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パパ用のお弁当です↓基本、作り置きの常備菜をその日の気分で詰めています。この日は●ドライカレー ●ブロッコリー ●おでん(大根・玉子) ●ほうれん草ソテー ●ミニトマトKEYUCA の シンプルな保存容器を使っています。これです↓冷蔵・冷凍可/レンジ可/食洗機可サイズ:200×100×61mm / 容量:650ml学生の頃から共同生活をしていた主人とできる限りお弁当生活を続け、気がつけば15年くらい経ったでしょうか。よく主人と我が家が建ったのは、お弁当節約の効果だね、なんて冗談で言っていましたが、それって本当かもと思う今日この頃です。我が家のお弁当事情↓私はランチにお弁当を持参し、夜は息子と食べます。主人は、昼は会社の同僚と外食をし、夜は持参したお弁当を食べて帰ってきます。家族3人揃うのは、毎日の朝ゴハンと週末の3食です。このバランスがナカナカ心地よかったりします。料理はできる限りまとめて作っています。(関連:シンプルライフの常備菜作りと収納の悩み)それに合わせて、買い物の仕方をトライアルしています。週末にまとめ買い・平日は買い物をしない(お金を使わない)ようにしています。以前からゆるーく意識はしていたのですが、2017.4月に引っ越しをしたのを機に、どれだけ守れるかログをとるようにしてみたところ、記録更新、前の週よりも楽しもう!と、闘志が燃えた?こともあってか、節約に繋がりながら、料理のバラエティもアップしたように思います。工夫しながら料理することは楽しいですね。もうそれなりの年齢になって、食の満足度=心の豊かさ(関連:お買い物貯金)そんな生活送りたいと意識しつつ、それが結果として、無駄な食費がカットされて、節約に繋がるのはやっぱり嬉しいですね。なんて自己満足な2018年をスタートし、旅行から帰ってきて思うところがあり、(関連:ミニマムな持ち物での海外旅行 → 帰ってきてからの猛断捨離)図書館で本を借りるという、とってもワクワクする新たな楽しみを見つけた私、先日図書館で目から鱗の本と出会いました。金子由紀子さんの40歳からのシンプルな暮らし 「これから」をラクに生きる自分整理術 [ 金子由紀子 ]この本を読んで、30代の今だから抱える不安が少しクリアになり、これから迎える40代が少し楽しみになりました。そうそう、20代の時はそうだったの、そして、今、色々わかって、収入も得られるようになってやっとここまできたの!とても共感できる綴られ方でした。もう一冊。買わない習慣 お金に頼らずかしこく生きる [ 金子由紀子 ]買っていい時間を決めるのところは思わず唸ってしまいました。私は平日は(食品を)買わない生活をしていましたが、金子さんのお考えは私のさらに上を見ておられるのです。買わない時間は、本当に必要なものの見極めとその知識を得るために使う時間。すごくびっくりしました。禁欲ではないのですね、前向きな買い物のために必要な時間に変えてしまおうとのお考え、勉強になりました。なんだか日々のお弁当の話から逸れてしまいました。
2018.01.31
アイロンとマットを新しくしました。Smart-Style 2WAY ハンディスチームアイロンハンガーにシャツをかけたままスチームできるハンディ仕様とアイロンマットを使ってしっかりプレスする仕様。ミニサイズなので給水頻度多めだけれども、このシンプルさとお値段は魅力的です。買ってよかった、絶対おすすめ。今まで、2005年製の無印良品のコードレスアイロンを使っていました。コンパクトサイズでコードレスってウリだったけど、それほど小回りの効くコンパクトでもなく、コードレスも充電頻度高めでパワー不足・・・単に経年劣化していただけなのかもですが、アイロンはやっぱりエネルギーと直結していた方が便利かと思いました。くるくるアイロンマット タワーもともとアイロンマット派でした。マットは収納スペースも作業スペースも選ばすにサクッとできるのがお気に入りです。今回は、悩みに悩んで、ホワイトにしてみました。汚れとかを考慮すると、ブラックが無難かとも考えましたが、家の中に置いてあるとき、存在感を主張しないほうがいいかなと、ホワイトを選びました。使っていないときのことを考えてのお買い物を意識する今日この頃です。我が家、空気を循環させるため、実は年中扇風機をかけています。と、言いつつ、この季節は頻度少なめですが。ここにあるのは ラスコ ボックス扇風機 けっこう音が大きいのですけどね、デザインが気に入っています。大掃除の際、ネジを全部外してプロペラを拭いたのですが、それを見ていた主人が、「それってプロペラだけにして、天井に着けれそうね」なんて企んでいました。オンシーズンの頃には、どこにあるのかしら?
