2008年06月の記事
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羞恥心！羞恥心！
やべぇ。『羞恥心』最高だよ。ヘキサゴン見てないので、ユニット『羞恥心』についてはあんま知らないのですが。この曲はマジ名曲ですね。つか、セカンドシングルが出た今頃になってデビュー曲にはまってるあたりが、実に僕らしい鈍くささです（笑）で、これの楽譜をヤマハぷりんと倶楽部で衝動買いしちゃいました。『月刊ピアノ』６月号に掲載されたのと同じものらしいですね。早速弾きました。すげー楽しくてテンション上がりまくりです。こんなん小中学生の頃だったら、絶対休み時間とかにみんなの前で弾きまくってたでしょうね。シャープ５つで始まっておいて、最後の大サビは真っ白けで終わる転調の妙。めっちゃ気持ちいい。近隣の住人の皆様。これからしばらくの間、我が家からやたらと『羞恥心』が聴こえてくるでしょうが、どうか温かい心で聞き流してやってくださいね（笑）
2008.06.29
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支倉凍砂『狼と香辛料』
なんとなく借りてきて読んだんですが、面白かったです。そして萌えた。立場的には神様であるホロの方が上のようでもあり、保護者（？）であるロレンスの方が上のようでもあり。だけど、まるっきり対等な関係で。でもやっぱり対等な存在ではなくて。それでも共有する気持ちがあって、荷馬車に並んで旅していくお二人さん。萌えます。こういうの。この話、ファンタジーだけどRPG的ではなく、おとぎ話のような感じなんだね。魔物も勇者も戦士も魔法使いもいない。ただ普通に暮らす人々と、古くからの神様と、新しい宗教と、あと商人がいっぱい出てくるお話。商売の話はちーと難しかったけど…っていうか、まさか商売の話でこんなに引き込まれるとは思わなかった（激しく苦手分野）。でも、ホントかっこよかったですよ。商人の皆さん。必殺技はなくとも、頭脳と駆け引きと腕っぷしを駆使してたくましく生きている彼らを見ていたら、尊敬せずにはいられませんでした。今日からドラクエの商人を見る目が変わりそうな気がします。ところで、この作品がアニメ化していたことと、既に８巻まで続編が出ていることをついさっき知りました。…情報遅いジャンッ！
2008.06.28
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どうにかこうにか浮上中…
先週風邪を引いてから一週間以上が経過して、ようやく治りつつあります。まだ軽くしんどいです。いまだに尋常じゃない汗をかいてます。早く全快したいものです。元気でさえあれば、何だってできるのだから…（差し迫ったところでTSUTAYAのカード更新だとか）。
2008.06.26
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有川浩『レインツリーの国』（と、『クジラの彼』）
『図書館戦争』が読みたいのに近所の図書館では常に貸し出し中なので、代わりに運良く書架に残ってた他の有川本をちょこちょこ読んでます。ちなみに、今日読んだ『レインツリーの国』で２冊目。世慣れてて気が利いて誠実で、声が低くて関西人の伸くん。自然に桐谷健太で脳内再生されてました（そういえば今日バレーの応援に来てなかったような…）。髪を切ったらすごく垢抜けたというひとみちゃんは、うーん、上野樹里？（一度も観ないまま終わっちゃったけど、『ラストフレンズ』でのショートカットの可愛さに惚れ込んでました）つーか、今まで本読んでて、配役なんか考えたことなかったんですけど（笑）ああ、それにしてもなんと甘酸っぱい。ときめき具合から言えば、僕が最初に読んだ有川本『クジラの彼』には届かなかったものの、人間同士がつきあっていく大変さとか、上手くいかないデートのリアルさとか、章タイトルになってるセリフの怖さとか、すごく現実的な感じがしました（リアルと現実かぶってるじゃんorz）。自衛隊のことをもっと身近に知っていれば、『クジラの彼』もすごくリアルに感じたのかもしれないけど。ちなみにトイレの彼が一番好きでした（笑）伸とひとみみたいに、僕が青春時代（そんな時代があったかどうかは別にして）に読んで、今でも忘れられない本って何だろう。彼らの『フェアリーゲーム』はライトノベルっぽいよね…。…あ、『ロードス島戦記』とか？（狂戦士オルソンが大好きだった記憶が（笑））
2008.06.21
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７の月には金遣いの荒い大王が
昨日今日と、発熱を押して仕事してました。僕の演技力がよほどのものだったのか、意外と平気そうに見えたみたいで、特に誰からも健闘を称えられることはありませんでした…。さて、熱が出るとゲームがしたくなるのはなぜでしょう（僕だけ？）。『ダーククロニクル』やりたいなあと思って近所のゲームソフト屋さんに中古を探しに行ったんだけど見つからず。むむう。そういえば『ペルソナ４』発売までもう一ヶ月切ってるんだね。別名、『メガネ異聞録ペルソナ』（笑） ７月１０日発売。ペルソナシリーズは余さずプレイしている身ですので、もちろん買う予定ですけども。発売日ゲットまでは考えてなかったんだよね…。『ダーククロニクル』我慢してこっちを予約しようかな…。つーか、７月購入予定のものが他にもごろごろあるんだよね。ルーキーズのDVDとかオフィシャルブックとかちりとてちんのファンブックとか。ルーキーズもちりとてもペルソナもそれ自体何のつながりもないのに、なぜこうも時期がかぶったのか（笑）あ、『キセキ』の楽譜もう出てたかな？ちょいと探してこよっと。
