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昨日はブログ更新曜日なのに、またしても寝てしまいました。申し訳ありません、1日更新が過ぎてしまうとスマホゲームの画像がキャプション出来なくなります。ですので今回のモバプロ2レジェンドも画像を載せることが出来ません。ここからはプロ野球の交流戦とそれを含めた現在のセ・リーグとパ・リーグの順位表を見て頂きましょう。日本ハムと阪神以外は消化試合が12試合なので、昨日で4カード目が終わり11日からの6連戦で雨で中止がなければ、16日で交流戦が終わることになります。7位までが5割でその7位のロッテと首位の楽天までのゲーム差が3ゲーム差。楽天と西武は6ゲーム。11日の3連戦の結果次第で、優勝争いは絞られてくるんではないでしょうか。11日からすべてパ・リーグの主催試合ですから全6試合はDH制で行われます。首位の楽天は巨人との試合、2位のソフトバンクはヤクルトとの試合ですから2位と3位の直接対決。4位のオリックスは阪神との試合で関西ダービー。下位にいるチームは3連勝しないと上位に上がれませんね。これを踏まえて、セ・リーグとパ・リーグ順位表をどうぞ。こちらは1位と6位のゲーム差が5.5ゲーム差ですから、まだ混戦気味の状態が続いていますね。なので、交流戦の勝敗がこちらにも影響してくるわけです。パ・リーグは1位と2位とのゲーム差が7ですから、すでにソフトバンクの独走状態です。これを打ち砕いてほしいという願いが交流戦にはありましたが、ソフトバンクは変わらず好調です。さぁ、これからいったいどうなるんでしょうかねぇ、神のみぞ知ります。モバプロ2レジェンドの前回の順位は、6位と一番上のランクに上がってから最低の順位で終わってしまいました。カードの種類はR.SR.URで終わりかと思っていたらURの上にLPというカードがあることを手に入れてから知ることになりましたよ。全てのカードがLPにすることが出来れば、今よりも順位が上になるかもしれません。では
2024/06/10
火曜日は、メジャーリーグの順位表と日本人選手の成績と動向です。ブルージェイズ 菊池投手 登板7 先発7 防御率3.35 5勝0敗 投球回37.2 奪三振33 奪三振率7.88レッドソックス 吉田選手 打率.321 二塁打6 本塁打6 打点24 盗塁2 出塁率.403 得点圏打率.387ツインズ 前田投手 すいません、先週に見落としてました。4月30日に 右上腕の張りのため15日間の故障者リスト入りに なってました。ツインズは回復の時間をかけて待つと 発表したそうです。焦るでしょうけど、焦らずに。エンゼルス 大谷投手 登板7 先発7 防御率2.54 4勝0敗 投球回39 奪三振59 奪三振率13.62 〃野手 打率.295 二塁打5 本塁打7 打点20 盗塁5 出塁率.366 得点圏打率.333アスレチックス 藤浪投手 登板9 先発4 防御率13.94 0勝4敗 投球回20.2 奪三振18 奪三振率7.84メッツ 千賀投手 登板6 先発6 防御率3.38 4勝1敗 投球回32 奪三振36 奪三振率10.13カブス 鈴木選手 打率.259 二塁打3 本塁打1 打点9 盗塁0 出塁率.333 得点圏打率.259カージナルス ヌートバー選手 打率.297 二塁打2 本塁打2 打点9 盗塁3 出塁率.429 得点圏打率.467パドレス ダルビッシュ投手 登板6 先発6 防御率3.19 2勝2敗 投球回36.2 奪三振40 奪三振率9.82新しいゲームは、現時点ではこれしかないと腹をくくり、DMM GAMEPLAYERをダウンロードして、インストール準備完了と表示された後にエラーが発生しましたになってゲームは出来ずでした。エラーコードが問いあわせないとダメなコードだったので、現在は回答待ちになってます。では
2023/05/09
昨日の女子プロゴルフ、ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップを見ていて、申ジエ選手がホールインワンを記録しました。そこで、You Tubeでそれを特集している動画があるのかな?なんて思って探していたら、歴史的快挙の動画を見つけましたので、ここで共有させてもらおうと思い載せますね。男女を通じても、この1例しかない出来事です。詳しいゴルフファンなら、それは知ってますと言われそうですけど、自分が知らなかったということでご勘弁を。いやぁ、ビックリしましたねぇ。せめて、総合力がAならいいんですけど、Sはその上です。まぁ、こうなるわな。自分がチームの監督になって、プレーする野球ゲームはブログを始めた当初は色々とあって選択に困るほどでしたが、現在のPCで出来るシュミレーションゲームは数が少ないんですよ。アクションの野球ゲームはピッチングは出来ても、バッティングが下手くそなんです。見つけたのは女子野球のゲームなので、プレーしようか?どうしようか?迷ってるところです。今やってるゲームが面白くありませんから、変えたいところではありますが、やっぱり女子野球ではあるけれど、プレーしようかなぁ?では
2023/05/07
昨日の中日vs巨人戦で中日の福投手が勝ち投手になりました。その福投手、実は国から難病指定されている「黄色じん帯骨化症」からの復帰でした。そこで、過去に難病指定されてから復帰したプロ野球選手はどれくらいいるのか?を調べたんですがわかりません。福投手のことを調べていたら、昨年に複数の投手が診断されていたことがわかりました。症状や原因はここでは書きませんが、この難病指定された「黄色じん帯骨化症」は投手に発症することが多く、これが原因で何人もの投手が引退に追い込まれたそうです。かつて中日の投手であり、中日の監督、阪神の監督、楽天の監督をされて70歳で亡くなった星野仙一氏もこの「黄色じん帯骨化症」に晩年に発症したそうです。ソフトバンクなどでプレーした大隣投手はこの病気から復帰してますし、福投手も復帰しましたから、やがて難病指定じゃなくなると、医療の進歩は素晴らしいとなりますけど。一昨日のチームより、数値が40以上増えとるやないかぁ。まぁ、こうなるわなぁ。総合力がMとUとSのチームで1つのリーグ。AとBとCで1つのリーグ。DとEとFで1つのリーグと分けてくれたらいいんじゃないの?こう負けが続くと、モチベ大幅ダウンになるやんか。違うゲームを探そうかなぁ?と思う昨今であります。では
2023/05/06
昨日から書き始めて、今回も最大何点差で逆転した試合があるのかの続編です。答えは10点差で、過去に4度あるというのは昨日に書きました。最初の試合の球団名がわからなくて、それを説明するのに昨日は終始してしまいました。1度目は1949年10月2日、大陽ロビンスvs大映スターズで大陽ロビンスが10点差をひっくり返しての勝利。2度目は大陽ロビンスから松竹ロビンス(球団名の変更は昨日を参照)に変わって、1951年5月19日の大洋ホエールズ戦で同じ球団が記録。3度目は1997年8月24日、近鉄vsロッテ。今は存在しない近鉄が記録しました。4度目はわずか6年前、忘れていましたが見ていたら思い出しました。2017年7月26日、ヤクルトvs中日(中日vsヤクルトであれば、バンテリンドームですが、逆なので神宮球場)ヤクルトが4度目を記録しています。最初は今から74年前、2度目は72年前、3度目は26年前と4度目は6年前で、日本のプロ野球が創設されたのは1936年なので、86年間(今年を含めず)で、わずかに4回しかない記録でした。球団名は勉強になりました。こんなもん勝てるわけがない。いっそのこと全敗したらいいのか?今のリーグに所属では勝てない。降格してほしいところですなぁ。では
2023/05/05
