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先ほどの日記の続編です。それでは相手が「いじわる母」では無く、「モラハラッサー夫」ならばどういう態度をとったでしょうか?シュミレーションしてみましょう。台所で髪を乾かしているときモラ夫なら→ 髪の毛が落ちて不潔だとか思わないのか。 お前はいつも配慮が足りない。 (あなたの言動をこまかく批判する)掃除機のスイッチが入らないモラ夫なら→ 扱いが雑だから壊れるんだ。(または) ちゃんとした使い方しないからだ。 (あなたの考えが間違っていると決め付ける)けっして掃除機のせいにはしません・笑お菓子を食べようとするモラ夫なら→ それはいったい誰のために買ったのか なぜ1人で食べようとするんだ。 (あなたに悪意があると決め付ける )お菓子を断念して食パンを食べようとするとモラ夫なら→ あてつけに食べるな。いちいち嫌味なやつだなあ。 (あなたの言動をこまかく批判する)おもちゃ買ってとねだる子供にモラ夫なら→ ●●円くらいのもの、かってやれ。お前はいつもせこすぎるんだ。 (あなたをいじめる姿を子どもに見せつける )でももうモラねたやめよう。終わったコトだし。なんかまだ笑えんし、怨念じみて落ち込んできた...
2008.06.04
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■いじわる唐突ですが、ウチの実母は基本性格が「いじわる」です。そのため、近所、親戚づきあいは無難にこなしますが、親しい友人がいません。家族(夫、娘2人、高1の孫娘)にも色々ないじわるをします。ただし、溺愛している高2の孫息子とまだ4歳の私のチビ姫は対象外です。最近の娘(私)へのいじわるの例(笑)部屋にTVが無いので台所でTVを見ながら髪を乾かしていると「髪が落ちるからやめて」掃除機のスイッチが入らなくなって困っていると「掃除機も人を見るんじゃない?」私が台所のお菓子を食べようとすると「それは●●(孫息子)が食べるからだめ!」って言うので、仕方なく食パンを焼いて食べたら、「そのパンは●●が好きなのに(減るから食べるな)」おもちゃを買って欲しいとねだる私の娘に「お母さんはね、お給料が少ないから、おもちゃ買ってあげられないのよ」まあ、そんなかんじです。とにかく何もかも気に入らないみたいです。別居して戻ってきたばかりの実娘の私に、憎憎しげに「打ち首獄門!」との宣告をされたこともあります(笑)■いじわる と いじめ の違いそれでは、 「モラハラ」はどうでしょう?モラハラは、家庭内の「いじめ」なんだそうです。辞書で調べてみましょう。【いじわる】[名・形動]わざと人を困らせたり、つらく当たったりすること。 また、そのさまや、そういう人。「―を言う」「―な性格」 【いじめ】 肉体的、精神的に自分より弱いものを、暴力やいやがらせなどによって苦しめること。「いじわる」は故意に、人につらく当たる行為なので、「この人はこういう性格なんだ」って思えば、被害は受けても後遺症は残りません。いっぽう「いじめ」は無意識に、弱いものをおとしめる行為なので、被害者はだんだん弱っていきます。しかもいじめている方は無意識なので、改善の余地がありません。■モラハラとは人間は誰でも弱いものを貶め、批判し、自分を正当化してその存在を高めようとする潜在的な傾向があると思います。(SNSや掲示板のニュース関連の日記には、目を覆いたくなるような意見がはびこり、そこに失敗した弱いものに向ける加害者、被害者への思いやりの心はありません。)モラハラッサーはその最たるもの、その権化です。
2008.06.04
