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今頃札幌公演、盛り上がってますか?(2008年4月9日 at大阪フェスティバルホール)ドラムビートに合わせメンバー登場「Watchin' You Watchin' Me」「純水」「Wind of Change」"ちょうど今日がツアーの折り返し地点だけど毎日最終日のような勢い―フルバンドでフェスは今日で最後なので打ち止めいっぱいまでやります"→メンバー紹介"ごゆっくりどうぞ"「サヨナラ」「ただひとつの心で」「In A Beautiful Seed」「雨の物語」「きっと何時の日か」いきなり"歌詞間違えちゃった"―テイク2、またも2番から歌ってしまい、"また間違えた"SALTにMCをふって竹善退場SALT"すみませんってことで・・・僕は暗譜してますよ"歌詞カードを手に竹善戻る"それでは聴いてください"―テイク3、1番をクリアしたら拍手が沸く。間奏が西脇辰弥のハーモニカ「Choice」"大変失礼しました・・・フェスのことを思ったら感極まったということにしてください""今日は(MCで何を言うか)紙に書いてきたんですよ"・昨年6月「INDIGO」リリース、前回の「Okra」ツアーのバンドのパワーアップをとメンバーに声をかけたらこのときしかスケジュールが合わず。だがその間、「Cornerstones4」リリース、「INDIGO」がADLIB AWARDでグランプリ、CS4がオリコン7位。「INDIGO」リリース直後にツアーだったらオリジナル中心で選曲していただろうが、今年はSING LIKE TALKINGとしてデビュー20周年でもあるので、SLTの曲も含めて幅広く選曲。"今までの歌も大事に歌いつつ、懐メロにならないよう新しいものを作っていきたい"この日はフェスで最後だから録音しているが"ものすごい記念になっちゃった""今回素晴らしいメンバーとやれてとても嬉しいです"・ハービー・ハンコックがグラミー賞のアルバム・オブ・ジ・イヤーを受賞。ジャズのアルバムとしては43年ぶりで、すごいことなのにメディアが取り上げないのは残念だと思った。"最近You Tubeでお笑いをよく見ます"―ブラックマヨネーズ、チュートリアル、世界のナベアツ、アントキのイノキ―目がイッちゃってるとこ―がお気に入り。今は一発芸がまた主流。先述のハービー・ハンコックとお笑いのつながりは"歴史は回りまわってまた繰り返す"・竹善は普段、寝ているとき夢は見ないほうだが、ツアー前のリハーサル中は夜中に夢を見て何度も目が覚める。今回3つ面白い夢を見た。1. 本番始めるぞというときに非常口から出てくるという演出で登場したら、会場にいるのが黒人ばかり、ステージの黒人ミュージシャン3人とハイタッチして退場したら舞台裏で高尾直樹―CS4ツアーで共演した―が待っていた2. 山木秀夫のイントロでステージの幕が開いたら目の前が4車線の踏切、普通に歌っていたら電車が走っている3. ステージに出てきたらそこがゴルフ場のグリーン、そこに桑田圭祐が椅子に座ってギターを持って待っている・"僕の話はネタ作りはありません。さっき歌詞を間違えたので―"家にいても銭湯にばかり行く話―大抵昼間。ある日、入浴中に小柄な老人が"さっき通った太っちょの男は84kg、自分44kg、ねッ"と自慢げに話しかけてきた。またある日、サウナに入っていたら老人が倒れ、居合わせたヤクザ風の若者と協力して介抱。そこは年の功、その若者の態度がリスペクトになった。・ニッカウヰスキー余市は5億本売れたという。竹善の歌うCMソング「Amazing Grace」のアカペラアレンジを作ったのは有坂美香。→有坂、大儀見元登場。有坂とライブで歌えるときのために作っておいた、竹善と有坂のパートを抜いたバックトラック+大儀見のバタドラムで「Amazing Grace」全員登場"こっから長いです―後半ごゆっくりとお楽しみください"→「初恋」「JOJO」「Missin' You」「Together」「Burnin' Love」途中Earth, Wind&Fireのフレーズをアドリブで交え、"10年ぶりに「Hey hey hey」をやってもらいます"コーラス練習SALT、パーカッションに向かう"往年のオルケスタ・デ・ラ・ルスの再来"SALTと大儀見のパーカッションバトル「Echoes」「Hey!」(アンコール)"楽しんでいただけましたか?"フェスでやるようになって15年、フルバンドでは今日が最後。"本当に思い出深い一日となりました。