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大相撲秋場所は、本日が千秋楽です。十両は、一山本が走るんじゃないか?なんて昨日に書きましたが、一山本が敗れ大の里が勝ちましたから、再び2敗で並ぶことになりました。共に勝つか負けるという同じ結果なら決定戦。どちらかが勝って、どちらかが負ければ勝ったほうが優勝となりますねぇ。幕内は、3敗の熱海富士は勝ちましたが、貴景勝は敗れ熱海富士が単独トップ。これで、3敗が熱海富士、4敗で貴景勝、大栄翔、高安、北青鵬。本日の取組は熱海富士が朝乃山、貴景勝と大栄翔が直接対決、高安は霧島、北青鵬は豊昇龍。熱海富士が勝った時点で優勝が決まり、負けた場合は最大で4人による決定戦。しかし、高安は万全の状態ではないので霧島には厳しい一番になると思います。新大関で負け越すわけにはいかない豊昇龍は、北青鵬にどんな相撲を見せてくれるのか?熱海富士にしたら決定戦なんかやりたくないと思っているでしょ。朝乃山は、阿炎の勝敗次第ですが、勝てば三役復帰が近くなります。さぁ、一体どうなるんでしょうかねぇ?予想を書いたら外れるような気がするので、今回は書きませんよ。十両も幕内も決定戦になったらいいかな?ぐらいにしときましょ。八月のシンデレラナイン、少しだけミッションを進めましたよ。一番上の回数があと4回ということは、上から2番目が1回。下から2番目が10回と15回と20回で3回ということでしょう。では
2023/09/24
大相撲秋場所、十両の優勝争いは1敗の一山本が勝って、2敗の大の里も勝ったので変わりなし。3敗力士はいませんから、この2人に絞られました。このまま一山本が走りそうです。その代わりと言ったら語弊があるかもしれませんが、幕下は7人で優勝決定トーナメントになります。そして、幕内は2敗の熱海富士と3敗の貴景勝の直接対決。この一番に負けるわけにはいかんのやぁ~と気迫が前面に出ていたのは貴景勝でしたね。突っ張りあいから最後は貴景勝が珍しく右を差しての寄り切り。とうとう3敗で並ことになりましたね。もう1人の3敗力士の高安は、再び腰が痛い?元気なく敗れてしまいました。これで優勝争いは、3敗で貴景勝と熱海富士。4敗で大栄翔、高安、金峰山、北青鵬の4人が追う展開になりました。本日の取組は、貴景勝は同じ新大関の豊昇龍。熱海富士は優勝経験者の阿炎。豊昇龍は6勝7敗と負けたら負け越しになるので、何が何でも勝ちたいところです。阿炎は8勝5敗と勝ち越して、三役に復帰するためには残り2番とも勝てば2ケタになりますから、ここも何としても勝ちたいところです。なので、貴景勝と熱海富士が負ける可能性がゼロではありません。まだ4敗力士にもチャンスがあるかもしれません。八月のシンデレラナイン、昨日はメンテがあったので何か新たなことがあるかもしれない?と思っていたら案の定、上記の画像のミッションが新たに追加になってましたよ。これも30日で、あと1週間かぁ。では
2023/09/23
大相撲秋場所は、12日目が終わり残りが3日間になりました。十両は、1敗で並んでいた一山本は1敗をキープしましたが、大の里(おおのさと)は敗れてしまい、このままいったら優勝決定戦は見れないことになります。幕内の優勝争いの前に、気になる力士の星取りをチェックしていきます。まず自分の好きな宇良は前頭4枚目で6勝6敗は上出来。前頭2枚目まで番付を戻してきた朝乃山は7勝5敗で、あと1番勝てば勝ち越し。同じ酒飲みとして好印象の小結錦木は5勝7敗、残り3日間全部勝たないと勝ち越せません。そして、優勝争い先頭の熱海富士は、大栄翔に負けて2敗になりました。2敗から3敗に後退した高安、昨日は普段に戻ったのか?勝って3敗をキープ。3敗の貴景勝も勝って3敗をキープ。昨日に熱海富士と貴景勝は千秋楽に対戦になるかもと予想しましたが、本日に組まれました。貴景勝が勝って、高安も勝つと3人が3敗で並びます。腰の状態が万全ではないのに相撲が取れる状態なら、優勝のチャンスが巡ってきた高安。しかし、熱海富士が貴景勝に勝つと、一気にそのまま千秋楽まで突っ走る可能性もあると思います。なので、この直接対決は貴景勝に勝ってもらいたいですなぁ。八月のシンデレラナイン、挑戦期限が今月の30日までの残りの2つのミッションの内の1つ、上記のミッションは終わらせましたよ。そして、もう1つのミッションが下の画像になります。こちらのミッションも終わらせました。早く終わらせたかった理由は、イベントマッチも色々あって、やり残したのはないかチェックしようと思ったからです。あとは、クリスタルコインも。では
2023/09/22
大相撲秋場所は、終盤戦突入の11日目が終わりました。十両は、全勝が止まった大の里(おおのさと)と2敗の美ノ海(ちゅらのうみ)の一番がありました。まだ髷が結えない大の里はよつ相撲でも押し相撲でも両方取れます。昨日は押しに徹し美ノ海にまわしを与えることなく押し出しで完勝。連敗はしませんでした。これで2敗力士がいなくなり、1敗で大の里に勝った一山本と大の里がこのまま千秋楽までキープして優勝決定戦になるのか?どちらかが星を落として優勝が決まるのか?マッチレースの様相を呈してきましたね。幕内は、1敗で単独トップの熱海富士が、小結の翔猿(とびざる)との一番です。翔猿は離れた展開なら何をやってくるのか分からない力士ですから、熱海富士は立ち合いからすぐに得意の右四つに組み止め、左上手もがっちり取って万全の体勢。少し寄った後、左から豪快な上手投げが見事に決まり、翔猿を裏返して完勝で1敗を守りました。2敗の高安は熱海富士戦で、腰を打ち付けた影響でまともに相撲が取れる状態ではありませんね。これで幕内も2敗力士がいなくなり、3敗で貴景勝、高安、剣翔(つるぎしょう)となりました。熱海富士と剣翔はすでに対戦が終わっていて、剣翔が勝っているんですよ。こうなると貴景勝と熱海富士の直接対決を組まなければならないでしょう。本日の熱海富士の対戦相手は関脇の大栄翔。大関同士の一番がどれか飛ばされる可能性が出てきたんじゃないでしょうか。貴景勝が、このまま千秋楽まで3敗をキープして、熱海富士が星を落として1差で千秋楽なら、千秋楽に貴景勝と熱海富士の一番になるかもです。八月のシンデレラナイン、昨日の続きでイベントマッチのクリスタルウィークを全クリアしました。クリスタルコインが1875枚あります。その上にアイテム変換と書いてあるところをタップすると以下の画像。SSRのクリスタルベアマックスは1体しか変換できません。これが多くあればあるほどいいんですよ。これは選手の限界突破するためのアイテムで、最上級のスキルを付与するために必要になります。上部に金色になっているスキルの習得条件が限界突破3回以上になってるでしょ。なので、多くあればあるほどいいんですよ。では
2023/09/21
申し訳ありません、寝てしまっていつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲秋場所は、中盤戦最後となる10日目が終わりました。十両の優勝争いは、9戦全勝で単独トップの大の里(まだ髷が結えないスピード出世)と1敗で幕内経験者の一山本との直接対決がありました。初日から9連勝はタイ記録で、勝てば新記録となる10連勝になる大の里。一方、一山本は勝てば並ぶことで優勝のチャンスが巡ってきます。立ち合いで、一山本は左のど輪と右のど輪を交互に繰り出し、大の里の体をのけぞらした後に、左にいなしたらそれが見事に決まり、はたき込みで一山本の勝ち。十両の優勝争いは、1敗で一山本と大の里。2敗で美ノ海(ちゅらのうみ)3敗で友風、武将山、獅司、天照鵬です。幕内は、優勝争い先頭の1敗の高安と熱海富士のこちらも直接対決になりました。どちらも基本はよつ相撲なので、組み合うのかな?なんて思っていたら、高安が組み合うのを嫌って突っ張りましたね。双方で突っ張りあいになり、高安が左にいなそうとしたところに、熱海富士の右の強烈な押しが重なって高安は背中がバッタリ。腰を打ち付けて痛そうにしてましたから、本日から影響が出なきゃいいですけどねぇ。1敗で単独トップは熱海富士、2敗で高安、3敗で貴景勝、北勝富士、阿武咲(おうのしょう)、遠藤、剣翔になりました。前頭15枚目の熱海富士は小結の翔猿(とびざる)との一番が組まれました。熱海富士が、この一番に勝つとさらに上位との一番が組まれるかもしれません。本日から終盤戦に突入の5日間がどうなるのか?熱海富士がどこまで勝ち続けるのか?注目です。八月のシンデレラナイン、左側のメインストーリーミッションの下にデイリーミッションがあったんですけど、やはり予想通りなくなりましたね。残りは2つになったわけですが、それと並行して下記のこのイベントもクリアして、クリスタルコインを多く獲得する必要があるんです。このコインは、クリスタルベアマックスに交換することが出来ます。ではクリスタルベアマックスとはなんぞや?ですが、それは明日に説明します。どこまでクリアできるかわかりませんが、出来れば全クリアしたいですなぁ。では
2023/09/20
