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今回は、自分が書きたいと思う記事を見つけることが出来なかったので、八月のシンデレラナインのみになります。イベントマッチで、やり残したのはないかチェックしていたら上記の画像のイベントがまだやってなかったので、始めました。ステージ4までは順調に勝てたんですが、ステージ5をタップすると上記の画像になり、相手チーム評価を見て下さい。SS+4になってます。こちらはS+5で、1つ上がればSS+1になるところですから、評価が違いすぎなんですよ。ステージ7と8の色が変わってますから、ここは明らかに強いチームであるのは理解できます。しかし、その前の段階から強いのはカンベンしてもらいたいですなぁ。自チームの評価を上げろということですね。では
2023/09/29
今回は、自分が書きたくなるような記事を見つけることが出来なかったので、八月のシンデレラナインのみになります。全国大会への前哨戦、ステージ1の最後になりました。前回は5回終了時に負けていたので、この試合は厳しい戦いでしょう。そう思っていたら、やはり対戦相手のチーム評価はS+5。これは、早々にコールド負けになるんじゃないでしょうか。5回コールドではありませんでしたが、7回裏で10点差になってそのままゲームセットになってしまいました。その横のボーナスステージは5回コールドになるでしょうけど、全ステージに挑戦してみます。手順②とステージ2の1は勝てるんでしょうけど、そのあとは現状のチーム評価では勝てないんでしょうねぇ。では
2023/07/06
今回は、自分が書きたいと思う記事を見つけられなかったので八月のシンデレラナインのみになります。ご了承ください。右側の打順の6番、有原選手が主人公です。信頼度を上げるために必要なTP。キャプテンのみにもらえるものだと自分は思ってました。そこで、有原選手はキャプテンスキルがLv3になったので、キャプテンを有原選手から野崎選手に変更したんです。この選手との信頼度を上げるために。ところがキャプテンに指名するだけじゃなくて、お気に入り選手に設定しないといけないことが、つい先ほど気づいたんですよ。多くTPをもらえる試合をやっても野崎選手のTPは上がらないし?おかしいなとは思っていたんです。それで選手をよく見直していたら、有原選手がお気に入りのままで変更していなかったことに気づきましたよ。少なくとも3試合はそのままでしたね。これぞまさに「やっちまったなぁ(byクールポコはふるっ)」では
2023/06/23
申し訳ありません、今回は時間がないので八月のシンデレラナインのみです。昨日の続きになるんですが、まずは右横をクリアするためには、あとTPがどれほど必要なのか?再び確認してみましょう。それでもまだ、76足りないのかぁ。あと11試合はこなさいと消費TPにはならないということかぁ、くぅ~、まだかかるなぁ。では
2023/06/07
今回は、自分が書こうと思うのが見つからなかったので、八月のシンデレラナインのみになります。たまに書くことが見つからない時のために、ゲームをやっていますからねぇ。チーム評価が、さらに上がりましたので見てもらいます。果たして、Aの上は何になるんでしょうかねぇ。リーグミッションの最後のミッション「キャプテンスキルをレベル2にしよう」は、この画像で右に4つ目まで行けば、おそらくそうなると思うので、まだ少し時間がかかりますねぇ。では
2023/06/03
今回は、大相撲秋場所とWBSC U-18 ベースボールワールドカップです。まずは大相撲秋場所、15日間を3回で割ると序盤・中盤・終盤となります。昨日で序盤戦終了の5日目が終わりました。再び、三役以上の勝敗です。貴景勝と豊昇龍が1敗で何とか引っ張ってくれるのか?正代は初日に勝って、いい感触を先場所につかんだか?なんて思っていましたが4連敗で、悪い正代に戻ってしまいました。照ノ富士は苦手の玉鷲との一番、左を差し込めこれなら勝てるかな?なんて思っていたら、その体勢でも負けましたから、相当膝の調子が悪いと思います。無我夢中で務めてきた横綱も1年が経過して、いよいよ膝が悲鳴を上げている状態だと思いますねぇ。早く誰かが横綱にならないと、横綱不在の場所が多くなるでしょうね。逸ノ城には期待できん。WBSC U-18 ベースボールワールドカップは、オープニングラウンドが終わって、グループAとグループBの順位が確定です。まずはそちらから。グループAの上位3か国は、アメリカ、韓国、オランダになりました。そして、グループBの上位3か国は、チャイニーズ・タイペイ、日本、メキシコです。ここで、上位3か国同士のリーグ戦が行われます。AとBの総当たりです。ここで、成績の良い4チームに絞られて、成績の良い3位と4位が3位決定戦。同じく成績の良い1位と2位が決勝戦を行うルールになっています。前回の優勝国はチャイニーズ・タイペイ。日本はどうなるんでしょうかねぇ。名将と呼ばれた者達は、連盟戦が終わり通常モードに戻りました。クエストが「模擬戦をしよう」でしたから、今回も模擬戦です。目標チームの総合力の数値をまだ追い抜いていないので、まだ同じチームとの対戦です。早く追い抜いて、違うチームと試合をしたいところですが、中々簡単にはレベルアップしてくれません。完全なデータを取っているわけではありませんが、何となくこのチームには勝っているのが多い気がするのは、気のせい?ということは、早くレベルアップして次のチームとの対戦に備えろというメッセージなんでしょうかねぇ。分かりませんけど。では
2022/09/16
今回は、大相撲秋場所、WBSC、日本海オセアンリーグです。まずは大相撲秋場所、昨日の相撲で宇良が20年ぶりの大技を見せてくれました。今回は、勝敗を忘れて堪能しましょう。身長は173㎝しかない宇良、体重を増やすことで巨漢力士との一番で、いっぺんに持っていかれないようにした結果、現在は148kまでになりました。ここまで増やした体重で、実況のアナはいぞりと言っていますが、決まりては伝えぞりです。それをやってのけたことにビックリしましたねぇ。ここまで体重を増やしてもこういうことも出来るんだぞと証明しましたねぇ。いやぁ、いいもんを見せてもらいましたなぁ。大したもんです。WBSC U-18 ベースボールワールドカップ、オープニングラウンド最終戦はチャイニーズ・タイペイ。日本は2-9で敗れてしまいました。日本は試合が終了しましたが、本日も試合があるので、次の日程は明日にでも載せますね。グループAとグループBの結果も合わせて。日本海オセアンリーグは、日本海オセアンリーグ選抜と日本ハムとの交流戦の2戦目が行われました。結果は2-1で日本ハムの勝利です。残り試合は、2試合行われる予定が8日間ですから、各球団8試合。プラス福井と滋賀の試合が1試合組まれていますから、福井と滋賀は9試合で、富山と石川は8試合になります。次は16日で、富山県から滋賀県の守山市民球場に舞台を移して、福井vs石川が10時開始予定。滋賀と富山の直接対決が14時開始予定になっています。どうなるのか?連盟戦が残り2試合になって、ここでも負けてしまいました。点が取れなきゃ勝てません。次は最終戦、有終の美か?全敗なのか?く~、延長戦までもつれ込むことができましたが、それまででしたなぁ。はぁ~、初の全敗かぁ。ガックリですねぇ。では
2022/09/15