ありがとうございました"SALTのソロライブ告知"SLTの曲を"―クイーンのフレディ・マーキュリーが亡くなったとき、彼の音楽性を意識して書いた曲"クイーンの・・・じゃないか"SALTが「きっと何時の日か」のイントロを弾き、竹善"やめてくれよ"「The Light Is You」"この調子でラストまで突っ走りたい""またフェスに来ますって言えないもんねぇ・・・また大阪でライブをします"C.I.AのSLT以来の新人・岡野宏典と書いた曲「届いたらいいな」メンバー紹介→「Hey!」のリミックスをバックに全員退場この時期まで待つことになっただけのことは十二分にありました。今剛さんと大儀見元さんを角松敏生さんのライブで観て期待が高まっていたとおり(2008.3.24参照)、最強のメンバー一人一人のパワーがぶつかり合って混ざり合って、とてつもないエネルギーが爆発したステージでした。「Burnin' Love」では私も踊っていました。2004年秋のEarth, Wind&Fireの来日公演のときのようです。そして―私が初めてSLTのライブに行ったのは1997年秋、このときもフェスでした。そして今回は竹善さんにとってフルバンドでは最後のフェス。初めてのライブに行った頃以来の様々な出来事や思い出も、幅広い選曲の歌とともに蘇ってきました。リアルタイムで聴いていないアルバムの曲からは、SLTと"再会"した当時ミーハーな高校生だった私がCDを色々探して聴いていた頃を思い出しました。―これらも含めてその日の歌は全て"現在"の竹善さん。行かなかったライブも色々ありますが、数々の感動の場面がフェスで繰り広げられてきたことを思うと感慨深く、一期一会のひと時を共有できるのは幸せです。と同時にSLT3人揃ってのステージ、トークが恋しくもなりました。HIROっさんが感じたことがあるという「音楽の神様」はその日も私には分かりませんでしたが―その日のハプニングはフルバンドでは最後のフェスでのライブとなった竹善さんの歌を聴きたがったフェスの音楽の神様のいたずら、なんてのも悪くないかも。
2008年04月30日
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瀬戸大橋からナイスショットだったのを1枚。十数年前、私達含めて数家族で四国旅行に行って以来の高知でしたが、このときはカーフェリーで行ったため、瀬戸大橋を渡るのは今回が初めてでした。四国話の前に―<LIVE SHOWER ~Acoustic Station~>5月17日(土) 17:00open、17:30start私の出番は18:05~、2番目です。場所:心斎橋twice cafe(大阪市中央区西心斎橋2-18-10 ライオンズロックビル1F)3/29と同じです。皆様のお越しをお待ちいたしております。さて。4/25に無理をして27日に熱を出してしまいましたが、そちらはひとまず大丈夫です。ご心配をおかけしました。改めましてこの日ご来店くださった皆様ありがとうございました。楽しんでいただけましたらありがたいですが、お聞き苦しかったら申し訳ありません。高い声が出ない中でSING LIKE TALKING「Hold On」の最後のフェイクはやるべきではなかった―と思いました。続いて未シェア写真。高知の路面電車。行き先表示がひらがなで「ごめん」(後免)となっている電車を初めて見たときは思わず吹き出してしまいました―地元の方ごめんなさい。焼きたてのカツオのタタキ。塩だけよりも、ゆずでさっぱりといただくほうが私好みでした。今回の四国ライブでお世話になった皆様、誠にありがとうございました。Thank you very much for reading.I appreciate the customers at Saint Mark in Kouchi for coming on Apr. 25.I think I managed to perform the piano, but I had caught a cold, and I'm sorry I couldn't sing very well.My next performance is:<LIVE SHOWER~Acoustic Station~>May 17, 2008 17:00 open, 17:30 startat: Shinsaibashi twice cafe(2-8-10 Nishi-shinsaibashi, Chuo-ku, Osaka-shi)Tickets: \1,000(Advance) \1,500(Door) with drink tickets: \1,000I'm performing from 18:05.Best regards.