昨日のプロ野球、阪神が6点差をひっくり返して勝ちました。そこで、プロ野球の大逆転試合というのは何点差が最大なのか?という疑問を持ちましたので、調べました。答えは10点差でした。過去に4回も記録されています。全部紹介しようと思ったんですが、最初に記録された試合の球団名が「なんじゃこりゃ」なんですよ。現在のリーグはセントラルリーグとパシフィックリーグと2リーグ制ですが、最初の試合は1リーグ制時代の1949年10月2日で大映スターズvs大陽ロビンス。Wikipediaから抜粋して説明させてもらいます。まずは、大映スターズは1946年にゴールドスターという球団名でスタート。翌年にニックネームの導入で金星スターズに改称。1949年から大映スターズになり、1957年に高橋ユニオンズと吸収合併で大映ユニオンズになります。翌年に毎日オリオンズと対等合併で毎日大映オリオンズ(通称大毎オリオンズ)で千葉ロッテマリーンズの前身球団ですが、ゴールドスターから大映ユニオンズは傍系扱いで一切カウントされないとなってました。長いなぁ、大陽ロビンスは1936年に大東京軍から始まり、翌年の秋にはライオン軍。1941年から朝日軍、1946年からパシフィック、1947年から太陽ロビンス、1948年から大陽ロビンス、1950年から松竹ロビンス、1953年大洋ホエールズと対等合併で大陽松竹ロビンスになりました。対等合併だったのに、実質は大洋ホエールズに吸収合併の形になりこちらも大東京軍から松竹ロビンスは傍系扱いで、消滅球団としての扱いになっています。もっと詳細を知りたい方は「大映ユニオンズ」と「松竹ロビンス」のWikipediaをどうぞ。2回目以降は明日に載せますね。とうとう初お目見え、Mってなんだよ?Aの上はS、Sの上はU、そして今回、Uの上のM。ミラクルのMか?勝てるわけがない。ある意味、この試合結果は当然であり必然だったでしょう。こちらとしては、ノーヒットノーランにならなかっただけ、御の字といったところでしょうねぇ。強いチームとの対戦が続いています。なんで、自チームがこのリーグなんだろうか?では
2023/05/04
アスリートにつきものと言えば、選手から引退する時です。フィギュアスケートのファンというか、競技を見る人たちにとっては知っている高橋大輔選手。一度は男子シングルを引退し、アイスダンスで復活しましたが、こちらも引退することになりました。フルバージョンではありませんが、引退会見をみつけましたので、ここで共有させてもらいます。凝縮された引退会見です。気になる方はフルをどうぞ。あとは質疑応答になるんでしょうねぇ。今後はどうするのか?フルバージョンにそれはあるのかもしれません。引退した理由がわかっただけで、自分は納得です。福原愛さんで女子の卓球が盛り上がり、そのあとに出てきたのが石川佳純さんでした。石川佳純さんも先日に引退表明をしましたね。当人のコメントは「自分の中ではやりきったという思いが強く、引退を決意した次第です」とSNSで説明してました。引退する方々、本当にお疲れ様でした。ケアして下さい。総合力の数値が200以上違うんですよ。こんなもん勝てるわけがありません。現在のリーグは格上との対戦ばかり、格下はなし。10安打されたけど、3点ですんだと思わないとやってられません。どうやったら、総合力の数値を上げることができるのか?現在の自チームでは限界がきています。また、試さないとわかりません。では
2023/05/03
火曜日はメジャーリーグの順位表と日本人選手の成績と動向です。ブルージェイズ 菊池投手 登板5 先発5 防御率3.00 4勝0敗 投球回27 奪三振28 奪三振率9.33レッドソックス 吉田選手 打率.276 二塁打4 本塁打4 打点16 盗塁2 出塁率.373 得点圏打率.286ツインズ 前田投手 登板4 先発4 防御率9.00 0勝4敗 投球回16 奪三振14 奪三振率7.88エンゼルス 大谷投手 登板6 先発6 防御率1.85 4勝0敗 投球回34 奪三振46 奪三振率12.18 大谷野手 打率.294 二塁打4 本塁打7 打点18 盗塁5 出塁率.355 得点圏打率.321アスレチックス 藤浪投手 先発から配置転換で救援になりました。 最初の登板はまずまずでしたが、日本 時間の4月29日に2度目の登板は散々な 内容でした。3Aに降格になるかも?メッツ 千賀投手 登板5 先発5 防御率4.15 3勝1敗 投球回26 奪三振32 奪三振率11.08カブス 鈴木選手 打率.254 二塁打2 本塁打1 打点6 盗塁0 出塁率.333 得点圏打率.200カージナルス ヌートバー選手 打率.240 二塁打1 本塁打2 打点6 盗塁2 出塁率.415 得点圏打率.417パドレス ダルビッシュ投手 登板5 先発5 防御率3.60 1勝2敗 投球回30 奪三振34 奪三振率10.20練習試合リーグが始まりました。所属リーグは先月と同じです。格下のチームとの対戦は先月にはなかったと思います。この試合も格上のチームとの対戦ですから、このような結果は当然でしょう。では
2023/05/02
以前にプロ野球の順位表をどこで載せようかを書いていました。それをこれから月曜日に載せることにしました。大相撲がある奇数月には載せるのを忘れることがあると思いますが、その点はご容赦下さい。月曜はプロ野球、火曜はメジャーにします。まずは、セ・リーグからです。DeNAが現在7連勝中で走っています。失策が第1位なのに、打率も1位で防御率は2位、これが首位の要因でしょうねぇ。ヤクルトの打率が2割に満たないのは村神様の影響です。さらに、このあとパ・リーグの順位表も載せますが、その前に勝敗表も見てもらいます。これを見ると今年の得意球団、不得意球団かな?というのも現時点で判断するのは早すぎるかもしれませんが、わかります。DeNAは阪神には負け越していますが、あとの球団には勝ち越しているんですよ。中日には負けなしですから、得意球団かな?という感じがしますよねぇ。巨人はヤクルトに勝ち越しているだけです。中日には五分で上位3球団には負け越しています。中日は勝ち越しているチームはありませんから、最下位は当然の結果になりますなぁ。こちらは、上位4球団が1ゲームに中にひしめき合っている状態が長く続いています。打率のトップはオリックスで、防御率のトップは西武。本塁打もこの両チームがトップタイ。ロッテとソフトバンクは防御率はいいんですが、打率が低いところが抜け出せない要因かも?オリックスは日本ハムに負け越しています。これが続くことになると首位キープは厳しくなるでしょう。逆にロッテは楽天と日本ハムで貯金が6もあるのに、あとの3球団で借金2ですから、トータルで貯金4。ソフトバンクは西武に負け越しているだけであとはコンスタント。西武もオリックスに負け越しているだけでコンスタント。これが、1か月後にどうなっているかが、注目でしょうねぇ。変化ありか?なしか?やはり、前のゲームとルールは同じで、決勝戦で負けると最初からやり直しでした。ここに負けたら永遠に先に進めない。久しぶりに2ケタ安打を記録しましたが、その割に得点が少ないですねぇ。相手のエラーも多かったのに。では
2023/05/01
混合ダブルスのカーリング世界選手権、昨日は決勝戦が行われました。残念ながら最終エンドまで行かなくて、コンシードでした。アメリカのショット率の高さが凄かったです。アメリカのショットはミスをしない、日本はミスをするという違いが最後まで影響しましたね。今大会は、初の4位以上、初の決勝進出、初の銀メダルということでは、快挙の連続です。なので、金メダルは次回に持ち越したと思って、胸を張って無事に日本に帰ってきたらいいんじゃないでしょうか。お疲れ様でした、特に男子はスイープで疲れたと思います。このチームは、今後が楽しみです。いずれ金メダル獲得はやってくれると信じています。ゆっくり休んで下さい。シナリオ1・2・3の1の決勝戦まで勝ち上がりました。偶然が重なってしまいました。混合ダブルスのカーリング世界選手権で、日本が負けたからイヤな予感はしたんです。案の定、その予感は当たってしまいましたなぁ。前のゲームと同じなら、負けたことで最初からやり直し。残念無念です。では
2023/04/30
混合ダブルスのカーリング世界選手権、昨日は準決勝が行われました。まずは、早速トーナメント表を見て頂くことにしましょうねぇ。日本は何とか勝ちましたよ。これで、銀メダル以上確定です。この試合は、最後の一投でも勝負が決まらず、どちらのストーンが中心に近いか?メジャーで判定するという際どい勝負になって、わずかに日本のストーンが中心に近かったので勝利になりましたね。プレーオフの初戦でグループAのチームがいなくなり、優勝候補筆頭かな?と思っていたカナダも敗れ、グループAのチームは全滅。日本の決勝の相手は、アメリカに決まりました。予選では日本はアメリカに勝っているので、銀が金になってくれたらいいですなぁ。3つのシナリオのうちの1つが、この試合で準決勝です。この試合に勝って、次も勝てば1つのシナリオクリアです。勝ちましたけど、後味の悪い勝ち方ですねぇ。ヒット数は相手よりも少ない。対戦相手は6安打しているのに無得点。8回裏は1安打で2得点?と疑問だらけですが、勝てたので混合ダブルスのカーリング世界選手権で日本が勝てば、こちらも勝てるかも?なんて偶然すぎるよなぁ。では