今回は、大相撲秋場所、プロ野球、WBSC、日本海オセアンリーグです。大相撲秋場所は3日目が終わりました。三役以上の勝敗を見てもらいます。唯一の勝ちっぱなしだった御嶽海が負けて、3日目で早くも上位陣での全勝力士はいなくなりました。逸ノ城は豊昇龍に完敗。豊昇龍が逸ノ城をよく研究してきた相撲でした。正代は翠富士に完敗、正代は小兵力士が苦手だったっけ?と考えてしまう内容でした。ならば、全勝力士はどれだけいるのか?番付の下から見てみると、前頭16枚目、幕尻で新入幕の平戸海。前頭13枚目、大鵬の孫である王鵬。前頭10枚目、三役経験者の隆の勝。前頭8枚目、こちらも三役経験者の北勝富士。前頭6枚目、関脇の若隆景の兄で3兄弟の次男の若元春。前頭3枚目、幕内最年長37歳の玉鷲の6人。誰が、今場所を引っ張ってくれるのか?現時点ではまったくわかりません。プロ野球、ヤクルトの村上選手、昨日の試合で2本のホームランを打って、55本となり王貞治氏に並びました。バレンティン氏が持つプロ野球記録の60本まであと5本。新記録まであと6本。ヤクルトの残り試合は15試合。現状のペースなら61本は可能だと思いますが、プレッシャーとの戦いもありますし、ちゃんと勝負してくれるのか?ということもあります。これ以上打率を下げると、中日の大島に抜かれる可能性もあります。中日ファンではありますが、大島選手には打率を上げないでほしいです。三冠王なんて、簡単に見れるもんではありませんからねぇ。WBSC U-18 ベースボールワールドカップ、日本はオーストラリアと対戦して10-0で5回コールドでした。オーストラリアって、こんなに弱かった?試合を見ていませんから、まったくわかりませんけど。オープニングラウンドの最終戦は、チャイニーズ・タイペイです。日本海オセアンリーグ、日本ハムの2軍がこちらに遠征に来ての昨日と本日での交流戦です。昨日は石川単独のチームとの対戦で、6-3で日本ハムが勝ちました。本日は日本海オセアンリーグ選抜との試合になります。交流戦ですので、順位表はありません。くぅ~、7回を終了した時点では勝っていたのに・・・。8回に逆転され9回に追加点を取られ万事休す。最終回に1点を返すのがやっとでした。他の2チームは投手の登録がほとんどなく、自分のチームだけで投手の登録をしてます。3チーム合同の場合、1チームで登録できるのは6人まで。なので、完投できる先発投手3人と打率のいい2人と肩のいい捕手の6人。この連盟戦では、投手の継投がないんですよ。何か疲れが出たところで打ち込まれたような試合展開になりましたねぇ。これはゲームなのに。いよいよ本日の2試合で、連盟戦は終わってしまいます。やはり危惧していた全敗に向ってまっしぐらなのかもしれませんねぇ。新記録達成なら連勝しかありませんし、どちらかで勝てばタイ記録。とにかく全敗はイヤですから、どちらかで勝ってほしいですなぁ。では
2022/09/14
今回は、大相撲秋場所とメジャーリーグの順位表とWBSCです。まずは大相撲、2日目が終わりました。大関と横綱の上位陣、貴景勝は同級生の翠富士の対戦、押し合っているところで、翠富士が足を滑らせてしまいましたね。貴景勝の勝ち。そして、注目の御嶽海と逸ノ城の一番、御嶽海が考えた相撲を取りました。逸ノ城の得意の形は、右四つになって左上手を取ることです。御嶽海は左上手を取らせない工夫をして御嶽海の勝利。次は正代と霧馬山、立ち合いのあと正代がいなして、勝負ありかと思ったら、土俵際で向き直り、正代がそれを見てしまい反撃が遅れて、その後は霧馬山に右上手を取られて万事休す。霧馬山の勝ち。照ノ富士と翔猿の一番は、翔猿としてはよつに組まれては勝負にならないので、終始離れての相撲。何度か捕まえに行く照ノ富士、そうはさせない翔猿。その攻防が何度か続いたあと翔猿がもろ差しになって、一気に寄り切り。2日目に早くも横綱に土がついてしまいました。誰が優勝するのか?わからない展開です。ブルージェイズ 菊池投手 防御率5.46 登板27 先発20 4勝7敗 筒香選手 5日前に3Aで5号本塁打を打ったそうです。レッドソックス 沢村投手 日本時間の昨日、自由契約になりました。 今後はFAになって、メジャー球団、日本 球界を含む全球団との移籍交渉が可能です。ツインズ 前田投手 右肘手術を受けてから、初めて実戦形式の 練習をしたのが2日前。そこで144kを計測 しましたから、順調に回復しているようです。エンゼルス 大谷投手 防御率2.55 先発24 12勝8敗 奪三振188 〃野手 打率.266 本塁打34 打点88 盗塁11レンジャーズ 有原投手 防御率9.45 登板5 先発4 1勝3敗メッツ 加藤選手 残念ながら9月の情報はないようです。カブス 鈴木選手 打率.260 本塁打13 打点45 盗塁8パドレス ダルビッシュ投手 防御率3.31 先発26 13勝7敗 奪三振168WBSC U-18 ベースボールワールドカップ、日本はパナマとの対戦でした。3回裏に日本は4点を先制します。ところが、5回表と7回表に2点ずつで同点になりました。国際ルールで7回までなので、延長戦かと思ったら、その裏に日本が1点を取ってサヨナラ勝ちです。本日はオーストラリアで最後はチャイニーズ・タイペイ。全勝で次に行きたいところですなぁ。連盟戦の第4戦、今までは割と試合になっていましたが、この試合は完敗。手も足も出ない負け方になってしまいましたねぇ。イヤな流れですなぁ。これも完敗でした。こういう負け方が続くとイヤになりますねぇ。これで0勝5敗になって、残りは3試合。本日以降の日程を確認しときましょ。本日は1試合のみで明日が2試合で終わりかぁ。今回は1勝も出来ずに終わってしまうんじゃないだろうか?現実味を帯びてきたような気が。では
2022/09/13
大相撲秋場所が始まりました、初日は横綱と大関の4力士を特に注目しました。カド番の御嶽海、肩の状態は良さそうです。翠富士を難なく押し出しで白星発進。続いて正代、微妙にずらした立ち合いで、相手が戸惑っている間にこれまた押し出し。3人目の大関貴景勝、先場所優勝の逸ノ城との取組。まわしを取られなければ貴景勝、よつに組めたら逸ノ城が勝つと思っていました。ところが、立ち合いで押し合いになりました。そのあと、逸ノ城が押し返して、そのまま押し出し。この3番、全部決まり手が押し出しでした。逸ノ城は先場所優勝で変わりましたねぇ。迷いがない逸ノ城は強いです。そして、照ノ富士は技巧派の霧馬山との一番、途中で霧馬山の得意な体勢になりましたが、照ノ富士は慌てず徐々に照ノ富士が勝てる体勢になって寄り切り。今場所も逸ノ城が優勝争いに加わることになると、強さは本物になってきます。正代と御嶽海は逸ノ城の存在は不気味でしょう。その逸ノ城は、本日に御嶽海との取組です。ここも勝つんでしょうかねぇ?WBSC U-18 ベースボールワールドカップ、日本はメキシコとの試合に臨み、4-1で勝利です。本日はパナマとの試合になります。日本海オセアンリーグ、富山県で2試合の予定だった試合が滋賀vs石川だけになり、9-8で滋賀が勝ちました。順位表は富山は試合が出来ないところで、滋賀が勝って追いすがってくる。これが、イヤでしょうねぇ。次は13日と14日に日本ハムとの交流戦が行われます。13日は石川vs日本ハム(金沢市民野球場18時開始予定)14日は日本海オセアンリーグ選抜vs日本ハム(富山アルペンスタジアム18時開始予定)この2試合が終わったあとに残り試合をチェックします。対戦相手の総合力の数値を見ると、ガックリくるので見ないようにしているんですが、この試合前に見てしまいました。相手の総合力の数値は111を超えていましたよ。こりゃ大敗すると思っていたら、この結果にビックリです。負けて当然なんですが、まさかの接戦。3連敗となって、現時点で4試合目は終わってますが、その結果は明日に。3試合目が終わって、打順を入れ替えました。これが、いい結果になるといいんですがねぇ。結果をみてきます。では
2022/09/12
