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今回の米国出張でのプレミアムは思いがけず・・・ニューヨーク州シュラキューズ空港からの移動で最後に泊まったシカゴにありました。意外にも用意されていたホテルはフランスの4つ星ホテル、Sofitel Chicago O’Hare最終日の晩餐はその一階にあるChez Coletteというフレンチビストロでした。雪で飛行機が遅れたので、空港でピザを食べた関係上夕飯は軽く、フルコースはオーダーしなかったものの予想以上の美味しいフレンチに出会いました。ロブスター1/2分を使って、アボガドとドライトマトをアレンジしバルサミコソースで仕上げた絶妙な一品でした。お見事!!翌日ブラッセリーでテイクアウトした2個1$のアップルパイ風のミニクロワッサンも最高でした。
2008年01月28日
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今週末は出張で神戸から大阪奈良から京都と古都を巡ってきました。夜の講演が中心の仕事だったのでご当地の食事をゆっくり楽しむ余裕はなかったけど冬の古都の風情は見聞して楽しんできました。明日からフロリダの学会とコーネル大学の身内を尋ねてきます。1週間ほど日本を離れます。日本の古都と北米大陸の旅めまぐるしい2週間ですが今日はゆっくり、荷造りです。
2008年01月19日
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先週は新年会が3回。武蔵境と藤沢と新宿御苑偶然にもどこも個性的な中華料理でした。七草粥を食べそこねたのでせめて旬の野菜を使った料理をと思いセリを購入しました。根の付いた茎部分は後でキンピラを作るのでとっておき刻んだセリと荒引きの合挽き肉を炒めて辛い豆板醤と甘い胡桃味噌とお酒で合わせ味噌ダレを作りからめて更に火を通してセリと肉の辛味噌を完成させました。小分けにして一部を冷凍にサラダにあえてよしアツアツご飯にのせてよし肉の旨味と辛味とセリのデトックス効果。コレ一品を作っておくととっても便利です。
2008年01月13日
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2日間の海洋実習を終えて無事Cカードのライセンスを取得しました!!新年の西伊豆は天気にも恵まれ最高でした。水温は14.5℃透明度は15m。富士山も絶景で民宿でのイセエビやヒラメのお刺身も新鮮でプリプリでした。1日目も2日目も潜ったあとは温泉浴つきで素晴らしいツアーでした。今回はスキル習得に夢中で水中写真を撮る余裕はありませんでしたが他のツアーメンバーは魚やウミウシの写真を沢山撮っていました。次回行く時はカメラ持参で行きたい!と思いました。
2008年01月07日
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今日が仕事始め。大学駅伝を教訓に、チームとしての想定目標を申し合わせました。今年は未来に向けての布石となる勝負の年になりそうです。そしていよいよ明日から2日間初のダイビング海洋実習です。場所はスクール任せですがおそらく西伊豆・大瀬崎未知の体験に胸が躍ります。晴れてCカード取得の日も近いです。
2008年01月04日
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島でも、世界でも、争いごとを知らないで育ったカカには、戦争の話はとてもショックでした。カカは心に誓いました。戦争をして島のみんなを苦しめることは絶対にしてはいけないと。そのためには、世界の国の代表と自分が仲良くする必要があるのだと思いました。もう一つ。トト王国でも身近に迫った問題がありました。皆が電気を使うようになり、便利な生活を覚えてからは、毎晩、停電が起こりました。小さな発電機で起こす電気では足らなくなってしまったのです。便利な生活をするには電気が必要です。でも電気を起こすにはエネルギーを使わなくてはなりません。カカは島を守るためには、これ以上、地球を温めてはいけないことを知っていました。カカは必死に考えました。どうしたら良いのか、夜もココナッツの油で作ったろうそくの灯りの下で、インターネットを使って調べ物をしました。毎晩、毎晩、地球と島の人たちのために必死で調べて、カカがたどりついたことは、風力発電と太陽電池を使うことでした。風力発電は大きな風車を風の力でまわして電気をおこすもの。これなら地球の空気を汚しません。島の中でも海風がいつも吹き付ける岬に風車を作ればよいのです。太陽電池は、太陽の光を集めて電気を起こしそれを蓄えるもの。これなら地球の空気を汚したり、地球を余計に温めたりすることもありません。島の中でも日当たりの良い平らな場所に発電パネルを置けばよいのです。早速、王国の会議で発表して、皆で取り組むことを決めました。でも、その前に大きな問題があります。風力発電を作るのにも、太陽電池を作るにもお金が必要です。会議の中では、大きな国にお金を借りればよいのではないか?という意見も出ました。それにはカカが賛成できませんでした。世界の会議で大きな国の支配者に出会ったときに感じた印象がとても良くなかったからです。この人とは距離を置きなさい。死んで星になった代々のトト王国の王様たち、カカにとってのお父様やおじい様たちが、そう教えてくれたような気がしたからです。風力発電や太陽電池を作るために、どうしたら良いのでしょう?材料を買うお金が必要なのです。カカは世界の会議に出席したときに、世界中の人たちがトト王国を訪問したいと挨拶してくれたことを思い出しました。世界からお客様を呼んで、島での生活を楽しんでもらおう。楽しんでもらったかわりに、島にもお金が残る。カカはそう考えました。最初にカカは、トト王国のお金の単位を、世界で一番使われているお金の単位と同じにしました。カカは世界の会議に出席するたびに、世界中の代表の人たちに「トト王国にいらしてください。」と声をかけました。世界の人たちがそれを知り、喜びました。トト王国を訪れるためには、一番近い大きな国まで飛行機で飛んで来て、そこから何時間も船に乗らなくてはなりません。大きな国の支配者は、空港で世界のお客様が立ち寄るだけなのを、悔しく思っていました。船に乗って、大きな国から離れたらトト王国のお客様です。カカはお客様を乗せる船をトト王国で作られたココナッツの油を燃料にして動くようにしました。ココナッツの油はガソリンとは違う匂いなので、お客様もよろこびました。島に着いたお客様を乗せる車もココナッツの油を燃料にして走るものです。排気ガスが臭くないので、空気が汚れません。お客様はとても満足して、よろこびました。島の誰もが、お客様を心から歓迎し、島に古くから伝わるおもてなしをしました。島の人たちは、昔のように一生懸命働きました。みんなの心に、風車と太陽パネルをそろえるのだという同じ目標があったからです。島を訪れた人たちは、きれいな海と、太陽の恵みの食べ物をとても楽しんで、お土産をたくさん買って帰りました。島でできるココナッツの燃料を使い、島で採れる食べ物を食べてもらい、島でつくったお土産を買って帰ってもらうことで、島では毎年たくさんのお金が使われました。そのお金をトト王国では、大切に貯めて、少しずつ風車と太陽パネルを買い集めて行きました。 十年が経ちました。今では島で必要なエネルギーのすべてが、風力発電と太陽電池とココナッツオイルでつくることができるようになりました。トト王国に遊びに来るお客様も毎年増えて、島の皆がそのおもてなしのために、一生懸命働いていました。カカも結婚して二人の女の子のお父さんになりました。子供たちは島の誰からもかわいがられ、叱られ、教えられ、昔のカカと同じように、育っています。いつかはカカの跡を継いで、島の女王様になる教育を受けているのです。自然と親しみ、おもてなしの心でお客様を迎え、何よりも島の人たちを心から愛しています。どちらが女王様になっても、二人が協力して島の人たちを守ってくれれば、それで良いと、カカは思っています。 カカとトト王国は、世界で一番地球を汚さずに、地球を大切にしている国として、世界の会議で表彰されることになりました。表彰式でカカは世界中の代表の前で五分間、演説をすることになりました。カカは今まで勉強してきた英語で今考えていること、地球のこと、島のことを話しました。カカが話している間、会場はシーンとして、カカが話し終わると会場の誰もが立ち上がって拍手をしました。カカはトト王国の代表として、皆にほめられました。カカは島の皆がほめられている気がしてうれしく思いましたが、ひとつだけ心に引っかかることがあるのでした。 