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Everybody's got a thingBut some don't know how to handle it ♪ここのところ、Stevie Wonder の Don’t you worry bout a thing が無限ループしているのです。音楽って、嫉妬。乾燥の季節、リップクリームってどうして行方不明になっちゃうの?最近我が家では「疲れた」が禁句です。言ったら、罰金10円になりました。ちりつもです。8歳の息子も一律でカウントされるので、油断できません。年末にスタートして、約1ヶ月、我が家では誰も口にしません。なんだかこれっていいかも。そ言えば、我が家では禁句と言うか、使わないようにした言葉が他にもありました。時間がない・お金がない。例えそうでも言わない方がいいよね?言うひとには近づかない。Stevie Wonder ; Don’t you worry bout a thing ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーEverybody's got a thing誰だって何かあるよ、But some don't know how to handle itでも、どうしたらいいかわかんないよね、Always reaching out in vainいつもあがいているんだけど、Just taking the things not worth having結局、からわまりしてる。But don't you worry 'bout a thing心配しないでDon't you worry 'bout a thing, mama心配しないでいいよ、'Cause I'll be standing on the side側にいるから、When you check it out, ohあなたが必要な時にThey say your style of life's a drag「は?なにそれ?And that you must go other places意味あんの?」心ないこというヤツいるよね、Just don't you feel too badでも気にしなくていいんじゃない、When you get fooled by smiling facesニセモノの笑顔にだまされたとしてもDon't you worry 'bout a thing心配しないでDon't you worry 'bout a thing, baby心配しないでいいよ、'Cause I'll be standing on the side側にいるから、When you check it outあなたが必要な時にDon't you worry 'bout a thingDon't you worry 'bout a thing, yeahCome on!Everybody needs a change誰もが変わりたいと思ってるA chance to check out the newタイミングをねらってる。You're the only one to seesでもね、あなたにしかわからないThe changes you take yourself throughあなたがどうしたいかは。
2019.01.28
冬のヨーロッパもまた惹かれます。今月号の men’s FUDGE 恒例のワールドスナップ、今回は、安定のロンドン・パリ・ベルリン・ミラノの他、ブダペスト・アントワープ・プラハも。この特集、毎回楽しみにしています。すごく大げさに聞こえるかもしれないけれど、「洗練」「本質」「覚醒」この3つのキーワードが浮かんで、誰もが自分の人生の主役なんだって身が締まります。昨年の冬にコペンハーゲンとベルリンへ行って、夏にロンドンへ行って、都市が違うから一概には言えないけれど、夏と冬で日照時間の長さが極端に異なり、夏はいつまでも明るく、冬は本当に日が短い。それほど自然環境の変化が激しく、冬が長いところだから、文化が熟成するのだろうね。ヨーロッパのレストランで食事をすると食後に、“coffee or dessert?”聞かれて、うん、確かに飲みたいわ、ってコーヒーを頼むと、当たり前にエスプレッソが出てきて、それがまた美味しい。砂糖をたっぷり入れて、クイっとひとのみ。東京にいる時は食後のコーヒーって食事したお店では頼まないのだけど、これはヨーロッパマジック?いろんなものが簡単に手に入るようになって、ボーダレスになってきて、目の前で新しいことがどんどん起こって、今この場所にいたままでも、いっかな、って思っちゃうこともあるけれど、やっぱり体験することは勝るので、スケジュールに旅行を組み込む生活をしようと改めて思ったのでした。ミニマリストを目指していながら、men’s FUDGE、年間購読中 [送料無料]