大相撲秋場所が明日から始まります。初日と2日目の取組の発表がありました。先場所に優勝した逸ノ城、初日の相手は貴景勝、2日目の相手は御嶽海と連続の大関戦になりました。これは、先場所の優勝が「たまたま」だったのか?本当に強くなっているのか?相撲協会が試しているんでしょうね。連続して、いい成績を残すことが大事ですから、それを見極めようとしているんでしょう。休場力士は誰もいないところでしたが、阿炎が負傷による休場になりました。ヤクルトの村上選手、昨日の試合で53号ホームラン、ついに日本人選手単独2位になりました。あとは王貞治氏の55本。見えてきましたねぇ。バレンティン氏の60本にどこまで迫ることができるのか?ほんとに楽しみです。三冠王ももちろん。今回こそ、練習試合を載せる予定でしたが、やはり予定は予定で決定ではありませんでしたねぇ。再び模擬戦になってしまいました。最終回の追い上げで、ヒヤヒヤしましたが、何とか逃げ切りました。さぁ、本日から憂鬱の連盟戦です。日程の発表がありました。以下に。Tす宇連合が自分のチームが所属する連合チームです。このところチーム名の一番最初の文字を順番どおりに並べた名前です。この連盟戦、何度か書いていますが過去に1勝以上したことがありません。今度こそ2勝目を達成することができるのか?今回も厳しそうです。では
2022/09/10
大相撲名古屋場所、千秋楽が終わり決着しましたね。幕内の結果の前に、今場所から復帰した朝乃山は全勝優勝でした。そして、十両の天空海(アクアと読み、ガルパンの聖地である大洗町出身で、このしこ名の由来は、出身地の近くにアクアワールドという水族館から考えられました)6連敗でスタート、しかしその後6連勝でタイにしましたが、翌日に負けて負け越しのピンチを乗り切り再び7勝7敗のタイに戻して千秋楽に勝って勝ち越し。6連敗した時は負け越し決定かと思いましたが、よくぞ持ち直しましたなぁ。幕内は逸ノ城が勝って、照ノ富士と貴景勝の一番の結果待ち。照ノ富士が勝てば、優勝決定戦。貴景勝が勝てば逸ノ城の優勝。内容では照ノ富士が勝っていたんですが、勝負では照ノ富士の左足が先に出てしまい、逸ノ城の初優勝が決まりました。来場所以降、変わるかな?日本海オセアンリーグは、石川県で2試合が行われました。福井vs滋賀は3-3で引き分け、石川vs富山は6-3で富山が勝ちました。これで順位表はどうなったのか?以下の通りになっています。福井と富山の勝ち点差がなくなりました。どうやら3つ巴の戦いに突入しましたね。次は27日で舞台は同じ石川県で、石川vs福井が17時開始予定です。クエストが「練習試合をしよう」でしたから、上記の対戦相手になりました。どの先発投手が登板しても数値は73台かと思っていましたが、71台はマズイです。この数値の開きなら、こういう試合結果は納得です。いよいよ明日が公式戦トーナメントの組み合わせ抽選。初戦は勝てても、2回戦で敗退が続いているので、最初だけベスト8に進出しましたから、出来る限り今回はそれに近づきたいところですなぁ。では
2022/07/25
大相撲名古屋場所は14日目が終わり、いよいよ本日が千秋楽です。優勝争いは3人に絞られました。まずは逸ノ城、立ち合いで左上手を取ったので、楽勝かな?なんて思ったらきられました。そうなると逸ノ城はさしてしまう悪いくせがあり、それによって相手十分の上手を取られ寄り切りで敗退。貴景勝は、立ち合いで突っ張れず右をさしてしまったのですくい投げを打つ、これをやったことでこれも相手に有利な体勢になられ墓穴を掘り敗退。照ノ富士はがむしゃらに前に出ることだけを考えていたようです。土俵際で正代にはたかれるとそのままさようならで敗退。3人とも負けたのでまだ3人に優勝の可能性は残されています。選手楽の逸ノ城の相手は宇良。照ノ富士と貴景勝の直接対決。宇良が勝って、貴景勝が勝てば3人での優勝決定戦、これを望むばかりですなぁ。そうはならんかぁ?日本海オセアンリーグは、石川県で試合が行われました。石川vs福井は2-1で石川が勝ちました。富山vs滋賀は3-2で富山が勝ちました。これで下位の2チームが上位2チームに勝ちましたね。福井と富山の勝ち点差が縮まりました。本日も舞台は同じで福井vs滋賀が13時、石川vs富山が17時開始予定です。クエストが「練習試合をしよう」になってましたから相手を選べない試合です。これは勝てるかな?なんて思っていると、完敗でしたなぁ。結果的に4回の4点で勝負が決まりましたね。いよいよ明後日が公式戦トーナメントの組み合わせ抽選ですねぇ。こういう相手には負けないでほしいですなぁ。では
2022/07/24
大相撲名古屋場所、12日目が終わりました。本日を含めて残りが3日間となりました。少し前に書きましたが、この時点での状況はどうなっているのかをまず確認です。2敗力士、照ノ富士と逸ノ城。3敗力士、貴景勝のみ。4敗力士、正代・翔猿・錦木・妙義龍・錦富士。一見、2敗と3敗の3人に絞られたのかな?と思いましたけど、一応数字の上では4敗にも可能性があるので、表記しました。逸ノ城は連敗した時点で、ズルズルと後退するのかな?なんて思ってましたよ。ところが、踏ん張ってますねぇ。逸ノ城はこのまま全勝をキープできれば、優勝の可能性ありになってきましたねぇ。この3日間どこかで負けると厳しいでしょうねぇ。照ノ富士と貴景勝の直接対決がどうなるのかも気になるところです。正代が照ノ富士に勝つと状況は一変します。照ノ富士は、本日が関脇の若隆景、残り2日間が大関戦。照ノ富士がこの3日間を全勝で乗り切るのか?星を落としてしまうのか?日本海オセアンリーグは、一昨日と同様で中日の2軍との交流戦でした。結果は9-4で中日が勝ちました。次は23日で金沢市民野球場に舞台を移して、富山vs滋賀が13時、石川vs福井が17時開始予定になっています。これぞまさしく近似値、0.02の差ですから実力伯仲になるでしょう。いやぁ、数値通りの試合でしたから負けましたけど納得です。1点差で、ヒット数は1本差、エラー数は同じ。お互いの投手陣が踏ん張りましたねぇ。そろそろ公式戦トーナメントが近づいてまいりました。それまでにBにしたかったんですが、間に合いそうもありませんなぁ。残念無念です。では
2022/07/22
大相撲名古屋場所、終盤戦の初日となる11日目が終わりました。現在、コロナウイルスが猛威を振るっています。相撲界にも影響を及ぼし、佐渡が嶽部屋の力士に感染者が出てしまい。部屋の力士全員が休場になってしまいました。自分が期待していた琴ノ若も佐渡が嶽部屋なので感染していなくても休場です。悲しいことですが仕方ありませんねぇ。優勝争いは2敗力士の4人のうち2人が負けてしまい、2敗力士は照ノ富士と逸ノ城の2人になりました。3敗力士で貴景勝、錦富士、3敗に後退した翔猿と錦木です。これからどういう取組にするのか?手腕が問われます。日本海オセアンリーグは、中日の2軍との交流戦を行いました。何と11-7で日本海オセアンリーグ選抜が勝ちましたよ。中日の2軍監督である片岡監督は嘆いていました。本日も同じく試合が予定されています。模擬戦で、数値の近いチームとの対戦が多かったので、たまには強いチームともやってみようと思い、上記のチームを選択しました。この結果にはくりびつてんぎょう(古いなぁ、ビックリ仰天です)でしたなぁ。このところ数値通りの展開にはなりませんねぇ。では
2022/07/21
大相撲名古屋場所、昨日で中盤戦最後となる10日目が終わりました。本日から終盤戦突入の11日目です。一昨日が終わった時点で2敗力士が6人だったのが、昨日が終わって2敗力士は4人になりました。現時点で優勝争いは2敗力士と3敗力士に可能性ありと考え、ここに絞ります。2敗力士 照ノ富士、逸ノ城、翔猿、錦木(番付順)3敗力士 貴景勝、琴ノ若、錦富士(番付順)この7人に優勝の可能性がありますね。一番期待していた琴ノ若が3敗に後退したのが自分には痛かったですなぁ。期待はしていませんが、コメントがおもろかった錦木にも注目しています。貴景勝が照ノ富士に勝てば、優勝決定戦もあるかと思いますが、現時点では照ノ富士が最有力であるのは間違いないところでしょう。残り3日間になってどうなるか?日本海オセアンリーグは、ナゴヤ球場に乗り込んで中日の2軍との交流戦を行う予定でしたが、雨天中止になってしまいました。本日も予定されていて、明日が昨日の中止分が振り替えられることになりました。クエストの中に、特訓と言う項目があって、さらに特訓の中に探索というのがあります。ここで、いろんなアイテムをゲットします。アイテムの中にNPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)をゲットすることがあります。これをゲットすると24時間以内に試合をしないと無効になってしまいます。上記の数値はNPCの数値で対戦をしました。こちらの方が数値が上なので、勝てるかな?なんて思っていましたけどやられてしまいましたねぇ。必ず強いチームが勝つとは限らないという現実とこのゲームはリンクしてるようで、時には不気味さを感じます。では
