縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸?海外旅行

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2017.04.12
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巨人が紛れ込んでいるとの疑いから隔離されていた104期生たち。
そこで突如として巨人が出現。すぐさま各区に伝令が走った。
しかし、その事件の本当の意味を知る者は、まだ誰もいなかった。

☆前のお話は→  第26話 獣の巨人

★1期はこちら→ 「 進撃の巨人 第1話~第25話

進撃の巨人2 #27 「ただいま」



トロスト区。ピクシス司令の元にもウォール・ローゼが突破されたもようとの情報が届く。
ストヘス区。車に乗り込むエレン、ミカサ、アルミン。いったいどうなってるんだと言うエレンに、巨人がいる壁を巨人が破るかなとアルミン。前にもあったろ、俺たちの街がやつらにとエレンが言うとアルミンは、あれは門だったと言った。

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アルミン:「あの壁って、石のつなぎ目とか何かが剥がれた跡とかなかったから、どうやって造ったのかわかんなかったんだけど、巨人の硬化の能力で造ったんじゃないかな」

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アルミン:「アニがああなったように硬化の汎用性は高い」

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5分後には出発と言われたが確認したいことがあるとハンジ。何かを見つけた。リヴァイが呼びに来てニック司祭も一緒にエレンたちが待つ車へ。

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なぜウォール教の司祭がと聞かれて、ニックとは友達なんだよねとハンジ。開門の声がかかる。

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エルヴィン:「ウォール・ローゼの状況がわからない以上、安全と言えるのはエルミハ区までだ。そこで時間をかせぐ。行くぞ」

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アルミン:『僕たちはずっと、巨人によって巨人から守られていた...』

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ニック司祭が壁の中に巨人がいることを知っていて黙っていたと聞いて驚くエレン。知っていることがあったら話してくださいよ。人類の滅亡を防ぐ以上に大事なことなんてないでしょと言うがニック司祭は答えなかった。質問の仕方はいろいろある。俺は今ケガで役立たずかもしれんが、こいつひとりを見張ることぐらいできるとリヴァイ。脅しは効かないよ、もう試したとハンジが言った。

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ハンジ:「私には司祭がまっとうな判断力を持った人間に見えるんだ。もしかしたらだけど、彼が口を閉ざすには人類滅亡より重要な理由があるのかもしれない」

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「あそこで最後か?」
「いえ、奥の森に私の村があります。私が行きます」
「わかった。手前の村は俺にまかせろ」

自分の村へと向かうサシャは思い出していた。

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冬の備蓄の燻製を食べて父に叱られるサシャ。落ちた肉を食べるサシャに、もういい、好きにせえと言った父は、お前はこの世界がどうなっているか考えたことはあるんかと聞いた。

サシャ:「そんなん、よそ者が来て森や獲物を横取りするからやし。だから腹減る」
  父:「ああ、そうて。けどな、その人たちもすみかを奪われしかたなくここに流れて来とる」
サシャ:「奪われた者が悪い。はよ出ていけばいいんに」
  父:「奪ったんは巨人ぞ。ウォール・マリアの壁、穴あけられて他に行き場があるんか」

*サシャと父の会話。めっちゃ訛ってます。

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森を切り拓き穀物を植えるほうが多くの人の腹を満たすことができるから我々の一族も狩りをやめて森を明け渡すべきなのかもしれない。王政から対価を支払う代わりに馬を育てろと言われていると父。

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狩りをやめたら私たちじゃなくなる。何で、私らをバカにしているやつらのためにそんなことせんといかんのと言うサシャに父は、我々は世界に生かしてもらっとるからなと言った。

  父:「人間ちゅうのは群れで生きる動物なんじゃ。違う生き方をしている人間でん、限られた環境の中じゃ同じ群れに入って人と関わっていかんけりゃ...」

ご先祖様に生き方を教えてもらって生きてきたんだから、よそ者に受けた恩なんかないとサシャ。一生この森の中で自分や同族のみの価値観で生きていくのもいいが、それと心中する覚悟はあるのかと父。これからどんな危機に見舞われても助けを乞うてはならん。義務を果たさない者がその恩恵を受けることができないのは当然だからなと言った。

