚約者にして、じゅんこの未来の旦那!ここまできたら、もうこのパーティーに俺が入らんわけにいかんやな…ぼへっ!」じゅんこ「えー、あほは放っておくとして」わかさ「まずは装備を選ぼうか。この袋の中から何か欲しいのある?」エーコ「うわぁ、結構いっぱいあるね。どれにしよ」ともはる「俺おしゃれなスーツとシルクハットもらい!」わかさ「…ええですけどね。それ装備できるのともはるさんくらいやでぇ」じゅんこ「なあ、このパーティードレスなんかええんと違う?ちょうど三人分あるで」エーコ「ええなぁ!みんなでおそろいにしよ!」わかさ「さっそく着てみよ!せーの、……」エーコ「……」じゅんこ「どないしたん?」わかさ・エーコ「…着られん」『パーティードレス』装備可:遊び人(女)・盗賊(女)じゅんこ「ごめん…。知らんかった」エーコ「ほ、ほな私はきぬのローブにしとこかな」わかさ「あああ、遊び人やった頃は着られたのにー!」ともはる「エーコ、その白いワンピースはいつぞやの…!やっぱり大人の階段を登ってしもたんか!」わかさ「なんか装備に不満が残ったので、私ら第二陣はショッピングツアーから始めたいと思います」エーコ「ええの?さきさん達は1ゴールドも使わせてもらえんかったって言うてたよ」わかさ「(しいそう兄さん…)いや、結構たくさん貯金あるでぇ、気にせんかてええよ」じゅんこ「ほな、お言葉に甘えよかな」エーコ「ほやねぇ。じゅんちゃん、いくらなんでもくろしょうぞくのまんまじゃかわいそうやもんね」わかさ「ほんなら、レッツゴー!」【ルイーダの酒場】わかさ「そうそう兄さん、しいそう兄さん…」そうそう「ああ、わかさか。おかえり…って、おわっ!なんやその棺桶は!?三つも!?」わかさ「エーコと、じゅんちゃんと、ともはるさんです…」いそしち「わかさもボロボロやないか」わかさ「うう…。ショッピングにも飽きてきたし、そろそろフィールド出てみよかーって話になって、出てみたら、みんなベギラマで一掃されてしもて、このざまです…」そうそう「お前ザオリク使えるやろが!」わかさ「生き返らせても生き返らせてもやられてしまうんです!しまいにMPも尽きてしもて、逃げよう思ったけど、なかなか逃げられんでぇ、うぇ~ん…」しいそう「僕の時なんかよりよっぽどエグイことになってるやないですか」そうそう「あーもう、泣くな!教会まで棺桶運ぶぞ。しいそう、手伝え」しいそう「はいはい…」【第二陣ツアー再開】ともはる「わかさ遅いなぁ」じゅんこ「わかさなら来ぉへんよ」ともはる「え?なんで!?」エーコ「なんや、えらい落ち込んでしもて…。代わりにそうそうさんに案内お願いしたから、そろそろ来てくれなると思うんやけど」しいそう「待たせたな。ほな行きましょうか」ともはる「げっ!お前は第一陣の鬼教官!」じゅんこ「そうそうさんはどうされなったんですか?」しいそう「単体攻撃一辺倒のそうそう兄さんでは、1ターン目で魔物の群れを片付けられませんからね。すばやさ低すぎるし。ほなそういうことで」ともはる「ああっ、待て!ルーラを唱えるな!」【リムルダール合宿終了…】しいそう「よし、レベル20になったな。お前ら二人は卒業や。もう帰ってよろしい」ともはる「生き延びた…」じゅんこ「なんでこないな目に…」しいそう「おいお前」エーコ「ひっ」しいそう「死にすぎやぞ。何回教会まで行ったり来たりしたと思ってんねん(そして生き返らすのに何ゴールド使ったと思ってんねん)。お前だけまだレベル16やないか。補習!」エーコ「そんなぁ…」その後駆けつけたそうげんとそんけんのおかげでマンツーマン修行は回避され、エーコのレベル20到達とともに冒険ツアー第二陣はお開きとなった。しいそう「助けに来るメンバーおかしないですか?特にそんけん兄さん」【ルイーダの酒場】そうそう「なんや最近のしいそうは生き生きしてるな」わかさ「新しい趣味に目覚めなったみたいなんですけどぉ…」こじろう「あーもう!チケットの売り上げさっぱりや!我こそはという猛者はおらんのかい!」