2023/04/29
混合ダブルスのカーリング世界選手権、まずは訂正からです。本日が最終戦と書きましたが、昨日は2試合行う日程でした。失礼しました。昨日で予選リーグの日程は終了しました。本日からは、決勝トーナメントです。まずは、予選リーグの結果、順位表はどうなったのか?ですね。日本はスペインには勝ちましたが、スイスには負けてしまいました。ただ、スイスはノルウェーに負けているので、決勝進出ならずです。これにより、日本はグループBなんですけど、グループAの上位3か国とあわせての決勝トーナメントになります。グループBの上位3か国とあわせた決勝トーナメントは以下の通りになっています。日本は過去に5位という成績が最高でした。今大会はその成績を抜いて4位以上は確定です。さらに、このトーナメントの初戦に勝てば、初のメダルとなる銅メダル以上も確定します。ノルウェーがエストニアに勝ってくれたら、日本はノルウェーには勝ってますから、初の決勝進出ということもあるかもしれません。なんにせよ、メダルは期待します。来月になるまでは、シナリオをどこまでクリアできるかわかりませんが、挑戦しようと思ってます。自チームの総合力の数値が少し下がってしまいました。原因は不明です。対戦相手がDのチームですから、相手を圧倒する試合をしてほしいですなぁ。相変わらず去年の中日と同じです。では
2023/04/28
混合ダブルスのカーリング世界選手権は、予選リーグの残り試合が少なくなってきて、大詰めを迎えようとしています。日本の昨日はトルコに勝って全勝をキープ。ノルウェーがアメリカには勝つと思っていただけに、負けたのはビックリしましたねぇ。日本は、本日がスペインで最終戦がスイスです。ランキングでは、日本がスペインよりも上ですから勝てると思います。そして、勝てば準決勝進出も決まります。スペインに勝って、ランキングでは日本よりも上のスイスにも勝って、全勝で準決勝に行きたいです。公式戦トーナメントの1回戦は快勝でしたね。これで2回戦進出です。8回表を終わった時点で負けていましたから、これはダメかな?と諦めかけたら、無安打で3得点と相手に助けられました。しかし、そのあと決定打が出ず、延長戦で惜敗。早くも初日でトーナメントは終わってしまいました。まさか2回戦で強いチームと当たるとは?でしたねぇ。準々決勝は夢の夢物語でしたなぁ。明日から通常です。では
2023/04/27
混合ダブルスのカーリング世界選手権、昨日の日本はノルウェーと直接対決になりました。カーリングは10エンドまでで、この混合ダブルスは8エンドで終了になります。カーリングは4人1組で試合を行いますが、混合ダブルスは男女1人ずつですから、男子はストーンを投げた後にスイープもしなければいけませんから、体力を消耗する競技です。ノルウェー戦は7エンド終了時で7-8と負けていました。ところが、最終エンドで3点を取って逆転勝ち。勝敗表は以下の通りです。残りの対戦相手は、スイス、トルコ、スペイン。スペインはスウェーデンに大敗していますから、そんなに強くはないのかな?なんて思ってしまいます。となると、あとはスイスとトルコ、この2チームに勝ったら、全勝出来るかも?シナリオは1・2・3とあって、2に行くことが出来ませんからまだシナリオ1のクリアしていないところがありますねぇ。11安打で、相手のエラーが5もあるので5得点というのが残念ではありますが、シナリオ1をクリアするには勝つことが大事です。もっと続けたいところですが、昨日は公式戦トーナメントの組み合わせ抽選が行われ、自チームは1回戦の第34試合に組まれました。日程は以下の通りです。どこまで行けますかねぇ。今までの最高成績はベスト8進出。そこまで行けたら御の字でしょうなぁ。そこへ行くまでに負けることもあるでしょうし、準々決勝まで勝ち残って、そこで勝ったら新記録ですけど、現在の総合力の数値ではそれは厳しいでしょうねぇ。果たして、どこまで行けるのか?では
2023/04/26
今回は、混合ダブルスのカーリング世界選手権とメジャーリーグの順位表です。日本は昨日も勝って、全勝をキープ。ノルウェーとスイスには勝てないかもしれませんが、スペインとトルコに勝てば、上位3か国に入る可能性は高くなるでしょう。このスペインとトルコには勝ちたいところですねぇ。ブルージェイズ 菊池投手 登板4 先発4 防御率3.80 3勝0敗 投球回21.1 奪三振20 奪三振率8.44レッドソックス 吉田選手 打率.231 二塁打2 本塁打3 打点15 盗塁2 出塁率.329 得点圏打率.353ツインズ 前田投手 登板3 先発3 防御率4.15 0勝3敗 投球回13 奪三振12 奪三振率8.31エンゼルス 大谷投手 登板5 先発5 防御率0.64 3勝0敗 投球回28 奪三振38 奪三振率12.21 大谷野手 打率.266 二塁打2 本塁打5 打点13 盗塁1 出塁率.344 得点圏打率.348アスレチックス 藤浪投手 登板4 先発4 防御率14.40 0勝4敗 投球回15 奪三振12 奪三振率7.20メッツ 千賀投手 登板4 先発4 防御率4.29 3勝0敗 投球回21 奪三振25 奪三振率10.71カブス 鈴木選手 打率.324 二塁打1 本塁打1 打点6 盗塁0 出塁率.439 得点圏打率.308カージナルス ヌートバー選手 打率.280 二塁打0 本塁打2 打点4 盗塁1 出塁率.500 得点圏打率.333パドレス ダルビッシュ投手 登板4 先発4 防御率3.00 1勝2敗 投球回24 奪三振25 奪三振率9.38シナリオはまだクリアしていない試合があるので、この試合に勝てれば、クリアだと思います。これは勝てるでしょう?8回の表までは負けていましたから、ヒヤヒヤしましたねぇ。無安打で1得点や3安打で無得点、おまけに8回は3安打で6得点と???となるイニングがありますが、勝てたから今度こそ新しいシナリオに進めると思います。どうかな?では
2023/04/25
自分の勝手な印象ですが、ウインタースポーツは長くても3月いっぱいという印象を持ってました。ところが、近年ではフィギュアスケートの国別対抗戦が今月に行われていましたから、この固定観念をなくさないといけませんね。カーリングのミックスダブルスの世界選手権が22日からすでに始まっていました。日本は予選グループBに入りました。ここで上位3か国に入れば、プレーオフになって勝ち上がれば29日に決勝です。ここまでの星取表です。日本はいいスタートを切りましたねぇ。ノルウェー、スイス。トルコが強いチームですから、これらの国と対戦した時に勝てるかどうかでプレーオフに進出できるかどうかの重要な試合になります。勝敗で並んだ場合、直接対決で勝った国が優先されますから、先ほどの3か国に全部勝てれば、優位に進めますがそんなに甘くはありませんから、できるだけ勝てればこれに越したことはありません。さぁ、どうなるのか?昨日に書いた通り、シナリオでのリマッチになります。3回裏のヒット1本で3得点は、チェックしていなので???ですが、勝てたのでリヴェンジ成功です。これで、新しい次のシナリオに進むことが出来るのかな?そうあればいいけど。では
2023/04/24
現在、高校野球の春季福井県大会が行われています。昨日は2回戦の試合が行われました。高校野球は投手と打者で1人ずつずば抜けた才能を持っている選手がいて、その2人が活躍すると勝ち上がっていくという傾向があると思うんですよ。そういった選手がいないと、勝ち上がるのは厳しいと思います。まれに、全員野球で勝ち取ったというのもありますけどね。高校野球のファンならば、敦賀気比は甲子園常連校と思っている人が多いと思います。昨日の試合で敦賀気比は工大福井と対戦して、3-6で負けてしまいました。まだ夏の大会ではありませんから、甲子園出場は関係ありませんが、夏までには課題が見つかりましたね。ここをどう克服していくのか?夏に向けて再スタートですなぁ。名将と呼ばれた者達の練習試合リーグが昨日で終わりました。何勝何敗という表記がありませんから、ピンときませんねぇ。トーナメントまでは、少し間があるのでクリアしていないシナリオの試合をすることにしました。これは勝てるでしょ?なんて思っていたら、やられてしまいました。おまけにヒットが2本で3得点できたなぁという試合です。エラーも多いし、これは本日に再び対戦して、どんな結果になるのか?挑戦しようと思います。では