2008年04月29日
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初めて動画を載せてみます。 高知城からパノラマを撮ってみました。 おかげさまで初めての地方ライブは何とか無事終了。 何とか、というのは、1週間前に風邪を引いてしまったのをねじ伏せて、4/25には咳が出るのを押して出たものの、ライブの翌日に声が出なくなり、さらに昨日は熱を出してしまいました。 この場をお借りして―ステージでご一緒した皆様、高知で出会った音楽仲間の皆様、ご心配をおかけしてすみませんでした。 そして色々お世話になり、誠にありがとうございました。
2008年04月28日
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The Blues Power are-Takashi Nagai alias Hotoke (Vocal & Guitar)Yoshiyuki Asano alias Butcher (Guitar)Takashi Numazawa (Drums) -see also Feb. 15, 2007All songs in this album are single-bout recording with no overdubbing.This album shows the real appeal of blues with very simple style of performance -I thought I felt blues as the roots of rock, soul and various kinds of music, especially from "I Believe" and "Lucille".The latter half of "Rollin' and Tumblin'" is sung in Japanese; the drift of the lyrics is same as English lyrics in the first half.A blues harp player KOTEZ performs as a guest for three songs.Nagai is a pioneer of blues in Japan.Asano respected Nagai as his mentor, and Numazawa joined their duo and they formed "The Blues Power" in spring 2005.They went through a lot of various live performances.However, Asano had been fighting his chronic internal disease over the past year or two.He finally reached music he really wanted to pursue as a guitarist, and on the day this album was on sale, he departed to Heaven. (See Apr. 23, 2007 and Aug. 6, 2007)After that, Nagai, Numazawa, KOTEZ, and Takashi Nakajou (Bass) formed a new blues band "blues.the-butcher-590213" to take over Asano's will and passion for blues. ("590213" is Asano's birthday.)They often perform "Same Old Blues" in this album, introducing that Asano left a great performance.They recorded a new album at the end of March 2008, and Nagai told on Mar. 27 that their album is coming on Jun. 20.April 20, 2007 P-Vine PCD-26019◆ :Ready to place translation if asked
2008年04月25日
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◎ちょうど1分前、何してた? ラスト2問が合っているか確認。週刊ペースブログなので、これらは前後1、2日程度の幅を持たせてお答えいたします。◎ちょうど1時間前、何してた?25日に向けて練習。今回は店側のリクエストもあって4曲全部コピー曲、うち2曲がピアノソロ◎ちょうど1日前、何してた? 新曲のアレンジ作り。今回は私の曲ではない。◎ちょうど1週間前、何してた?佐藤竹善のライブの余韻に浸りつつ、仕事のアンケート集計でアクセスと格闘◎ちょうど1か月前、何してた?・2月に具合が悪くなったのが山を越え、8年ぶりの角松敏生のライブを心待ちにしつつ、仕事とライブの追い込み練習◎ちょうど1年前、何してた?・失敗続きで落ち込んでいた。ただ結果的にこの一件はその後、私にとってプラスをもたらす出来事につながっていく。・SING LIKE TALKINGの「Hold On」を弾き語りでできるかと思いつき、コードの押さえ方や弾き方などをシミュレーションしながら帰宅。翌週になって、深い悲しみに沈んでいる人の力になろうとしている詞だと気付いて驚くとは知る由もない。
2008年04月18日
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・「サンマルクジャズコンサート『ヒーリング女性ボーカルナイト』」4月25日(金) 19:30~、20:30~場所:ベーカリーレストラン サンマルク土佐道路店(高知市朝倉戊1384-1 088-840-8309)3人登場します。お楽しみに。・LIVE SHOWER ~Acoustic Station~5月17日(土) 17:00open、17:30start場所:心斎橋twice cafe(大阪市中央区西心斎橋2-18-10 ライオンズロックビル1F)3/29と同じです。出演順など詳細は後ほど。 Thank you very much for reading.・Information about the concert in Kouchi(See Mar. 31):"Saint Mark Jazz Concert"Apr. 25, Friday 19:30 p.m~, 20:30 p.m.~at: bakery restaurant Saint Mark, Tosa-douro branch(1384-1 Asakurabo, Kouchi-shi, Kouchi-ken)・LIVE SHOWER~Acoustic Station~May 17, Saturday 17:00 open, 17:30 startat: Shinsaibashi twice cafe(2-8-10 Nishi-shinsaibashi, Chuo-ku, Osaka-shi)I'm placing the details again later.Best regards.