いそしち「あんなん見てたら、さすがについていきたいとは言われへんわな」きくえ「私も遠慮させてもらうわ…」こじろう「なんとかあいつにギャフンと言わせてやりたいのう…。ほや、なっちゃんなんかどうやろ?」わかさ「お母ちゃんやったら勝てるかもしれん!」いそしち「こら待て。お前らツアーの趣旨を間違えてるぞ」こじろう「集え!魔王しいそうをギャフンと言わせる勇者達!」そこぬけ「勇者といえば俺や~!そーこーぬーけーに、お待たせしましたがなー!」そうそう「それもええけど、そろそろ神龍倒して師匠を生き返らせへんか?」そこぬけ「スルーかい!」そうげん「俺はすごろくやりたいな~。あとモンスター闘技場も!」しいそう「僕は平兵衛と一緒ならなんでもええですけどね」そこぬけ「増えたなあ、平兵衛コレクション…。アサシンダガーで3号か?」しいそう「ほのおのブーメランで4号です」……わいわい…………………がやがや……………『ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。ちりとてドラクエは今回をもって終了とさせていただきます。拙い方言と、激しいキャラ崩壊に耐え、ご一読くださったみなさんに心より感謝いたします。まことにありがとうございました』そこぬけ「そーこーぬーけーに、シーユーアッゲ~ン☆」おわり。
2008.01.12
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≪大魔王ゾーマをやっつけた徒然亭一門と冒険に出よう!ツアー≫~第一陣~・メンバー 盗賊しいそう 戦士さき(おとこまさり) 武闘家そんけん(らんぼうもの) 僧侶くまはん(いくじなし)そんけん「…どんなパーティーやねん…!」くまはん「それはお前が入っとるせいや」しいそう「はい…、じゃあ行きましょか」くまはん「なんやえらいやる気ないなあ」さき「ごめんねーしいそう君。そうそう君に無理やり押し付けられてしまったんやもんね。『バラモスの時もゾーマの時も死んでたんはお前だけや。暴れ足りんやろうから行って来い』言われて…。ヒィッ!」そんけん「おいコラ!アサシンダガー引っ込めんかい」くまはん「人の嫁はんに何さらしてくれとんねん!」しいそう「ちっ」新規メンバーの意向で、まずはアリアハンから船で海へ。遭遇したしびれくらげとマーマンを(しいそう一人で)倒し、軽くレベルアップ。さき「うわぁ~、やっぱ海は気持ちええねぇ」くまはん「釣りでもしたい気分やな」しいそう「……」そんけん「どないしたしいそう?」しいそう「ぬるい」さき「え?」しいそう「ルーラ!」…そこは、暗闇に閉ざされた世界アレフガルド…。ゾーマの居城に最も近いリムルダールで、後世に語り継がれるスパルタ特訓は始まった。しいそう「イオナズン!」しいそう「イオナズン!」しいそう「ドラゴラム!」しいそう「よし来た、はぐれメタル!」しいそう「逃がすかあ!ドラゴラム!」そんけん「ちょ…、ちょっと待てしいそう。一気にレベル上がるんはいいけどちょっといきなりすぎる、っていうか鼻血が…。ぶほぁっ」くまはん「おい、しいそう!さきがやられてもうたぞ!」しいそう「知りませんね。僕ザオリク使えませんし」くまはん「貴様ー!人の嫁はんを何だと思って」しいそう「ほら、次来ましたよ」そんけん「帰りてえ…」【イシスの町】しいそう「さて、あなた方も少しは使えるようになってきたんで、そんけん兄さん用のおうごんのツメでも取りに行こうと思います」そんけん「どないな言い草やねん」しいそう「というわけで、各々装備を整えてください」くまはん「お前順番おかしいぞ。普通装備整えてからレベル上げやろが」さき「ショッピング行ってええの?うわ~、何にしよ」しいそう「予算は1ゴールドもありません。この袋の中から好きなやつを勝手に選んでください」くまはん「ケチくさいな…」さき「うーん、装備できる武器たくさんありすぎて、どれにしたらええか悩むわ」しいそう「なら、これをどうぞ」さき「防具はやっぱ女の子専用のがええな」しいそう「これをどうぞ」さきはグリンガムのムチをそうびした!