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とあるSNSでみかけた文章。「モラハラなんて言葉の解釈はなんとでもなるようです。行き過ぎた偏向思想が蔓延し始めてるのでしょう。」行き過ぎた偏向思想だとぅモラハラは「夫婦が理解しあえない」という範疇を超えています。まるで子供の自殺者をだした学校が「いじめの事実は無かった」って言うように、目に見えない精神的虐待は、被害者にはとても深刻なことなのに、第三者にはものすごくわかりにくい。もどかしい。そりゃ、かつては愛した人です。私の元夫にも優しいところもありました。仕事もまじめで(転職マニアでしたが)ギャンブルも暴力も無かったです。私も悪いところはいっぱいありましたし、最後には彼をとても傷つけたことは事実です。でもね、私の14年間。「何かおかしい。けど、何だろう?」そう思いながらの同棲・結婚生活。夫からの長年のモラハラは私の妊娠、出産でエスカレート。1度だけ泣きながら辛さを訴えたことがありますが、彼は私に「子育てに休みは無いのは当たり前」と言い放ちその後も彼の態度にも何も変わりませんでした。必死に我慢しつづけて3年。アレルギーの娘に少ない収入をやりくりして医療費や高価な食材費を捻出する私を尻目にヤツは出張費を浮かせてはブランドの服を買いあさり、挙句に高価な発毛剤が欲しいといいだす始末。「おまえも洋服買ったりして贅沢したらええねん」って...実家も遠く、知らない土地での乳飲み子をかかえての初めての子育てに加え、判明した娘のアレルギー、私は身も心もボロボロになっていきました。でも元夫は休日は疲れたといってビール飲んで昼寝していただけ。私が家事や育児をお願いしたらキレるので怖くてお願いできず。それは虐待=ハラスメントじゃないんですか?私の行き過ぎた偏向思想ですか?まあ、モラハラッサーには自分が加害者っていう意識はまったくないので、そういう意味では元夫に悪いことをしたと思っています。もっと早くに離婚するべきでした。共依存してしまった私も良くなかったです。おかげでお互いに被害が大きくなってしまいました。でも母親にしてくれてありがと。子供と暮らせなくなってごめんね。
2008.05.20
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別居前、去年の5月8日のことは今もよく覚えてる。 雨上がりのさわやかな五月晴れ、 子供と、前の家の近くのいつもの公園でしゃぼん玉したりして遊びながら 「ああ、このままの日々が続いてくれたらいいのに」 って友人にメール。 その晩、子供が眠った後、本棚の部屋でいつものように部屋の大掃除をしていると、ヤツが入ってきた。 「もう、掃除はいいから早くでていけ。いつまでここにいるつもりや。クズ」 「本当は殺してやりたいけど、クズのために一生を棒に振る気は無いから」「俺を解放してくれ」 このままいても、彼を余計に傷つけてしまうだけだ。 当時モラハラ被害者まっただ中にいた思った私は、そう思った。 家政婦のような扱いには慣れるつもりだった(ずっと前からそういう扱いだったので大差なかった)けど... もともと40kgしかなかった体重は1週間で3kg近くも減り、もう限界だった。 少ない衣類と子供のおもちゃだけを荷造りし、5月26日に飛行機で実家に戻った。そして1年後.. きっちり調停離婚し、事後処理も済ませ、山陰の実家で子供と穏やかにすごしている。実家の両親とはうまくいっていないけど..お金がぜんぜん無いので、今は仕方ないかな。早く自立したい。
2008.05.07
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明日から4連休。まだ予定はまったく決めていないのですがお金は無いけど、チビと楽しく過ごそうと思っています。去年の今頃は別居直前だったからやっぱり二人きりだったと思うのですが何してたか記憶にありません。以下は回顧録です。-------------------------------------離婚前、めったに家族で遊びにでかけることは無かったが、週末は買い物に車を出してもらってはいた。でも外出中も怒られたり注意されたりするので、常に気を使わなきゃならないから、逆に家族3人での外出は憂鬱だった。 ヤツはいつも、真っ先に自分の好きな買い物だけ済ませたらあとは「しんどいからもう帰ろう。」私がちょっと売り場で足を止めようものなら、「買いたいのなら見ていないでさっさと買えば?」そのたびに、私はいつも「ごめんなさい」とあやまってた。買い物と子供の世話でくたくたになって帰宅しても、食事など家事は一切手伝わないで、ビールを飲んで昼寝かゲーム。平日よりも忙しくて休めなかった。離婚話になったとき、ヤツは「俺はいつもどこかでかけようって言ってたけど、お前がでかけるのを嫌がったんじゃないか」と何度もいってた。そういわれると、私は「何かおかしい」と思いながらも言葉につまった。そのときには、自分がなぜ外出が憂鬱で嫌だったのか自覚が無かったから。 今なら全てわかる。それはモラハラだったんですねえ。子供が生まれる前はそれでも辛抱できた。でも子供が生まれてますます私の負担は重くなり、ついに耐えられなくなった。
