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2024.03.22
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阪急阪神百貨店は和洋菓子の移動販売車を

運行する。オフィスや介護福祉施設を巡回

し、来店が難しい高齢者や子育て世代に

「走るデパ地下」としてPRする。同社に

よると、百貨店が菓子の出張販売を行うの

は異例だという。


 この取り組みは、関連市場が縮小してい

る中で、百貨店が従来の待ちの姿勢から脱

却し、新たな顧客層を開拓するための試み

として行われます。高齢者や子育て世代な

ど、来店が難しい人々にデパートの地下食

品売り場のような体験を提供しようとして

いるのだろうか。この取り組みは、市場の

変化に対応し、新たな販売方法を模索する

百貨店の取り組みの一環です。


上記の移動販売車(走るデパ地下)で扱う

ブランドは、
兵庫の人気洋菓子店「アンリ・

シャルパンティエ」や滋賀の老舗和菓子店

「たねや」といった有名店の商品のほか、

高級ポテトチップス「グランカルビー」な

ど約30ブランドを扱う方針だ。


 今のところ移動販売車は計5台ほどで、

京阪神エリアのオフィスや病院、介護福祉

施設などを1日あたり2~3か所訪れる予

定のようだ。

「走るデパ地下」のウェブサイトはこちら ​ 
関心のある方はご覧ください。






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最終更新日  2024.03.22 10:22:04
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