2022/07/20
申し訳ありません、いつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲名古屋場所、9日目が終わりました。優勝争いは2敗力士が多くいますから、番付の下位から順番にチェックしていきましょう。まず幕尻の前頭17枚目の錦富士、8枚目の錦木、6枚目の翔猿(とびざる)、2枚目の琴ノ若と逸ノ城、横綱の照ノ富士の6人。なお、今場所もコロナウイルスに感染した人や濃厚接触者がいるので、休場力士が増えました。そして、昨日に書いた通り、一昨日の結びの一番です。これは、照ノ富士の表情がよくわかりますよ。行司に指をさしているところもはっきりわかります。完全に勝負がついているところまでが、入っていますから流れもよくわかります。この動画秀逸です。メジャーリーグは、本日がオールスターの前夜祭で、大谷選手が出場するホームランダービーもありますよぉ。順位表を見ていきます。ブルージェイズ 菊池投手 防御率5.12 登板16 3勝5敗 奪三振74レッドソックス 沢村投手 防御率2.55 登板34 1勝1敗ホールド1ツインズ 前田投手 先月の25日にブルペンで投球練習した あとのことが、何もないようです。レンジャーズ 有原投手 先月の日本時間の27日に先発ではなくて、 6回から登板し2回を2安打無失点でした。 今季の成績は12試合(先発8)で2勝4敗。 防御率5.36では昇格は厳しいでしょう。エンゼルス 大谷投手 防御率2.38 登板15 9勝4敗 奪三振123 〃野手 打率.258 本塁打19 打点56 盗塁10メッツ 加藤選手 日本時間の今月11日に3Aの試合に6番セカンドで フル出場。3打数2安打2打点、1得点1四球。7回に 5号2ランを打ったのが決勝点となって、4-2で勝利。 上で起用してくれんかなぁ、お願いしますよぉ。パイレーツ 筒香選手 打率.177 本塁打2 打点15 盗塁0カブス 鈴木選手 打率.272 本塁打6 打点26 盗塁5パドレス ダルビッシュ投手 防御率3.41 登板17 8勝4敗 奪三振100クエストが「模擬戦をしよう」になってましたから、数値の近いチームを探してきました。0.24の差ですから、いい試合になるんじゃないでしょうか。先制されましたが、3回に追いつきすぐに勝ち越しとここまでは良かったです。しかし、それ以降の追加点が取れなかったので、ヤキモキしましたねぇ。では
2022/07/19
大相撲名古屋場所は7日目が終わりました。いやぁ、またビックリすることがありましたよ。昨日の逸ノ城の対戦相手は大関の正代。簡単に逸ノ城が勝つだろうとおもってましたよ。ところが、立ち合いで逸ノ城の左上手を取られないようにして、正代が左からいなして崩す。そうすると逸ノ城が大きく体勢を崩し、正代が押し出しで完勝。逸ノ城はなすすべなく敗れましたよ。正代はいい勝ち方をしましたね。ひょっとすると、この一番に勝ったことによって、取り口が変わるかもしれません。というか、これをキッカケにして変わらなければ正代は進歩しないでしょうね。逸ノ城は、これで優勝は黄信号ですね。日本海オセアンリーグは、オールスター戦が行われEASTvsWESTは、4-3でWESTが勝ちました。この試合はオールスター戦なので、今回は順位表はありません。次は20日まで試合がなくて、ナゴヤ球場に日本海オセアンリーグ選抜が乗り込んで、中日の2軍と12時半試合開始予定になっています。21日も中日との試合が組まれています。シナリオが決勝戦まで行きましたので、何回目になるのか不明ですが再び挑みます。勝って、新しいシナリオに進みたいところです。くぁ~、また負けてしまいました。負けると最初からやり直しになるのがキツイです。総合力の数値では上回っているのに、なぜか勝てない。いつになったら、次のシナリオに進めるのか?では
2022/07/17
申し訳ありません、いつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲名古屋場所は4日目が終わりました。本日が序盤戦最後なので、全勝力士をチェックしました。番付の下位から見ると前頭13枚目の一山本、先場所は5連勝したあとに連敗してしまい、その後は勝ち越したんですが、5連敗で8勝7敗。今場所こそ大きく勝ち越したいところです。前頭8枚目の錦木、3度目となる自己最多タイの4連勝で、本日に勝てば自己新記録になります。好調の要因はと聞かれ「毎日お酒を飲んでいることですかね」と答えたことが親近感を持ちましたね。前頭2枚目の逸ノ城、全勝力士はこの3人なんですが、逸ノ城が貴景勝に勝った一番は、問題ありでしたなぁ。逸ノ城が貴景勝に張り手をしたあとに、逸ノ城の指が貴景勝の髷(まげ)に入ってしまいました。勝負がついたあとに物言いが入り、故意に髷を掴んだり引っ張ると反則なので、その競技に入り判定は故意ではないので、逸ノ城の勝ちになりました。過去に逸ノ城が髷を掴んだと判定されて反則負けになった一番がありました。貴景勝はまたやられたと思って、力が入らなかった感じがしましたねぇ。ただ、勝負がついたあとに貴景勝が髷を掴まれたとアピールする姿勢は不細工でしたなぁ。さぁ、本日も3人が全勝キープなんでしょうか?3人とも負けてしまうんでしょうか?3人のうち誰かが全勝をキープするんでしょうか?どうなりますか?日本海オセアンリーグは、富山県で1試合が行われました。富山vs滋賀は3-2で滋賀が勝ちました。これで、順位表はどうなったのか?滋賀は勝ったことで、福井との勝ち点差を広げることになりましたから大きい勝利です。逆に富山は痛い敗戦となりましたね。次は16日で、同じ富山県ですがアルペンスタジアムに舞台を移して、EASTvsWESTと表記されていましたから、これは何だ?とサイトに行ってきました。詳細は不明ですが、オールスターと書かれていましたからオールスター戦だと思います。13時開始予定になっています。名将と呼ばれた者達の連盟戦は、1試合だけですから総合力の数値を画像にしたら、上記になりました。これはあんまりだぁ。当然のごとく、勝てるわけがありません。試合結果を見る前に総合力の数値がわかると、ある程度の勝敗予想ができますから知りたくはないですなぁ。このように、本日の最終戦は強い対戦相手だけは、勘弁してもらいたいところですねぇ。では
2022/07/14
申し訳ありません、いつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲名古屋場所2日目は、関脇以上の6人の上位陣の中で勝ったのは横綱の照ノ富士と大関の貴景勝でした。御嶽海は負けてしまいましたね。書いた通りになってしまいました。その御嶽海に勝った琴ノ若に今場所は期待しますねぇ。初優勝力士が誕生するなら琴ノ若を筆頭にしたいです。今場所に三役昇進していてもおかしくない成績を先場所にしていただけに今場所も勝ち越して、場所後に三役昇進するぞの決意は強いと思います。レッドソックス 沢村投手 防御率2.78 登板31 1勝1敗ホールド1ブルージェイズ 菊池投手 防御率5.12 登板16 3勝5敗 奪三振74ツインズ 前田投手 先月の25日にリハビリ手術後初となるブルペン入り しましたが、その後の情報はないようです。レンジャーズ 有原投手 先月の11日に3Aで登板してからの情報は 残念ながらありませんねぇエンゼルス 大谷投手 防御率2.44 登板14 8勝4敗 奪三振111 〃野手 打率.256 本塁打19 打点54 盗塁10 見事に2年連続DH部門でのオールスター選出。メッツ 加藤選手 今月3Aで10戦で5発、打率.382なので、昇格して もらいたいところですがねぇ。パイレーツ 筒香選手 打率.189 本塁打2 打点15 盗塁0カブス 鈴木選手 打率.256 本塁打6 打点26 盗塁3パドレス ダルビッシュ投手 防御率3.38 登板16 7勝4敗 奪三振916回裏に6点を取られ終わったなと思ったら、すぐに5点を返したのでもつれるのかな?なんて思いましたけど、そこまででしたなぁ。ビックリの初勝利です。試合時間からわりと近くでチェックすると、対戦相手の数値が見れます。80台でしたからとても勝てるとは思っていませんでしたよ。おまけに7回の13点もビックリしました。本日は3試合です、2勝目はあるんでしょうか?記録更新なるか?では