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父:「伝統を捨ててでも一族と共に生きたいと思うとる。世界がつながってることも受け入れなければならん。サシャ、お前は少し臆病なところがあるな。この森を出て他人と向き合うことは、お前にとってそんなに難しいことなんか?」

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あれ以来3年帰ってない。きっと異変に気づいて逃げてるはず。馬を走らせるサシャは巨人の足跡を見つけた。村へ急ぐ。

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新しい村ができていた。

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巨人が入り込んでいる家を見つけた。

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サシャは巨人のうなじめがけて斧を振り下ろす。切り取ってしまわないと塞がってしまう。斧が飛んで天井に突き刺さってしまった。

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足を喰われている母親のそばに動けずにいる少女がいた。サシャは母親にごめんなさいと言うと少女の手を引いて外に走り出た。

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もう大丈夫ですよ、きっととサシャが言うと、何が?と少女。えっと、それは...と手を放して馬に逃げられてしまった。

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心配ありません。ちょっと待っててくださいと言うサシャに、何でそんな喋り方なのと少女。巨人が家から出て来た。弓をもって逃げる。

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大丈夫ですからと言うサシャに、何で? もうみんな逃げちゃったよと少女。村の人は母さんが足が悪いのを知ってた。でも誰も助けてくれない。私もただ見てたと言った。

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ユミルはサシャに、そのバカ丁寧な話し方がウザイと言い、何で同期にまで敬語なんだよと聞いた。サシャが答えられずにいると、故郷の言葉が恥ずかしいんだろ。図星か、意外と気にするんだなバカのくせにと言った。

ユミル:「サシャ、お前はずっと人の目を気にして作った自分で生きていくつもりかよ。そんなのは、くだらねえ。いいじゃねえか、お前はお前で。自分の言葉で話せよ」

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ありがとうございますとまた敬語を使ってしまい。すみませんまだちょっとと謝るサシャ。クリスタが、やめなよ、人に言われて話し方変える必要ないよと言った。

クリスタ:「これはサシャが決めたサシャなんだから、今だってありのままの言葉でしょ。私はそれが好きだよ」
 ユミル:「物は言いようだな。まあいまさら口調を変えられたところで鬱陶しいことには変わらないか」
クリスタ:「あのね、誰もがユミルみたいに無神経じゃないの」
 ユミル:「なんだと、この...」

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『こんなときに思い出すのは、取るに足らないいつもの日常。そんな思い出ばっかり』

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サシャ:「ねえ聞いて。大丈夫だからこの道を走って。弱くてもいいから。あなたを助けてくれる人は必ずいる。すぐには会えないかもしれないけど、それでも会えるまで走って。さあ行って、走って。走らんかい!」

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サシャは少女をひとり走らせると巨人に向かって弓を構えた。両目を潰せば時間が稼げる。片目に命中したが残り1本になった。これを外したら私とあの子が...

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サシャは最後の矢を持って巨人に飛びつくと目を刺した。両目を潰し何とか巨人から離れた。あの子を捜さないと。

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馬に乗った人たちが来た。父たちだった。少女も一緒だった。

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この一帯の人々に馬を与えて回っていた。あの子がこっちにまだ人がいると教えてくれたと父。

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  父:「それがまさかお前だったとは。あの子のために巨人と戦っとったんだな。サシャ、立派になったな」
サシャ:「お父さん...ただいま」

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コニーは、どこに巨人がいるかわからないから一旦下がれと言うのも聞かず村へ向かっていた。

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「誰かいないか。俺だ、コニーだ。帰って来たぞ」

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家の前に来ると屋根の上に巨人が乗っていた。

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「コニー下がれ」
「俺の家だ。俺の...」

みんなが到着する。

「お前らは下がってろ。周囲を警戒しろ」
「待て、こいつ動けないのか?」
「あの手足では...」

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「じゃあ、こいつ、どうやってここまで来たんだ?」

☆次回 「南西へ」

【感想】
サシャは食い意地張ってるだけじゃなかった。お父さんも人格者だね。少女を助けることができたし、ただいまも言えたしよかったね。
コニーの村はえらいことになっているようだけど、屋根の上の動けない巨人は何なんだろう。コニーの家から湧いたのか?
壁の中の巨人もコニーの村も謎だね。またわからないことが増えたみたい。やはり人類の滅亡より重要な理由があるんだろうか。

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Last updated  2017.04.12 02:05:23
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