2008年04月14日
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先に申し上げておきますと今回は主観的な話ばかりになることをご了承ください。SALTさんのソロライブに行くたびに"お客さんの「気」に突き動かされて弾いているみたい"という話が出てきます―2006年秋に初めてその話を聞いたのがきっかけの一つとなって、いい音楽にいいエネルギーを感じられるようになっていったようですが―SALTさんにしか分からない感覚でしょう。巡り会わせが悪いのかライブでステージに近い席が取れないことのほうが多いです。とはいえ―・2007年5月4日の「Cross Your Fingers」のアンコールで"(竹善さんがブッチャー浅野さんの訃報を伝えたときに会場を走った衝撃が)感動に変わっていった"と感じたのは2階席後方にいたからこそ、だったかも。・3/20に8年ぶりに行った角松敏生さんのライブは、「みゅーじん」放送の翌日に新聞で見てチケットを取ったので3階席。 (2008.3.24参照)このとき、オープニングでは眼下のお客さんのエネルギーに圧倒される感じがしました。・そして4/9の竹善さんの大阪公演のチケットを取るとき、電話が25分もつながらず、引き換えたら1階席後方。今回は、最初はバンドの音の圧力と迫力に圧倒されましたが、ライブが進むにつれ、ステージの音のエネルギーとこちら側のエネルギーが溶け合っていい感じになっていったように思いました。―そういうのを感じられるのは遠い席の良い点かもしれません。コンサートツアーで歌う曲は決まっていても、こちら側が感じるものは毎回違うし、歌う側もどんな思いで歌っているかは違うはず。だからライブはlive=「生きている」空間、一期一会のひとときになるのでは―こんなことを思うきっかけの一つとなったある疑問の答えはなかなか見つかりませんが―竹善さんのコンサートツアー一日一日が、竹善さん達にとってもお客さん達にとってもかけがえのないひとときになるよう願っております。この場をお借りして―4/9のにわかオフ会でお会いした皆様ありがとうございました。4/9の大阪公演の模様はご要望があったのでまたのときに。 おまけ
2008年04月11日
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As I placed one year ago, there are some people who enjoy themselves bullying other people.We all wsh to increase our value -me, too.But those people flatter themselves by looking down on others, without realizing that it's no better than poisoning their dinner by themselves.-From this point of view, they are pitiable, in a way.Then:・How can I handle them if I met with such people?・I hope I'm not doing such things now.◆ :Ready to place translation if asked
2008年04月10日
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2度目行ってしまいましたが今回も(?)ばかりですみません。(2008.3.27 at神戸ウィンターランド)メンバー:永井隆(Vocal&Guitar)、沼澤尚(Drums)、KOTEZ(Blues Harp, Vo.)、中條卓(Bass) ゲスト:梶原順(前半)"始めます" →「(?)」「(?)」"1930年代、ロバート・ジョンソン―その昔、ギターの才能と引き換えに悪魔に魂を売ったという噂があった―の歌をやってみたけど、ギターは練習しないと上手くなれないと分かりました。""彼女が意地悪で別れたいけれど未練がある、という歌" →「さまよえる心」"オレに優しくしてくれないと・・・他の人作っちゃうぞ" →「Help me」「(?)」沼澤"いいじゃないですかね・・・ダメですかねぇ?""