2008.06.20
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サラサラ鼻水は突然に
風邪引いた。昨日からのどが痛いなーとは思ってたけど、やっぱ風邪だったか。食欲はあるし、熱も高くないから（測ってないけど）寝込むほどじゃないけど。ピアノ弾けない程度にはしんどいので、ひたすらゴロゴロ寝転がりながら本を読んでました。ちなみに読んでたのは、『半分の月がのぼる空４』。１～３巻までは正直あんまり面白いとも思わなかったんだよね。主人公（に限らないかも）の人柄にも恋心にも共感できなくて。それどころか若干引いてたくらいだったんだけど、この巻で初めて面白いと思った。『ちりとてちん』の正平役の人が主演でドラマ化してたんだってね。最終巻まで読み終えたらDVD探してみるかな。
2008.06.18
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めるへん寸劇
犬です。長らくクリーニング屋さんに入院していましたが、ようやく帰ってこれました。ただいま、小ウサギさん。 （目が合ってない）ただいま、猫さん。 （微妙に目が合ってない）ただい…ま…。 （目はどこ？） みんな…。遠くを見てるね…。かく言う僕だってそうさ。ぬいぐるみってのは、遠い夢を追いかける生き物なのさ…。
2008.06.16
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ボケとツッコミの国の神
ちょこちょこと日本神話を勉強中です。元々アトラスのRPGなんかが好きだったこともあって、知ってる名前が結構多い…。キクリヒメとかタケミナカタとかを知ってるのってちょっと通っぽくない？（そうでもないか）神社は結構好きです。『八百万の神』、万物に神が宿るって考え方はすごく素敵だし。形のないものに神を感じるところがいいよねえ。「神様」でありながら偉そうに説教たれないとこもいいですよね。どっちかっつーとツッコミどころ満載というか。さすがボケとツッコミの国の神様だなあと思う話もポロポロ出てくる。例）食べ物の神様がグペッと口から出した食べ物で歓待されたツクヨミ。思わず食べ物の神様を叩っ斬る。 ←ツッコミ激しい例）国造りの旅の途中で我慢大会。「俺ウンコ我慢する！」byオオクニヌシ（超イケメンでモテモテで有名な神様） ←結局我慢しきれなかったとか…ニッポンジン、みんなクレイジー。母方の祖父の家系が神社の出だという話は昔からうっすらと聞いていたのですが、正確には母方の祖父の伯父が、鹿児島の新田神社っていう、かなりでかい神社の神主さんだったんだそうです。それ聞いてにわかに興味持ち出したっていうのもある。少なくとも巫女萌えから入ったんでないあたり、硬派だろーが（笑）
2008.06.11
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『ROOKIES』第６話
ちょちょ切れた…（涙）開始から２分に一回泣いてる有様でしたわ。あーもう鼻水が。んでラスト付近の桧山さんのセクシーなこと。あーもう鼻血が。村山校長素敵。なのにもういなくなっちゃうの？キャプテ～ン！（泣）新校長はやな感じだけど、教頭がいてくれるのは心強いな。平っちの眠れる力、解放？（笑）教室に布団持ち込んでたけど、一体どこに隠してたんだか。こやつも四次元ロッカーの持ち主なんだろうか…。でもって平っちの次にスタメンやばいのは桧山と湯舟だったのか。桧山はバッティングに難があるとして、湯舟は何が問題なんだろう？原作読んでないとイマイチわからん…。ああ、今さらだけど、ホント録画始めてよかった（今までしてなかった）。これ見て来週までの時間をなんとか過ごしていこうと思います。
2008.06.07
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ルーキーズTシャツゲットだぜ
第６話を前に興奮が抑えきれず、Right-on行ってルーキーズTシャツ買ってきました。品切れしまくってんじゃないかとビクビクしてたけど、安仁屋と新庄以外は全部ありました。お目当てのサイズはほとんどなかったけどね…。当初の予定では一枚か二枚だけ買うはずだったのに、気付けば四枚買ってて財布の中がスッカラカン。 ←素晴らしくジャストに使い果たした割引サービス中じゃなかったら二枚までにしといたのに…。商売上手め！ちなみに本日のお買い上げは、岡田グリーン・平塚ブラウン・桧山グレー・関川イエローの四枚でございました。岡田は母上にプレゼント。平塚と桧山はちとサイズでかかったんで、もし着れなかったら弟にあげることにします。…あれ？結局僕、関川しか着ないの？（結構な出費だったんですけど）つーか、今岡のあれは何色っていうんですかね。御子柴ホワイトに比べたら白くないし、桧山グレーほど灰色っぽくないし…。そんなことより、DVD買おうかどうしようか、すげー悩んでるんですよ。今日のダイジェスト放送、うちの地域やんなかったしorz本編185分に対し映像特典450分てどういうことよ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧとか、あの全員でジャンプしてる写真付いてるのいいなー(*´д｀*)ﾊｧﾊｧとか思うんだけどさ。ぶっちゃけ、こっちの方が今日のTシャツにかかった費用より安いけどさ（笑） 最近また金遣い荒くなってるからさー。うーん、でも、もうすぐ初回出荷分の予約締め切っちゃうよなあ…。ファンブックの内容がめちゃめちゃ濃ければそっちだけでもいいかなあとか、ケチくさいことも考えてるんですけどね。どないしよ。