2008.05.02
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めずらしく中古の大人服を、オークションで落札しました。対応はすばやく、商品はすぐに送られてきました。ところが、商品説明には「ホームクリーニング済み」とありましたけど、ものすごくタバコ臭いのです。あまりに臭くて袋からだせません。評価に「悪い」とつけるのもしのびないので、以下のような書き込みをしました。「商品のほう、先日届きました。迅速なご対応ありがとうございました。でも、タバコのにおいがしみついていて、袋からだせません。楽しみにしていたのですが、少し残念なお取引となりました。」すると即座に相手からの返事。「今までオークションに何点が出品して参りましたが、そのようなことを言われたのは初めてでした。この度は誠に申し訳ありません。ただ、安価で出品しているものですし、ノークレームでお願いしたいと記載していたと思います。」ええ?ノークレームって何でもアリてことなの??私はなんか釈然としないまま、さらにお返事を書きました。「そうですね。でも残念な気持ちをお伝えしたかったのです。お気を悪くされたならすみません。今後のためにご注進させていただいたつもりです。」結局向こうから返品に応じるとの申し出があたので、返品することにしたのですが、------------------「たびたびありがとうございます。送料は結構です。返金は、○○○円ー落札手数料を差し引いてください。口座番号は(以下略)喫煙の有無を確認するべきでした。匂いは個人の嗜好の問題もあるので難しいですね。これからは、ノークレームの商品は徹底的に確認してから入札するようにいたします。こちらこそ、お手数をおかけしてすみませんでした。」----------------------お振込みは急ぎませんので..。返品のご確認ができてから何かのついでで結構です。何度もご迷惑をおかけしてすみません。返品作業が完了いたしましたら、また番号をお知らせいたします。-----------------------どんどん卑屈になっていく自分こんなんだから、モラハラの被害にあっちゃうんですね。いや、仕事上や友人のためなら怒りまくることができるのに。どうして自分のことになるとこうなんだろう..
2008.04.22
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前述のIさんからメッセージをいただきました。「カウンセリング受けてきました。」から始まる彼女のメッセージに書かれたカウンセラーの方の言葉は 私の胸に染みた。以下、彼女の了解をとって転記させていただきます。↓「あなたの幸せは何のためにあるのか、を考えていったほうがいいです。」って。 「ご主人の優しさはきっと自分への優しさであり、奥さんと子供さんを思っての優しさじゃないんじゃないかな。」 「優しい言葉も、優しいと思われる行動も、実はジッと見ていたらそれは、 相手のためじゃなく自分のためにしている事だと思える点が、 数々出てくると思いますよ」って。 「最終的には自分自身で決めなくちゃいけないですよ」って。 「ご両親の理解も、今は無理でもそれは後々でイイじゃないですか。 離婚してもイキイキと生活していたら、そのときに納得してもらえると思いますよ」って。 「子供から父親を奪ったとか考えないでいいのよ。 親子の縁は切れないんだから。それでも父は子へ何かの形で愛情を注げますよ。 でも歪んだ愛情を注いでいたら、子供のほうから切るかもしれないし、 モラ夫は自分のことに精一杯の人だから、離婚まで散々あれやこれやと言って揉めても、 離婚したらスッと自分から縁を切るかもしれない。」って。 「モラ夫は自分で自分を変える気持ちがないと変わらないです。」って。 「同居を選んでも子供が二人いる感覚になりますよ。 子供さんは身体も心も成長していきますけど、ご主人はこれ以上精神的に成長しない。 成長しようとしないんです。思春期に成長を自ら止めてしまったんです。」って。 そして彼女は夫からの決別を決意したようです。本当の困難はこれからだけど、頑張って欲しいです。