大相撲秋場所、3日目に発表がありました。まずは以下の画像をご覧ください。「自分なんかが優勝していいんでしょうか?」この謙虚さに自分は感激し、完全につかみはOKで、笑いあり涙ありのインタビューでしたなぁ。このインタビューが3年前で、昨日に引退を発表しました。お疲れ様でした、さて大相撲秋場所、3日目は錦木vs朝乃山、霧島vs北勝富士の2番を自分は注目してました。錦木vs朝乃山は右四つに組みあって、お互いに上手が取れなくて膠着状態。先に仕掛けたのは錦木で、左を巻き替えてもろ差しを狙おうとすると、朝乃山も巻き替えてそれを阻止しようとする。その瞬間錦木の右下手が右上手になったところでの上手投げが見事に決まり、錦木が勝ちました。朝乃山が大関の時に過去に対戦した時は、全然歯が立たなかったのに、この勝利はビックリしましたねぇ。霧島vs北勝富士は、左よつが得意の霧島が左下手をさせるかどうかが勝負の綾で、させて相手に上手を取らせない体勢になれば霧島が優位なんです。左下手がさせそうになると、北勝富士は離れて突っ張りあいになり、その体勢にならないように防御します。そして、霧島のいなしに、北勝富士は危うく霧島に背中を向けそうになりながらも、体を反転して逆に霧島をいなします。そこで北勝富士が前に出て、左おっつけから右上手を取って寄り切り。北勝富士は大関全員に勝ったので、先場所の錦木のような前半戦の主役になりましたね。今場所こそ優勝するんだという気持ちが、先場所に優勝決定戦で負けたことでより一層強くなっている感じがしますね。3日目を終えて、全勝力士は北勝富士を含めて5人。今場所もこれで混沌としていくのか?それとも北勝富士が走るのか?注目して見ていきますよ。八月のシンデレラナイン、順調にミッションは進んでおります。上から2番目と下から2番目のミッションをクリアすれば、このミッションはクリアです。本日で終わらせて、最後のミッションに挑戦します。ミッション以外で気になっていることがあって、最後のミッションも早く終わらせようと考えていますよ。では
2023/09/13
今回も昨日に書いた通り、新小結に昇進した錦木の記者会見の動画です。名古屋場所は、初日と2日目が大関不在で錦木の初日の対戦相手が休場の新大関霧島で不戦勝スタート。その後横綱の照ノ富士に勝ち、関脇全員に勝ったので、優勝するチャンスと思って応援してました。ところが、優勝への重圧というかプレッシャーに押しつぶされて優勝を逃してしまいました。秋場所でも照ノ富士に勝てば、再び優勝のチャンスが巡ってくると思います。目が悪くて、取組後には付き人に預けていたメガネをすぐにかけるぐらい、普段はメガネがかかせないのは自分も同じで、焼酎が好きというのも同じです。ただ、残念なのは、錦木が好きなのは芋焼酎で、自分は麦焼酎が好きというところが「あらら」でしたねぇ。ひょっとすると、初日に照ノ富士と錦木という取組になるかも?初日は緊張で体が思うように動かないというのを聞いたことがありますから、それだけは避けてほしいです。希望としては3日目か4日目あたりだと緊張と体がほぐれているので、錦木がベストな状態で、照ノ富士と相撲が取れると思います。八月のシンデレラナイン、現在挑戦中のミッションは左側の真ん中。下から2番目はあと19回でクリア、それと上から2番目をクリアすれば、このミッションは完了。そうなると、あとは左側の上から2番目をクリアすれば、挑戦期限までのミッションは全クリアです。今のところ順調です。期限は本日を含めて5日間。本日と明日中に現在のミッションをクリアして、残り3日間で最後のミッションをクリアすればいいですなぁ。では
2023/09/03
8月から9月になり、今月は大相撲秋場所があります。昨日は幕内の番付発表がありました。最上位から幕尻まで一挙に。前頭5枚目までと前頭6枚目からとをくっつけていますので、そこは違和感がありますがご了承ください。やっと大関が3人になりましたが、霧島と貴景勝はカド番です。そして、豊昇龍は甥である朝青龍の地位まであと1つのところまでやってきました。次の横綱に期待するのは豊昇龍しかいませんねぇ。日本人の横綱に期待するのは朝乃山。その朝乃山は足の指をケガしたそうで、どんな具合なのかわかりませんが、初日から何番か見て、判断するしかなさそうです。それと新関脇に琴ノ若、祖父に横綱の琴桜、父であり師匠である琴ノ若の地位と同じになったしこ名継承の琴ノ若。ケガさえなければ、大関なるのは近いと思います。師匠越えは間違いないと思います。ただ、横綱になるのは簡単なことではありませんから、ケガをしない体づくりと精神力の強化が大事になってきます。朝乃山が早く大関に戻ってきてくれると、もっと盛り上がるでしょう。八月のシンデレラナイン、左側の上から2番目のミッションです。これが、昨日に新たに追加になりました。7日までにクリアしないといけないミッションが増えてしまいました。間に合うかなぁ?では
2023/09/01
ごめんなさい、寝てしまっていつもの更新時間に更新出来ませんでした。大相撲名古屋場所は本日が千秋楽、昨日で優勝が決まることがなかったことが良かったですなぁ。こんなことを書いたら北勝富士のファンに怒られそうですが、伯桜鵬が北勝富士に勝ったことで、北勝富士は3敗に後退。伯桜鵬がまたしても引きずりおろすことになり3敗で並走することになりました。これが、優勝への重圧というかプレッシャーになった錦木は昨日も負けて3連敗。4敗になったので、優勝の可能性は消滅です。錦木は十分な体勢になっていないのに、勝ちたい一心でやっていることがすべて墓穴を掘ることになってしまったことが、見ていてショックでした。優勝争いは、3敗で並んだ3人に絞られました。本日の取組は、豊昇龍と伯桜鵬の直接対決。3敗の北勝富士と4敗の錦木。北勝富士が勝てば、直接対決の勝者と優勝決定戦。北勝富士が負ければ、直接対決の勝者が優勝です。自分の予想は、優勝の重圧から解放された錦木が勝つと思います。そうなると、直接対決でどちらが勝つのか?これはまったくわかりません。伯桜鵬は2敗力士を連破して引きずり落とした勢いがありますし、豊昇龍は大関に勝って気持ちよく千秋楽を迎えることが出来るからです。豊昇龍が勝てば、文句なしで大関昇進決定。伯桜鵬が勝てば、19歳での優勝なので31年ぶり、さらに新入幕での優勝になるのでこれは109年ぶりの快挙達成になります。さぁ、決着の千秋楽はどんなドラマが待っているんでしょうか?八月のシンデレラナイン、全国大会の前哨戦のイベントはあと1回クリアすれば、すべてのミッションクリアになります。1回試合をして、勝ったのでやっとクリアになりました。あとは、明日から始まる全国大会、組み合わせ抽選がまだなので、明日からいきなり試合ということはないでしょう。何時から始まるという発表もありませんから、今はどうなるんだろう?という思いしかありませんねぇ。夏の女子高校野球大会は始まっています。では
2023/07/23
申し訳ありません、再びお疲れモードに突入してしまいました。大相撲名古屋場所は、本日を含めて残りが2日間になったので、大詰めを迎えたと書きたいところですが、本日に優勝が決まってしまうかもしれない状況になりました。というのも一昨日までは2敗で並走していた錦木と北勝富士、錦木が負けてしまったことで北勝富士は勝ったので、北勝富士が単独トップになりました。2敗の北勝富士が勝って、3敗力士全員が負けてしまうと本日に優勝が決まってしまいます。そこで、注目なのは新入幕の伯桜鵬。昨日は錦木に勝って、伯桜鵬と同じ3敗に錦木を引きずり落とし、本日は2敗で単独トップの北勝富士との一番。ここで、伯桜鵬が勝ってくれたら、千秋楽は盛り上がりますよ。これは期待するなぁ。八月のシンデレラナイン、しばらくやってなかったシンデレラストーリーをおさらいする意味でやりましたよ。なぜかこのゲームでは略してデレストと呼んでいます。シンストじゃないの?なんて疑問はさておき、この上の上の画像のデレストへというところをクリックすると、上記の画像になります。ストーリーの中に練習モードがあって、それをクリアしていくことでストーリーも進んでいくんですよ。そして、クリアすると上記の画像になります。実はこのストーリーはクリアしていなかったことが判明しました。今回はやっとこの画像でクリアになりました。まだいくつかストーリーがあるので、ここもボチボチとクリアしていく必要がありますなぁ。時間はかかりますねぇ。では
2023/07/22
ごめんなさい、wifiトラブルでいつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲名古屋場所は本日を含めて、残りが3日間となりました。昨日は、大関昇進を目指している3関脇全員が敗れ、史上初のトリプル昇進が危うくなってまいりました。ということは、北勝富士が豊昇龍に勝ったわけです。そして、錦木が新入幕の湘南乃海に敗れるという波乱。立ち合い両者得意の左よつになるも、錦木は右上手が取れない。これはヤバイと思ったんでしょう。すぐにまき替えてもろ差しの体勢を狙うが、これが墓穴を掘って湘南乃海の小手投げをくらってごろり。錦木は2敗目を喫してしまいました。そろそろ優勝を意識し始めたのかもしれませんねぇ。これは完全に想定外でしたなぁ。2敗で錦木と北勝富士が並んだことで、直接対決はいつなのかと注目していたら、本日の取組は錦木がまた新入幕の力士との対戦で、3敗の伯桜鵬(元横綱白鵬の宮城野部屋所属)との一番。このまま2敗同士並走なら、千秋楽で対戦させようと考えているのか?同部屋なら本割で対決できませんけど、錦木は伊勢ノ海部屋で、北勝富士は八角部屋ですからねぇ。いずれにしても2人の星勘定次第ということか。八月のシンデレラナイン、全国大会の前哨戦のイベントで上から2番目をクリアしましたので、早速達成をクリックすると以下に。おぉ!アイテムが1つだけじゃなくて3つもらえたのは嬉しいです。そして、画面真ん中のOKのところをクリックすると以下の画像。上から2番目が10回から20回に増えてるし、一番上はあと2回で達成ということは、30回クリアしないといけないのかも?では
