Zero Areas

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2010.07.06
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カテゴリ: 虚々実
今日の よびりんさんの記事 はスサノオのオロチ退治のお話。
オロチ退治は 川の氾濫との関連 でも解釈されていますが、この辺りまで遡った話は、恐らくは今後も判明することはないでしょう(色んな意味で・・・ ^^;)。

ただ、よびりんさんが仰っているように、先祖を遡って明らかにすることは良い供養になるのだそうです。
私も、分かる範囲で家系図作りをしたことがありますが、母が非常に喜んでくれました(まあ、いかに複雑かも想い知りましたが 爆)。

私の場合は、父方の家系には「平家の落人説」が伝えられてはいますが、恐らくは 土蜘蛛 サンカ 、それに南洋系やらが色々と混じっている、訳の分からない一族であることは間違いないだろう、と(笑)。
元々、 薩摩 というのは、よほどの名家(別格では島津・東郷家とかですね)以外は、そんな土地柄らしく、況や 知覧 なんぞはドエライ山中ですので色んな流人や落人の吹き溜まりであっても不思議ではないどころか、適所なのですな(^^;

とは言え「折田」という姓の由来が分からず“折れた田”なんていうのから来たのかな???などと想っていたのですが、 腰折田 という地名があることや 隼人 が大和朝廷で武警に当たっていたことなんかを考えると、 野見宿禰 当麻蹴速 の身近に住んでたかして「(腰)折田」と名乗るようになりぃの地元に帰りぃの、と考えるのが自然かもしれん。
折田という地名はダイレクトに群馬にもあるんですが、その由来も腰折田に遡るらしいし。

でもって、そう考えれば折田姓の分布と言うのが鹿児島(知覧)、京都・奈良辺り、新潟となるっぽいと言うのも整合的に説明し易い。
もっとも「腰折田説(^^;」に遡っても 課題 は残るのだが・・・

ただ、血族なんかを見渡す限り納得はいくのである(爆)。
農耕民なのに反骨精神旺盛だったり、意味不明に放浪癖があるとか、気性が荒いだとか、猪突猛進な反面、変化自在とかですねぇ・・・とにかくイレギュラーでバラエティーに富むのである。
うぅ~ん・・・他人事だと面白いのだが、濃厚に私の性格にも反映されてる気配アリであるのが複雑な気分ですら。orz
そう言えば、知覧にはコレという武道の道場すらなかったらしいのだが、置いてもらえなかったんじゃないの?とも想われるんですが、それって・・・(大爆)

祖父に至っては戦時中に痛い目を見たせいで、親父には「電機科に行くべし!」と、その理由が「これからは電子戦だ!」というのだから、なんと言って良いのやら・・・(^^;
(しかも三年後には「これからは平和の時代だ!」ということで印刷会社に勤めることに。素直に従った親父は偉い!)
ついでに「政治に手を出すな」というのは曽祖父だかの代に当時の知覧村の政治資金を調達して没落したことに由来するらしく、知覧町時代の役場には曽祖父だかと思しき像が立ってた(る?)そうな。
なんで自分で牛耳ろうとしなかったんかね(笑)?
追記)
銅像を見た記憶があったので検索した 折田兼至像
曽祖父自身ではなく血縁だったんで出資したらしい、とかいう話だったかな???
肝心の親父が、その手の話が好きでないので聞き難いですが、機会を見て聞いてみましょう。
聞いた私も忘れるんだろうけど・・・(^^;

ちなみに従弟によると 折田先生 との直接的な血縁は確認出来ないらしい。
折田先生は市内の折田家出身で、どっかで繋がってるにしても遠くて分からんわな、だとか。
特攻館長の 折田盛彦さん は「知覧の折田は血縁くらいしかいないから、どっかで繋がってるだろうが良くは知らん」とは父の言だった気が。
確かに田舎に帰ると、あの狭い知覧の中に、挨拶回りだけで大変な数の折田がおるからしてキリがない(苦笑)。

ともあれ、さらに母方となると不明さは増し、祖母は新潟豪族が元らしいが、上方っぽい顔立ちだから弥生系か?というところまでしか分からんようになってしまっている。
祖父は板橋辺りをし切っていた侠客の子供(落し子?)てな具合で、事情に詳しい伯母に聞いて整理するようにお袋に言われてるんだが・・・なんか、調べるの怖いんですけど(^^;
爺ちゃん自身は真面目な職人で、私には優しかったが、気が強いことに掛けては親父に劣らずというところ。
いずれにしても、幕末から明治に掛けての板橋で侠客を張っていた時点で、そこから先は、まず分かるまい。
上州に落ち延びてた某かの子孫が再上してきたんだ、みたいな話でも不思議ではない、って位か(大爆)?

てな具合に調べても分からんことが多いのだが、それでもこうして子孫を繋いでくれたことは確かなんだからして、それで充分に有難い。

たとえ親御さんすら分からないとしても、永きに亘って命を繋いでくれたことに変わりはないのである。
むしろ家系が分からないということは、とんでもない高貴な御方の末裔である可能性があるではないか!
いや、多分、そうである。
物騒な時代には影武者に始まって、あらゆる手立てを使っても生き残るのが先決というのが常套だったのだからして、今に至っては真偽なんぞは永遠に闇の中なのだ。
実際、近代の偉人の御落胤だが・・・という知人もおるし(必然的に生活は厳しいらしいが・・・ ^^;)。

ということで、なんにしても苦難の時を超えて今の自分を在らしめて下さった御先祖様達には、取り敢えずでも感謝して悪うはずはないのである。





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Last updated  2019.01.11 03:14:49
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