60ばーばの手習い帳

60ばーばの手習い帳

PR

×

Profile

ブルーピー

ブルーピー

Calendar

Comments

NHK短歌講座@ Re:♬時に吹かれる♬冬の桜(02/25) NHK短歌講座の知りたいことは、089624445…
ブルーピー @ Re:数学2指数は「回かける」では説明できない(07/15) コメントありがとうございます。 私こそわ…
たこやきむら@ 参考にさせていただきました 50歳過ぎてから数学を勉強しています。小…
終末の預言 @ 終末の預言 ルカによる福音書 21章 21:10そして更に、…
ガーゴイル@ どこのドイツ 累乗は同じの数値の×の回数で増加する数値…

Keyword Search

▼キーワード検索

January 7, 2023
XML
カテゴリ: ミステリー三昧
『そして誰もいなくなった』といえば、いうまでもなくクリスティーの名作。クローズドサークルの代表作品であり、いくつものオマージュ作品を産んでいます。

 イギリスの孤島に招待された男女8人が過去の罪を告発され、ひとりひとり殺されていくというストーリーです。当然最後に残った人が犯人…のはずが、そのひとりも犯人の影に怯えながら自殺してしまいます。


沖縄

​​​ 『そして 誰か いなくなった』も、クローズドサークルもの。

 沖縄への豪華クルーザーの旅に招待された客5人と乗組員2人が過去の罪を断罪され次々に死んでいきます。最後に残った「わたし」も…。

 クリスティー作品では、人が死んでいく度に10個あったインディアン人形が減っていきます。『 誰か 』では、7個あった干支人形が同じように減っていきます。
​​​

​ 『そして 誰か いなくなった』はクリスティー作品をなぞりながら、また違う展開になります。どちらの作品も、次第に疑心暗鬼になり、追い詰められていく怖さの表現はみごとです。

 最終章で「えっ?」となり、最後の最後コーダの部分で「おおっ」と言わされました。最後まで読まないと、いなくなった『誰か』はわかりません。

               参照元:夏樹静子『そして誰かいなくなった』徳間文庫





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 7, 2023 12:00:21 AM
コメント(0) | コメントを書く
[ミステリー三昧] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: