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よっしゃん5323

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阿波座の酔人@ Re:ご愛顧に感謝。また逢う日まで・・・(05/31) 再開が楽しみです。待っていますのでよろ…

ありおか@ Re:悲しみを乗り越えて(02/08) 会がなくなるかと心配でしたが、飲み会が…

よっしゃん5323 @ Re[1]:う～ん(12/22)「私も同意見です」(12/22) いちファンさんへ心強いエール、ありが…

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2008.03.29

「駅からはじまるハイキング」その１９「石部コース」。３月に歩いた「篠山」「南部」「亀岡」の各コースでは、桜の膨らみ掛けたつぼみばかりを、「もう少しあとで来ていたら良かったのに・・・」と恨めしそうに眺めながら歩いていたので、開花の話題が出だした今週あたりから、それなりのコースを選ぼうとやってきた。

近畿・名神道ともにそこかしこで渋滞があり、みんな同じようなことを考えてクルマの出足が早く、頭の中は満開の桜の下を歩く姿でいっぱいに。しかしながら、栗東インターを降りＪＲ草津線の「石部駅」に近づくにつれて、肌寒さと木々の様子がどうもまだ冬の景色であることに、一抹の不安がよぎる。

石部駅から歩き出してすぐの「吉御子（よしみこ）神社」では、参道脇の桜はつぼみが、「あと１週間ほどで満開ですよ～」とささやいているし、「雨山（あめやま）運動公園」の桜のトンネルでは、「ちょっと早すぎ。残念でした」というような声が聞こえてきそう。

かろうじて、「国宝・常楽寺（じょうらくじ）」に隣接した公園の、栽培中の桜の苗木がちらほらと開花。その脇の東屋でお弁当を広げ、一応当初の目的どおり「桜を愛でながらのハイキング」は、どうにか達成。次週、次々週での“リベンジ”をどこで果たそうかと今から思案。

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