2023/04/23
ロッテの佐々木投手が昨日の試合の先発でした。7回無失点の好投で開幕3連勝として、ハーラー単独トップに立ち、開幕からの連続無失点記録を20に伸ばしました。ビックリするのはこの日最速となる164kを計測したのが7回。佐々木投手の課題はスタミナ面の克服ですから、ラストイニングに160キロ台を連発しましたので印象が良くなったんじゃないでしょうか。昨日の試合はロッテの本拠地であるZOZOマリンで行われて、球速が160kを超えると金色で表示されるように演出されていたそうです。これは、見に来ているお客さんは一目瞭然なのでいいサービスになったと思いますねぇ。どこまで無失点記録を続けるのか?佐々木投手の登板には、注目が増していきますなぁ。現在、自チームが所属しているリーグで、総合力が同じBのチームとの対戦はないと思います。ひょっとすると、自チームの総合力の数値が一番下になるのかもしれません。それでも、不思議と対戦相手の総合力の数値がAだと勝てるんですよ。なぜかはわかりませんけどねぇ。では
2023/04/22
プロ野球の順位表を対戦が一回りしたら載せようと思っていて、パ・リーグは終わっているんですが、セ・リーグがまだなので昨日は現時点での打撃部門のベスト3を見て頂きました。今回は昨日の続きで、現時点での投手部門のベスト3を見てもらいます。セ・リーグ パ・リーグ防御率1位 小川 ヤクルト 0.47 1位 今井 西武 0.002位 戸郷 巨人 0.89 2位 高橋 西武 0.393位 九里 広島 0.93 3位 田中 楽天 1.02勝利1位 サイスニード ヤクルト 3 1位 今井 西武 22位 東 DeNA 2 2位 鈴木 日本ハム 23位 大竹 阪神 2 3位 佐々木 ロッテ 2セーブ1位 栗林 広島 6 1位 益田 ロッテ 52位 湯浅 阪神 5 2位 松井 楽天 43位 田口 ヤクルト 5 3位 平野 オリックス 4シーズンが終わるころには顔ぶれがまったく変わっていたりして?このところ、対戦相手の総合力がUかAだったので、Sは久しぶりの対戦になります。Aの上のSはスーパーで、その上のUはウルトラなんやろか?と勝手に思ってます。12安打も打たれて、よく4点で済んだなぁという試合でした。やはり、Aの上のSやUには、勝てる気がしませんねぇ。では
2023/04/21
プロ野球のパ・リーグは一回りしたんですが、セ・リーグはまだ対戦していないところがあるので、それが終わったら載せようかなと思っています。しかし、そうなるとメジャーリーグの順位表と重なるから、もう少し先にしようかなとも考えています。そこで、今回は現時点での打撃部門のベスト3がどうなっているのか?自分の確認の意味も込めて、チェック。セ・リーグ パ・リーグ打率1位 秋山 広島 .455 1位 藤原 ロッテ .3392位 宮崎 DeNA .442 2位 近藤 ソフトバンク .3093位 関根 DeNA .385 3位 清宮 日本ハム .304本塁打1位 中田 巨人 5 1位 外崎 西武 42位 宮崎 DeNA 4 2位 杉本 オリックス 43位 デビッドソン 広島 4 3位 万波 日本ハム 3打点1位 宮崎 DeNA 12 1位 栗原 ソフトバンク 142位 中田 巨人 11 2位 近藤 ソフトバンク 113位 秋山 広島 9 3位 杉本 オリックス 11シーズン終盤になってもこの選手たちがタイトル争いなのか?総合力が同じ500台のチームとの対戦になると、ひょっとすると勝てるかもと思ってしまいます。しかし、現実はそう甘くはないですねぇ。ヒット数は相手よりも多くて、エラーは相手よりも少なくても勝てん。では
2023/04/20
今回は、昨日に書いた通り吉田選手が所属するレッドソックスと大谷投手が所属するエンゼルスの侍ジャパン対決がありました。試合前から雨模様で、途中で雨による中断があったので、投手は試合が中断すると体が冷えてしまい、調整が難しいので大谷投手は2回で降板になってしまいました。なので、吉田選手と大谷投手の対決は1度だけとなってしまいました。でも、その1打席だけでも見ていて面白かったですねぇ。以前はスラープと呼ばれていて、現在はスイーパーと呼ばれている横変化がえげつないカットボール。その球でカウントを整えて、カーブで目線を下にしたところで、高めに158kのストレートで空振り三振。スライダーとは違う軌道で曲がる球が凄かったです。何回かその球を見ると、やがて対処するところが一流のバッターです。次回の対戦が楽しみになりましたなぁ。珍しくAが連続でしたが、Sが対戦相手になってこれから交互になるのかな?なんて思ったのとこれは勝てないと思っていたら、案の定大敗になりましたねぇ。まぁ、5安打で3得点は相手のエラーが5個もありましたから、上出来でしょう。では
2023/04/19
申し訳ありません、いつもの更新時間に間に合いませんでした。本日は、メジャーリーグで大谷投手と吉田選手の侍ジャパン対決がありますねぇ。その結果は明日に載せます。今週もメジャーリーグの順位表と日本選手の成績と動向になります。ブルージェイズ 菊池投手 登板3 先発3 防御率4.70 2勝0敗 投球回15.1 奪三振17 奪三振率9.98レッドソックス 吉田選手 打率.205 二塁打1 本塁打1 打点6 盗塁2 出塁率.354 得点圏打率.273ツインズ 前田投手 登板2 先発2 防御率4.09 0勝2敗 投球回11 奪三振12 奪三振率9.82エンゼルス 大谷投手 登板3 先発3 防御率0.47 2勝0敗 投球回19 奪三振24 奪三振率11.37 大谷野手 打率.288 二塁打2 本塁打3 打点9 盗塁0 出塁率.383 得点圏打率.429アスレチックス 藤浪投手 登板3 先発3 防御率11.37 0勝3敗 投球回12.2 奪三振10 奪三振率7.11メッツ 千賀投手 登板3 先発3 防御率3.38 2勝0敗 投球回16 奪三振21 奪三振率11.81カブス 鈴木選手 打率.154 二塁打0 本塁打1 打点1 盗塁0 出塁率.214 得点圏打率.000カージナルス ヌートバー選手 打率.286 二塁打0 本塁打1 打点2 盗塁1 出塁率.667 得点圏打率.500パドレス ダルビッシュ投手 登板3 先発3 防御率3.44 0勝2敗 投球回18.1 奪三振20 奪三振率9.82ちなみに奪三振率の計算方法は、(奪三振数×9)÷(投球回数)です。上記のダルビッシュ投手で当てはめると、(20×9)÷(18.1)となりますが、これでは9.82にはなりません。18.1というのは18回と1/3を投げた表記で、計算する時は18.33がより近い数値になります。練習試合の対戦相手は、こちらで選択できないのに珍しく2日連続で同じ対戦相手との試合になりましたよ。お初です。それで勝てたんですから、これも初めての体験になりましたねぇ。では
2023/04/18
昨日は国内女子ゴルフのKKT杯バンテリン・レディースオープンの最終日が行われました。この大会で優勝したのは岩井姉妹の妹である岩井明愛(あきえ)。姉の千怜(ちさと)は昨年に2勝していて、姉妹での優勝は福島晃子と浩子、堀奈津佳と琴音に続く3組目で、岩井姉妹は双子で双子での優勝は史上初なんだそうです。おまけにこの2人の年齢は、まだ二十歳です。レギュラーツアーで30勝すると永久シード権が与えられます。申ジエ選手が現在27勝で今年に3回勝てば永久シードです。引退を表明したイ・ボミ選手は、21勝なので届かず。30勝以上記録しているプレーヤーは現時点では6人しかいません。1位 樋口久子 69勝 2位 途阿玉 58勝 3位 不動裕理 50勝4位 大迫たつ子 45勝 5位 岡本綾子 44勝 6位 森口祐子 41勝皆さん、いいお年なんですが、不動選手は46歳でこのバンテリンにも出てましたから、スゴイ人です。この人たちの記録を抜く選手が、これから出てくるのか?それを見届けるまで自分が生きているのか?総合力が600や700を超えていると、勝てないと思いますが上記の数値なら、まだ希望が持てるのかな?と思いますねぇ。その希望通りになりましたよ。互いに7回に点を取りあいましたね。ヒット数は同じで、エラー数は対戦相手が僅かに1個多かっただけ。7回はエラーは関係なしでした。では