2023/07/21
申し訳ありません、寝てしまっていつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲名古屋場所は、終盤戦突入の11日目が終わりました。まずは星勘定をおさらいしておきましょう。1敗で単独トップになった錦木、それを追う2敗力士は豊昇龍と北勝富士の2人。錦木は上位との対戦は終わっているので、あとは番付上は下位力士との対戦です。下位力士と言っても中には苦手としている力士もいるわけです。昨日の遠藤との一番もそうでした。過去の対戦成績は錦木の1勝6敗。左よつが得意の遠藤、立ち合いから突っ張りあってやがて左よつになり遠藤が右上手を取って、錦木は上手を取れなくても構わず向こう正面に寄り立てて寄り切りで完勝。十分な体勢になっていなくても勝ってしまうところが、今場所の好調の要因だと思いますねぇ。そして、2敗の北勝富士との一番はいつ組まれるのか?と書きましたが。本日は何と豊昇龍と北勝富士の2敗同士の直接対決が組まれました。これって、北勝富士が豊昇龍に勝ったら、錦木との一番を組もうと考えているのか?これで、豊昇龍が勝ったら、豊昇龍と錦木との対戦は終わっているので、盛り上がらないのでは?と思ってしまうわけです。ただ錦木はインタビューで「優勝を期待されてもまだ意識はしていませんから」と答えてますが、自分が同じ立場なら優勝を意識しますよ。意識するあまり、体が動かなくなって本来の相撲が取れなくなることが一番危惧するところですから。優勝を経験するということは、ここを乗り越えるということです。錦木は最後まで無欲で相撲を取ることが出来るのか?八月のシンデレラナイン、全国大会は来週の月曜日から、それまではどうしようかと思ってました。久しぶりに左側のミッションをタップじゃなくて、クリックすると以下の画像になりますので、ご覧ください。左側で、メインストーリーミッションになっています。まだ自分が終わっていないステージが、これでもか!と多く表示されています。その左側を下にスクロールしていくと、あのイベントがあったんです。全国大会の前哨戦のイベントがここにあったのは知りませんでした。おまけにあと1回クリアすればいいのが、上から2番目。1番上はあと3回。全国大会までは、このミッションをクリアに全力ですね。では
2023/07/20
八月のシンデレラナインの起動が出来ないトラブルで、いつもの時間に更新が出来ませんでした。ごめんなさい。さて、大相撲名古屋場所は10日目が終わりました。今回は昨日に書いた通り、新大関の翌場所がカド番になった例は過去にあるのか?結果はありませんでしたね。新大関が初日から休場するというのも過去にありませんでしたから、これは異例中の異例ということなんでしょうなぁ。さて、優勝争いは1敗力士の中で、大関昇進を狙う豊昇龍が敗れ、錦木と北勝富士が1敗をキープ。この2人の直接対決の一番は組まれませんでしたが、本日の取組は北勝富士が、大関昇進の33勝を達成するためにはもう負けられなくなった若元春。錦木は、8勝2敗の好成績の遠藤。若元春は負けてしまい残り全部勝ったとしても32勝。残り2人がまだこのままいけば大関昇進なだけに見送られるかも?ということになりかねないだけに、ここから千秋楽まで大事な一番が続くということです。大関とりの若元春は黄信号が点灯し、優勝争いは2人の直接対決が組まれるのか?八月のシンデレラナイン、ようやくログインできる様になりました。全国大会の前哨戦のイベント、せめてステージ1-3をクリアしたいという思いから再び挑戦したいという思いになったので挑戦します。対戦相手のチーム評価が、S+5ですから過去の2回はいずれもコールド負けでした。少しだけパワーアップしたのでどうかな?途中までは接戦のいい試合でしたが、終盤で大量失点になってしまいコールド負けではありませんでしたが、やはり勝てませんでしたねぇ。もう勝てそうなチームはありませんから、一度クリアしたところを再度クリアして、ミッションクリアにつなげるしかありませんなぁ。では
2023/07/19
大相撲名古屋場所、中日(なかび)が終わり本日から後半戦に突入します。朝乃山が昨日から休場になりました。豊昇龍が強烈な投げを放った際に、朝乃山の腕か?肘か?を痛めたそうで、今のところは再出場になるのかは不明だそうです。新大関の霧島、3日目から出場していますが、2勝4敗2休で2休は負け扱いとなるので、実質2勝6敗と同じことだということ。つまりあと2回負けると次の場所はカド番になってしまいます。新大関の次の場所でカド番って過去にあるのかなぁ?調べる時間がなかったので、これはまた明日にでも書きますねぇ。八月のシンデレラナイン、チーム評価を上げるには強力なスキルを付与することも大事な要素になってきます。上記の画像は、現在の先発投手の選手育成です。右側の上部に金色のスキルがあります。特別なスキルなんですけど、ここをクリックすると以下の画像に。このように、スキルの習得条件が表示されます。これは条件が1つだけですが、中には2つ必要なスキルもあります。ピンク色のスキルは消費アイテムの数値があれば習得可能です。やはり金色のスキルは特別なんですねぇ。条件をクリアするためにはハードルは高いんです。では
2023/07/17
申し訳ありません、今回もいつもの更新時間に間に合いませんでした。明日からいつもの更新時間になるかもしれませんし、まだこの時間になってしまうのかは不明です。大相撲名古屋場所は7日目が終わりました。ただ1人全勝だった錦木が敗れ、先場所からの連勝も14で止まってしまいましたねぇ。それでは星勘定をおさらいしておきましょう。1敗力士は、前頭9枚目の北勝富士(ほくとふじ)前頭7枚目の玉鷲、前頭筆頭の錦木、関脇の豊昇龍の4人。2敗力士は、前頭17枚目の伯桜鵬(はくおうほう)、前頭16枚目の遠藤、前頭15枚目の宝富士、前頭14枚目の湘南乃海、前頭13枚目の豪ノ山、前頭7枚目の高安、小結の琴ノ若、関脇の若元春と大栄翔の9人。1敗力士がどこまで勝ち続けることが出来るのか?でしょうねぇ。それによって、優勝ラインは下がりますからまだまだわかりません。八月のシンデレラナイン、3タイプある試合形式でメインマッチは9月中旬の2つ前まで終わりました。まだまだ先は長いです。次に一番左が、あと1日と21時間と言う表示になっています。これは1日に1回しか出来なくて、アイテムを集めないといけないというものです。1日に1回だけで、アイテムを集めろと言われても厳しいですよねぇ。最後にリーグマッチは、現在のプラチナ1までは割と順調に上がってこれました。ここは5試合戦って3勝2敗と勝ち越せば昇級戦に挑むことができます。このクラスでも1回挑戦して連勝から3連敗と残念な結果でしたよ。どうやらここから先は、もっとチーム評価を上げないと勝ち進んでいくのは厳しいでしょうなぁ。ここから上げるのは厳しい。では
2023/07/16
ごめんなさい、お疲れモード突入で、いつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲名古屋場所、応援している宇良と朝乃山に勝った規格外の北青鵬との一番がYou TubeにUPされていましたから、ここで共有させてもらいます。ベストです。結果を書いてしまったら、動画を載せた意味がなくなるので書きませんよ。自分はこれを見て、溜飲が下がったというか拍手して喜びましたなぁ。一昨日の時点では、5戦勝ちっぱなしは豪ノ山と高安と錦木の3人でした。ところが、昨日に豪ノ山と高安が相次いで敗れたため、錦木が単独トップになりました。錦木は先場所8連勝で終えて、今場所6連勝ですから14連勝。1場所でやっていたら優勝してもおかしくない成績です。それから、豊昇龍と対戦して勝てば総なめと書きましたが、すでに対戦していて勝っています。大関の霧島とは初日に不戦勝、2日目は横綱の照ノ富士に勝ち、3日目から5日目まで関脇総当たりで総なめ。昨日は小結の阿炎に勝ちました。本日の対戦相手は、同じく小結の琴ノ若。ここに勝てば上位対決は終了で全勝なら優勝を狙えるのは間違いないでしょう。遅咲きの32歳でやがて33歳になります。関取になるまでに時間が掛かり、関取になっても十両では苦労していました。幕内に入って、ようやく努力が実を結んだんでしょう。優勝してほしいです。八月のシンデレラナイン、全国大会の前哨戦のイベント、ステージ3-1でコールド負けでしたから3-2に進むことが出来ません。従って、準備④に狙いを定めてというか、いつから試合が出来るようになるのか?それは火曜日の4時以降じゃないとできないのかぁ。それまでどうしようかなぁ。少し前に書いた通り、メインマッチを進めるか?イベントを進めるか?ミッションクリアを目指すのか?そういえば、全国大会はいつからだ?あと1週間とちょっとなんやなぁ。全国大会の前哨戦のイベントは準備④の試合をやったら手詰まりになるから、色んな事に挑戦して待つしかなさそうですねぇ。その時の気分次第かな?それじゃぁアカンかなぁ?まぁ、まだ方針は決まっていないので、ボチボチやな。では
