出て来たそばは黒い。コシが強い。三番粉(外層粉がメインの蕎麦粉)を使っているそうだ。出汁が美味しい(利尻昆布、カツオ使用)。薄味なので飲める。トッピングは山菜と刻みネギとノリ。
何よりそばの黒さと赤い大盃のインパクトが大きい。酒吞童子の気分になって、大盃を傾け出汁を飲んだ(福知山は鬼のまちをうたっている)。
店内にはマンガ本がたくさん棚に並んでいる、壁には色紙が多数。
ひとりだったのでカウンターに通される(奥行が広い)。仕出しもやっているから厨房が大きい。
鬼そばをうたう店は他にもあって
、どちらを選ぶかは悩ましいところ。自分は高速を下りたインターチェンジから近いそば屋で選んだ。
店名:食堂 大江山
住所:京都府福知山市大江町河守1956
営業時間:11:00~15:00
定休日:月曜日、不定休
電話番号:0773-56-0595
支払い:現金で実施
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