2023/04/17
フィギュアスケート国別対抗戦は決着しました。結果を書く前に、おもなルールを書いていきますね。この大会に出場できるのは、ランキング上位6か国です。各国の出場選手は、男女シングルが共に2名ずつ。ペア1組とアイスダンス1組で計8名の団体戦です。個人の得点が反映されるわけではなくて、順位が得点になります。全てにおいて、順位が良ければ高得点になることは一目瞭然だと思います。男女のシングルにおいて、それぞれの順位が得点に影響することもこれで分かると思います。これを踏まえた上で、最終結果は以下の通りになりました。日本は2位の韓国に惜しくも1点差での3位でしたね。男子シングルの宇野選手がいたら2位だったでしょうけど、これは仕方ありませんね。明らかに実力が違いすぎます。これを見ただけで大敗かな?大健闘でしたなぁ、ヒット数は1本差、得点は2点差、違うのはエラーの数が3個も多いのはガックリですねぇ。これも実力のうち?では
2023/04/16
フィギュアスケートの国別対抗戦、日本は初日を3位で終えて、昨日で少しでも順位を上げたいところでしたが、どうなのか?順位は3位のままでした。日本は過去のすべての大会で、3位以下にはなっていないので、3位を守ることができるのか?少しでも順位を上げることができるのか?正念場の最終日です。一昨日に対戦したチームと総合力の数値を比較すると、昨日の対戦相手のほうが、若干低いです。こうなると勝てるかも?なんて期待をしてしまいますねぇ。う~ん、残念ながら敗戦でしたなぁ。ヒット数は相手よりも多くて、エラーはしていないのに点が取れない。4回表にノーヒットで1点を取られたのが痛かったです。では
2023/04/15
この競技が終わるとシーズンオフに入るフィギュアスケートの国別対抗戦、これって毎年行われていると思っていましたが、2年に1度というのをつい先ほど知りましたよ。団体戦として始まったのが2009年、今回で8回目の開催となるのに2年に1度は今の今まで知りませんでしたなぁ。オリンピックで正式種目となったのが2014年のソチ五輪。まだ歴史は浅いです。この大会の参加資格は世界ランキング上位6か国。日本は過去7大会すべて表彰台で、その内2大会は金メダルを獲得しています。世界選手権で金メダルの宇野選手はケガで出場を棄権、そんな中初日は3位スタートの日本。エース不在で日本で開催されている今大会、本日は女子フリー、アイスダンスフリー、ペアショートが行われます。明日は男子フリー、ペアフリーで決着します。どうなるのかな?めちゃくちゃ強いチームとの対戦ではありませんから、多少は勝てるかも?なんて思ってしまいますなぁ。今まで総合力が自チームよりも下のチームとの対戦はあったんだろうか?プロ野球では12回で引き分けになりますが、高校野球ではタイブレークが導入されてからは、決着がつくまで延長戦は戦い続けるというルールになりましたから、これもそうかと思いきや、15回で終了になりました。そもそもこのゲームはタイブレークがありませんからねぇ。しょうがないですねぇ。では
2023/04/14
新日本プロレスと全日本プロレスと故三沢光春氏が立ち上げたレスリングノアの3団体でオールスター戦を6月9日に行うとの発表が昨日にありました。今でこそ、プロレスの団体が多くありますが、自分が子供の頃はジャイアント馬場さんの全日本とアントニオ猪木さんの新日本がメインでした。両者が全盛期の時に対戦してほしかったという夢はかなわず、2人とも天国へ召されてしまいました。他団体だから対戦はできないという垣根を超えて、こういうのは定期的にやってもらいたいです。練習試合リーグは強いチームばかりとの対戦になります。来月は、自チーム実力相応のリーグで試合をしたいもんです。でもなぜか?総合力がUのチームには大敗せずに健闘してます。では
2023/04/13
珍しい動画を見つけましたので、まずは以下をご覧ください。村神様の週刊誌報道について、少しだけですけど言及している動画なんですよ。昔から俗に言うお立ち台の上で受けているインタビューで、野球以外のことを言っているインタビューは初めて見ましたよ。自分はいいと思いますねぇ、当人にやましいことがなければ、それについてしゃべることについては。何でも批判したい人は、これを見て批判するんでしょうねぇ。ヒーローインタビューで言うことじゃないなんてね。大きなお世話だよ。名将と呼ばれた者達+(プラス)の練習試合は昨日の更新が遅くなったことで、まだ試合が出来ません。従って、今回は模擬戦の対戦相手を探しました。総合力がAのチームを見つけたんですが、550に到達していないのにAになってます。完敗でした、またしてもノーヒットノーランを食らってしまいました。ガックリですなぁ。では
2023/04/12
申し訳ありません、いつもの更新時間に間に合いませんでした。先週1週間で様子を見ていたら、やはり月曜日はプロ野球の試合がなくて、それを気にすることがないので、やはり今年もメジャーリーグの順位表は、火曜日に載せることにしましたよ。今年も順位表を見て頂きながら、日本人選手の成績と動向です。ブルージェイズ 菊池投手 登板2 先発2 防御率6.75 1勝0敗 投球回9.1 奪三振8 奪三振率7.71レッドソックス 吉田選手 打率.233 二塁打1 本塁打1 打点6 盗塁2 出塁率.378 得点圏打率.333ツインズ 前田投手 登板1 先発1 防御率1.80 0勝1敗 投球回5 奪三振9 奪三振率16.20エンゼルス 大谷投手 登板2 先発2 防御率0.75 1勝0敗 投球回12 奪三振18 奪三振率13.50 大谷野手 打率.333 二塁打2 本塁打3 打点8 盗塁0 出塁率.436 得点圏打率.375アスレチックス 藤浪投手 登板2 先発2 防御率17.55 0勝2敗 投球回6.2 奪三振5 奪三振率6.75メッツ 千賀投手 登板2 先発2 防御率1.59 2勝0敗 投球回11.1 奪三振14 奪三振率11.12カブス 鈴木選手 左わき腹痛でWBCを辞退して、まだ今期の 出場はありません。早ければ日本時間の15日、 ドジャース戦で復帰する可能性が浮上したと 現地メディアが伝えたそうです。大丈夫かな?カージナルス ヌートバー選手 左親指打撲で10日間の故障者 リスト入りしています。順調なら 復帰しているところですが、まだ 復帰していません。復帰は未定パドレス ダルビッシュ投手 登板1 先発1 防御率1.80 0勝0敗 投球回5 奪三振3 奪三振率5.40総合力Sのチームとの初対戦です。やはり、総合力が550を超えるとAになり、600を超えるとSになり、700を超えるとUになるのかもしれませんねぇ。まだ確証ではありませんけど。対戦相手は、こちらのエラーから効率よく得点したのとは対照的で、こちらは相手のエラーを利用できなかったことで、この得点差になってしまいましたなぁ。自滅は一番情けないですねぇ。では
2023/04/11
メジャーリーグで挑戦中の藤浪投手、2戦目の登板では初戦と同様で序盤は完璧でした。ところが、4回になって先頭打者に四球を出したことがキッカケになって、2点滴時打で先制されます。続く5回も3四死球から2点敵時打を打たれて交代。今のところ、四球を出して自滅していくパターンが続いています。これは首脳陣には悪い印象しかないと思います。次の登板でも同じようにノックアウトならば、マイナーリーグに落とされるでしょうねぇ。藤浪投手の速球とフォーク、序盤を抑えているので威力は実証済み。一番の課題である制球力、これを克服しない限り、メジャーでやっていくのは厳しいでしょう。総合力で200以上も上のチームとの対戦です。総合力が570台のチームがAでしたから、600になると何になるんでしょうねぇ。ひょっとすると、600以上がSで、700以上がUになるんかなぁ?やっぱり勝てるわけがありません。2ケタ失点にならなかったことをラッキーと思わないと、やってられませんなぁ。では
2023/04/10
昨日は、47戦無敗のキックボクサー那須川天心が、プロボクサーに転向した試合が行われました。その試合の動画をノーカットでアップされているのを見つけましたので、まだ自分も見ていませんから、皆さんと共有したいと思いここに紹介します。この動画を載せているんですから、自分は結果を知っていますが、結果は書きませんよ。さぁ、どのような内容だったんでしょうか。更新後に見させてもらいます。ようやく自チームの総合力が500を超えました。574でAになっているということは、550を超えるとAになるのかも?4回裏のノーヒットで1点は押し出しでの点数です。助けてもらっての得点が精一杯でしたなぁ。では