今日は新しいTシャツを持ってきたんですけど・・・サイズがありません"The Blues Powerのプロモーションビデオを作ったものの浅野祥之が他界、流せなくなった―そのDVDをTシャツとセットで販売。"明後日・明々後日でレコーディングします"ラジオ番組「ブルースパワー」の話。なぜか、東北と奄美大島での放送で、オープニングが浅野のギター。"アルバムリリース後2週間ほどツアー、6/30にまたウィンターランドに来ます""KOTEZが歌います" →「恋を見つけた」「(?)」「(?)」(後半)このメンバーで東京のジロキチで月1回位ライブ、4月には永井隆の天敵・近藤房之助をゲストに―浅野を紹介してくれたのは近藤だったから。"4/22にハブとマングースの対決を観に来てください。では" →「(?)」「I got you」"彼女が去ってしまって駅に取り残された" →「So Many Roads So Many Trains」"スプーン1杯の君の愛があればいい" →「Spoon」「(?)」"The Blues Powerでは浅野さんが素晴らしいギターを弾いているが、あまり聴くと僕がギターを弾けなくなる""朝から降る雨が涙のようにとめどなく・・・そんなブルースにオレはまた取りつかれている" →「Same Old Blues」「(?)」「(?)」永井、最後のメンバー紹介で天を指して"浅野祥之!!"(アンコール)永井はひどい花粉症になってしまい、沼澤にメールしたら"医者に行ってください"と母親みたいなメールが返ってきた。"さしもの興奮症も花粉症には敵わない"―と言ってから"アンプのスイッチ入れます" 沼澤"今浅野さん笑ってた"→梶原順登場。浅野の最後のライブは梶原との「JとB」―その日の夜に倒れたという。JとBのインストアライブの日、永井はこっそり覗きに来たが、やっぱり浅野は梶原がいいのかなと声をかけずに帰った。この日の梶原のギターは、梶原のギターを作ってくれている人(松下さんという)が、浅野が倒れたという知らせを受け、回復を祈って作った。浅野が回復したら使ってもらうつもりだったがそれは叶わず、ギターの製作も一旦止まっていたが、今回の梶原の参加が決まった後完成、その日持って来れた。"今日は皆さんが天国の浅野さんに聞こえるように大きな声で歌ってください"→「(?)」スピーカーがハウリングを起こし、誰かが"ブッチャー来てる!"「(?)」梶原順さんの登場には驚きました。前回(1/19)は、タカさん以外のメンバーはライブでは初めてということもあり、まだブッチャー浅野さんの面影を探していました。 (2008.1.25参照)でもその後、その日に会場で買ったDVDを観たとき、浅野さんが一番やりたかった音楽への想いを垣間見られて胸がいっぱいになった―という気持ちのほうを悲しい気持ちよりも強く感じました。なので今回は、この4人の演奏を楽しむ余裕が出てきたようです。浅野さんのお話にはやはり切なくなってしまいますが、ライブの興奮でそんな気持ちなどすぐ吹き飛んでしまい、涙ぐむ暇もないほど楽しかったです―というか、そうでないと浅野さんも嬉しくないでしょう―
2008年04月05日
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■誕生日はいつですか? 4月1日■自分の誕生日、その日で良かったことある?それはどうして?・長期の目標を立てる際、区切りが付けやすい。・覚えられやすい。■逆に嫌だと思ったときは? ・当日に言いにくい。・子供の頃、春休み真っ只中で、当日に誕生日パーティーを計画しても来れる友人が少なく、パーティーはいつも数日遅れだった。■理想の誕生日のシチュエーションは? 少数の友人とささやかにお祝い■現実は? 年末年始は何かと忙しいことが多いので、○歳の計と称して1年の計を考える■今までもらったプレゼントで思い出に残っているものはありますか? プレゼントではありませんが、妹が短期留学先でお土産に、メッセージ入りのキーホルダーを家族全員に買ってきた。色々な言葉のものが売っていたそうで、一人ひとりそれぞれにぴったりの言葉を選んできてくれたのが嬉しかった。■逆に自分があげたもので思い入れがあるものは? 従妹の大学合格祝いに贈った時計■人の誕生日は覚えている方? 少なくとも家族の誕生日は覚えている。■いつか誕生日のプレゼントに恋人から年の数だけバラがほしい? ■自分の誕生日の月の数だけまわしてください誕生日メッセージをくださった皆様ありがとうございました。
2008年04月04日
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