2023/07/15
申し訳ありません、寝てしまっていつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲名古屋場所、昨日で序盤戦最後の5日目が終わりました。本日から中盤戦突入の6日目です。朝乃山は規格外の相撲を取る北青鵬(ほくせいほう身長204㎝、出生地はモンゴルで北海道出身)との一番でした。立ち合いですぐに右よつ、お互い両まわしを取ってがっぷりよつ。右よつは朝乃山の得意なよつで、北青鵬は左よつが得意なはずなのに、それでも北青鵬が勝ちましたねぇ。よつ相撲の力士にとっては、北青鵬は驚異だと思います。序盤戦が終わりましたから全勝力士は何人いるのか?チェックしていきましょう。まずは番付下位からです。前頭13枚目で今場所新入幕、親方が元大関豪栄道の武隈親方の武隈部屋所属の豪ノ山。前頭7枚目で元大関の高安。前頭筆頭で先場所8連勝で今場所5連勝で合計13連勝の錦木。全勝力士はこの3人だけ。錦木は大関とりを目指している若元春に勝って5連勝。本日は小結の阿炎との一番なので、豊昇龍に勝てば関脇総なめになるので、優勝争いも引っ張ってくれんじゃないかと期待をしてしまいますなぁ。まぁ、優勝争いは混沌としていくのか?誰かが独走するのか?わかりませんねぇ。八月のシンデレラナイン、全国大会の前哨戦のイベントは昨日に書いた通り、ステージ3-1に挑みます。この試合の結果次第で、今後をどうするのか決めます。チーム評価を見たらSS+5じゃ勝てるわけがありません。チーム評価がSSというのは初めて見ましたよ。コールド負けでしょうね。やはり予想通りでしたなぁ。準備④の試合が出来るようになるのはまだ先でしょうから、メインマッチを進めるか?ミッションクリアか?2択になるでしょうねぇ。全国大会で自分のチームが、どれほどの実力なのか知りたいのが、今は一番興味津々になっていますなぁ。では
2023/07/14
このところ、いつもの更新時間に間に合わず申し訳ございません。大相撲名古屋場所は4日目が終わりました。やはり予想通りでした、昨日から照ノ富士は休場になりましたなぁ。ところがてっきり休場の理由が膝によるものと思っていましたが、椎間板ヘルニアが原因なんだそうです。場所前から腰の具合が良くなかったそうです。その情報は知りませんので、ビックリしましたねぇ。代わりにと言ったら語弊があるかもしれませんが、新大関の霧島が出場しました。まったく問題なく相撲が取れていましたから、心配無用のようです。昨日にも書きましたが、取組後においしい酒を飲むのが好きな錦木。調べたら好みは芋焼酎、惜しい!麦焼酎なら一緒だったんですけど。昨日も勝って4連勝、昨日の対戦相手は大関とりの大栄翔。大栄翔に勝ったことで、優勝争いの中心になってくれたらいいですなぁ。八月のシンデレラナイン、リーグミッションをクリアしたので、新たな物が出現するのか?と思っていたら、左側のミッションの隣には何もなし。達成した喜びで一杯です。そして、更新が遅れたことで、本日のログボ(ログインボーナス)が4時以降なので、これをもらって全国大会の前哨戦のイベント、準備③の試合をすることができました。これに勝ってチケットをもらい、できなかったボーナスステージに挑むことになりました。対戦相手の情報は、対戦相手のチーム評価が低いですから、試合結果はこうなりますねぇ。明日はステージ3-1に進んでのチャレンジになりますが、現状の自分のチーム評価ではまったく通用しないでしょうねぇ。明日の挑戦結果次第で今後をどう進んでいくか決めたいと思っています。全国大会が待ち遠しい。では
2023/07/13
申し訳ありません、八月のシンデレラナインのその後のストーリーが長かったことで、いつもの更新時間に間に合いませんでした。さて、大相撲名古屋場所は3日目が終わりましたが、色んなことがありました。まず、新大関の霧馬山改め霧島が本日から出場します。師匠の先代霧島こと陸奥親方が「(ケガの治りが)早い」感心したことで出場が決まりました。3人の関脇はいずれも大関とりですが、大栄翔は勝って3連勝ですが、豊昇龍と若元春は負けてしまい共に2勝1敗。いずれもやってはいけない下位力士との対戦での取りこぼし。この1敗でのちにどう響くのか?その壁となる存在である照ノ富士は一昨日に続いて連敗。翔猿との一番で、長い相撲を取ることになり一層膝への負担が高まり、これはおそらく本日から休場になるんではないでしょうか?こうなると3人の関脇と朝乃山と照ノ富士に勝った錦木の5人が今場所の優勝争いになっていくのかもしれませんなぁ。この5人の中では、相撲を取り終えたあとのおいしいお酒を飲むのが楽しみという錦木を応援しますねぇ。八月のシンデレラナイン、今回もリーグミッションに再び挑みます。先発メンバーを大幅に変更しましたよ。先発投手を主人公に変更して、UR選手を起用するとそれ以外は起用できなくなりますが、SSRなら使えるので主人公をもう1人。先制点を許し、その後2ランホームランで逆転してからは、楽な試合展開でした。ところが、最終回で3点差にされたことでビビリましたが、逃げ切り勝利でミッションクリア。そのあとはどうなったのか?それは明日のお楽しみです。では
2023/07/12
大相撲名古屋場所は本日から始まります。焦点は3人の関脇、豊昇龍、大栄翔、若元春が同時に大関どりで、同時に大関に昇進となれば史上初になります。大関昇進の目安として直前3場所の合計で33勝あげればというのがあります。大栄翔は11勝で到達しますが、豊昇龍と若元春は12勝が条件になります。11勝ということは4敗まで、12勝ということは3敗までです。貴景勝は休場ですから、壁となるのは横綱の照ノ富士だけなので、番付が下位の力士に負けることがなければ、いけそうな感じはします。今場所から大関昇進で、霧馬山から霧島にしこ名を継承した霧島の場合、序盤でダメになりそうでしたが、何とか乗り越えた精神力はモンゴル人特有のメンタルの強さだと思います。なので、12勝じゃないと33勝に到達しない若元春が一番心配かな?と思いますねぇ。さぁ、どうなりますかねぇ。八月のシンデレラナイン、全国大会の前哨戦のイベント、準備②に勝ったことで、アイテム変換のチケットが4枚に。このステージ2-1で勝てば、5枚になり1-3のあとのボーナスステージに挑戦できます。ところが、相手のチーム評価S+5。となるとこうなわるわなぁ。ということはステージ2-2はもっと強いチームとの対戦になるでしょう。2-1で負けたので、2-2には行けませんけど。もっとチーム評価を上げないと苦しいのかぁ。では
2023/07/09
大相撲名古屋場所が明日から始まります。史上初の3人同時に大関に昇進なるか?という話題が先行しています。そんな中、貴景勝の休場の発表がありました。春場所で両膝を痛めて途中休場。カド番になって迎えた先場所の夏場所で、大関の責任感だけで何とか8勝7敗と勝ち越して大関陥落を脱出。万全ではないのに相撲を取り続けた結果「両膝半月板損傷で約3週間の安静加療を要する見込み」という診断書を提出して休場。途中出場はしない方向で、秋場所は再びカド番になります。両膝を痛めて長期間の休場から復帰した横綱の照ノ富士。両膝を痛めたら、相撲が取れるようになるまでも時間がかかります。完全に治そうと思ったら引退するしかありません。完全に燃え尽きたと思ってやめることが出来るのか?それとももう相撲を取ることが出来ないと思ってやめるのか?これって同じようで、同じではないから難しいところですよねぇ。八月のシンデレラナイン、全国大会の前哨戦のイベント、最初の画面を飛ばしましたが、手順②の対戦相手になります。相手のチーム評価がG+1ですから、5回コールドで勝てました。今回見てもらいたいのは、このあとの画像です。1つ前の画像から何回かクリックすると、上記の画像になります。キャプテンの選手のところにTPがついていますが0なんですよ。これを初めて見た時は、ショックでしたねぇ。では
2023/07/08
申し訳ありません、いつもの更新時間に間に合いませんでした。来週の日曜日から始まる大相撲名古屋場所、それに先駆けてこんな動画あるんだというのを見つけましたので紹介しますねぇ。奥で座って見ているのが、横綱審議委員会(通称が横審)のメンバーで、先場所の場所前のぶつかり稽古の幕内力士編になっています。コロナの影響で、しばらく行われていませんでしたが、3年ぶりに横審稽古総見が行われたのを全公開している動画になります。こういう動画がアップされていることは知らないので、種類の多さに驚くばかりですなぁ。八月のシンデレラナイン、全国大会の前哨戦のイベント継続中です。前の試合では、5回終了時に負けていたのでビックリしましたが、勝ち進むには厳しくなってきたのかな?なんて印象がありますねぇ。おまけに、まだ序盤のステージなのに対戦相手のチーム評価はS+2。こちらは、S+3ですから勝ち上がっていくのは厳しい状況になってきたのは間違いないところまで来ていると思います。それでも大差で勝てたのは嬉しいことです。ただ、昨日に書いた通りスコアボードで紹介したいところでしたが、スコアボードで表示されて、試合が終わるとすぐに上記の画像になってしまうので紹介できないんです。では