2008.06.07
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『アフタースクール』観てきました
あれ？昨夜からアクセス履歴んとこにズラ～～ッとEZwebが並んでる…。えと、どなたか存じませんがありがとう(o´-ω-)o)ﾍﾟｺｯさて、KY（空気読めない）に代表される略語でPKってありますよね。P（パンツ）K（食い込んでる）ってやつ。略すほど使う機会があるのか、女子高生よ？とか思ってたんですが、実際そういう状況に陥ってみると、「あ、食い込んでる食い込んでる。パンツ食い込んでる」なんてしょうもない語句がひっきりなしに頭の中を飛び交うので、ああそうか、だから略さずにはいられないんだな、とよくわかりました…orzそんなPKな状態で行ってきました。映画館。観てきたのは、大泉洋主演、内田けんじ監督の『アフタースクール』。あらすじを読んだ限りでは、ブラックユーモア的な、ちょっと毒がありそうな印象があったんですが、そんなことなかったです。下品すぎず、上品すぎず、まろやかな笑いに包まれた作品でした。蔵之介さんかっこいいすよ。もう、いつ見てもどんな役で見てもかっこいいすよ蔵之介。ルーキーズの今岡こと尾上寛之くんは、老けてんのか若いのかようわからんお人ですが、さすがに若かったです。タンクトップからのぞく腕だとか（何見てんのよ！）。油断するとイケメンの兄ちゃんに見えました（油断すると？）。大泉洋と堺雅人はいい味出してましたねー。多くは語れませんが。あのシーンの田畑智子めちゃめちゃ可愛かった。多くは語れませんが。常盤さんには、あれスッピンじゃねえだろ！と突っ込んでおきます（ビューティフルな方だねぃ…）。面白かったです。観に行くのちょっと迷ってたんですが、行って良かったです。こんなにも「うわー、好きだー」って気持ちになるとは思わなかったし。内田けんじ監督の前作、『運命じゃない人』も探してみようかな。しかし、すげえタイトル（笑）
2008.06.06
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ちりとてDVDと+act miniご到着。
朝から首を長ーくして待ち構えてたちりとてちんDVDが、夕方やっと到着。さっそく第1週をノンストップ視聴。目からよだれが出ました（あ、鼻からも）。僕はこのDVD-BOX第一巻収録の話はリアルタイムではほぼ見ていなかったので、特番や総集編のようにカットされてない状態で見たのは初。「赤いアイシャドーでお色気ムンムン」の理由、初めて知りました。喜代美が「おいしい焼き鯖をつまみにキュッと一杯（←うろ覚え）」方式でお父ちゃんとおじいちゃんを仲直りさせようとするくだりも、あらすじで読んで知ってはいたけど、映像で見るとやっぱ違いますな。例のテープだけじゃなく、喜代美もかなり正典を導く役目を果たしてたんですなあ。かわらけ投げは何回見ても泣けますわ…。ちなみに、昨日は+act miniを読んでました。こちらもネットでポチッてまして。口からよだれが………、出てない!! 出てないよ!? (￣□￣;)あーびっくりしたまあそれくらい圧巻でございました。インタビューぎっしり～の、写真どっさり～の。しかも一人につき１ページは必ず実物大に近そうなどアップがあるという（湯舟のは実物よりでかそうだ）。みんなそれぞれ個性的でかっこよいのだけど、中でもけしからんと思ったのはダンディな色香漂う桧山さん。なんかもう匂い立ってるんですけど。芳香が。…なんかずるいわ～（何が？）。トレカの裏面にあった各人のステータス表は、原作読んでない僕にはなかなか興味深いものでした。この人意外に足遅い設定なんだなーとか。意外と暴れん坊組は打撃より守備の方が得意で、ナンパ組はその逆なんだなーとか。あと平っちの五つ星の応援ってどんなんだよとか（笑）だいぶルーキーズ分を補給できた感じですかね。でも早く放送見たいなあ。あ、そういえば今日の『明石屋さんちゃんねる』にルーキーズ軍団が出るって載ってたような。こうしちゃおれん！ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
2008.06.04
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- FXデビュー！！！
- 3月1日土曜 現在地確認
- (2025-03-01 22:48:02)
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- フォトライフ
- 源氏物語〔21帖 乙女 13〕
- (2025-03-01 11:50:08)
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- どんな写真を撮ってるの??（*^-^*）
- 珍しく原宿まで１（明治神宮）
- (2025-03-02 05:30:07)
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