2018.01.30
あなたってヒマなの?って聞かれたらYes って答えなきゃいけないかもしれない。今年の目標 綴ることブログ更新 しました。最近、いろいろ、胸がいっぱいです。こちらから↓↓↓☆☆☆FÊTE/ LIFE MAGAZINE のような #ミニマル で #シンプルな暮らし に憧れるシンプル って 自分らしいものを、きちんと手入れして、毎日使う暮らしだと思う。そのために、ものが少ない方がいいみたい。私には。多くを #持たない暮らし#暮らしを整える こと #暮らしを楽しむ こと そしてそれを #習慣化 することを #試行錯誤する日々#インテリア も お洋服 も #モノトーン がスキ#デザイン がスキ #デザインがスキな方とつながりたい#ArKstyle9 #ライフログ
2018.01.29
我が家は共働きですので、週末にできる限りの常備菜を用意します。それでもだいたい水曜日の朝には寂しくなってしまうので、週の後半分用に、すぐに調理できるよう、素材をカットしてジップして、できる限りスタンばっておきます。常備菜と素材のストック、これがあるから平日のバタバタを乗り越えられるのですが、ちょっと悩みが・・・週末が近づくにつれ、常備菜を食べ終わった容器が溢れて、収納スペースがなくなってしまいます・・・じゃあ、容器を少なくしたら?それでは常備菜が入れ切らない → 1週間を乗り切れないのです・・・我が家のお弁当事情 ↓この悩み、もう少し突き詰めてみました。そう、容器の収納量の問題ではなく、美しさの問題なのです。【1】「容器のフタ」に不満がありました。これ↓ポチッとを間違えたらしく、フタがグリーン・・・クリアなグリーン・・・・・・ホワイトがよかったのに、どうして間違えたの私・・・そもそもこの容器を買ったのは、ホントは全て美しいホーローで揃えたいのだけど、ホーローのデメリットとして、レンジでチンできない、それでは不便なこともあり、このレンジもオーブンも使えるガラスのを選びました。カタチもスクエアで好みで♡なのにこのフタ・・・はぁ、ホーロー、洗って乾かし待ちなところも絵になる♪それから・・・【2】引き出しの「ステンレス」にも不満がありました。ステンレス、美しく保てればサイコーなのですが、引き出しの底面は、全てのものが写り込むのですよね・・・お掃除頻度もそれなりで、キズもついちゃったりして、色々大変でした。この2つの不満を解消すべく!【1】フタをホワイトに変えました。なんと、別売りであったのです!コレ↓【2】引き出しの側面にバスタオルをひきました。写り込まないし、汚れたらこのバスタオルを洗えばいいので楽チンです。実はこのバスタオル、硬さが好みではなかったのですが、買ったばっかりですぐに捨てるのも心苦しく、こうして活かし方が見つかったのでホッとしております。だいたい週に2回の常備菜作り。日曜日と、週の半ばの水曜日にしています。調理器具もミニマムなので、作業工程の段取りも重要です。我が家の調理器具(お鍋類)の全て↓14cm:佃煮とかぎゅっとした少量の煮物など20cm:筑前煮とかちょっと多めに作る煮物など26cm:スープなど汁物・焼きそばとか炒め物など出しっ放しでもサマになるデザインと物量のバランスって大切ですね。
2018.01.28
自分にとってどのくらいの持ち物が適量?基準を知りたかったら、旅行へいくのもいいかもです。コペンハーゲンの水辺これは、我々、家族3人(私・主人・息子7歳)で5泊8日の海外旅行での経験です。年明け冬本番の東京から、気温差約15℃のドーハを経由し、極寒と言われるコペンハーゲンへの旅でした。この旅行から帰ってきてから、「もの」「食」にまつわる考えがクリアになり「日々の心がけ」が変わりました。もともと、外出する際はいつも、身軽な我が家ですが、今回の旅行、荷物はそれぞれリュック1つづつと小さいスーツケースに、70%くらいを目安に必要なものを選びました。何かあれば現地調達、日本のホテル同様、必要なものは揃っているだろうと、箱根に1泊するくらいの身軽さで出かけました。今回なんでコペンハーゲンへ行くことにしたのか、もともと仕事の関係で、年間を通じまとまった休みは「冬」がとりやすかったこともあり、どこか海外に行くことは決めていました。