2019.01.27
長いこと懸案事項だった、キッチンのディッシュラック Link → ★ 思い切ってなくしました。年末にとって、早1ヶ月。不便はありません。イマイチな写真・・・洗ったものは、右側の作業スペースに広げたティータオルの上におきます。出しっ放しにすると美しくないので、すぐに片付けます。私は自然乾燥させたい派ですが、今は乾燥の季節なので、食器を洗ってシンクを洗い終わると、70%くらい乾いているので、ま、いっかな、って感じです。主人はそれはそれは猛ダッシュで拭いてしまいます。(でも、収納がイマイチなのよね)ディッシュラックの時は、こんなにすぐに片付けなかったな。そんなわけで、すぐ家事をやる習慣がついたので、今のところメリットの方が多いかもです。
2019.01.24
「また家電が壊れたんだよね・・・」知人が嘆いていました。今度は何が?彼女のお家は6人暮らし、ここ1年の間に家電が壊れた発言を聞くのは、今回で4回目。冷蔵庫→洗濯機→電子レンジときて、今度は「炊飯器」が壊れたらしいのです。「家電って一気に壊れるよね、」全ては偶然なのだけど、確かにそんな気がします。さて、今回の炊飯器、壊れたと聞いてあんまりピンと来なかったのです。我が家の小さなキッチンお鍋はストウブ3兄弟とブルーノさま(ホットプレート)炊飯器?炊飯器ない歴9年目に突入した我が家。そう、ある日突然、壊れたのです・・・なんの前触れもなく、本当に突然でした。離乳食が始まった頃でした。それまで炊飯器といえば、必需品と信じて疑わなかったので、どれにしようか悩みました。今まで通り、小さなサイズの3合炊きにしようか、家族も増えたし、美味しく炊けるとうわさの、おどり炊きにしようか。でも大きいし、デザインも・・・だし、育休中で時間もあったので、当時マイブームだった、圧力鍋を使ってみたのでした。それがもう、とっても美味しいのね、びっくりして、それからしばらく炊飯は圧力鍋。圧力鍋の買い替えが必要になってからは、グリルに付いてきたものの、活用頻度の低かったダッチオーブンを使うようになりました。そして今に至ります。そんな話をしたら、別の知人が、「ウチは電子レンジないよ!」え!そりゃすごい!作り置きとかしたのどうするの?「レンジで温める必要がある作り置きはあんまりしないのだけど、 必要な時は蒸し器を使うの」へー!蒸し器をつかう料理って健康そうなイメージよね。「でも、オーブンはあるんだ」お菓子やパン作りが好きなので、オーブン機能を重視したところ、この選択になったそうです。かっこいい!我が家のレンジは、ホームベーカリーが付いたニッチなプロダクトそんなこんなで、家電必要度の優先順位を。【1】冷蔵庫 →料理毎日より、買い物毎日の方がキツイかも【2】エアコン →寒さ・暑さが苦手【3】電子レンジ →時短【4】ドライヤー →髪の毛をちゃんと乾かしてから寝ないとすぐ風邪を引く【5】洗濯機今の我が家はこんな感じかなと思いました。まだしばらくどれも壊れずにいてほしいです。そいえば、電気ポットの調子がおかしかったような。。。壊れたらどうしよう?バルミューダ 買っちゃうの?
2019.01.21
モノトーンに差し色的に、今年も TERA COFFEE and ROASTER さんのカレンダーを。今年はTERA COFFEEさんでローストしたお豆でコーヒーを提供しているお店を描かれているのです。我が家にこのシリーズのカレンダーをお迎えしたのは今年で3年目。 2018年は、農園 2017年は、コーヒーと映画先日の旅行で、パリの空港で買ったマカロンと一緒に。マカロン大好き!これはパッケージも可愛い♪?とっても賞味期限が長いよ? 10.08.2019 って?お味は・・・うん、マカロンと言うか、クッキー?この週末は、美味しいマカロンを求めてフラフラしよう!脱線しました。話をカレンダーに戻して。このシャビーなテイストがたまらなく好きです。お色味、紙質、幅広な縫い目のパッションピンクの糸でまとめられた製本。インテリア用語では、シャビーといえば、「フレンチシャビー」「シャビーシック」おしゃれな言葉として使われているのです。私のイメージでは、本当のおしゃれさんがアレンジするハイセンスな領域です。なのですが、シャビーの意味は使いどころによっては、真逆になるようで・・・先日仕事で街のリサーチをしていたところ電話がかかってきて、「あそこはシャビーだから参考に見てきて」意味を理解するのにちょっと時間がかかりました。「あそこはみすぼらしい」と言うのは直球すぎて失礼だから、やんわりと「シャビー」と言ったのね。言葉って、難しい、言葉って、面白い。