2023/04/09
今年から日本ハムの本拠地が札幌ドームからエスコンフィールドに変わりましたから、これからは6大ドームツアーという呼称はなくなるかもしれません。この6大ドームとは、札幌ドーム、東京ドーム、西武ドーム、ナゴヤドーム、大阪ドーム、福岡ドームのことを言います。上記の呼び名で言うのは間違いではありませんが、命名権を募集してそのドームについている名前を言うのが常識人だと思いますねぇ。例えば西武ドームはベルーナドーム、ナゴヤドームはバンテリンドーム、大阪ドームは京セラドーム、福岡ドームは福岡PayPayドームです。そして、札幌ドームと東京ドームはそのままの名称です。自分はなぜこの2つは命名権を募集しないのか?不思議だったんですよ。それを調べたんですが、答えは見つかりませんでした。残念無念ですなぁ。あきらかに総合力の数値が違いすぎでしょう。勝てるわけがありません。と思っていたら、なんと勝ってしまいました。8安打打たれながらも1失点で抑えてくれた投手陣に感謝ですなぁ。打線は爆発せんなぁ。では
2023/04/08
昨日のプロ野球は、侍ジャパンのメンバーに選出された投手3人が自チームに戻って、先発登板した日になりました。オリックスの山本投手、ロッテの佐々木投手、中日の高橋投手。そして、なんと3人とも今季初勝利。これは今季も活躍が期待できるということになるんでしょうかねぇ。投手の場合、WBCの統一球からNPBの球になって、大丈夫なのかな?なんて心配しましたが、慣れ親しんだボールには心配無用ということなんでしょうね。プロ野球は本日から3カード目。まず最初の5カード、次に30試合目で勝率はどうか?この時点で貯金が多いとスタートダッシュに成功と言えるんでしょう。独走は面白くないから、できるだけダンゴレースでお願いしたい。上段が対戦相手の総合力で、下段が自チームの総合力です。ノーヒットノーランをくらってしまいました。それにしても対戦相手は8安打で、こちらはエラーを6もしているのに1点とは打てないから負けるのは必然です。負けが多いよなぁ。では
2023/04/07
昨日の楽天vs西武で楽天が勝ち、楽天の松井投手が200セーブを達成しました。おめでとうございます。これは、史上最年少での200セーブ達成になりました。松井投手は今年で10年目で、全部で抑えをやっていたわけではなくて、9年間の内、先発でやっていた時もありますから、抑えでの実働は6年間。この6年間で記録したセーブ数は190。1年平均31になるわけです。松井投手は今年で29歳。仮に40歳まで現役だとすると、あと11年なので単純計算で341。200をプラスすると541。現在のセーブ通算記録の最多数は元中日の岩瀬投手の407ですから余裕で抜けます。大きなケガさえしなければこの記録を塗り替えることになるでしょう。またしても強いチームとの対戦でした。これだけではわかりませんね。明日からは総合力の数値を載せますね。では
2023/04/06
今年もメジャーリーグの順位表を何曜日にここに載せようか?プロ野球なら月曜日に試合がありませんから、ここではその翌日の火曜日がベストなんですが、メジャーリーグはいつ試合がないことが多いのか?把握してませんからねぇ。それを決める前に日本人の選手がどこに所属しているのか?確認しときましょ。ア・リーグは5選手、吉田選手がボストン・レッドソックス。菊池投手がトロント・ブルージェイズ。前田投手がミネソタ・ツインズ。藤浪投手がオークランド・アスレチックス。大谷選手がロサンゼルス・エンジェルズ。ナ・リーグは4選手、千賀投手がニューヨーク・メッツ。鈴木選手がシカゴ・カブス。ラーズ・ヌートバー選手がセントルイス・カージナルス。ダルビッシュ投手がサンディエゴ・パドレスです。何曜日にしようかなぁ?また強いチームとの対戦でした。勝てるわけがありません。では
2023/04/05
先月の終わりに、坂本龍一氏も亡くなってYMOのメンバーで2人目。残されたのは年上の細野さんだけになってしまいました。細野さんの胸中はわかりませんが、無念でしょうねぇ。なんて考えていたら、今回は何を書くのか決まっていなくて、更新の時間を迎えてしまいました。YMOファンとしては、ただただショックです。高橋幸宏氏が亡くなった時に書きましたが、全員揃ってのYMOのライブには行けなかったことが、自分は無念ですねぇ。レスト・イン・ピース(安らかにお眠り下さい)強いチームとの対戦でした。今回の練習試合リーグは厳しいです。では
2023/04/04
全国高等学校女子硬式野球選抜大会は決勝戦が終わり幕を閉じました。神戸弘陵は強かったですなぁ、初戦から決勝戦まで点を取られることなく完勝でしたねぇ。去年は工大福井に敗れて、優勝できなかっただけに、感無量でしょうねぇ。最初の頃は、全国で8チームぐらいしかなかったのに現在は加盟校が50校を超えました。男子野球部は減少しているのに、女子はまさに右肩上がりです。春の決勝戦は東京ドームで行われるようになり、夏の決勝戦は甲子園で行われるようになりました。ここまでは、整備されてきたと思うんですが、彼女たちはその先がありません。女子プロ野球は消滅してしまいましたから、プロになって活躍したいと思っていてもその場がないんですから気の毒としか言いようがありません。女子野球の競技人口が増えているんですから、ここは女子プロ野球を何とか復活させてもらいたいもんですなぁ。NPBの傘下で、女子チームを持っているのは西武と阪神と巨人。12球団全チームが女子チームを持ってやってほしいです。所属リーグは昇格していないと思っていたんですが、連日強いチームとの対戦になっています。いわゆる格上との対戦です。それでも善戦はしていますが、勝てなければどうしようもありません。同レベルと対戦したい。では
2023/04/03
センバツ高校野球は、山梨学院の優勝で幕を閉じましたね。優勝予想で山梨学院と言い切った人は何人いるんでしょうか?それとほぼ同時期に行われていた、もう1つの大会が本日に決勝戦が行われる予定です。その大会は、全国高等学校女子硬式野球選手権大会。去年は初めて東京ドームで決勝戦が行われ、今年もデーゲームで巨人vs中日の試合が終わった後に行われる予定になっています。去年の優勝チームは工大福井。今年の決勝戦のカードは、決勝戦常連の神戸弘陵vs大谷選手の母校である花巻東。18時開始予定ですが、巨人vs中日が長引けば試合開始がずれ込むことになるかもしれません。日テレジータスで中継しますから、この試合はじっくり見させてもらいますよ。さぁ、どうなるんでしょうかねぇ。名将と呼ばれる者たち+(プラス)は昨日から練習試合リーグ戦が始まりました。総合力の数値が自チームよりも倍近く上でしたから大敗するだろうと思っていたら、5点以内はビックリでしたね。では
2023/04/02
大相撲春場所は決着しましたねぇ。2敗の大栄翔と3敗の霧馬山の一番、始まる前に舞の海氏が「大栄翔はのど輪で勝負にいかないことですね、それを外された時にバッタリしますから」相撲内容は、大栄翔は押し相撲ですから、立ち合いから突き押しに徹します。右のど輪は効果があって、土俵際まで押し込みます。そして、左のど輪も繰り出して勝負を決しようとした時に、それを外されて大栄翔はバッタリで、舞の海氏の言う通りになりました。これで、優勝決定戦に突入です。優勝決定戦も大栄翔が押し込むも霧馬山がヒラリといなして軍配は霧馬山。ところが、大栄翔の右手と霧馬山の左足が同時じゃないかと物言いがつきましたが、霧馬山の足が残っており霧馬山の初優勝。これで、霧馬山は来場所が大関とりで11勝すれば大関昇進でしょう。大関不在なので、相撲協会のことやからこの場所後に大関昇進はないかな?豊昇龍10勝5敗、若元春11勝4敗、大栄翔12勝3敗なのでこの3人は来場所で2ケタ勝利すれば、その次の場所が大関とりです。朝乃山が戻ってくるまでに、何人の大関が誕生しているのか?その朝乃山は連続での十両優勝は出来ませんでしたが、13勝2敗で相撲を取り終えましたので、来場所は前頭5か6枚目ぐらいになるんじゃないかと思いますねぇ。そうなると、上位陣との一番も組まれることになると思います。来場所からはいよいよ横綱の照ノ富士が戻ってくるでしょう。横綱に勝っての昇進ならば、喜ばしいことになりますが、霧馬山もモンゴル出身。強い日本人力士が待たれます。フィギュアスケートの世界選手権が終わり、カーリングの世界選手権も行われていましたが、ロコソラーレはプレーオフで敗退。それなら高校野球を追っかけようと思ったら、昨日は全試合中止でしたなぁ。プロ野球の開幕は31日で、日本ハムだけ30日と1日早いんですが、まだ少し日にちがあります。開幕までは高校野球を追っかけようか?それとも高校野球を最後まで追っかけようか?正直、迷ってます。公式戦トーナメント、まさかの1回戦敗退です。前のゲームでは1回戦敗退は1度もなかっただけにショックです。前のゲームでの苦手な連盟戦がなくなったので、安心していたらとんでもないしっぺ返しをくらってしまいました。まだまだ強化が足りないということなんでしょう。わかりました強化に励みます。では
2023/03/27
大相撲春場所は14日目が終わり、いよいよ本日が千秋楽です。十両は、逸ノ城が1敗を守り朝乃山が2敗を守ったので、展開に変化はありません。直接対決が終わっているので、逸ノ城が勝てば優勝。逸ノ城が負けて朝乃山も負けると逸ノ城の優勝。逸ノ城が負けて、朝乃山が勝つと優勝決定戦の3通りです。幕内は、2敗の大栄翔と3敗の翠富士は大栄翔の勝ち。3敗で唯一勝ったのが霧馬山。この2人が千秋楽で直接対決です。大栄翔が勝てば優勝、霧馬山が勝てば優勝決定戦になります。フィギュアスケートの世界選手権、男子の結果は以下の通りです。一昨日のショートプログラムの得点を表記されたのを見つけることが出来ませんでした。ショートとフリーの合計得点になります。まぁ、GOE(出来栄え点)で加点が凄かったですなぁ。唯一の300点超えが物語っています。これで、宇野選手も世界選手権連覇、おめでとうございます。来季も現役を続行のようですが、宇野選手に続く選手の台頭が望まれるところですねぇ。新星が出てこんと厳しいなぁ。本日から始まる公式戦トーナメントの前の練習試合は、またも強いチームとの対戦になりました。絶好調だった先発投手がケガをしてしまいました。全治2日だったのが幸いでしたねぇ。では
2023/03/26
大相撲春場所は13日目が終わりました。優勝争いの先頭で引っ張っていた翠富士が昨日も負けて3連敗。この負けは、完敗ではなくてあと一歩踏ん張れていたら勝てたかも?と思わせる内容でしたから、翠富士自身が一番悔しいでしょう。大栄翔は2敗を守りましたから、大栄翔が単独トップ。3敗力士は翠富士に加えて、霧馬山と若元春。そして、本日は大栄翔と翠富士の直接対決があります。ここで、大栄翔が勝って霧馬山と若元春が負けると大栄翔の優勝が決まってしまいます。これだけは避けてほしいですなぁ、一番ベストなのは、翠富士が大栄翔に勝つことです。果たして、優勝ラインは2敗なのか?3敗なのか?それとも4敗まで下がるのか?フィギュアスケートの世界選手権、女子の結果が上記の通りです。坂本選手、見事に日本人初の連覇達成です。おめでとうございます。完璧を目指していた坂本選手、1つのジャンプが失敗したことで、演技終了後は涙を流すこともありましたが、3連覇に向けて悔しさを取っておいたと開き直りましょう。本日は男子の決着日、こちらも宇野選手が連覇達成したら、有終の美を飾ることになりますねぇ。4安打で6得点?なんじゃこりゃ?4回裏を見て下さい。なんと無安打で3得点、これが大きかったですなぁ。いよいよ明日から公式戦トーナメントが始まります。それに先駆けて、組み合わせの日程の発表がありました。日程は以下の通りになっています。18時までに結果を確認しないと、1回戦の結果がわからなくなりますね。こういうことに注意が必要になりますねぇ。では
2023/03/25
大相撲春場所は12日目が終わり、残りは3日間になりました。優勝争いの先頭を走っていた翠富士、昨日も負けて2敗目を喫してしまいました。2敗の大栄翔は踏ん張り2敗で2人が並び、3敗で霧馬山、若元春、琴ノ若の3人。2敗力士がさらに負けることになると4敗力士にもチャンスが巡ってくるかもしれません。翠富士は本日も三役力士との一番、翠富士が2敗をキープすることが出来て、大栄翔も2敗キープなら千秋楽に対戦することになるかもしれませんが、その可能性は低い気がします。まさにこれからは力士たちが口にする「一日一番」が大事になりますね。フィギュアスケートの世界選手権、昨日はペアのフリーが行われ三浦 璃来 木原 龍一(りくりゅう)がフリーもトップの得点で、見事金メダルを獲得して年間グランドスラムを達成しました。おめでとうございます。男子のショートプログラムも行われ、女子の坂本選手と同様に連覇を狙う宇野選手も首位発進と良好。本番の前日に右足首を痛めているので心配でしたが、それを微塵も感じさせずにやり切るところがスゴイですし、メンタルが強くなったと思いましたね。そして本日は、女子の決着日です。坂本選手連覇なるか?公式戦トーナメントは26日からなので、それまでに選手の強化をしなければと思っていたら、強いチームとの対戦でした。やはり強いチームと対戦するとまだまだ全然通用しませんなぁ。では
2023/03/24
WBCに関しては、色んなところで特集されていますから、あえてここでは書くことはありません。書かせてもらうなら「おめでとうございます」「最初の試合からゾクゾクしてましたよ」「お疲れ様でした、所属のチームに戻ってケガ無いシーズンを願っています」大相撲春場所、11日目で幕内最軽量の翠富士が実力者の若元春との一番で負けてしまいました。その翠富士の本日の取組は若元春の弟の若隆景。全勝がいなくなって1敗となり2敗の大栄翔は勝って、再び星の差は1差となりました。3敗力士のチャンスがでてきましたねぇ。果たして、翠富士と大栄翔の一番はいつ組まれるのか?千秋楽なのか?フィギュアスケートの世界選手権が昨日から始まりました。りくりゅうの愛称で親しまれている世界ランキング1位のペア、グランプリファイナル、四大陸選手権で頂点に立っています。この世界選手権で頂点なら、主要大会をすべて制覇する「年間グランドスラム」ショートプログラムでトップになりましたから、フリーでもトップなら制覇になります。女子のショートプログラムも行われました、ペアは本日で決定し、男子のショートプログラムも行われます。男女共に日本人初の世界選手権連覇もかかっています。女子の坂本選手が首位発進で連覇に王手、忙しいなぁ。リーグは、上にTリーグがあって、下にJリーグがあります。何勝何敗という成績や防御率と打率といった数値の発表は一切ありません。いくら何でもそれは載せてほしいところですなぁ。ちょっとガックリ。では
2023/03/23
大相撲春場所は10日目が終わり、幕内最軽量の翠富士が依然として10連勝の勝ちっぱなしで単独トップ。1敗で追っていた大栄翔が敗れ、2敗に後退したので、星の差が2になりました。残り5日間になって、翠富士の取組をどうするか?でしょうなぁ。現時点で2敗力士は大栄翔、琴ノ若、遠藤。翠富士は前頭5枚目なので、上位と対戦してもおかしくない番付です。このままの星勘定なら、この2敗力士全員との対戦も考えられます。本日に翠富士と2敗力士との直接対決はありませんが、翠富士との対戦相手をどうするのか?注目です。いやぁ、しびれる試合でしたなぁ。ここまで戦ってきた対戦相手の中で、一番厳しい試合になるだろうと予想してましたよ。それでも勝てたのは大きいです。そして、本日はいよいよアメリカとの決勝戦です。どちらも勢いを持っての戦いですから、どちらに転んでもおかしくないと思います。決勝戦で、日本とアメリカが対戦するのは初めてです。金メダルはどっち?自チームの実力がついたんでしょうか?それとも対戦相手に恵まれているのか?いよいよ本日で、練習試合リーグは終わりになります。勝敗はチェックしていませんし、全試合を振り返ることは出来ないのでどうなっているのかはまったくわかりません。結果はいつわかるのか?では
2023/03/22