どこへ行こう? 暖かいところでバカンスってキャラじゃないし、行くからには、デザインの聖地、憧れのコペンハーゲン?いつか行きたいと思ってはいるものの、冬は極寒です。でも、いつかっていつ?よね、今行っちゃおう!ってことで、周りからは、自殺行為?なんて言われながらも行ってきました。実は当初、ものづくり大国、ドイツへ行く予定だった(こちらも極寒)のですが、ホテル+航空券のお値段が家族の総額で、コペンハーゲン:約35万円ベルリン:約100万円約3倍だったのです!物価が高いとされるコペンハーゲンでも、いくらなんでもトータル100万円にはならないだろうと、しかも、コペンハーゲンからベルリンへは飛行機で45分、航空券も6,000円くらいだったので、目指すベルリンのお店「TYPE HYPE」へも滞在中に行けることがわかり、このプランにしました。そして道中、格安プランのため、乗り換えは、気温差約15℃のドーハで10時間の待ち時間がありました。今回の旅行の目的、インテリアデザインの本拠地で、憧れのプロダクトを買ってくることでした。DESIGN LETTERSNormann Copenhagenby lassenMenuMOEBENOMESSPLAYTYPESTILLEBENあげたらきりがないほど、私の心浮かれるプロダクトは、コペンハーゲンを拠点にしているのです。街並みが美しいのはもちろん、自転車のマナーがとてもいいのです。もう全てがステキすぎて、東京へ帰ってきた現実が未だに受け止められないです。ここからやっと「日々の心がけ」が変わったきっかけのお話です。【1】ホテルの備品が少ない!【2】お店が開くのが遅い!閉まるのが早い!【3】ファーストフードが1200yen?! 確かに外食は高い!【4】物価が高いってホント?スーパーで買える生鮮食品はリーズナブル!日頃、なんでもカンタンに手に入る東京の便利さに慣れているゆえ、コペンハーゲン旅行は、ここちよいカルチャーショックを受けました。まず、【1】ホテルの備品が少ない!忘れていました・・・海外のホテルでハイスペックなところ以外は備品が少ないことを・・・久しぶり、数えたら、8年ぶりの海外旅行でした。。。ホテルには、冷蔵庫、スリッパがないのです・・・それ以外は、紙コップ・電気ポット・コーヒー類・タオル等は十分にありました。掃除も毎日してくださいました。しかし、この「冷蔵庫」と「スリッパ」がない生活、はじめはどうしようかと思いました。冷蔵庫はともかく、寒い土地に合わせ、ブーツで出かけたのです。今思えば、このホテルでの滞在は、生活を工夫する術が身についてよかったと感じています(←いちいち大げさです)あとで触れますが、我々はホテルで過ごす時間が長かったので、色々と工夫をしました。【2】お店が開くのが遅い!閉まるのが早い!私が行きたいインテリアショップや美術館などは、デパートや大手チェーン店などに比べると営業時間が短く11:00open - 17:00close、遅くとも18:00には閉店しているところが多かったのです。開くのはともかく、閉まるのが早いのです!【3】ファーストフードが1200yen?! 確かに外食は高い!うわさ通り、外食は東京の感覚と比べても高いです。でも、量もそれなりに多いので、比にあっているのかなとは思いました。実は我々、ほとんど外食はしませんでした。それは↓【4】スーパーで買える生鮮食品はリーズナブル!デンマークでは老舗の高級スーパー Irma では、成城石井で1480yen で売っていそうな生ハムが、400yenくらいで買えるのです!DEAN & DELUCA みたいな、彩鮮やかなボリューミーなサラダも、800yenくらいです。そして何より!ビール党の我々が今一番大好きなビール、カールスバーグが!本拠地ともあって、ミネラルウォーターより安い120yen!これはスーパーで楽しく選んで、ホテルで色々食べるのを楽しみたい!とのことで、我々はこの食事スタイルを存分に楽しみ、外食はほとんどしませんでした。ちなみに、ベルリンはウワサ通り?物価が安く、ミュージアムカフェのソーセージとプレッツェルのセットで650yenくらい駅に入っているベーカリーで売っているプレッツェルも(かなり大きい)100yen以下のものもありました。