2019.01.18
ポルトガルといえば、坂の街。魔女の宅急便の世界の中にいるような気分が味わえます。坂を登るケーブルカーも可愛くって、見かけるたびに立ち止まって、息子は手を振っていました。2年生でもまだそんな無邪気さが残っていたの?いや、旅行マジックですね。観光客で大賑わいのビッカ線。ナント!今回の宿泊先は、このビッカ線の乗り場とジョイントしている建物、Ascensor da Bica - Lisbon Serviced Apartments でした!このお宿、なんと表現すればいいのか、アパート?フロントがなく、エントランスと部屋のドアにテンキーがあり、メールでそのドアの暗証番号が送られてくるだけなのです。スタッフの方と顔を合わせることはないのですが、毎日のお部屋の掃除はしっかりやってくださいました。1フロアにある部屋は間取りが全部違うようです。 避難経路の図でわかったのです。 写真を撮ってくればよかったと後悔しています・・・アパートというだけあって、キッチンが付いていました。IH2口、電子レンジ、電気ポット、コーヒーメーカー調理器具、食器、カトラリーそれぞれ十分な量がありました。そこで私、初めて海外で料理をしました。料理ってほどのものでもないのですが(笑)いつかの夕食:パスタとソーセージとサラダいつかの朝食:パンとチーズと生ハムサラダとポテトチップとスープリスボンの台所と言われる、リベイラ市場の近くのお宿だったので、魚介類を買ってきて調理したかったのですが、年末年始であったことと、遅くまで出歩いていたので食材が残っていなかったこともあって、スーパーで買えたもので賄いました。子供を連れての海外旅行、食事はどうするの?よく聞かれます。わかります。子供が小さいほど考えますよね。ウチの息子は食べるのが大好きなのですが、外食は落ち着いた場所がいいらしく、リベイラ広場のフードホールは1度行って、美味しいけど、別のところがいいとのことでした。。。我々はこの「SEA ME」で3品頼みました。日本がスキな?店員さんがカタコトの日本語で話してくれました。・リスボンのソールフード的な白身魚のフライ(3個入り+付け合わせ)・グリルサーモン(目玉焼き、きのこソテー添え)・グリルマグロのサンドイッチ(見た目は茶色くてアレなのですが、お味は◎)我が家が海外旅行へ行った際の食事はこんな感じです↓ 【朝】半々くらいの割合で パターン1:ホテルでパン+サラダ+ヨーグルト(前の日にスーパーで買っておく) ※お湯が沸かせる環境にあれば、スープをプラス パターン2:カフェ(外食) 【昼】 地元の料理をレストランやカフェで 【夜】半々くらいの割合で パターン1:ホテルで、スーパーやデリで買ったものを パターン2:レストランこんな感じで旅行といえど、中食と外食が半々くらいの割合なので、今回キッチンが付いていて、本当に感激でした。特に、暖かいスープをきちんとマグでいただけるかってポイントです。我が家、いつも安旅なので、カトラリーはもちろん、食事用のテーブルが付いていないところがほとんどなのです。なので、今回のお宿は本当によかったです(←しつこい!)【2018-2019年末年始の旅行日程】12/30(日)15:05 羽田発羽田→広州(中国)→パリ→(フランス)2回乗り継ぎ:29時間10分12/31(月)11:45 リスボン着:1泊目→クチポールのディスプレイをパシャり Link → ★ 1/1(火)リスボン:2泊目1/2(水)リスボン→ポルト(日帰り):3泊目1/3(木)リスボン:4泊目1/4(金)18:30 リスボン発→20:05パリ着:パリ1泊目1/5(土)11:45 パリ発 Link → ★ パリ(フランス)→広州(中国)→羽田1/6(日)13:50羽田着5泊7日。格安切符のため2回乗り継ぎの移動時間は長かったですが、長かったからか?時差ボケ感はあまりなかった気がします。飛行機嫌いじゃなかったら、いいかもですよ?