さきはまほうのビキニをそうびした!そんけん「ぶほぁっ!(鼻血)」くまはん「コラァー!!しいそう!人の嫁はんになんちゅう格好さしとんねん!」しいそう「現在可能な限りの最強装備ですよ」さき「あはっ☆これええなあ!なんや燃えてくるわ。ね、あんた、ちょっとこのムチで叩いてみてもいい?」くまはん「えっ…」しいそう「今のステータスだと、ひょっとしたら一撃で殺してしまうかもわかりませんね」そんけん「しれっとしてへんで止めろ!くまはん、まんざらでもなさそうな顔してんぞ!」しいそう「まあ、今のくまはんならベホイミ唱えられますから」そんけん「よけい長引くだろうが!」くまはん「や、優しくして…」つづく。
2008.01.11
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【商人そうげんの日記】『聞くところによると、やっとのことで追いついた師匠は早々に退場してしまわれたそうですが、まあ禍福はあざなえる縄の如しっちゅうやつで、ちょうどそれと同じ頃、私の釈放がかなったんですわ。今度はぼったくりバーなんてアコギな商売はせんと、子供の歌声が響くような心温まる町にしたいと、そない思っとります。ところで、ムショにいた頃の話なんですが、しょっちゅう訪ねてきては「そーこーぬーけーに、お待たせしましたがなー!」ちゅうて、面会室のガラス越しに叫びよるけったいな奴がおりましてね。ここはラジオ局かっちゅうねん。まあそいつが、やれ「マイラの村はどこ」だの「ようせいのふえが見つからん」だの、なんでもかんでも聞いてきよるんですわ。よろず相談所かっちゅーねん。ほんまにうっとうしい奴なんですけれども、私も鬼ではないですさかいね、親身になって答えてやりましたわ。「ググれ」と』【戦士そうそうの日記】『○月×日晴れ。やっとのことで師匠に追いついた。けど俺らが声をかける暇もなくみまかられてしもうた。なんとなくみんな白けた様子やったけれども、俺はにじのしずくなしでこの魔王の島まで泳ぎ渡った師匠を尊敬する(海の藻屑になったとか言われてたけれども)。ガイアのつるぎなしで火山に突っ込んだ師匠を尊敬する(死んだ言われてたけれども)。行く先々で師匠を見たー言う人が「死にかけてた」って口をそろえるほど、たった一人で無謀な旅を続けてた師匠を尊敬する。大事なもらいもんの兜をうっかり忘れていったりする師匠も、』日記はここから真横に引き裂かれている…。【ルイーダの酒場】きくえ「いやー!すごいやないの、大魔王ゾーマを倒したやなんて!」さき&くまはん「おめでとうさん☆」わかさ「それほどのこともないですよ。えへへ」いそしち「もうおかみさんには報告に行ったんか?」そうそう「はい。さっき行ってきました」きくえ「これであの子も肩の荷が下りたやろなぁ…。旦那と息子、二人そろって勇者やなんて、並大抵の苦労と違うもんな。ところでひとs…やのうてそこぬけは?」しいそう「勇者そこぬけ、いやロトは、ラダトームの祝宴が終わる頃にはもう姿がありませんでした」そうそう「あいつは伝説となり、あいつの装備はロトの装備として後世に受け継がれていくんです」いそしち「そうか…。あのそこぬけも今やほんまもんの勇者やからなあ。勇者は世界に平和をもたらしたら消える定め。切ないなぁ」わかさ「…あのー、そこぬけ兄さんならおんなりますよ」そうそう・しいそう「あっ、こら、わかさ!」わかさ「ちょうどこのルイーダの酒場の奥に。『わかさ知ってるか?クリアしたら勇者も預けられるようになるんやで~』言うて、兄さん達が…モガモガッ」そうそう「余計なこと言うな!」しいそう「お前が言うな言うたんやないか!それがそうそう兄さんの望みならって」わかさ「気が変わりました」そうげん「変わるな!」そうそう「あれ?そうげん兄さん。なんでこないなとこに」そうげん「あの町はもう他の奴に任せて帰ってきたんや。