2023/07/05
申し訳ありません、寝てしまいいつもの更新時間に間に合いませんでした。来月の7日から始まる大相撲名古屋場所、それに先駆けて番付発表が26日にありましたね。少し遅いですが、番付を以下の画像から紹介していきます。まず、十両なんですが炎鵬がありません。なんと幕下に陥落してしまいました。石浦は引退したので、小兵力士が少なくなるのは非常に残念です。新入幕力士は3人。そして関脇の3人はいずれも大関とりの場所になります。これ3人同時に昇進となると新記録。過去にはありませんから、非常に注目されることになります。さぁ、名古屋場所はどういう展開になるんでしょうかねぇ。八月のシンデレラナイン、自動編成でショートの主人公をキャプテンに任命するとS+3になるのを偶然見つけてしまいましたが、現在のキャプテンは違うので、キャプテンスキルをレベル3にして挑もうと思っています。でも、これが長い道のりなので、心が折れそうになっていますよ。ガマンやなぁ。では
2023/06/28
今月の1日に引退発表している元幕内の石浦という力士の引退会見が昨日に行われました。小兵力士の引退は寂しい。どんな力士か見てもらうのに、いい動画が見つかりましたよ。これは去年の1月ですから初場所ですね。このころは幕内で相撲を取っていたのに次の3月の春場所で首を痛めて休場。その後は治療を続けていましたが、ドクターストップがかかり引退に至るそうです。まだ33歳という年齢なだけに残念ですなぁ。それから、最近はめっきり見かけなくなりどうしているのかわかりませんが、一時期話題になった溜席の妖精が映っています。石浦が勝ち名乗りを受けるところで、白いマスクと白いドレスでお目目ぱっちりの女性です。偶然とはいえ、これはビックリしましたねぇ。シルバーの最後のミッションが中々クリア出来なくて、ジリジリしてました。ところが、ある方法で簡単にクリアできましたよ。試合方式は3種類あって、その中のイベントマッチで上記の信頼度アップのイベントがありました。メインマッチの試合ではTPが7しかもらえないのが、上記のボーナスでの試合は400ももらえたので、キャプテンスキルをレベル2にしようクリアで、シルバーは全クリになりました。ゴールドをクリアしたら、次はどうなるのかなぁ?と楽しみになりましたねぇ。では
2023/06/08
大相撲力士の霧馬山、正式に大関昇進が決まりました。霧馬山が所属しているのは陸奥部屋で、師匠の陸奥親方の現役のときのしこ名が霧島。霧馬山がこのしこ名を継承することになって、名古屋場所から改名することになりました。陸奥親方としては、大関昇進したらしこ名を継承しようと決めていたんでしょうねぇ。決めていたというと、もう1人しこ名を改名する力士がいます。十両で優勝争いした落合、名古屋場所から伯桜鵬(はくおうほう)となります。これで、改名したからいい成績を残せたとなるよう精進してもらいたい。八月のシンデレラナイン、メイン画面で試合をクリックするとこの画面になります。試合方式は下の3パターンがあって、まだイベントは見てもらっていないので、今回はここをクリック。この画像では4パターンがあって、左にスクロールするとまだほかにもあるんですよ。今回は左のマンスリーチャレンジをクリックすると、右にチャプター概要がプラスされているのがわかると思います。その中のチャプターへというところをクリックすると試合が始まります。注目してほしいのは、相手チーム評価のところです。G+1~EX+2までありますね。このEX+2というのがビックリです。自チームの数値は2万そこそこ。これは5万を超えています。ここまで強化しないと勝てないということです。うわぁ、これは本当に先の長いゲームですねぇ。では
2023/06/02
大相撲夏場所、十両の優勝争いは豪ノ山と落合が依然として1敗を守り、2敗で熱海富士が追う展開です。豪ノ山と落合の直接対決は終わっていますから、それぞれが勝てば優勝決定戦、2人とも負けて熱海富士が勝てば3人での巴戦になります。そして幕内は、照ノ富士が霧馬山に勝って本日の千秋楽を待たずに優勝決定。予想は大当たりでしたなぁ。霧馬山は立ち合いから照ノ富士にまわしを取られないよう工夫してましたよ。しかし、霧馬山は押し相撲ではなくてよつ相撲の力士です。組んでしまえば、まわしを取られます。ただ、照ノ富士の左を封じて、取られないようにしてたことも良かったんですが、巻き替えの応酬のあと結局、左よつから照ノ富士の得意の右よつになったことで勝負ありでした。照ノ富士は、大栄翔との一番がなかったこともラッキーでしたなぁ。昨年の夏場所に優勝して以来の8回目の優勝、おめでとうございます。八月のシンデレラナインの証拠画像です。左下のチーム評価がB+2になっているでしょう。ショートのところを見ると選手の上にキャプテンとついています。この選手にキャプテンスキルをつけましたから、現状レベル1のところをレベル2にすれば、ミッションクリアです。そうすれば、もう1つのミッションもクリアすればシルバーは全クリ。ゴールドのミッションを早く見たいもんです。では
2023/05/28
大相撲夏場所、十両の優勝争いは1敗が豪ノ山と落合で、2敗が熱海富士というのは変わっていません。ところが幕内は、1敗の照ノ富士と2敗の朝乃山の直接対決で、照ノ富士が勝ったので、現在は1敗照ノ富士、2敗霧馬山、3敗朝乃山に変わりました。さらに本日は、照ノ富士と霧馬山の直接対決があります。ここで照ノ富士が勝てば、照ノ富士の優勝が決まります。いやぁ、朝乃山、勝機はあったんですよ。土俵際の詰めが甘かったですなぁ。貴景勝は立ち合いの変化で勝って、何とか8勝目をあげてカド番脱出しました。残りを考えて、千秋楽の照ノ富士との対戦では勝てない、本日の対戦相手は関脇の若元春も厳しいとなると、昨日の対戦相手は、照ノ富士に勝ったが足を痛めてしまった明生のこの一番しかないと思ったんでしょうねぇ。そして、照ノ富士と霧馬山は照ノ富士が勝って、千秋楽を待たずに優勝が決まると思います。照ノ富士のメンタルの強さには感心しますねぇ。八月のシンデレラナインは、スマホでやるとサクサクと進めることができるんですが、PCだと何もかも遅いんですよ。上記のリーグミッション、この中でやっと1つクリアしましたよ。その画像が下の画像になります。右側の真ん中をクリアしたら、チーム評価がC+4だったのがB+2まで上がりましたよ。このど真ん中の「清城高校に勝利しよう」はB+2になったことで、再び挑戦しましたが1点差で惜敗。前に清城はB+1と書きましたが、B+2の間違いでした。清城と同じ評価になったことで勝てる時がやってくると思います。負けている原因は、おそらく数値が若干低いことなんでしょう。何回やっても勝てないのなら、この数値を上回ることにならないとダメなんでしょう。やっとシルバーは残り2個。これをクリアするのは、そう遠いことではなくなってまいりましたよ。では
2023/05/27
大相撲夏場所は12日目が終わりました。いよいよ残り3日間となりました。十両は豪ノ山と落合が勝って1敗を守り、2敗で熱海富士が追うという展開です。幕内は1敗の朝乃山が押し相撲の大栄翔に押し出されて黒星。2敗の霧馬山は大関の貴景勝に勝って、大関昇進の目安となる3場所33勝に到達。場所後の大関昇進は決定的になりましたね。1敗の照ノ富士は若元春との一番、若元春の得意の左よつになり、照ノ富士は右よつが得意なので、これはどうなのか?と思いましたよ。それでも土俵際の逆転で照ノ富士が勝ってしまうんだから横綱は強いです。ただ、土俵の下に落ちた時に足を気にしていましたから、今後の相撲に影響するかもしれません。そして、本日は照ノ富士と朝乃山の直接対決です。現状は1敗照ノ富士、2敗で霧馬山と朝乃山ですから、朝乃山が勝てば2敗で並ぶことになります。こうなる可能性もありますから、優勝争いはまだまだわかりませんねぇ。八月のシンデレラナインの前にも見てもらったリーグミッション。特にど真ん中の「清城高校に勝利しよう」は何度も挑戦してますが、いまだに勝てません。というのも清城高校のチーム評価はB+1なんですよ。自チームのチーム評価は左下の通りでC+4です。B+1になるためにはC+5になって、その次がB+1ですから、2ランク低いわけです。同等にならないと勝つのは厳しいんでしょうねぇ。ここからが、中々上がりません。では
2023/05/26
大相撲夏場所は11日目が終わりました。十両の優勝争いは、全勝でトップの落合を1敗で豪ノ山が追うという展開の中、昨日はこの2人が直接対決でした。結果は豪ノ山が気迫で上回って勝ったような印象でしたね。これで1敗で両者が並び、2敗力士にもチャンスが巡ってきましたね。幕内は照ノ富士に勝った明生と優勝争いの先頭で照ノ富士と並走中の朝乃山との対戦、明生は照ノ富士の時と同様でうまい取り口でしたが、照ノ富士の時よりも土俵際の詰めが甘くて逆転されてしまいました。照ノ富士も勝ったので、1敗で照ノ富士と朝乃山は変わらず。2敗で大関昇進を目指す霧馬山が追う展開になりました。これから上位陣は、直接対決で星の潰しあいに突入。この潰しあいを制する者が、優勝なんですが朝乃山をどうするか?どこの取組に入れるのか?ここが、非常に重要になってきますねぇ。八月のシンデレラナインは、やり込むことが多すぎて、中々ゲームになじんでおりません。上記の画像は監督と選手の信頼度です。下にスクロールすれば、まだまだ選手はいっぱいいますし、獲得できていない選手もいます。信頼度を上げることで、チームが強くなりますし評価も当然あがります。しかし、まだわかっていないところもあって、それは紹介動画を見て勉強しようと思ってます。簡単ではありませんねぇ。では