2022/07/12
大相撲名古屋場所が始まりました。昨日は関脇以上の上位陣で勝ったのは、大関の御嶽海ただ1人となる大波乱の幕開けとなりましたねぇ。横綱の照ノ富士は先場所と同様で初日に土がつきましたが、先場所はその後を立て直して優勝。果たして、今場所もそうなるのか?と言われれば?です。照ノ富士は両膝に負担がかかる負け方でしたから、この先は心配ですなぁ。その中で、右が使えたのが良かったとコメントした御嶽海、御嶽海が崩れることがなければ、この人が中心となって優勝争いが展開していくんでしょう。なんて書いていたら、本日にコロっと負けたりして?序盤の5日目までは、まずは様子を見て誰が勝ちっぱなしなのか?5日目で早くも全勝力士がいなくなってしまうのか?先が読める展開なのか?読めない展開なのか?このあたりを見ていく必要があるでしょうねぇ。初優勝力士誕生か?日本海オセアンリーグは、福井県で2試合行われました。第1試合が石川vs富山で7-2で富山が勝ちました。第2試合が福井vs滋賀で3-2で福井が勝ちました。福井が勝ったので、滋賀との勝ち点差が縮まり富山も続いています。次は13日で、福井県から富山県の宮野運動公園野球場に舞台を移して富山vs滋賀が18時開始予定になっています。富山が優勝争いに加わるためには大事な試合になります。勝ち点差を縮められるか?名将と呼ばれた者達の連盟戦です。4回を終わった時点では0-5で、こちらはノーヒットでした。なので、大敗するのか?と思ってましたが、試合が壊れなかった敗戦と思わないとしょうがないです。やはり今回も勝利するのは厳しいんでしょうなぁ。では
2022/07/11
大相撲夏場所、3敗で並走していた照ノ富士と隆の勝、昨日は隆の勝が負けた時点で照ノ富士の優勝が決まっていましたねぇ。やはりケガ人の御嶽海では、相撲になりませんでしたなぁ。決して体調は万全ではなかったと思いますが、横綱の責務を果たしたことは立派だと思いますねぇ。片や大関の面々は、貴景勝は何とか勝ち越したものの、御嶽海と正代は負け越し。来場所はカド番です。ケガをしない体を作ること、いやっケガをしても自分の相撲が取れるようにすることが、今の大関には急務のような気がします。強い大関、さらに上の横綱になれるような力士が誕生してほしいところですなぁ。日本海オセアンリーグは、石川県で2試合が行われました。第1試合、石川vs富山は5-3で富山が勝ちました。そして、第2試合、滋賀vs福井は10-1で福井が勝ちましたねぇ。開幕してからずっと首位だった滋賀から福井に首位が入れ替わりました。次は28日まで試合がありません。28日は福井のフェニックススタジアムの舞台を移して第1試合が滋賀vs石川で10時開始予定になっていて、第2試合が福井vs富山で14時開始予定になっています。名将と呼ばれた者達はクエストがシナリオをやろうになっていましたから、練習試合は出来ませんでした。対戦相手の総合力がDなのに負けてしまい、負けたので最初からやり直しです。中々決勝戦まで行けませんなぁ。このシナリオをクリアしない限り、新しいことは何も始まらないような気がします。長い道のりになっています。では
2022/05/23
大相撲夏場所、いよいよ本日が千秋楽で最後に優勝が決まるという展開になりました。3敗力士の内、佐田の海が敗れ4敗に後退です。照ノ富士と隆の勝、両方とも勝っても負けても優勝決定戦で、どちらかが勝って、どちらかが負けると勝ったほうが優勝になります。御嶽海の今場所の不調は、どうやら右肩か?右上腕なのか?箇所は不明ですが、右腕をちゃんと使えていないから勝てないという指摘がありました。貴景勝は古傷の首の痛みがあるのでは?ということです。本日の照ノ富士と御嶽海の御嶽海に期待はできません。隆の勝は佐田の海との直接対決になりました。普通の状態なら隆の勝が勝つでしょうが、重圧で体が動かなくなると隆の勝が負けるかもしれません。精神的には照ノ富士のほうが有利ですから照ノ富士が優勝する可能性は高いと思います。逆に考えれば、ここで隆の勝が優勝することになったら、一気に駆け上がるかも?日本海オセアンリーグは石川県で2試合行われました。第1試合の石川vs福井は11-2で福井の勝利。第2試合の滋賀vs富山は4-2で滋賀が勝ちました。これで、順位表は以下の通りになりました。上位が勝って、滋賀と福井の勝ち点差はそのままでした。本日も石川県ですが、金沢市民野球場に舞台を移して第1試合が石川vs富山、第2試合が滋賀vs福井です。名将と呼ばれた者達は26日に決まる公式戦トーナメントの組み合わせが決まるまでは、練習試合が続きます。まずは、いつものように総合力の比較から見ていきましょう。上が対戦相手で、下が自チームです。ほとんど変わりませんね。3点差で勝ちましたから、順当の結果と言えるのかも?では
2022/05/22
大相撲夏場所、終盤戦に突入した11日目が終わりました。先頭を走る2敗力士に明暗が分かれました。隆の勝は勝ちましたが、一山本が敗れ隆の勝が単独トップになりましたねぇ。隆の勝の昨日の相手は、朝青龍の甥っ子の豊昇龍。過去の対戦成績は隆の勝の1勝3敗で、さらに連敗中と合口の悪い相手です。昨日も豊昇龍の有利な体勢になったので、これは豊昇龍の勝ちかな?なんて思いましたよ。隆の勝が下手投げにいったら豊昇龍が外掛けで防ごうとしたんです。そうすることによって、豊昇龍の体が軽くなったような気がしたら、隆の勝がそのまま体を預けて寄り倒し。この一番を見る限り、優勝への重圧はかかっていないんじゃないの?そう思いましたよ。追っかける3敗力士は、一山本、佐田の海、宇良、霧馬山、照ノ富士の5人。本日は一山本と隆の勝の一番が組まれました。一山本が勝てば3敗に並ぶことになりますが、それはないと思いますが。日本海オセアンリーグは富山県で、富山vs福井の1試合が行われました。結果は5-2で福井が勝ちました。これで順位表は以下の通りになってます。福井が勝ったことによって、滋賀との勝ち点差を1にしましたね。次の試合は21日、舞台は石川県の末広野球場(弁慶スタジアム)に移して、第1試合が石川vs福井 10時開始予定になっています。第2試合が滋賀vs富山 14時開始予定になっています。名将と呼ばれた者達の練習試合、今回も総合力の比較からです。これだけ見たら、とても勝てる相手ではないと思いますよねぇ。確かに勝てませんでしたが、これは大健闘でした。でも実力差があって、接戦で負けるのは悪夢の連盟戦を思いだしてしまいますなぁ。総合力がBになるのはいつか?では
2022/05/19