やっと冒険に復帰できる~思たら、俺に声もかけんとさっさとゾーマ倒しよって。ほんま気が利かんやっちゃな」しいそう「あの段階でそうげん兄さんの入る隙はどこにもありませんでしたからね」さき「今からでもええわ。私も冒険行きたいな~。ボストロールとかバッサバッサやっつけてみたいわ」きくえ「ちょっとさきちゃん、何言うてんの」いそしち「俺らみたいなレベル1がそんなんできるわけないやろ」わかさ「そんなことないですよ。いきなりは無理かもしれんけどぉ、ちょっとずつレベル上げていけばええ話ですし」そうそう「なんなら俺らが案内しましょか?」さき「そら心強いわぁ!ぜひ連れてって。今すぐに!」きくえ「ちょ、さきちゃん気が早いで」くまはん「さきが行くのやったら、おおお俺もついていくぞ!」しいそう「腰が引けてますね」こじろう「さあさあ、見事大魔王を倒し世界に平和をもたらした、徒然亭一門と世界一周魔物狩りの旅に出たい人はぁ、このチケットを買うとくなれや~。一人400ゴールド!早いもん勝ちやで~」わかさ「こじろう叔父さん!こんなとこまで来て何しとんなるんですか」こじろう「はっはっは、飛ぶように売れるでー!」一方その頃。ルイーダの酒場の奥にある、勇者専用待機所(ついさっきそうなった)。そこぬけ「お~い、わかさちゃ~ん…。出してくれ~…。はぁ、俺も行きたいなぁ…。…チケット買おかな」つづく。
2008.01.11
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『ちりとてちん』第36話は、四草ファンにとっては屈指の神回だよなー。なんて思いながら、ときめきと癒しを求めて繰り返し見ている今日この頃。内弟子時代(?)の四草可愛すぎるよぴちぴちだよ僕もわしゃわしゃぺちぺちしたいよう師匠~!(*´д`*)ハァハァなんかね、まばたきがとってもキレイだよね。ところで、昨日の放送で四草さんがぶっ放してた「触るなブス」ですが。あれは、馴れ馴れしく触られたことに対する抗議はもちろんだけど、小草若につれなく当たったことに対する仕返しも含まれていたのかなー…なんて思ったらすげー萌えた。やだちょっとお前いい奴じゃん!(真相は知らん)
2008.01.10
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【バラモス城】バラモスははげしいほのおを吐いた!しいそうは死んでしまった!しいそう「んなぁぁ…」そこぬけ「ああっ、しいそう!」そうそう「わかさ、ザオラルや」わかさ「は、はいっ!ザオラりゅ、ザオりゃれるりら」バラモスのこうげき!わかさは死んでしまった!そこぬけ「うわぁ、わかさちゃーん!」そうそう「くそっ!こうなったら二人だけでやるぞ」そこぬけ「お前と組むやなんて底抜けにむかつくけどな」そうそう「しいそうがかけてくれたバイキルトがまだ効いてる。俺が捨て身で攻撃するから、回復は頼んだぞ」そこぬけ「しゃあないな!」バラモスはメダパニを唱えた!そうそうはこんらんした!そこぬけ「何やってんねん!…ってゆーか、あれ?ちょ、こっち来んな…ってゆーかお前バイキルトかかって…。ひぃぃいあああ!!」【賢者わかさの日記】『気がついたら、そうそう兄さんの心配そうな顔がありました。「大丈夫か?どこも痛ないか?」と言うので、痛くないと答えたら、嬉しそうに頭をわしわしされました。周りを見たら、そこぬけ兄さんとしいそう兄さんもちょうど生き返ったところでした。私が気ぃ失うた後のことは全くわからないのですが、どうやらそうそう兄さんはたった一人でバラモスを倒したみたいです。戦いの後ふたつもレベルアップしたそうそう兄さんは、なんやえらい頼もしくて、ついぼーっとしてしまい』【バラモス城】そこぬけ「コラァーー!!」そうそう「おう、起きたかそこぬけ」そこぬけ「起きたかやないわ!何トチ狂って思いっきりぶん殴ってくれとんじゃ!192ポイントいったぞ192ポイント!瀕死や!」