2023/05/25
申し訳ありません、ウィンドウズアップデートが予想以上に時間がかかり、いつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲夏場所は、中盤戦の最後となる10日目が終わり、本日から11日目突入になり、いよいよ終盤戦のスタートになりますねぇ。十両は、落合は全勝ですが豪ノ山が敗れて1敗になり、おまけに豪ノ山は右足を痛めたようなので、少し心配になりますねぇ。本日は、この2人が直接対決になりますので、要注目ですねぇ。そして幕内の優勝争いは、照ノ富士と朝乃山が1敗を守り、明生は朝乃山に勝った北青鵬に敗れて2敗。1敗を追う2敗力士は、霧馬山、明生、北青鵬になりました。本日は朝乃山と明生という直接対決が組まれ、明生にとっては負けたら優勝争いから脱落になりますから重要ですし、厳しい戦いになるのは間違いないところですなぁ。八月のシンデレラナイン、リーグミッションはブロンズからシルバーに突入し、シルバーも残りが3つと順調なんですが、ど真ん中にある「清常高校に勝利しよう」は一度対戦したら0-12と完敗でしたよ。チーム力をもっと上げないと無理です。では
2023/05/24
申し訳ありません、寝てしまい、いつもの更新時間に間に合いませんでした。大相撲夏場所、7日目が終わり本日が中日(なかび)になります。全勝をキープしたのは、照ノ富士と明生と朝乃山の3人に変化なしでした。それとは別に気になるのは、大関昇進を目指している霧馬山です。4日目の相撲で、立ち合いに変化して勝ったのか?と思ったら同体で取り直し。取り直しの相撲でも立ち合いに変化して安易に勝ちに行こうとするのは消極性の現れだと言っている親方もいましたからねぇ。勝たなければいけないというプレッシャーとの戦いになっています。そんな中、昨日の正代との相撲では、前に出て勝とうという意欲が感じられず、押し込まれたらはたいて勝とうという姿勢で墓穴を掘り、押し出されて敗戦。何かに迷っているのか?勝ちたい気持ちが強すぎるのか?その点はわかりませんが、思うような相撲は取れていない感じはしますねぇ。モンゴル人は日本人と比較すると、メンタルが強いなぁというのが、自分の勝手な印象なんですが、霧馬山に関しての印象は、それは当てはまらないんじゃないかというのが率直な印象ですねぇ。後半戦はどうか?八月のシンデレラナイン、リーグミッションのブロンズがあと1つになりましたよ。このキャプテンスキル?やり方がわからんなぁと思ってました。ところが、ミッションをクリアしていくうちに、青春ランクというのがありまして、それが12ランクを超えると新たにデレスト(シンデレラストーリーの訳なんですが、こんな訳し方は珍しい)が出来るようになり、そこでスキル獲得ができるようなので、どうやらクリア出来そうです。徐々にチームが強くなるのが実感です。では
2023/05/21
大相撲夏場所は6日目が終わりました。4人いた全勝力士の中で、若元春が負けてしまったので3人になりました。昨日の若元春の対戦相手は阿炎、立ち合いで張り手を食らってはたきようないなしを食らってバッタリ。負け方が悪いだけに気持ちの切り替えが大事でしょうねぇ。関脇対決の大栄翔と豊昇龍は大栄翔が勝って、照ノ富士との直接対決が楽しみになりました。朝乃山が6連勝で、ここまで来たら何としても10日目までは勝っていてほしい。というか、朝乃山が負けてもいいのは、照ノ富士が負けた翌日ですね。番付上、朝乃山が照ノ富士より先に登場するので、朝乃山が先に負けて照ノ富士が勝てば、差がついてしまいますからねぇ。ただそれだけのことですけど。10日目までお互い全勝なら11日目に組まれるのか?それともここまで来たらお互い全勝だろうと予想して千秋楽で組むのか?10日目まで、お互いに全勝なら悩むところでしょうなぁ。これが、昨日に見てもらった打順の画像で、打順の変更が出来ませんでした。ところが、上下で比較してもらうとわかると思うんですが、2番と4番と5番が入れ替わっているのがわかると思います。そして、チーム評価もC+2からC+3になりましたよ。リーグミッションのブロンズがあと3個でシルバー。この3個が難易度高めです。これを何とかクリアしたいところですねぇ。では
2023/05/20
大相撲夏場所は、序盤戦の5日目が終わり本日から中盤戦に突入です。全勝力士をおさらいしますと、番付の下位から朝乃山(東前頭14枚目)、明生(東前頭6枚目)、若元春(西関脇)、照ノ富士(東横綱)の4人。現段階で書くのは早いかもしれませんが、このまま照ノ富士と朝乃山が14日目まで勝ち進んだら、千秋楽で2人の直接対決というのが実現?なんて思いますねぇ。それよりも早く11日目あたりで直接対決があるか?と考えてしまいます。朝乃山がどこまで勝ち進んでくれるのか?ここによって状況は変わってくるでしょう。貴景勝は昨日に負けて3勝2敗で序盤戦を終えました。勝ち越さなければ大関陥落、その責任感だけで土俵に上がっているんでしょう。大関昇進を狙う霧馬山は、4勝1敗で序盤戦を取り終えました。このペースなら場所後の大関昇進は、いけるでしょうけど、後半で精神も肉体もヘトヘトになってきたところで、負けが込むことにならなければという条件付きではありますけどねぇ。照ノ富士に勝つ力士は現れるのか?今後の焦点はここになりそうです。八月のシンデレラナイン、昨日はログイン出来ました。一昨日はいったいなんだったのか?原因はさっぱりわかりません。今回の画像は以下の通り。チーム強化というところをクリックすると、上記の画像になります。上部に4つのタブ「守備位置」「打順」「投手起用」「作戦ノート」。この中で、「打順」をクリックすると以下の画像になります。名前の上に選手の画像があります。右上がリアリティで右下が調子のバロメーター、左上が属性で左下が守備のポジションになっています。この左上の属性を出来るだけ並べると、左下のチーム評価が上がります。上記なら1番と4番を並べたいところですが、変更のやり方がまだ不明。チーム評価はAよりも上があるんですが、今はAを目指しています。その横の+2は+5まであるので、Cでも低いほうだということです。では
2023/05/19
大相撲夏場所、昨日は関脇以上の6人が全員勝ったので、初日以来の上位陣安泰でした。しかし、相撲内容が良くなかったのが、今場所大関どりの霧馬山ですねぇ。立ち合いで変化して、安易に勝とうとする消極性で最後は簡単に押し出して勝負が決まるのかと思ったら、土俵際で逆転されたのか?という微妙なところで物言い。協議の結果「足が同時に出ており取り直し」取り直しの一番でも霧馬山は立ち合いで変化。今度は逆転されることなく勝ちましたが、霧馬山は「いい相撲じゃなかった」と反省しているので、本日以降はどのような取り口を見せてくれるのか?注目ですなぁ。貴景勝は、勝っていても痛々しいですなぁ。勝ち越したら休場もいいかも?八月のシンデレラナイン、こちらのPCが悪いのか?DMM GAME PLAYERの調子が悪いのか?どちらが悪いのかわかりませんが、ログイン出来なかったので、ゲームが出来ませんでした。本日に復旧すればいいですけどねぇ。では
2023/05/18
大相撲夏場所は3日目が終わりました。関脇以上の上位陣で土がついたのは貴景勝だけでしたが、昨日は豊昇龍と大関昇進をかける霧馬山に土がついてしまいました。いずれも相撲には勝っていたが勝負に負けたという一番でした。そんな中、照ノ富士は初日の正代との一番では、寄り切られるのか?という危ない場面がありながら、右からのすくい投げで逆転勝利。2日目は対戦相手の阿炎が左足を滑らせてラッキーな勝利。昨日はよつ相撲の遠藤が相手なので、よつ相撲の展開になるのかと思いきや、遠藤は照ノ富士にまわしを取られたら勝負にならないのをわかっているので、終始離れた展開で動き回るも照ノ富士は動じず慌てることなく押し出しました。危ない場面があったり、ついているなという勝利があったり、こういう白星を重ねていると、いい結果につながることが多いと思います。相撲勘が戻っている印象ですので、今のところは照ノ富士は順調だと思います。あとは、激しい押し相撲の力士との対戦になった時に、照ノ富士がどんな取り口を見せてくれるのか?でしょうねぇ。八月のシンデレラナイン、試合形式の3パターンのうち今回は、メインマッチの画像です。現在は「君と目指す場所」に挑戦していて、まだクリアはしていません。ストーリー仕立てと試合が混ざっていて、何せ長いんですよ。このゲーム、全部クリアしようとすると、とてつもなく時間がかかると思います。では
2023/05/17
大相撲夏場所が本日から始まります。注目は、横綱の照ノ富士が久しぶりの出場。果たして、膝の回復具合はどうなのか?序盤で星勘定が悪ければ、にわかに騒がしくなるでしょうねぇ。相撲勘がちゃんと戻っているのか?ですなぁ。同じモンゴル人力士の霧馬山。成績次第で大関昇進がかかる大事な場所です。そして、現在の大関は貴景勝ただ1人。その貴景勝はカド番なので、負け越したら大関陥落。今場所は関脇4人の小結3人なので、大関と横綱を含めると上位陣は9人。朝乃山は東十両筆頭で13勝2敗の11点の勝ち越しですから、11枚番付が上がるのかと思いきや前頭14枚目でしたので、わずかに4枚だけでしたね。さぁ、今場所はどんなドラマが待っているのか?八月のシンデレラナイン、上記の画像は選手の一部です。選手を強化するには、左のタテ4項目が主体になります。その中で、新規の選手を獲得すると、才能と悩みが表示されます。赤の部分のこの悩みがあると育成には邪魔になります。なので解消しないといけません。解消するとこれが新たな才能になるので、先発で起用するメンバーに入れるのなら、これが必ず必要になります。そうすることで、チームの評価が上がります。まだ打順の入れ替えのやり方がわからなかったりしているので、それがわかれば、さらにチームの評価は上がると思います。明日は、試合に関しての画像を紹介していきます。試合の基本はオートで進んでいきますが、大事な場面(チャンスやピンチ)では強制的に止まりますし、こちらでも進行を止めることもできます。まだまだ初心者の域を脱していません。では
2023/05/14
14日から始まる大相撲夏場所、始まる前に書いておきたいのが逸ノ城の引退。表向きの理由は、腰痛の悪化と師匠の湊親方は語りましたが、部屋の後援会関係者は「逸ノ城は4月以降、稽古を無断でサボり、飲み歩いていた。クビではなく引退のかたちをとったのは、親方の最後の”親心”だったんです」と言っています。2021年の秋ごろから、相撲部屋を夜な夜な抜け出して、モンゴルパブに繰り出していたことが発覚。お目付け役のおかみさんに暴力行為に及んだこともありました。こう書かれていると、そうなんじゃないの?と思ってしまいます。この記事を読んで、コメントしている方は「記事の信頼性はわかりませんが、この内容の通りなら電撃引退の説明がつく内容かなと感じました」自分もこれが事実なら、逸ノ城自身が反省をして、心を入れ替えない限り、周りが何を言っても変わらないでしょう。幕内の番付で枠が空いたので、十両から1人昇格させてもいいんじゃないでしょうかねぇ。どうなんやろ?八月のシンデレラナインはゲーム起動がやたらと時間がかかりサクサクとゲームができません。なので、ブログを書く前だと遅すぎて間に合いません。このルーティーンを明日から変えて載せるようにしますので、今しばらくお待ちくださいねぇ。では
2023/05/11
奇数月の第2日曜日から始まるのが大相撲です。いよいよ14日から大相撲夏場所が始まります。1月・3月・5月・7月・9月・11月の年6回行われる大相撲。1月・5月・9月は東京開催なので、今月は両国国技館で行われます。ちなみに3月の春場所は大阪、7月の名古屋場所はその名の通り、11月の九州場所もその名の通りです。場所が始まる前に、いくつか書こうと思っていたことがあります。しかし、その前に再び問題が発覚してしまいました。陸奥部屋での暴力行為です。すでに加害者は断髪式を終えて引退。被害者は訴えを取り下げているので詳細は不明です。そりゃ暴力行為を行ったのは悪いです。しかし、一方的に悪いと断罪するのは良くないことで、暴力行為を行うには理由があるはずです。その理由を追求して、理由が分かった上で、今後に暴力行為が起こらないように防止に適用すべきです。あおり運転と同じで、あおりをする側に問題がありますが、される側は何かする側に対して怒らせたことがある?それがなければあおられることがなかったんじゃないの?これを考えるべきです。原因がわかっていて何か言うのは意見、わかっていないのに何か言うのは文句です。意見なら聞く耳を持ちますが、文句なら聞きたくない。平等な目で何事も判断してほしいです。いやぁ、いいおっさんが女子野球の監督やって、恥ずかしいったらありゃしない。アニメもヒットしているそうで、おっさんは何も知りませんでした。ゲームが出来るようになり、チュートリアルが終わったところです。これからどのように紹介していくのか?まだ決まっていませんので、今回はこれから始めるゲームのタイトルだけ紹介画像にして載せました。明日から続編を紹介です。では
2023/05/10
ルートインBCリーグの決勝ラウンドの第3戦は明日からなので、今回は何を書こうか?ふと思ったのは、今年はクライマックスシリーズ(以下CS)はどうなるのか?去年は、パ・リーグだけが行われて、セ・リーグはありませんでした。パ・リーグは従来のCSとは違い、1位と2位だけの戦いでした。今年は11月6日から両リーグ共に従来の方式2位と3位がファーストステージを戦い、この勝者が1位とファイナルステージで戦うというものです。2007年から始まったCS、去年がなかったセントラルは13回開催されています。3位から日本シリーズに進出したのは1回。2位からは2回。1位からは10回と圧倒的に優勝したチームが日本シリーズに進出です。面白いのは勝率で、現在の順位のAクラスとBクラスが逆転しているんですよ。これはビックリ。1位 中日 22勝14敗1分 勝率.6112位 DeNA 10勝8敗0分 勝率.5563位 広島 9勝9敗1分 勝率.5004位 巨人 24勝27敗1分 勝率.4705位 ヤクルト 9勝11敗0分 勝率.4506位 阪神 11勝16敗1分 勝率.407阪神が日本シリーズに進出するには優勝しかないか。4点のビハインドになって、この試合は敗色濃厚か?なんて思っていたら中盤から盛り返し、逆転して追いつかれるもサヨナラ勝ち。自責点を比較すると相手が6点でこちらが4点。エラーは関係なしと。なんにしても勝てて良かったぁ、これで本日に負けても貯金は2ケタキープですから、気が楽になりましたなぁ。本日で9月も終わりかぁ。では
2021/09/30
申し訳ありません、寝てしまい更新が遅れました。今回は、メジャーリーグの順位表です。今週も日本人選手の成績と動向です。レッドソックス 沢村投手 防御率3.16 5勝1敗0S 奪三振60ツインズ 前田投手 トミージョン手術を受けて、順調なら 来季中の復帰の可能性があります。マリナーズ 菊池投手 防御率4.41 7勝9敗0S 奪三振163エンゼルス 大谷投手 防御率3.18 9種2敗0S 奪三振156 〃野手 打率.258 本塁打45 打点98 盗塁24 チーム最終戦で先発の予定だと思います。ここで 勝利投手になれば、2ケタ勝利&2ケタ本塁打になり 103年ぶりの大記録達成してほしいですなぁ。レンジャーズ 有原投手 防御率6.64 2勝4敗0S 奪三振24日本人が所属するチームの優勝は厳しくなり、ワイルドカードで2位がレッドソックス、4位がマリナーズ。プレーオフに進出する可能性があるのはこの2チームのみです。レッドソックスだけかも?レッズ 秋山選手 ごめんなさい、右太もも裏の張りで18日に 故障者リスト入りしてました。間に合うかどうか わかりませんが、最後まで復帰を目指すと 意欲を示したそうです。パイレーツ 筒香選手 打率.224 本塁打8 打点31 盗塁0パドレス ダルビッシュ投手 防御率4.21 8勝10敗0S 奪三振193こちらは、アメリカンリーグよりももっと深刻です。地区優勝の可能性はありませんし、ワイルドカードでレッズが4位ですが、5.5ゲーム差なので、ほぼ絶望です。日本人選手が所属するチームはほとんどが不調なのが、寂しいところですなぁ。これでは、日本では盛り上がりませんなぁ。強いチームがやってきて完敗でしたねぇ。これで今月の成績は16勝6敗1分。残りが2日間になって、1勝1敗なら貯金が2ケタなので、そうなってくれたら御の字でしょう。連敗さえしなければいいと思います。でも本日に負けると、ちょっと焦りますねぇ。では
2021/09/29
今回は、この前モデムを変えたばかりなのに、再びWifiの調子が悪くて、更新が遅れてしまいました。いつも0時から更新するんですが、まさにこの時間にwifiにつながらなくなったので、何ともなりませんでしたよ。何か対策を考えないとアカンのかなぁ。本日もルートインBCリーグです。各地区で1試合ずつ行われましたね。そして、順位表はどうなったのか。ここは優勝チームが決まって、栃木の現在の勝率ではプレーオフに出るには低すぎます。厳しいですなぁ。この地区だけ唯一マジックの点灯がありませんが、群馬が勝ち続ければ点灯は近いです。信濃は踏ん張れるのか?富山が負けたので、滋賀の優勝が近づきました。もうここまでくると優勝は時間の問題ですねぇ。滋賀は勝てば優勝、たとえ負けたとしても富山が負ければ優勝です。群馬と信濃の直接対決なので、群馬が勝てば優勝が決まります。同時に優勝もあり得ますけどどうかな?この勝利で、今月の成績が2勝2敗になりました。5割に戻るとホッとしますなぁ。連敗スタートになったので、今月はヤバイのか?遠征に行かないといけないのか?などなど色々と考えてしまいます。五分に戻ったことで、それが解消されたことが、今はありがたいですなぁ。さぁ、ここからだ。では
2021/09/11