大相撲夏場所、昨日で中盤戦最後の10日目が終わり、本日から終盤戦に突入します。優勝争いは、先頭が2敗力士で前頭15枚目の一山本と前頭4枚目の隆の勝の2人。3敗力士は前頭12枚目の佐田の海、前頭11枚目の碧山、前頭6枚目の宇良、前頭2枚目の霧馬山、横綱の照ノ富士の5人です。この7人の中で注目は隆の勝でしょう。8日目に照ノ富士に勝っていての先頭ですから、優勝のチャンスが巡ってきましたねぇ。小結以上の上位陣とまだ対戦していないのは、小結の豊昇龍と大関の貴景勝の2人。もちろん一山本も勝ち進めば、対戦が組まれるでしょう。隆の勝がこのまま2敗をキープできれば優勝です。どこかで、負けると他の力士の勝敗次第ですが、混戦になっていくでしょうねぇ。隆の勝は関脇経験者ですから、内心は虎視眈々でしょう。隆の勝の本日の対戦相手は、小結の豊昇龍。3敗力士同士の取組もありますから、絞られていきますなぁ。日本海オセアンリーグは石川県で試合が行われました。試合は1試合のみで石川と滋賀でした。この試合は3-2で滋賀の勝利、これで順位表は勝ち点が1差に迫られていた滋賀でしたが、勝ったことによって差を広げましたね。本日は舞台を富山の高岡西部総合公園野球場に移して、富山vs福井が18時開始予定になっています。ナイターです。名将と呼ばれた者達の練習試合、本日も総合力の比較からです。上が対戦相手で、下が自分のチームです。これは想像できますね。え~っ?なんで勝ったの?くりびつてんぎょうじゃなくて、ビックリ仰天です。こんなことがあるのなら、もうちょっと連盟戦でも勝てたんじゃないのと思ってしまいましたねぇ。では
2022/05/18
大相撲夏場所、1敗力士の碧山と佐田の海がそろって敗れましたから、1敗力士がいなくなり2敗力士で負けた人もいるので、現在の優勝争いは5人が並走するという状態になっています。3敗力士も11人もいるので、大混戦になりました。本日が9日目でしょ、明日が中盤戦が終わる10日目。終盤戦に入る11日目の前でどうなっているのか?ここで、1度星勘定をして、優勝争いがどうなっているのか?わかるかなぁ?日本海オセアンリーグ、滋賀県で行われた第1試合、滋賀vs福井は6-4で福井が勝ちました。第2試合、富山vs石川は0-0の引き分けでした。これで、順位表はどうなったのか?以下の通りです。滋賀と福井の勝ち点の差が1になりましたねぇ。一時期、滋賀の独走になりかけていただけに、滋賀としては内心気持ち悪いかもしれませんなぁ。次は、明日の17日で舞台を石川県の金沢市民野球場に移して、石川vs滋賀が17時開始予定です。おっ?初のナイター開催かも?投手陣がまんべんなく打たれましたよ。打線が12安打も5点ではどうしようもありません。次は最終戦になりました。対戦相手が強すぎますよ。最後にまさかのノーヒット・ノーランで終わってしまいました。初の連盟戦は厳しい戦いが続きましたねぇ。もっともっと強いチームにしないと、通用しないということが、よくわかりました。1点差の試合が3試合、この3試合を勝っていれば4勝6敗になりましたけどねぇ。次は2回目の公式戦トーナメント。前回と同様でベスト8進出を目指します。試合は27日からで前日の26日に組み合わせ抽選が行われます。それまではクエストでシナリオをしようになっていなければ、基本は練習試合を進めることになります。レート上げですね。では
2022/05/16
大相撲夏場所、昨日で7日目が終わり本日がなかびですからマラソンで言うなら折り返し地点にやってきた感じでしょうかねぇ。ということで、全勝の碧山が敗れましたから、全勝力士はいなくなり優勝争いは、1敗力士と2敗力士が今のところは中心です。2敗力士と1敗力士は誰なのか?おさらいしておきましょう。まず2敗力士、番付の下位から見ていきます。前頭15枚目の一山本(5連勝のあと連敗)前頭5枚目の翔猿(6日目に不戦勝も前後で敗戦)前頭4枚目の隆の勝(1勝2敗から4連勝)前頭3枚目の玉鷲(昨日に貴景勝に負けて1歩後退)小結の豊昇龍(2勝2敗から3連勝)小結の大栄翔(2日目と6日目に負けるが、昨日は御嶽海撃破)横綱の照ノ富士(初日と6日目に敗れるが、昨日は勝って連敗はせず)の計7人。1敗力士は前頭12枚目の佐田の海と前頭11枚目の碧山。現時点ではこの9人が優勝争いですが、佐田の海と碧山に土がつくと、優勝ラインは下がっていきますから、まだまだ予断は許さない状況ではありますねぇ。日本海オセアンリーグは滋賀県で行われました。第1試合、石川vs福井は8-6で福井が勝ちました。第2試合、滋賀vs富山は11-3で滋賀が勝ちました。滋賀の連敗が止まりました。福井が貯金1で富山と石川が借金2になりましたねぇ。本日も滋賀県の彦根球場での第1試合が滋賀vs福井11時開始予定、第2試合が富山vs石川15時開始予定になっています。順位通りの対決です。こちらの総合力がBで、対戦相手の総合力がAなのでよくやったと言ってもいいと思いますが、やはり接戦で負けるとへこみますなぁ。そして、本日は最終日になりましたなぁ。初の連勝はあるのか?待望の2勝目はあるのか?検討むなしく連敗で終わってしまうのか?この3通りのいずれかです。では
2022/05/15
大相撲夏場所、昨日から星の潰しあいシリーズが始まったのか?なんて思う取組が2番ありました。1つは全勝同士の対戦、もう1つは1敗同士の対戦がありました。全勝の碧山と一山本は碧山が勝ち単独トップになり、1敗同士の対戦は照ノ富士と玉鷲です。玉鷲の得意技はのど輪です。手で相手の喉を押すんですが、相撲の基本姿勢である前傾姿勢がこれをされることによって、キープできなくなります。いわゆるのけぞってしまいます。ましてや左膝と右足かかとが万全ではないため、後ろに下がると余計にダメージを食らいます。残す体勢ではありませんでした。玉鷲の完勝、3場所連続で金星になりました。これで、3敗力士にもチャンスありです。日本海オセアンリーグ、交流戦があったのを忘れてました。ごめんなさい。12日に行われた横浜DeNAベイスターズvs日本海オセアンリーグ選抜は、9-0で横浜が勝ちました。相手になりませんでしたなぁ。次の試合は、本日滋賀県の彦根球場で、第1試合 石川vs福井 11時開始予定、第2試合滋賀vs富山 15時開始予定。雨を考慮して、いつもより遅い時間かな?土壇場で同点に追いついたところまでは良かったんですが、ヒット数は相手よりも多かったのに、エラー数も相手より多かったことが痛かったですなぁ。もう負けられなくなった。実力差があるチームが相手でしたから、どうしようもありませんでしたねぇ。5割で終わる可能性が消滅。本日は1試合だけかぁ、2勝目はあるんだろうか?このまま最後まで負け続けるんじゃないのか?ガックリですなぁ。では
2022/05/14
申し訳ありません、色んなことが重なり更新が遅れてしまいました。大相撲夏場所、先場所優勝した若隆景、対戦成績では5戦全勝と負けなしの玉鷲が対戦相手でした。立ち合いから玉鷲に押されることなく土俵の中央で粘ってました。押し込まれなかったからこそ、逆に若隆景が攻め込んだら玉鷲のいなしが絶妙でしたね。若隆景はバッタリでした。唯一大関で初日に勝っていた御嶽海、対戦相手は朝青龍の甥っ子である豊昇龍。珍しく立ち合いから突っ張った豊昇龍、これに面食らったのか、押し合っている間に、御嶽海が引いてしまい豊昇龍が押し出し。これで何と2日目が終わり、3役(小結より上)以上の力士に全勝力士がいなくなるという荒れる夏場所。メジャーリーグの順位表を載せる曜日です。今週も日本人選手の成績と動向です。ブルージェイズ 菊池投手 防御率4.35 登板5 1勝1敗 奪三振20レッドソックス 沢村投手 防御率3.60 登板12 0勝1敗ホールド1 奪三振7ツインズ 前田投手 あの話題になった置手紙以降は何もありません。エンゼルス 大谷投手 防御率3.08 登板5 3勝2敗 奪三振41 〃野手 打率.252 本塁打6 打点21 盗塁4レンジャーズ 有原投手 4月24日に3Aで今季初勝利のあとは 新しい情報はないようです。メッツ 加藤豪将選手 日本時間の5日に40人枠から外され事実上の戦力外。 ウェーバーに登録され、獲得球団がなければマイナー 行きでした。ところが、40人枠に空きがあるメッツが 獲得しました。現在は3Aでメジャー昇格を待ってます。パイレーツ 筒香選手 打率.203 本塁打1 打点10 盗塁0カブス 鈴木選手 打率.247 本塁打4 打点16 盗塁1パドレス ダルビッシュ投手 防御率4.05 登板6 3勝1敗 奪三振28名将と呼ばれた者達の連盟戦のところを日付が変わってからクリックしたら、こうなりました。6日間で10試合行うことがわかりました。明日からは、この試合結果を載せていきますねぇ。では