そうそう「瀕死ってことは死なんかったんか。あー良かった。てっきり俺がとどめを刺したもんかと」そこぬけ「おんなしじゃ!」しいそう「仲間を皆殺しにした上でバラモスを倒し、経験値を独り占めとは…。何生意気に算段してるんですか!」わかさ「ちょっと兄さん達…。全滅はせんかったんですから、良かったやないですか」そこぬけ「俺が勇者やぞ。俺が勇者やのに~!」しいそう「師匠の跡を引き継いで魔王を倒したのは、そうそう兄さん一人やったと」そうそう「俺一人の手柄やない!俺は、お前らの死を無駄にするまいと思って」そこぬけ「少なくとも俺は死なんでええ展開やったんや!」わかさ「まあまあ、そこぬけ兄さん、そうがっかりせんといてください。ええやないですかバラモス倒せんでも。ゾーマ倒したらええやないですか!」そうそう・そこぬけ・しいそう「・・・・・・」わかさ「あれ?」通りすがりのいそしち「それ言ってしもうたらあかんがな…」そこぬけ「わかさちゃん、まだゾーマ出てきてへんから」そうそう「これは…アリアハン戻ってもゾーマ出てきづらいで」わかさ「……!え、ええっと…。こんにちは!いてはりまっか!」しいそう「このゾーマは横にほかしとこ、にきつねうどん一杯…」つづく。
2008.01.08
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「面会だ」真新しい牢に錠の落ちる冷たい音が響く。悪人を捕らえるために建てた牢獄に、まさか自分が囚われることになろうとは。皮肉な笑みを浮かべつつ、囚人は面会室へと続く暗い廊下を歩く…。そうげん「お前か…」ガラスの向こうで、来客はじっと沈黙している。そうげん「聞いたで。サマンオサ王の寝首を掻いたっちゅう噂。あれは、俺が投獄される前の晩のことやったかな」面会客「……」そうげん「まあ、その王様は実は偽モンで、本物は城の地下牢から助け出されたっちゅう話やったな。ひょっとして俺のこともここから出しに来てくれたんか?」面会客「……」そうげん「下手人は身の丈2メートルはあろうかという化け猫…。お前さんやな。しらばっくれても見間違えようがあらへん。なんや、2メートル言うには少し小さい気もするけど、噂話っちゅうのは大抵大げさなもんや」面会客「…………イエローオーブ」そうげん「!?」面会客「イエローオーブをどこに隠した…」そうげん「お前、なんでそのことを…!」とっさに武器を構えようとしたそうげんだが、そんなものは既に取り上げられている。ガラス板が両者を隔てているとはいえ、相手はサマンオサ王に化けた強大な魔物をねじ伏せたほどの手練。そんな薄い壁がどれほどの役に立とう。そうげんの額に汗が浮かんだ、その時。そこぬけ「おーい、そうそう、まだかー?」わかさ「そうそう兄さーん」一瞬、巨大猫がひるんだ。その隙を見逃さず、そうげんは脱兎のごとく奥の扉へと走る!ところがノブに触れる刹那、扉は逃れるようにするりと開き、バランスを崩したそうげんは無様に廊下へと倒れ込んだ。何者かが、あざ笑うかのように悠然と退路を塞ぐ。しいそう「逃がしませんよ」そうげん「くっ、くそっ…!足が…!!…って、あれ?」しいそう「カツ丼おごってくださいよ」そこにバタバタと別の足音が近づいてくる。そこぬけ「そうげん兄さん!」わかさ「どないしたんですか?急に逃げ出すやなんて」そうげん「そこぬけ。わかさ…。どないって、えーと…化け猫が」そこぬけ「コラそうそう!何そうげん兄さんびびらしてんねん!」そうげん「そうそう?」しいそう「そうそう兄さんですよ。猫のぬいぐるみを着た身の丈2メートル近い大男の」そうそう「だぁあ~っ!もう!だからこんなもん着たない言うたんや!」わかさ「そんなん言うたかて、てつのよろいより守備力あるし…可愛いし☆」そうげん「そういうことかい…」しいそう「そういうことなんで、そうげん兄さん、カツ丼」そうげん「そんなもんお前も捕まって取調室で食わしてもらえ!」しいそう「せっかくさいごのかぎ持って会いに来てあげたのに…」そうげん「えっ?…あ、ああ、なんや。脱獄の手助けしに来てくれたんか。いやでも、気持ちはありがたいねんけどな」そこぬけ「いやーそれにしても、この町もちょっと見んうちにごっついでかなったもんやな」わかさ「繁華街もできてましたねぇ」そうげん「俺はここで」そこぬけ「わかさ、あそこは行ったらあかん。ぼったくりバーやで。まさかそうげん兄さんがぼったくりバーなんか作らはるとは」そうげん「頭を冷やそうと…」そうそう「それで兄さん、イエローオーブはどこですか?俺早うラーミア乗ってみたいんですけど」しいそう「脱獄?何ですかそれ」そうげん「お前ら帰れ~~~っ!!」つづく。
2008.01.08
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電王も残すところあと3話。でもって、いよいよ明日はキンちゃんの命日になってしまうのでしょうか…。物語は核心に突っ込んだというのになんかよけいわかんなくなってきたと思ってるのは僕だけですかね?そもそも、分岐点発生前につながってた未来ってのはカイの時間(イマジンの未来)なんじゃないの?イマジンが今現在存在してるのが何よりの証拠じゃんね。ハナの時間はイマジンが過去を襲撃したことによって消滅した…。それはカイが2007年で桜井&愛理を襲撃、世界を砂漠化したあの出来事のせい?カイによる未来からの干渉が起きなかった時間軸の良太郎の記憶のおかげで、世界は現在の姿を保っている。が、ハナの時間へのつながりが消えてしまったのは、良太郎の記憶がそこまではつながっていないから(だよね)。桜井と愛理は良太郎の記憶を利用することで世界崩壊をなかったことにした。分岐点の鍵である愛理も、一度は消されたものの良太郎の記憶を元に復活(?)。ゼロノスは野上姉弟をイマジンから守り、記憶を紡がせ続けることでハナの時間(人間の未来)への再連結を目論んだ(?)。つーか、そもそもカイが存在し、イマジンの未来へつなげるために過去に干渉したということは、先にカイの時間があって、それが何らかの理由で消滅し、ハナの時間へつながっていたということなんじゃないのか?カイもまた自分の時間を取り戻しにきた未来人なのだろう。ところで、記憶を失う前の良太郎が何を知っていたのかが気になるわけだが、わざわざ消されたということは、例の世界崩壊、あるいはそれにつながるような何かを知っていたんだろう。8月に届けようとしていた懐中時計は、まず間違いなく桜井用とペアでそろえたかったのに買えなかった、愛理用の懐中時計。桜井用を買ったすぐ後に購入しながら、わざわざ8月までとっておいたのは、8月に何かがあるから。現在の良太郎にその記憶が残っていないのは、それもまた時の運行に関わってしまうから…なのか?ちなみに現在進行中の時間軸で8月にあったことといえば、劇場版公開(牙王襲来)である。…絶対関係ないよなあ。分岐点もこのときはまだ発生してなかったし。う~ん…。つーかさ、こんなややこしいことせずに、世界崩壊を起こす直前のカイ&イマジンを倒しさえすればいいんじゃないんですかね?ダメなんですかね?もし特異点である良太郎に崩壊の記憶があったとしたら、ハナの例みたいにその時間が消滅しちゃうとか、そんな感じ?まあ、ひとつだけ納得できたのは、カイは桜井&愛理の妨害のおかげでかーなーりイライラしている。そういう顔してるよね、ってことくらいかな…。
2008.01.05