申し訳ありません、今回は寝てしまい更新が遅れました。今回もルートインBCリーグです。新情報もありますよ。信濃が勝ったので、群馬とのゲーム差が縮まったのは良かったんですが、福島の最下位脱出は厳しくなりました。どうしてなのか?不明なんですが、埼玉の優勝が決定したとサイトでの発表がありました。試合をやっていないのに?マジックは2だったはずなのに?なんで?と?だらけです。こういう発表があったので、プレーオフの日程も発表です。プレーオフは、地区優勝を決めた3球団と各地区の2位チームのうち、勝率の高いチームを含めた4チームで行われます。ここは全3試合で先に2勝したチームが決勝ラウンドに進出します。現状では試合数が違うので不公平ではないのか?という疑問が生じます。ここのルールで、年間の試合数の5割以上をすべてのチームが消化しているので、順位をつけることに問題はないということでした。そして、決勝ラウンドは、全5試合で先に3勝したチームが優勝になります。どうなるのかなぁ。4回表に逆転され、その後も追加点を取られ、また敗戦か?と思ったら6回裏に同点に追いつき、勝ち越しての勝利でしたなぁ。この勝利で、今月の初勝利です。しばらくは遠征に行かなくても良さそうになったことが嬉しい限りですねぇ。では
2021/09/10
今回は、ルートインBCリーグです。とうとうこの地区もマジックが点灯しました。またしても福島は最下位脱出が遠のいてしまいましたなぁ。栃木と信濃が中止になって、茨城と栃木の試合が組み込まれました。神奈川と埼玉はダブルヘッダーになります。この試合の結果如何では埼玉の優勝が決まります。どうなるのか?ヒット1本ではどうしようもありません。また随分と強いチームがやってきましたねぇ。これだけ完敗だと何も感じませんね。ただ、今月の勝敗は気になります。公式戦は含まず練習試合は0勝2敗と勝っていないんですよ。ポイントを貯めたいので、しばらくは遠征には行きませんが、負けが込むようならムムム?遠征も考えなくてはいけませんなぁ。では
2021/09/09
今回は、メジャーリーグの順位表とルートインBCリーグです。今週も日本人選手の成績と動向です。レッドソックス 沢村投手 防御率3.09 4勝1敗0S 奪三振54ツインズ 前田投手 9月1日にトミージョン手術を受けました 4日に自身のYouTubeを更新し、無事に 手術が終わったことを報告しています。マリナーズ 菊池投手 防御率4.32 7勝8敗0S 奪三振149エンゼルス 大谷投手 防御率2.97 9勝1敗0S 奪三振135 〃野手 打率.255 本塁打43 打点93 盗塁23レンジャーズ 有原投手 日本時間の9月2日に復帰登板しました 3回1/3を投げて被安打1失点1とまずまずやっとジャイアンツから日の丸マークが取れましたなぁ。レッズ 秋山選手 打率.199 本塁打0 打点12 盗塁2パイレーツ 筒香選手 打率.197 本塁打7 打点22 盗塁0パドレス ダルビッシュ投手 防御率4.05 7勝9敗0S 奪三振167ルートインBCリーグは5試合が予定されていましたが2試合だけです。まだ滋賀に優勝させてなるものかという富山の意地が感じられた試合でした。茨城は、シーズン当初は2位だった強さが戻ってきたのかな?新潟と群馬の試合が中止になったのは、新潟独自の特別警報発令で球場利用不可のためです。滋賀と富山に関しては何も表記がないので、中止の理由がわからないです。ちゃんとしてくれよぉ。2回戦でコールド勝ちしたら、3回戦ではコールド負けになってしまいました。レートが上のチームと試合をすると、こうなることが多いような印象ですなぁ。大会で負けたので、すぐに練習試合を募集しました。自分のチームより強いチームがやってきて、こうなりましたとさ。では
2021/09/08
今回は、ルートインBCリーグです。メジャーリーグの順位表は明日になります。申し訳ございません、忘れてましたぁ。栃木は痛い敗戦になりましたねぇ。再び3位転落の危機です。群馬は直接対決で勝ったのは大きいです。新潟と福島は中止です。今度こそ福島は最下位脱出なるか?新潟が3位をキープするのか?3年目にして3度目の秋季大会、やっとこの大会で初勝利です。嬉しいですなぁ。正直なところ、コールドで勝てるとは思っていなかったので、ビックリしました。次は、本日の11時試合開始予定になってます。上が自分のチームで、下が対戦相手です。走はこちらがCで、対戦相手がB。あとは同じ。レートは対戦相手の方が上ですね。今回投手カードはUR4枚のみです。昨日の試合で2枚登板しましたから、本日も継投は2枚です。勝てたらいいですけどねぇ。では
2021/09/07
今回は、ルートインBCリーグです。どうやら、未消化試合はそのままで、シーズンが終了するようです。プレーオフの日程は発表がありましたら載せますので、お待ちください。過去に何度か最下位脱出のチャンスはあったんですが、福島は勝てばそうなったんですが、またも逃しました。スコアボードを見る限りでは、8回裏に富山が同点に追いついているので、負けなくて良かったぁ、ですね。ここでは対抗戦と書いていましたが、東地区と中地区は交流戦があって、西地区はなぜないのか?と疑問に思っていましたよ。まさか、球団が脱退することになるとは?でしたねぇ。早い段階で決まっていたのかもしれません。自分のチームの現在の状況です。注目はレートの数値。2000を超えようとガンバりましたが、現在はこの状況。3年生がいた頃の評価は投A打C守B走A総Bでしたねぇ。少し下がりました。明日は対戦相手のこれを載せて、明後日は再び両チームのこれを載せて比較。6日はどうするか?まだ決まっていませんよ。どうしようかなぁ?では
2021/09/03
今回は、メジャーリーグの順位表とルートインBCリーグです。今週も日本人選手の成績と動向です。レッドソックス 沢村投手 防御率3.09 4勝1敗0S 奪三振54ツインズ 前田投手 とうとうトミージョン手術をするそうです。マリナーズ 菊池投手 防御率4.33 7勝7敗0S 奪三振145エンゼルス 大谷投手 防御率3.00 8書1敗0S 奪三振127レンジャーズ 有原投手 9月1日に地元で復帰登板かも?レッズ 秋山選手 打率.201 本塁打0 打点12 盗塁2パイレーツ 筒香選手 打率.192 本塁打5 打点18 盗塁0ジャイアンツ 来週からは無視して書かないようにしようかなぁパドレス ダルビッシュ投手 防御率3.80 7勝8敗0S 奪三振164ダブルヘッダー、茨城は1勝も出来ずかぁ。せめて、茨城は1勝1敗であってほしかったなぁ。引き分けは何もかわりませんから、面白くないです。埼玉と福島の対抗戦かぁ、福島が勝てば最下位脱出かも?いよいよ明日が組み合わせ抽選です。URの投手カードは温存して、ベンチ入りメンバーもほぼ決めましたよ。詳細は明日にでも。では
2021/08/31
夏の甲子園、順延が続いた時はどうなるんやろ?なんて思いましたが、最後まで行えて良かったですなぁ。智弁学園は残念ながら初優勝を逃してしまいました。そこで、見つけた物がありますから、見て下さいね。新潟は負けましたけど、福島も負けたのかぁ。栃木が勝ったので、埼玉とのゲーム差を縮め、神奈川とのゲーム差を広げましたね。実際にも最下位転落になるところだった新潟。富山は負けられない戦いが続きますなぁ。本日も試合予定があり、埼玉と茨城のダブルヘッダーです。この試合はURの投手カードを使わずに勝てたので、ラッキーでしたなぁ。本日からはURの投手カードは使えませんから、本日もSRの投手カードのみを使って試合をしようかな?どうしようか?迷ってます。では
2021/08/30
夏の甲子園、多くの方々が予想した通りの決勝戦のカードになったんじゃないでしょうか。智弁学園が勝てば初優勝、智辯和歌山が勝てば3回目です。自分は優勝してない方を応援しますね。しかし、見た目のユニフォームは同じですから、審判も見てる側も判別はしにくい状況ですなぁ。埼玉と栃木はダブルヘッダーにならずでしたねぇ。いよいよ栃木の2位の座が怪しくなってまいりましたなぁ。本来なら新潟は最下位転落なんですが、福島の消化試合が少ないことで、最下位転落を免れてます。富山は何とかこの状態をキープしてもらいたい。やっと福島は試合が出来るようになりましたなぁ。2試合目はアイテムを使って行いました。初めて、抑えで起用しようかな?と思ったカードが入ってきましたから。ただ、登板はなかったのでぶっつけ本番での起用になりますねぇ。では
2021/08/29
夏の甲子園、いよいよ本日は準決勝が予定されています。時間の関係上、多く見てきたわけではありませんが、準決勝の勝敗予想を書いていきますね。まずは第1試合近江vs智辯和歌山は智辯和歌山が有利かな?でしたね。続いて第2試合、智弁学園と京都国際は智弁学園。なので、史上初の智弁学園と智辯和歌山が決勝で対決することになりそうな感じです。さぁ、果たして実際はどうなるんでしょうかねぇ。楽しみですなぁ。6試合予定されていても、4試合しかできない現状です。埼玉は対抗戦でしたが、神奈川と共に勝って一歩も譲らず。埼玉に負けた新潟、福島とのゲーム差がなくなりました。富山が何とか踏ん張りました。福井は弱い福井に戻ったかぁ?埼玉と栃木、1位と2位の直接対決。おまけにダブルヘッダー。栃木が連勝してくれると面白くなるんですがねぇ。評価は対戦相手の方が、若干上でしたが結果はこうなりましたなぁ。ヤバイ!30日がエントリーの締め切りで、9月1日が組み合わせ抽選かぁ。31日まで試合をしていたら、ベンチ入りさせたい投手をベンチ入りが出来なくなる。本日が8月の最終試合にしないといけませんなぁ。では
2021/08/28
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