2022/05/10
大相撲夏場所が始まりました。大関以上の上位陣で最初に土俵に上がったのは貴景勝。対戦相手はじいちゃんが横綱の琴桜、おやっさんが師匠の琴ノ若の佐渡が嶽親方で2代目琴ノ若。立ち合いで押し込めなかった貴景勝、右にいなして体勢を変えた琴ノ若、そこからは押し切って向こう正面に押し出し、琴ノ若は見事な相撲でした。次に出てきたのは正代、対戦相手は自力がついてきた霧馬山。立ち合いで霧馬山が右上手と左下手の両前まわしをとって、正代を窮屈な体勢にして、正代は左下手をねじ込むのがやっとで寄り切り。どちらが大関なのかわからない展開でしたね。霧馬山の完勝。次は御嶽海、対戦相手は先場所に負けている元大関高安。立ち合いで左をねじ込もうとしている高安に対して、それを防ぐ御嶽海の攻防のあと、御嶽海が引いてしまう。その際に行司と接触し行司は土俵外に吹っ飛ばされる。これが功を奏して御嶽海が体勢を立て直し寄り切り。大関全敗を阻止しました。最後に登場は照ノ富士、対戦相手は先場所に負けている大栄翔。立ち合いで大栄翔の押しに対して、照ノ富士は下からあてがい右が差し込めました。しかし、四つになったのにそのまま大栄翔に走られて寄り切り。照ノ富士の足の具合は悪いようですなぁ。連敗すると休場に追い込まれることになる。日本海オセアンリーグは昨日も石川県で試合が行われました。第1試合、石川と滋賀は4-4の引き分けでした。第2試合、富山と福井は7-4で福井が勝ちました。これで順位表はどうなったでしょうか?以下の通りです。滋賀は引き分けでしたから、次の試合で負けると引き分けを挟んで5連敗と言われますねぇ。全チームが5割になると、すごろくで言えば振出しに戻ってやり直しですなぁ。次の試合は11日の水曜日で、何と横須賀スタジアムに乗り込んで、横浜DeNAベイスターズとの対戦です。こちらは、日本海オセアンリーグ選抜で12時半開始予定になっています。名将と呼ばれた者達の野手の起用法設定画像です。これは先発メンバーではなく、ベンチ入りメンバーの1人です。ここまで細かく設定するゲームは過去にはやったことがないのでビックリしましたよ。次に当然のことながら、投手もこのように細かく設定できます。投手の方は投げる順番、抑えも決めました。さぁ、いよいよ明日から試合です。日付が変わったら試合が出来るんかなぁ?この試合をやることによって、クエストがクリアできないことになるんじゃないのかなぁ?わからんなぁ。では
2022/05/09
大相撲夏場所は本日から始まります。一番注目されるのは、先場所優勝の若隆景です。今場所も二桁勝利(できれば11勝以上)で、名古屋場所も二桁勝利なら大関ですから、今場所は大関昇進への足固めとなる重要な本場所になります。左膝と右足かかとの状態はどうなのか照ノ富士?連続優勝で横綱昇進ですから、優勝してその権利を得たい御嶽海。序盤の5日間を全勝なのは誰なのか?それが何人いるのか?いなければ混戦模様は間違いありませんし、いたら主役になりますねぇ。日本海オセアンリーグは、5日と同じ石川県で行われました。第1試合石川vs福井は10-2で福井が勝ちました。第2試合富山vs滋賀は8-0で富山が勝ちました。これで、順位表はどうなったのか?以下の通りです。滋賀が4連敗ですから、独走ではなくなり下位との差が縮まりました。福井が最下位から脱出、石川が最下位になりましたが、共に借金が1ですから、まだまだ巻き返せます。混戦じゃなきゃ面白くありません。本日も石川県で、10時開始予定 石川vs滋賀 14時開始予定 富山vs福井昨日も載せた名将と呼ばれた者達の画像です。この画像でどのチームと連合になったのかわかりました。さらにオーダーを決めたら気づいたことがありましたよ。このメンバーは、投手も含めて全員レベル100です。こどもの国さんは打者で5人もレベル100がいるということです。どうりで、投手はレベルが高い選手がいないのかと気づきましたよ。それでも総合力がBなのはありがたいです。このメンバーなら期待が持てると思いますねぇ。では
2022/05/08
大相撲秋場所、大関の稀勢の里は初日に続いて3日目も敗戦。ただ、大関以上の上位で3戦全勝なのは、大関の豪栄道だけなので、優勝の可能性はありますけど1勝2敗はアカンわなぁ。今場所は横綱になってから初めての休場の白鵬がいないので稀勢の里にとってはチャンスなんですけどねぇ。それが、さらなる重圧になっていったんでしょうなぁ。今場所もまさにこれからは自己との戦いです。なんとか立ち直ってくれよ~。これで、後期の全日程が終了しました。石川は完敗でしたけど、主力は休ませたのか?最後の試合は、有終の美を飾りたいと思うんではないんでしょうかねぇ。まっいっかぁ。16日から始まる地区チャンピオンシップ、Eastは群馬と福島の対戦になりますね。そこで、対戦成績を見ると群馬の5勝3敗かぁ。群馬に1勝のハンデがあるので、初戦に福島が勝たないと終わるんですが、そうなりそうな可能性は高いと思いますなぁ。Westは石川と福井の対戦です。対戦成績は、こちらも石川の5勝3敗と同じですなぁ。こちらも群馬と福島、石川と福井の打率と防御率を比較してみましょう。まずは打率から見てみると、群馬は.274 福島は.266 これも群馬が有利になってます。防御率は、群馬が3.17 福島4.13 これではやはり、1試合だけかも?それから石川の打率は.279 福井の打率は.260。石川の防御率は3.87 福井の防御率は3.58。ここも石川が有利なんじゃないの?なんて思いますね。どうなりますかねぇ。なんと昨日は11勝13敗だったので、完全に調子を狂わされましたなぁ。何の根拠もないのに、5割以上でいけるんじゃないの?なんて思っていたらとんだしっぺ返しを食らった気分なんですよねぇ。打率はシーズンとほぼ同じでしたが、防御率が2点台前半から3点台前半になったことが負け越した原因でしょうなぁ。交流戦での順位で、1ケタだったのが少ないのも困ったもんです。さぁ、本日からは後半戦。吉と出るのか?凶と出るのか?では
2016/09/14
2年に1度行われる女子野球のワールドカップ、昨日は決勝戦があり日本が勝って、見事に5連覇を達成。おめでとうございます。手応えを感じていましたからここでは追っかけませんでしたよ。良かった良かった。大相撲秋場所が昨日から始まりましたね。今場所の焦点は大関稀勢の里の綱取りです。ところが初日に負けてしまいました。負け方が非常に悪かったんですよ。十分な体勢になっていないのに、強引な取り口で寄り切ろうとしたことが、敗因です。本日の対戦相手は、初日に横綱の鶴竜に勝った栃煌山。稀勢の里が連敗したら綱とりは絶望になります。稀勢の里は早くも正念場を迎えますなぁ。埼玉が勝って、埼玉は蚊帳の外になるのを防ぎましたなぁ。兵庫の対抗馬になるのはどちらになるのか?この時点では、まだわかりませんなぁ。前期とは違って、後期は混戦模様になってますね。このまま最後までいって、最後は兵庫以外が優勝してほしい。埼玉が連勝してくれると、全チームが5割で並ぶんですけどねぇ。そうならんかなぁ。雨天中止はなかったので、石川と信濃以外は、全日程の終了になります。打撃成績と投手成績は、最新版ではありませんでしたね。明日が最終戦になりますね。初日は18勝4敗で、首位タイという珍しくいいスタートになりましたなぁ。ありがたいこってす。打率は四捨五入すると辛うじて2割5分かぁ。打率が3割をキープしていたころが、一体いつだったんだろう?なんて思わず考えてしまいましたなぁ。それから、まだ首位のチームとの対戦がないのも、この好成績につながりましたなぁ。果たして、今シーズンは優勝争いが出来るのか?首位との対戦は五分でいけるのか?この2点が今シーズンの最大の焦点になりますね。そのためには、打率と防御率の数値がもっと良くならないといけないでしょうなぁ。盗塁の数値が上がったのは良かったんです。監督の采配で、盗塁は消極的から積極的に変えるとこうも代わるもんですなぁ。では
