60ばーばの手習い帳

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January 13, 2021
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カテゴリ: ミステリー三昧

​本人にそのつもりなどないことは百も承知しているが、福の神も貧乏神もいる。​


 飲み屋の『茜』を開店して15年になる妙子は、池内がやってくる日はほかの客の出足がぱたりと止まることを思っていました。
 池内が来る日に限って現れる静かな客、松木もいました。

 ある日暴言を吐く池内に対して、松木は謝罪を促します。実は妻のお袋さんの教育で、挨拶にはうるさいんですと話す松木。
 妙子の人生に、思いがけない絆が浮かんできます。

 乃南アサの『福の神』です。常連さんが集う小さな飲み屋には風当たりの強いこの頃。こんな暖かな小さな灯をともす飲み屋さんが、元気になれる世の中が早く来ますように。

    ​​引用および参照元:『七つの危険な真実』新潮文庫から 乃南アサ『福の神』





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Last updated  January 13, 2021 12:00:13 AM
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