2008.04.18
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「私の離婚原因はモラハラだったのかー」モラハラを知ってまだ10日間、しかも自覚無いままに脱出したさよりぬです。とあるSNSのモラハラのコミュニティに参加してみました。そこで自己紹介の発言したのをきっかけに、Iさんという1才の男の子の若いお母さんから私にメッセージをいただきました。聞けば、彼女、今モラハラ真っ最中らしい。毎日夫が怖くて仕方が無く、体調も崩している。彼女は私がどうやって離婚できたか、その直接のきっかけと、そして自分の両親をどうやって説得したかを知りたがっていました。私は彼女のSOSを放っておくこともできず、とにかく彼女の気持ちに共感する。頑張って。両親じゃなくても味方になる人を作って と返事をしました。その後彼女は逐一、自分の状況を私のSNSの私書箱にメールしてきます。・夫と話し合ったけどダメだった。・夫は私の父親を丸め込もうと画策している。・両親にも話したけど、子供のことを考えろといわれた。・女性相談センターに電話したけど、「あなたすぐ仕事あるの?」「住む場所は?」「お金あるの?」 とか言われて現実を思い知らされた。私は「とにかく早くリアルに会える味方を見つけて。友人の家でもいいから逃げ場所を確保して。別居とまでいかなくても、実家に2、3日非難できないの?両親には本当に話し合ってもダメなの?」って返事をだしたのですが、それからまだIさんから返事は来ません。今日は出張中のモラ夫が帰宅してくるそうです。遠いところの見知らぬIさん、私には何もできないよ。ただでさえ、母親が離婚を決意するには勇気がいるし、経済的にも不安だけど、モラハラの被害に遭っている最中は、モラ夫のたくみな話術にコントロールされて自分の罪悪感を刺激されるから、なかなか自力では抜け出せないんです。優しかったときのモラ夫を思い出し、このまま家族で暮らせたらどんなにいいかという幻想(いや幻覚かな)を抱いてしまうのです。まるで去年の今頃の自分。鏡をみるようです。Iさんの無事を祈ります。それにしても女性相談センターの対応、最悪ですアンタも加害者や。
2008.04.16
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昨晩、お風呂も済ませてさあ一緒に寝ようってとき。私は急にひどい腹痛に襲われました。チビは意味がわからず、「絵本読んで?どうしたの?」とでもいいたげに苦しむ私をきょとんと見つめています。トイレに行ってもちょっと治まったものの、しばらくするとまた激痛が襲ってきますチビは「お母さん、(トイレから戻ってくるのが)遅いよう」といいながら、眠そうな目をくりくりさせてじっと私を見つめます。私は思わず「手を握って」とチビにお願いしました。チビは「なんで?」と聞きます。「○○ちゃんに握ってもらうとお母さん、痛いの楽になるの」それを聞いたチビはなんかわかんないけどお母さん大変そうと思ったのか、小さな暖かい手で私の手をそっと握ってくれました。気がつくと、ふたりともそのまま眠っていました。結局は腹痛は原因不明のままおさまったのですが、むーー。母子家庭ってお母さんが体を壊すと、ちょっとシャレなんないなあと考えさせられました。やっぱ子供が小さいうちは、実家にいたほうがいいかなあ。私が体を壊しても一度も家事や育児を手伝ってくれなかった元ダンナのことを思い出しながら、ふとそんなことを思ったのでした。ここからは愚痴というかモラハラ話------------------------それはチビが2歳の、クリスマス前のことでした。チビの離乳食を作っていたとき、沸騰したお湯を左手の甲にぶちまけてしまいました。私は広範囲に火傷を負いましたが、痛む手の甲を冷やしながらも、おなかをすかせたチビのために、また離乳食を作りはじめました。その間、元ダンナはTVゲームの画面から目を離さずに、「もっと冷やさないからだ」と私を罵倒し続けました。(じゃあ、あんたが作れよ)お風呂も手伝ってはくれませんでした。私はお湯に激痛を走らせながら、子供をお風呂に入れ、その夜は痛くて痛くて保冷材をあてながら、なかなか眠れませんでした。翌朝、手の甲は一面変色し、水ぶくれができていました。ダンナはその手を見つめてもなお、「ちゃんと冷やさなかったからだ」 と罵倒します...。 私が欲しかったのはそんな言葉じゃなかったよ。
