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「ぼくは任意の一点なんかではない」団地アパートに住む友人の関口は、自分の部屋に自分そっくりな男が入っていくのを見てしまいます。同じような部屋が並ぶ団地、入居者の生活程度や年齢層も似たようなものです。

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