2016/09/12
大相撲名古屋場所、優勝決定戦になってくれ!という願いは、届きませんでしたなぁ。それでも稀勢の里は最後の一番に勝ったことで、来場所も優勝すれば横綱昇進になりましたなぁ。もしも負けていたら綱とりは白紙になっていたところでしたからねぇ。来場所こそ優勝してほしい!EastとWestの両方で、前期優勝チームが首位になったのは困りましたが、両方で1位から4位までのゲーム差が1.5になったことはいいことです。本日は試合がなくて、明日からですね。今週はソフトバンクウィークになってるんですよ。金曜日を除いて、日曜日まで参加しますなぁ。このところ勝ち越しのスタートが続いていたのに、昨日は10勝12敗と負け越してしまいましたよ。打率が.266で、防御率が5.30では勝てんわなぁ。原因はコストが下がるので、カードを入れ替えないといけないんですよ。入れ替えるカードを間違えましたね。これから早速チェックですなぁ。では
2016/07/25
大相撲名古屋場所、稀勢の里は相撲で負けて、勝負に勝ちましたなぁ。白鵬に土俵際まで押し込まれましたが、土俵際で逆転の突き落とし。何とか3敗を守り、千秋楽の本日にまだ優勝の可能性を残しましたね。本日は、白鵬が日馬富士に勝って、稀勢の里が豪栄道に勝てば優勝決定戦。こうなってくれるのを望むしかありませんなぁ。福井が石川に勝ったことが嬉しいですなぁ。やはり首位には勝てませんでしたなぁ。勝ち上がることが出来れば、チャンピオンシリーズに進めます。ダメでしたからこのあとは強化試合が行われます。この結果は以下の通り。どうも強化試合の成績が悪いのが、続いていますなぁ。さぁ本日から新たなシーズンが始まります。今度は優勝できるかなぁ?優勝して昇格したいですなぁ。では
2016/07/24
大相撲名古屋場所、日馬富士と稀勢の里の直接対決は日馬富士が勝ちましたなぁ。一番心配なのは、これで稀勢の里が気落ちして、本日の対戦相手の白鵬に負けて、日馬富士が勝ったら綱とりも優勝もなくなるわけで。1差ならまだ何かあるかもしれないので。でも、この敗戦で限りなく優勝は厳しくなったよなぁ。昨日は、順位が下のチームがすべて勝ちましたなぁ。特に富山は、石川に勝って首位奪還。なんとしても後期は、石川以外に優勝してもらいたいもんです。武蔵のチーム打率が、2割5分台の後半になって、防御率が4点台の前半になれば、台風の目になり面白くなるかも?と密かに期待しておりますよ。本日と明日は、NPBとの試合がなくての4試合。何故か、これを見ると自分は落ち着くんですよ。シーズン最終日は、9勝11敗と負け越したんです。その影響で、順位が4位になってしまいました。また、これで次のシーズンは残留決定ですなぁ。このブログに戻ってくると、対戦成績が0-0のままということを思い出すんですけど、更新を終えてゲームをすると忘れてしまうんですよねぇ。今回こそ運営にメールするのを忘れないようにしなければいけませんなぁ。それから、順位が4位なので、本日はこれに出場することになります。首位に勝てたら、勝ち抜けることが出来るかも?ですが、厳しいのは間違いないところでしょうなぁ。では
2016/07/23
大相撲名古屋場所、12日目が終わりましたね。2敗で並んでいた4人のうち、2敗のままだったのは日馬富士と稀勢の里の2人だけになりましたなぁ。驚いたのは、白鵬の敗戦でしたねぇ。2敗目を喫した一番で負けた時に、右足のどこかを痛めたと思います。その影響が、昨日の一番に出たような気がします。そして本日は、日馬富士と稀勢の里の直接対決です。稀勢の里が優勝するためには、この一番に勝つことが、重要です。昨日の白鵬の敗戦で、明日に稀勢の里は白鵬との一番になりますが、稀勢の里は白鵬に勝てるかも?なんて思ってます。だからこそ、本日は最大の関門になるわけです。稀勢の里は、本日から千秋楽までの3日間は全部勝たないといけないでしょうなぁ。前期優勝の群馬が、これ以上離されてたまるか!という試合だったんじゃないでしょうかねぇ。この3試合だと富山が石川に勝ってほしいですなぁ。昨日は17勝6敗だったんですよ。それでも首位とのゲーム差が縮まらないのはツライところですなぁ。もっとハイレベル勝利数じゃないとダメなのかぁ。最終日に首位と対戦して、3タテ返しをすればまだ優勝の可能性があるかも?と思って、本日の対戦相手をチェックしたら、首位との対戦はないんですよ。2位との対戦は5試合ありましたけど。これで優勝の可能性はなくなりましたね。では
2016/07/22
大相撲名古屋場所、1敗でトップだった同じ部屋の稀勢の里と高安が共に負けてしまいましたなぁ。喜びは束の間やったなぁ。これで2敗力士は白鵬、日馬富士、稀勢の里、高安、宝富士の5人になりましたね。このうち、本日は高安と宝富士の直接対決がありますなぁ。後の3人が勝てば、トップは4人になります。白鵬と稀勢の里の直接対決は14日目の土曜日。ここに至るまでに、どうなっているかなぁ?15日間を3回に分けて、5日目までを序盤戦。10日目までを中盤戦。千秋楽までを終盤戦と言われます。最後の5日間の終盤戦が最もキツイところですねぇ。まさに身も心もクッタクタでしょうなぁ。何とか稀勢の里に優勝してもらいたいけど…。?やなぁ。武蔵は負けなかったから、取りあえず良かったですね。優勝争いと関係ない試合で、1試合だけだとあんまり書く気がしないんですよねぇ。申し訳ありません。だらだらと載せてしまいました。でも、明日の試合は重要です。後期は抜け出しそうな新潟と前期優勝の群馬です。どちらが勝つんでしょうかねぇ?交流戦は12勝12敗で、この順位でしたよ。やっぱり調子を狂わせられたという印象ですなぁ。本日からペナントレース再開ですが、ペナントの順位が3位になってしまいました。新たなライバル出現のようです。打率が3割を切り、防御率が5点台の後半では勝てないということですなぁ。それから、前のシーズンの最初からかどうかはわかりませんが、対戦成績が全て、0-0のままなんですよ。これでは困るので、運営にメールをしないといけませんなぁ。現在3位なので、上の2チームとの対戦成績を把握してないと、今後優勝争いに参加できるかどうかが、わかりません。自分でチェックしないといけないのかぁ。面倒だなぁ。では
2016/07/20
大相撲名古屋場所、昨日で9日目が終わりましたね。なんと横綱の2人、白鵬と日馬富士が負けたんですよ。綱取りの大関稀勢の里は1敗を守り、同部屋の高安も1敗で並走。これで優勝争いは、1敗が稀勢の里と高安。2敗は白鵬、日馬富士、宝富士、嘉風の4人。まだ直接対決がなくて、リードしたのは大きいです。今度こそ稀勢の里の綱取り、成就してほしいですなぁ。信濃が石川との直接対決で、勝ったことが良かったですなぁ。前期優勝の群馬は、ここまでは調子がまだ上がっていないようですなぁ。まだ早いかな?本日も試合が予定されていますね。巨人がBCリーグにやってくるわけではなくて、武蔵が巨人の本拠地に乗り込みますね。勝ったら行った甲斐があるけど、負けたら骨折り損のくたびれ儲けになりそうやなぁ。昨日は18勝4敗で、首位になってしまいました。いくらなんでも2日目で首位になるのは早いよなぁ。本日からは交流戦。ここで、調子が狂う時があるので実はイヤなんですよねぇ。今シーズンはどうなのか?打率はいいんですが、防御率は悪くなりましたなぁ。3点台後半から4点台の前半になりましたからねぇ。それから、初日に首位だった星屑ネビュラさんとは2回対戦(2戦と3戦)があって、2勝と2勝1敗でしたね。この結果には大満足ですよ。あとは本日の交流戦がキーポイントになるのは間違いないと思いますなぁ。では
2016/07/19
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