大相撲春場所は9日目が終わり、十両の優勝争いは1敗で3人が並ぶ展開です。まず落合、元白鵬の宮城野部屋の力士で、幕下15枚目格付け出しデビューでいきなり優勝、幕下を史上初の1場所で通過して、十両に昇進しました。2人目は新型コロナガイドライン違反で、十両に降格した逸ノ城。そして、ご存知朝乃山。落合が直接対決の取組があるのか?注目です。幕内は、依然として幕内最軽量の翠富士が9連勝。優勝経験者の大栄翔が1敗で追う展開は変わらずで、この2人の直接対決もまだありません。こちらも直接対決がどうなるのか?優勝の行方を占う大事な一番になります。WBCの準決勝、誰がこんな展開を予想したんでしょう?。アメリカは7回を除いて毎回得点の猛攻。ヒット数では2本しか変わらないのに、得点差は7倍。そして、日本は本日にメキシコと大一番です。今大会でもっとも苦戦する相手だと思っています。日本はメキシコに勝てるのか?更新時間が遅くなったことで、練習試合が間に合わなくなり、これは模擬戦です。いよいよ練習試合リーグも明日までです。どうなのか?では
2023/03/21
申し訳ありません、いつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲春場所は中日(なかび)が終わりました。優勝争いは、全勝で翠富士が単独トップ、1敗で大栄翔、2敗で新入幕のカザフスタン出身、前頭14枚目の金峰山、今度こそ優勝したい前頭7枚目の高安、こちらも初優勝したい前頭6枚目の遠藤、大関陥落したあと重圧から解放されて絶好調の前頭筆頭の正代、じいちゃんは横綱の琴桜、親父さんは師匠の佐渡ヶ嶽親方の小結琴ノ若、5人の2敗力士が追うという展開です。翠富士は巨漢の碧山に苦労しながらも勝ってくれたことに力が入りましたよ。幕内最軽量の力士が全勝というのはめちゃくちゃ嬉しいことです。どこまで引っ張っていてくれるのか?楽しみですねぇ、1敗の大栄翔も2度目の優勝のチャンスがやってまいりました。今後はどうなるのか?5回裏にベネズエラが逆転をして、7回裏にベネズエラが追加点を取ったので、ベネズエラが勝ったと思いましたよ。しかし、8回にアメリカが逆転してそのまま逃げ切っての勝利。これで、最後の4枠目が決まり、本日にアメリカvsキューバが行われる予定です。ヒット数が対戦相手よりも少なくて、エラー数も少なかったんですが、勝てませんでしたなぁ。こちらの総合力はBまで上がり、この対戦相手の総合力はCだったんですが、負けてしまいました。改めて、この総合力での判断はしないほうがいいなと思いましたね。では
2023/03/20
大相撲春場所、昨日にどうする貴景勝と書いたら、いきなり休場になったのでビックリしましたが、膝の状態が相当に悪いんでしょうねぇ。相撲が取れる状態ではないのなら、治療に専念するほうがいいです。さて、優勝争いは昨日の時点で、全勝力士は1人になってしまいました。取組前は全勝力士が3人いて、翠富士、高安、大栄翔。この中で、翠富士と高安が直接対決で翠富士が勝ち、大栄翔が敗れたため、翠富士が単独トップになりました。関取の中では、十両の炎鵬が身長167㎝で体重が104kで最軽量。その次が身長171㎝で体重が117kの翠富士なので、炎鵬に続いて2番目の軽量力士になるわけです。自分も背が小さいので、どうしても小兵力士はひいき目で見てしまいます。なので、どうしても応援したくなるんですよねぇ。そして、この翠富士は伝家の宝刀「肩透かし」を持っています。ガンバレ翠富士。WBCはメキシコとプエルトリコの試合が行われ、5-4でメキシコが勝ちました。これで、日本の対戦相手はメキシコに決まりました。本日は、アメリカとベネズエラの試合があり、ベスト4が出揃います。スコアボードの画像をキャプションしていないのに、画面を切り替えてしまい、一旦切り替えると元の画像には戻れないので、上記の画像を代わりにキャプションしました。この試合も対戦相手に恵まれましたね。おまけに初の2ケタ得点になりましたから、ありがたいこってす。では
2023/03/19
大相撲春場所は6日目が終わりました。綱取りの貴景勝の昨日の相手は御嶽海。貴景勝の足の状態を判断するには、絶好の対戦相手になります。一昨日の竜電は四つに組んだら力を発揮する力士なので、四つに組むことがなければ、押しやすい相手です。ところが、御嶽海はどちらでも取れるタイプの力士なので。押し相撲の展開でも貴景勝にかかる圧力は竜電の時とは全然違います。押し切れないから引いたところを押しだされあっけなく敗退。これはもう黄信号ではなくて、綱取り赤信号点灯です。連敗が続けば休場に追い込まれることになるでしょうね。この春場所は、大阪で行われていて、貴景勝は神戸生まれなので、いわゆるご当所になります。ご当所で綱取りを成就したいと思っていただけに、このケガは悔しいでしょう。しかし、相撲を取っていたらケガは治りません。昔は相撲を取りながらケガを治せなんて言われていましたが、無茶苦茶です。ケガが完全に癒えるのは、引退したあとのことです。どうする貴景勝?昨日のWBCは完全に休養日で、本日は日本時間の午前8時からメキシコvsプエルトリコ、明日の午前8時からアメリカvsベネズエラが予定されています。次に20日の午前8時からキューバとアメリカとベネズエラの勝者。21日の午前8時から日本とメキシコとプエルトリコの勝者の試合となります。決勝戦は22日の午前8時から、この時間では見れないよなぁ。残念です。ヒット数もエラー数も全く同じなのに、なぜ自チームだけ得点できたの?という試合でしたなぁ。まぁ、勝てたんだからヨシとしたらええかぁ。では
2023/03/18
大相撲春場所、今場所に優勝すれば横綱昇進の貴景勝。左ひざのケガで取り口が注目される中、昨日の相手は押しやすい竜電で、あっさり勝てましたから、判断材料にはなりませんでしたねぇ。動きの激しい力士との対戦でどうなるのか?それを見ないと???WBCは、日本はイタリアに勝って準決勝進出になりましたなぁ。プールCは、メキシコがカナダに勝ち、アメリカがコロンビアに勝ちました。これで予選が終わり、順位表は以下の通りです。メキシコとアメリカが予選を突破しました。プールDはベネズエラがイスラエルに勝って、プエルトリコがドミニカ共和国に勝ちました。こちらもこの試合で予選が終わり、順位表も以下の通りになりました。まさかのベネズエラが全勝、まさかのドミニカ共和国の予選敗退。これで、準々決勝はメキシコvsプエルトリコで、この勝者が日本と対戦で、アメリカvsベネズエラの勝者がキューバとの対戦になります。貴景勝と同様で、日本はここから先が正念場になりますねぇ。これは、対戦相手に恵まれましたなぁ。1イニングに5得点というのは初めてなんじゃないでしょうかねぇ。7安打で6得点と効率も良かった。では
2023/03/17
大相撲春場所、昨日で4日目が終わりました。やはり、貴景勝の左足の膝なんでしょうか?ケガをしたようです。阿炎との一番で、阿炎が立ち合いで左に変化したら、貴景勝はついていくことが出来ずよろよろと土俵を割った姿は、貴景勝自身で自分の足をコントロールすることが出来ないような感じがしましたよ。綱取り黄信号ですね。十両では、新型コロナガイドライン違反で陥落した逸ノ城と朝乃山の一番がありました。朝乃山が大関に昇進する前に幕内では2度の対戦があって、その時は2度とも逸ノ城が勝っています。昨日の一番は、右のあいよつなのですぐに右よつになります。先に朝乃山が上手を取って、寄り切ろうとしますが土俵際で朝乃山の上手が切れてしまい逆に逸ノ城に上手を取られて、土俵際で逸ノ城が逆転の上手投げ。逸ノ城の逆転勝利でした。朝乃山が逸ノ城を苦手としていることにビックリでしたなぁ。さぁ、本日の貴景勝はどうなるんでしょうか?WBCのプールCはイギリスが負けましたから、全チームが2勝2敗で並ぶことはなくなりました。本日にカナダvsメキシコ、アメリカvsコロンビア。ここの勝敗によって、予選通過チームは変わりますね。こちらのプールDは、予想通りベネズエラが勝って予選通過決定です。あと1枠は、本日の直接対決で勝ったほうが2位通過になります。ドミニカ共和国vsプエルトリコは最後の大一番になりますなぁ。準々決勝ラウンドのキューバvsオーストラリアは、4-3でキューバが勝って、準決勝進出です。この先が、自分は間違ってました。日本が勝てば、キューバとの対戦になると思っていましたが、キューバが次に対戦するのは、プールCの2位とプールDの1位の勝者との対戦。本日の試合で日本が勝ったら、プールCの1位とプールDの2位の勝者との対戦になります。日本は、この試合が重要になりますねぇ。名将と呼ばれた者達+(プラス)の練習試合のところに間違って、WBCのプールCの画像を入れてデータを消してしまったので、画像はありません。申し訳ありません。1-0の勝利でしたよ。では
2023/03/16
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