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【ポルトガから船で西へ…】とある東の大陸の、森に囲まれた何もない原っぱにたたずむそうげん。彼の天性の面倒見の良さが、今まさに新たなる才能を目覚めさせようとしていた。そうげん「そういうわけで、俺はこの土地に『おとくやん』そうげん支店を作ろうと思う。お前らとはここでお別れや。世話になったな」そうそう「兄さん、考え直してください!俺達で力合わせて、師匠の成し遂げられんかった魔王退治やろう言うたやないですか。最後まで旅続けてください!」そうげん「…俺には妻も子もいてんねん。邪魔、せんといてくれるか」そこぬけ「そんなんいてたくせに冒険出てはったんですか…」そうげん「そうそうはついに俺のHPを超えた。そこぬけのMPもようやっと安心して回復を任せられる程度まで伸びてきたし、しいそうは相変わらず大暴れしとる。このパーティーでの俺の役目は、もう終わりや」そうそう「そんな…」しいそう「まだ世界中のすごろく制覇してませんけど、ええんですか?」そうげん「はは、それがあったか…。まあええわ、その夢は後回しで。俺がここにでっかい店と町を作って、いつかまたすごろくに復帰するときまで、そこぬけ、お前がすごろくチャンプの玉座、しっかり守っとくんやで」そこぬけ「え、俺?」そうげん「しいそう、お前にはこれをやる」しいそう「これは…、さとりのしょ?」そうそう「そんなもんいつの間に」そうげん「お前らがガルナの塔でメタルスライム追い掛け回してる間に、こっそり拾っておいたんや」しいそう「ああ、そういえばそうげん兄さん、一人だけロープから足滑らせていなくなってたことありましたね」そうげん「戦いはどんどん厳しゅうなる。アイテムとそこぬけの回復魔法だけじゃいよいよ間に合わなくなったその時には、お前がこれを使うんやで」そうそう「そうげん兄さん、そんな頃から考えてはったんですか…」そうげん「そうそう、お前は先頭を務める者として、俺の分までしっかり弟達守ったりな。…ところで」しいそう「なんですか?」そうげん「船を手に入れて真っ先にここへ来たのは、一体どういう意味があったんかな~と」そこぬけ「あっ、もう出航せな!」そうそう「そうげん兄さん、お元気で!」しいそう「また会いに来てあげてもいいですよ。思い出したら」そうげん「え?ちょ、おま」そこぬけ「ルーラ!待っててやわかさ、今行くで~!」そうげん「やっぱそれかぁああ~~~っ!!」【ルイーダの酒場】そこぬけ「…っちゅう悲しい別れがあったんや。底抜けに泣けるやろ?」わかさ「はあ…。それよりあの、これどうしても装備しないといけませんか?私としては銀のロザリオの方がええ思うんですけど」しいそう「お前が銀のロザリオなんか装備したら妄想癖が悪化するやろ。それよりそうそう兄さん、僕はどうしてもこれを装備しちゃダメなんですか?」そうそう「ダメっちゅー以前に無理なんや。いい加減あきらめ」しいそう「ちっ」わかさはガーターベルトを装備した。性格が『あまえんぼう』から『セクシーギャル』になった!そこぬけ「うわぁ~ごっつよろしいなぁ~バッチグー☆」わかさ「まさかのもっぴーネタ!?」しいそう「おおばさみくれんかったんですから、代わりの武器何かくださいよ」そうそう「お前はどうしてそう刃物が好きなんや。しゃあない、わかさにやるつもりだったやいばのブーメラン、お前にやるわ。ったく、せっかくのルーンスタッフが宝の持ち腐れや」しいそう「ふふふ、平兵衛2号…☆」わかさ「名前付けてる!?」新しい仲間・わかさを加え、勇者そこぬけ一行は気分も新たに大海原へ繰り出した。そこぬけ「だーかーら、俺はわかさと二人っきりで旅がしたいんやって言ってるやろ!」そうそう「お前みたいな頼りない勇者と遊び人の二人だけでどうやって魔王倒すっちゅーんじゃ!」しいそう「そんなことより、わかさが入ってから急にそうそう兄さんの会心の一撃が増えたのが気になりますね…」そこぬけ「え?まさか、こっちでまでそんな展開にならへんよな…?」しいそう「何なら賭けますか?」わかさ「あうっ!」そこぬけ「わかさちゃん!大丈夫か?どないしたんや」わかさ「何でもないです…。ちょっと転んで…」そこぬけ「なんや、転んだくらいで。べっぴんさんが台無しやで。ほらハンカチ」しいそう「…失恋フラグや…!」つづく。
2008.01.01
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