そんなこんなで、日中の行動時間は普段の生活より短く、食事はホテルの部屋で、しかも、ホテルの部屋は、最低限のものしか揃っていない、必然的に我々は、室内にいながらアウトドア状態に突入したのです。もちろんTVはありましたが、東京でTVなし生活をしているので、つけることはあまりありませんでした。パッケージデザインも、この無造作なディスプレイも全てがカッコよすぎるのです。*過ごし方と持ち物について着替えも途中で洗うことを想定して、もともと最低限の荷物、余暇の時間を過ごすツールはほとんどありません。手持ちの本も読んでしまい、家にいたら、かまって攻撃をされ、付き合いきれなかったら、家事に逃げるなどできますが、そんなこともできません。そうなると、自然といつもよりおしゃべりをしたり、一緒にストレッチをしたりして過ごしました。それから街の散歩もたくさんしました。我々が滞在していた際の気温はだいたい2、3℃。数字だけ聞いたらびっくりの寒さです。ちょっと雨に振られましたが、雪にはならず、湿度が高いからか、東京みたいにビル風がないからか、それほど寒さは感じませんでした。なにより街並みが美しいので、終始ワクワクしていて気持ちからあったかくなっていたからでしょうか。毎日たくさん歩いたので、夜は早くにベットに入り、ぐっすり眠りました。 余談ですが、東京に帰ったら、スポーツジムに通おうと思っていました。 よくある、新しい年に何か新しいことをの思考パターンです。 ですが、日常に運動を取り入れる方法を考えるきっかけになったので、思い止まりました。それから、手洗い洗濯も毎日できました。しかも部屋の乾燥防止に繋がり、洗濯物も早く乾きました。もう少し少ないものでも過ごせたかなと思うくらいでした。思えば、息子が生まれてから7年間、家族3人でこんなにも長く四六時中一緒にいるのはこの旅行が初めてだったかと思われます。日常生活を整えるために実務的に必要な時間と、豊かなものにするゆとり時間、それは物の量に左右されるものではない、よく聞くことですが、改めて、足るを知りました。【持ち物】●主人と私下着の替え:2日分(計3日分)着替えの替え:1日分(計2日分)息子下着の替え:3日分(計4日分)着替えの替え:3日分(計3日分)*食事について毎食楽しんで選んで食べてはいましたが、冷蔵庫(保存)も、レンジ(加熱)もない食生活です。自分では調理ができないので、完全に依存した食生活になります。しかも、季節は冬です。暖かいものを欲してしまいます。ローフードだけでは、いくら暖かい室内といえど、気持ちが萎えてしまいます。我々は、インスタントスープを取り入れてなんとか乗り切りました。この食生活を通じ、自分で調理し、キレイに盛り付け、お気に入りの食器でいただく食事の大切さが身にしみました。外食を取り入れたらその気持ちは芽生えなかったかと言うと、そんなこともないように思えます。数回、ランチで外食をした際は、暖かい食事を美味しくいただきました。では、何が違かったか、自分で調理することは、何でできているか中身をしっかりわかっているので、安心感が違います。食事は、そんな想いも一緒にいただくことなのだとわかり、帰国してから、今までより料理をすることも、食べることも楽しくなりました。そして*買い物について今回の旅行の目的は、インテリアデザインの本拠地で、憧れのプロダクトを買ってくること。欲しいものがたくさんありがながら、ミニマリストを目指す私が買い物を目的とした旅行、しかも、日本では手に入りづらいものを買いに行ったのです。海外マジックにかかっていて、割り増しに見えていたことは否めないにせよ、美しいものはたくさんありました。それと同じくらい、自分の好みではないものを区別することもできました。旅行から帰ってきて、仕分けと再配置が進んでいます。買ったものに共通していることは↓●使うシーン、手入れをしているシーンが想像できるもの●収納場所が明確なもの今回は、長い道中、自分で持って帰ってくる必要がありました。容積、重量を自分で受け止めなくてはなりません。その荷重に耐えてまで必要なものなのかを考えての買い物は、家に持ち帰ってから、自分で把握、管理できるかの覚悟を一緒に問われている気がしました。