島に戻るとカカはひとり、島の岬に立って海を見ていました。この二年、三年と海を眺めていると海水の量が増えていることに気がついています。島の砂浜も昔より狭くなりました。地球を調べている世界の偉い学者のグループが、あと三十年もすると、トト王国の島は海に沈んでしまうと発表していることもカカは知っていました。 隣の大きな国の支配者も、年を取りました。もう昔のようにトト王国を自分のものにしたいとは思わなくなったようです。やがては、海に沈んでしまう島には興味がなくなってしまったのかも知れません。大きな国は相変わらずエネルギーを使っています。トト王国のような小さな国よりも、エネルギー源の石油をたくさん生み出す国を自分のものにしたくて、軍隊を送り出して戦争をしています。 そんな大きな国を横目で見ながら、カカは地球と島のことを考えています。たとえ島が沈んでしまっても、島の人たちの美しい心は残ると信じています。二人の娘たちがきっと島の人たちを愛し続け、どんなに大変なことが起こっても守り続けると信じています。きっと、きっと・・・。大丈夫。 水平線の向こうに静かに沈む太陽が、やさしく、うなずいたように見えました。
2008年01月02日
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南の島の王子様 これは、ある南の海に浮かぶ島のお話です。その島は、大昔にさんご礁が海を包み込むようにして出来た、ちょうどはてなマークの形をした島です。小さな島でしたが、何百年も前から、王様の家族とその王様を尊敬する島の人たちによって守られ、トト王国と呼ばれてきました。王様に子供が出来ると、男の子の場合は王子様に、女の子の場合は王女様になり、島の人たちから厳しく、そしてあたたかく見守られて、やがては、思いやりのある立派な王様に、女王様になるのでした。この島の隣の国は、とても大きな国でしたが、国をまとめるたびに戦争が起こり、支配する人もそのたびに変わっていました。支配する人が変わっても、変わらないことがひとつだけありました。それは、いつもこの小さな宝石のようなトト島の王国をうらやましく思っていることでした。その時代の支配者は、誰もがいつかはトト王国を自分のものにしたいと考えていたのでした。トト王国の島人たちの生活はとても穏やかでした。島の土地からとれる南国の野菜とフルーツを食べ、島の周りの海で獲れる魚や貝を主食として、日が昇れば働き、日が沈むと休み、家族や仲間と楽しく過ごすといった毎日でした。島には、争いごともなければ、病気もありませんでした。人々は笑いながら暮らし、静かに年老いて、やがて枯れるように、その一生を終えていきました。何もかもが自然のまま、島の誰もがそれを受け入れていました。隣の大きな国の支配者が、海を越えて攻めてこようとすると、不思議と海が荒れて、大きな国の船は耐えられずに、沈んでしまうか、大きな国の港に引き返すしかありませんでした。小さなトト王国でしたが、島の人たちは海の神様と王様か女王様の力でいつも守られていると信じて、安心して暮らしていました。カカはその島の王様の子供として、十八年前に生まれた男の子です。島の子供たちと、海に潜って、魚と遊び、島の漁師さんから魚の獲り方を教えられ、島のおかみさんからは、礼儀と思いやりを教えられ、今は立派な若者になっていました。カカはそれ以外にも、王様から自分の家族が先祖代々、どうやって自然と島の人たちを愛し続けてきたかを、島に伝わる昔話を聞かせてもらって育ってきました。カカは日が昇るのを見るのと、日が沈むのを見るのが大好きでした。朝は大きな海の向こう側から照り輝く太陽がゆらゆらと昇ってくるのを見つめ、夕方になると大きな海の向こう側に真っ赤に染まった太陽が、ゆらゆらと沈んでいくのを眺めていました。争いごとを知らないで育ったカカはいつまでもこの光景が変わらないでいることを、信じていました。隣の大きな国の支配者がまた新しくなりました。新しい支配者はとてもずるがしこく、欲張りな人でした。トト王国を自分の手に入れたいという思いは、今までのどの支配者よりも強いようでした。「何とかしてあの宝石のような島を自分の思うようにしたいものだ。」と、いつもまわりの人に言っていました。美しい島を自分のものにするために、隣の大きな国の支配者は、いろいろと作戦を練りました。昔の失敗を繰り返すことなく、トト王国を思いのままにするためにどうしたら良いのか?昼も夜も考えました。支配者は、いろいろなものを贈り物にしてトト王国に届けさせました。自動車、発電機、洗濯機、テレビ、コンピューター・・・船にいっぱい積まれて運び込まれました。 今まで島にはなかった、とても珍しく便利なものを贈られたトト王国の人たちは、最初のうちはとても喜んでいました。たくさんのプレゼントをしてくれる大きな国の支配者にも感謝して、「もう攻めてくる気持ちはないのだ」と、安心して新しい物のある生活を楽しむようになりました。 何ヵ月か経つと、島の人たちの生活が変わって来ました。それまでは、皆で泉に集まって洗濯をしていた島のおかみさんたちは、それぞれの家でテレビを見てすごすようになりました。太陽が昇ると、いっせいに舟をこいで海に魚採りに出ていた漁師たちは、一人、二人と朝寝坊をするようになり、家でインターネットを楽しむようになりました。生活が便利になった一方で、皆が楽しく働かなくなってしまったのです。それを知った欲張りな支配者は、心の中で「しめしめ」と思いました。そして次の作戦を考えました。 そんな中、カカにも、島の誰にも悲しい出来事が起こりました。カカのお父さん、そう島の王様が、突然亡くなってしまったのです。島人たちは、皆悲しみ、王様の骨を海に流してお葬式をしました。 カカは悲しんでばかりはいられません。新しい島の王様として、これからは島を守っていかなくてはならないのです。海に沈む夕陽を見つめながら、これから自分のすべきことをかみしめることにしました。 カカは世界のことを知るために、インターネットを見て勉強をしました。世界は広く、自分たちのトト王国がどんなに小さいかも、知りました。世界をもっと知らなくては、島とその人々を守れないと思いました。カカは大臣たちと相談して、世界中の国が集まる会議に出席することにしました。初めて会議に出席し、自分たちの国のことを紹介するために高い台の上に立ったカカは堂々としていました。世界中のたくさんの国の代表を前にカカは一生懸命、トト王国の話をしました。海に向かっていつも話しかけているように。けれども島の言葉は、世界の人には通じません。通訳をしてくれる人もいません。最初は誰もがきょとんとしていました。カカが熱く話し終わると、会場にいたすべての人が立ち上がって拍手をしてくれました。カカの紹介のおかげでトト王国は世界から初めて、一つの国として認められたのでした。これで大きな国が勝手に攻めてくることもできなくなりました。 カカの演説のあと、カカと南の小さな島国は世界中で話題になりました。カカは世界でも有名人になってしまいました。それでもカカは自分の言葉が世界の人に正しく伝わっているのか、いないのかが心配でなりません。世界の会議で伝わる言葉を話せるようになろうと思い、インター・ネットで英語を勉強することにしました。 カカの演説の後、隣の大きな国の支配者から、贈り物に続いて、お金を貸しましょうと、申し出がありました。お金があれば、島をもっと豊かにできるというのです。カカはそれを断りました。お金があっても島の人たちが働かなくなってはしょうがないからです。 せっかくの申し出を断られた隣の国の支配者はとても悔しがりました。お金をたくさん貸して、約束どおりに返せなかった時にトト王国を自分のものにしてしまおうと思っていたからです。 カカは英語を勉強しながら、世界の会議に何度も出席しました。そしていろいろなことを知りました。 世界のあちこちで、戦争が起こってたくさんの人が死んでいること。世界中の人がエネルギーをたくさん使って、火を燃やしたり、空気をたくさん使ったりすることで地球が温められて海の水の量が増えていること。どれもが小さな島のトト王国にとっても、島の誰にとっても大変な問題でした。
2008年01月02日
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あけましておめでとうございます。今年のテーマは平和とエコと地球温暖化防止。2年前に書いた童話ですが、今年のテーマそのままのように思います。何とか多くの子供に伝えて感じて欲しいのです。まだ絵本になっていないので、新年にあたり一挙公開します。
2008年01月02日
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