2008.04.15
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モラハラの被害者になりやすい人責任感が強いいい人だと思われたい意識が強い人の役に立つことをするのが好き劣等感を持っている。向上心がある明るくて聡明我慢強いがんばりや小さな幸せで大きな満足を持つ機能不全家族のなかで育った、いわゆるアダルト・チルドレン(AC)と呼ばれる人たちの特徴「自分で自分の欲求がわからない」 (自分の欲求より他人の欲求を優先させてしまうから)「自分の主張をきちんと言えない」(人に拒否されたり、嫌悪されたりするのを恐れるため)自分を犠牲にしても他人につくしてしまう基本的にまじめ。
2008.04.10
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私の元夫、全部あてはまります↓そっかーそれはモラハラ(精神的虐待)だったのかー。夫は目に見える被害を私に与えたわけでは無いので、いまでも実両親は「あんないい人となんで別れたの?」といいます。私もうまく説明できなかった。外面いいのもモラ男の特徴なんだとか。わかってすごい楽になった。------------------------------------あなたの言動をこまかく批判するあなたの考えが間違っていると決め付けるあなたに悪意があると決め付けるおおげさな溜息や、否定的な態度を繰り返す無視をするあなたと誰かを比べて、あなたが劣っているとけなすあなたが大切にしている仕事や趣味や家族のことをばかにしたり、けなす気分次第で主張や態度をころころと変え、常にあなたに同調するよう求める相手が期待する通りの言動をあなたがしないと、不機嫌になったり、怒り出すあなたが楽しそうにいきいきしていると、不機嫌になるうまくいかないことは全てあなたの責任にする相手は自分の欲しい物はどんな高価な物でも相談なしで買うが、あなたが必要なものを買うことを許さない相手にとって都合の悪い話になると、「そういう問題じゃない!」などと怒鳴り、あなたの発言を封じるあなたがどんなに気をつけていても、予測できないきっかけで、突然、怒り出すなぜこんな些細なことでそこまで怒るのか、というくらい、激しく怒るいったん怒ると、謝罪しても許してくれず、何時間もあなたを責め続けるあなたをいじめる姿を子どもに見せつける---------------------------別れる前に、前の家でママ友ご一家と家族ぐるみで遊びにいったとき、ママ友さんから、「さよりぬちゃんって、大和なでしこ!すごいダンナさんにつくすタイプなのねー」って感心されましたが、違うよ。ダンナさんのご機嫌を損ねると大変なことになるから。”平和を保つために妻は365日顔色を伺い、好物を用意し、気にいるように掃除洗濯をし言葉尻をとられないように話す内容をあらかじめ決めておきます”
2008.04.10
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何げなくネットをウロウロしていてたまたまこんなページを発見。よくこの言葉を聞くけど、何のハラスメントなのかよく知らなかったので全部読んでみる。読んでみてまあ、びっくり。私が10年間の結婚生活で相手から長年受けてきたのはまさにそうなんだもん。これだったのね。私の離婚原因はモラハラだったのか。あの家をでてもうすぐ1年、離婚して半年でようやくその事実に気づく。これなんてまさにそのまんまじゃん調停のときにうまく説明はできなかったのはコレか。でも説明できなくて当たり前。だって私はそのときにはまさに被害者まっただなかだったのだから。こっぱみじんに破壊された自尊心。後遺症に悩んでいるところまでそのまんま。でもなんかようやく原因がわかったからすっきりした
2008.04.09
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