これはポチッとすれば簡単に手に入る便利な買い物では得難い思考経路な気がします。国の成り立ち、文化、生活様式も、食生活も違う、海外のプロダクトです。憧れだけではなく、東京での日々の暮らしと調和できるか、他のもので代用できないものか、考えて買い物をしました。結果、それほど多くのものを持ち帰らず、やっぱり買っておけばよかったとの後悔もありませんでした。この旅行を通じ、ものと自分との関係が生きたものかを考えるきっかけになり、帰ってきてから、それに値しないと感じたものは、必要な方に引き取っていただいたり、処理したりしました。一度日常から離れて日々の生活を見直すきっかけを作る、旅行にはそんな効果もありますね。【スケジュール】1日目(1/1):東京発(深夜便、機中泊)2日目(1/2):ドーハ観光(滞在時間:10時間)→ コペンハーゲン1日目(夜着)3日目(1/3):コペンハーゲン2日目「ルイジアナ美術館」4日目(1/4):コペンハーゲン3日目「ショッピング」「ショールーム巡り」5日目(1/5):コペンハーゲン4日目 → ベルリン(7時間滞在) → コペンハーゲン6日目(1/6):コペンハーゲン5日目「観光船」「ショールーム巡り」「ショッピング」7日目(1/7):コペンハーゲン6日目「美術館・ギャラリー巡り」→ (深夜便、機中泊)8日目(1/8):東京着(深夜)【平均気温】東京:7℃ドーハ:18℃コペンハーゲン:2℃ベルリン:3℃【時差】東京:0ドーハ:-6Hコペンハーゲン:-8Hベルリン:-8H旅行の記録、記憶が鮮明なうちに残しておきたいと思いつつ、もう毎日胸がいっぱいで、あまり写真を撮っていなかったのでした!事前の旅行計画、ガイドブックを買いに行ったのですが、ジャスト、コペンハーゲンなものを見つけられず・・・(新宿の大きいところ数件行ったのに・・・)ネットで調べた内容だけでプランを立てて、あとは現地の観光案内所や、現地の人に助けてもらったりして、楽しむことができました。おトクな切符の買い方や回り方ルートなどまとめたいと思いつつな日々です。
2018.01.27
出勤する前、どこか1ヶ所キレイにしてから家を出ることを習慣づけようかと思いつきました。朝のお掃除 今日は「ソープトレイ」にしました。石けん派の我が家です。置き方を長いこと試行錯誤してきました。スポンジの上に置いて、そのスポンジを掃除に使うとか、まぁ色々試しました。しかしどれもしっくり来ない日々が続き、衛生的に乾くようにキープできるようにと、やっとこのトレイに行き着きました。今のところ、このあみあみトレイが一番快適と感じています。濡れた石けんってば、けっこう溶け出しているようで、このあみあみに思いの外、付着します。これは日常的に掃除の習慣をつけなくては、と思ったところ、ちょうどいいタイミングを見つけました。朝の洗顔、蛇口をひねって、ぬるま湯が出るまでの、洗面器、約1杯分を使い道が見つけられず、ほとんど捨ててしまっていたのでしたが、その水を使って洗えばいいのではと気がつき、これから朝掃除の習慣にしようかと思っています。普段の愛用石けんは、「さ、洗い流そ、」の牛乳石鹸の青箱です。たまにウワキをしたくなって、ちょっとリッチな石けんを買ってみます。今回は、BOTANIST の「グレープフルーツ&フリージア」香りがよくって癒されます。効果はそのうちわかるかな?それから実は、先日の「水ウロコ」のリベンジで、浴室のクリアドアをラップパックをして磨いてみたのでした。こちらは水ウロコは消えたけど、ガラスではなくアクリルのクリアドアだったので、若干曇ってしまいました。。。
2018.01.26
出勤する前、どこか1ヶ所キレイにしてから家を出ることを習慣づけようかと思いつきました。朝のお掃除 今日は「キッチンのブラインド」にしました。ものづくり大国、ドイツの老舗ブランドの ブラインドブラシ です。REDECKER1936年創業のドイツの老舗ブラシメーカー。良質な天然素材を使い、職人が熟練された技術で一つひとつ丁寧に作り上げています。 品質は勿論のこと、ドイツらしい優れたデザインと、遊び心のあるユニークな商品展開も魅力です。 レデッカー社は、エコロジー、環境保護、リサイクルをモットーに、 原材料の調達から製造、販売まで自社で行い、生活環境全体を豊かにしていくブランドです。 designshop さんのサイトより引用しました。サラッとしたホコリなら、簡単に取れます。油や水などを含んで、積もり積もって 固まっちゃう前に、定期的に掃除する習慣をつけたと思いました。と、いうのも、我が家、BRUNO さまの グリルプレートを買ってから、家で焼肉をすることにはまっていまして、先日、ワイワイと頂きましたら、キッチンのブラインドが大変なことになりました。すでにホコリが付いていた上に油が付いちゃうなんてことになると、もうブラシだけでは取れません。このときは、プラスマイナスゼロのマイクロファイバーを使って、ブラインドを一枚づつ拭いて・・・なんていう、大変な作業が発生しました。そうならないためにも、日頃から、ブラインドブラシでのメンテナンスを習慣付けたいと思ったのでした。
2018.01.25
出勤する前、どこか1ヶ所キレイにしてから家を出ることを習慣づけようかと思いつきました。今日は、台所のシンクのうろこ取りにしました。この、パッケージのデザインに惹かれ、思わずポチッとしてしまった洗剤を使いました。使い方をイマイチ理解しないママ使ってしまったので、効果は、思ったより・・・でした。今度しっかりリベンジしようと思います。ちなみに、シンクや蛇口のウロコとりには↓薬剤を広げ、約3〜5分放置しこすりとる。シンクのような広い面をこする場合は、ラップたわしや付属のスポンジでこすってください。どうやって広げたらいいのだろう?ラップパックってのをしたらいいのかしら?
2018.01.23
スターウォーズがスキでして、基本、アンチキャラもの派ですが、スターウォーズは許し、息子には、無彩色のレゴを勧め、モノトーン洗脳するママな私です。(さすがにドンバチは悪影響なのではと懸念し始めました・・・ かなり今さらですが・・・)そんな私、いつか使おう、いつかっていつ?を脱するべく、大切にとって置いた自分的お宝を、2017年の終わりにひとつ、箱から出し使い始めました。(正確には工作しました)これ、買った時にはそれなりのお値段だったのです・・・今やアウトレット・・・送料の方が高いのではと思われるお値段・・・作りました、工作、楽しませていただきました。そして、パッケージを捨てるのに忍びなかったので、リメイクまでしまして、活用しております。ジップロックの収納boxにしました。密かにモノトーンで気に入っています。このレゴのファルコン号もね、気に入っています。スターウォーズもシリーズが進み、コレ↑も旧式になってしまいましたが、私はオールドスクールなスターウォーズがスキだなぁと改めて思う今日この頃です。新作は、毎回、映画館で観ちゃうんですけどね。
2018.01.19
シンプルな本棚を目指して本棚を1box分片付けました。ですが、まだ11box分あるのです・・・本はなかなか捨てられません・・・私にとって、おそらく、本はコンプレックスの象徴で、あることに満足しているのではないかと思われるのです。そう思っていながら、どうにもできなかった本棚を今回整理したきっかけは2つあります↓【1】旅行へ行ってきて、ミニマムな生活の心地よさを体験したから【2】図書館で本を借りてみて、 ★期限付きだと読む そして、 ★手元に残らない分、深い読書ができることを体験したからなんだかとてもびっくりしました。とはいえ、まだまだたくさんあるんだよなぁ、本・・・減らすことに執着するのではなく、その本と自分が、今、生きた関係かを見直してみたいと思った木曜日です。旅行の余韻に浸りつつ、読書と、サヨナラする本を神保町へ持って行こうと考えています。それから、作業机にミラーを置いてみました。パソコンに向かったり、作業している時の自分って、きっと無謀で、眉間にシワが寄っていたり、猫背になっていたり(←デフォルトそうだけど・・・)あまりカッコよくなさげなので、意識するために、ミラーを置いてみました。自分をもう少し知りたいと思う2018年です。
2018.01.18
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