2019.01.17
「またエンピツ?」そう言われるよね、Link → ★はい、ひややかに言われながら買ってきました。引くとね、エンピツ以外もあるよ。ティータオルと、パッケージに惹かれてかったヴァセリン。ティータオルもまた?って突っ込まれたのはその通り。私の旅行での買い物鉄板アイテム。劣化が遅いし、使えばなくなるからね。お友達用には、ポルトガルの伝説の雄鶏、ガロのイラストが書かれた石鹸とキャンディー。(ツバメは自分用)記憶とは曖昧なもので、旅行へ行くと、この景色に似たようなところに前もきたような、とか、この感覚、前にもあったような、とか、現実なのか、デジャブなのか、そんな感じになるのです。(建築めぐりが趣味なのに、詳細を覚えようとしないからな気がするけれど)そんなわけで、何らかの方法でライフログを残そうと模索中です。
2019.01.15
そろそろ傷も癒えた頃なので・・・入れなかった・・・超凡ミス・・・ポルトガルのプロダクトデザインといえば「クチポール」なのに、ぐぅ、初日に場所を確認して、(その時は閉まっていると思っていたけど、開いている時間だった気がする・・・)お宿に近いからまた今度来ようと、思ったら・・・閉まっていたのです・・・1/2 - 1/8まで冬季休暇って張り紙が・・・しかも、ディスプレイ変更をするのか、ウインドウが隠されていた・・・この点は、ちらっとでも見れていたのでよかったです。ほっ。木の枝に、クチポールの代名詞 GOA が オーナメントとしてディスプレイされてました。斬新!今回は、ただただリサーチが甘かったです・・・事前にメールして問い合わせておけばよかったところを怠けたのです・・・年末年始海外旅行のポイントは、営業時間の確認ですね。遺跡やレトロ、アンティークよりも、モダンがスキな私が、今回なぜポルトガルへ行ったのか?その土地のことを知らないで、「クチポール、ステキ」とか言うのに疑問を感じたからなのだけど、数日程度ではわかるわけもなく、でも、1歩は進めたと、前向きに考えようと思っています。カトラリー以外のクチポール、本場で触ってみたかった・・・今回の旅行でわかったこと。地図は2Dだけで見てはいけない!アップダウンのある街へ行って、改めて思ったのでした。
2019.01.10
その時読んでいた本に ココシャネル の言葉があってパリ🇫🇷に着いたら CHANEL の モノトーンの線画があった✒︎私のように、教育を受けていない、孤児院で育った無学な女でも、まだ1日にひとつぐらい花の名前を新しく覚えることはできる(ココ・シャネル)格安チケットのため 🇯🇵→🇨🇳→🇫🇷→🇵🇹 2回乗り継ぎ✈︎パリは、帰りの便で、着陸の23:30から、次の出発の11:30まで、12時間しかなく、前後の移動諸々を抜いたら、9時間弱の滞在。少しでも体力温存&観光をしておこうと思い、エッフェル塔近くのホテルに宿泊。7時前にはホテルを出て、観光地の外観だけでもできる限り回ろうと目標は、エッフェル塔 → 凱旋門 → ルーブル → ポンピドゥセンターだったのだけど、腹痛でダウンしてしまい、2箇所で断念...その後の13時間の飛行はしんどかったけれど、いい思い出になりました。前回パリに行ったのは、12年前。2泊。その時はヨーロッパ6カ国(バチカンを入れれば)を2週間で回る弾丸ツアー。今度は1週間くらい滞在したいです。そんなちょろっとしかいられなかったパリですが、12年前より、街がキレイになっていたように感じました。建物とかデザインは素敵なのに、ゴミが散らかっていて残念なのはね、
2019.01.09
旅行先の写真を振り返ると、風景とかの THE 旅行!的な写真が少なくて、サインとか、グラフィックとか、お洋服が好みの人の隠し撮りとか、変わった建材とか、そんなのばっかりなのです。🇯🇵→🇨🇳→🇫🇷→🇵🇹格安チケットで 2回乗り継ぎ✈︎少しでも体力のあるうちに、行きたいところひとつづつクリアしようと✈︎ものを減らしたら、物欲が旅欲に変わった気がするのです。衝撃的なことがあって、数ヶ月前、小5の女の子にインフォメーションの「i」マークがなんのことかわからなかったと言われました。旅慣れしている、比較的いい学校に行っている子です。トイレのサインや、¥マークも子供達にはわからないそうです。疑うことなくそれらのマークを使っていたので、ショックでした。なので、今回の旅行は、余計にサインに目がいったのかもしれません。市販のガイドブックは見ず、個人のブログとインスタを頼りに、旅行のしおりを作り、何かあったらその場対応!と思い現地に乗り込みました。結果、今回の旅行も珍道中でした。旅行ってそんなものですよね。他のヨーロッパの国のように、キャッシュレスが進んでいるのかと思いきや、キャッシュオンリーのお店が多かったり、さすがに丘の街だけあって、2Dの地図だけを頼りに進むと大変だったり、色々な出来事を改めて綴りたいと思いつつです。
2019.01.07
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