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本来の用途と違う使い方だけど、しっくりくることってありませんか?今回、このランドリーバッグがそれでした。sarasa design store さんのランドリーバッグ。日常使いのバッグって言われても違和感のないこの見た目、ランドリーバッグって言われる方がびっくりするでしょ?私はこれを↓↓↓*お買い物用のマルシェバッグにしたいな、とか、 →フランスパンとセロリがチラッと見えたらかわいいな*こんなふうに、ドライフラワーをわんさかいれたい、とか、 →ドライフラワーのソリッドな色味を引き立ててくれる白さにうっとりしたり*ポスターやクラフト紙などの丸めた紙類をボンボンさしたいな、とか →家で模型を作ったりするのでロール紙がいっぱいあるなどなど、色々な使い方を妄想して楽しんでいます。®️などのネットショップでポチッとできるので、ファンの方が多い sarasa design さんプロダクト、機会があれば、外苑前のlabへ行かれるのをおすすめしますよ。“ていねいな暮らし” をイメージしやすい、光が溢れる柔らかい雰囲気の店内は、プロダクトの利用シーンがイメージしやすく、自分にとっての定番と出会えます。トーンが統一されつつも、ディスプレイは、定期的に変わるので、同じプロダクトでも、違うように見えたり、新しい発見もあります。と、いいつつ、物欲が刺激される危険な場所でもあるので、1Fのディスプレイをガラス越しに見て、上まで上がらないこと9割の私です。逆に言うと、お店の前には行き過ぎています...そして、この写真、よく見たら、外苑前が集まっていました。ACTUS で買った Holstee のポスターFrancfranc のクッションMAGIS の チェアファースト(←青山一丁目だけど、外苑前から歩けるよ)実は外苑前、ステキなライフスタイルショップが複数あります。外苑前って、銀座線しか止まらない小さな駅ですが、表参道や原宿からも歩けるところです。国立競技場の最寄駅でもあります。迎賓街でありながら、オフィス街でも、住宅地でもある、面白い魅力のある街です。話があちこち行きましたが、美しいプロダクトと、外苑前の街がスキだと言うことが描きたかったのでした。
2020.01.31
鍋つかみ ← 昭和な呼び方ミトン ← 今っぽい?anyway,鍋つかみを使わないお鍋ってあるのかな?我が家はストウブだから、鍋つかみの使用頻度が高い気がするだけ?そんなキッチンの必需品、鍋つかみを新しくしました。馴染み過ぎてて見過ごしちゃうけど、よーくみると、フープの革が真新しいでしょ?ブルー / グレー / ブラウン 3色展開同じ素材の エプロン も気になります。使用頻度が高いので↓↓↓・すぐに手から取り外しできること・ぴったりハマって無駄な余白がないこと・フープで引っ掛けられること私の要件をすべて満たしているものを見つめました。またまた sarasa design さんのプロダクトです。あらかじめストーンウォッシュ加工されているので、我が家の年代物の調理器具とも相性もいい感じです。これからフープの部分も馴染んでくるかな?撥水加工もされているので、汚れにいのでガシガシ使えそうです。
2020.01.27
先々週、やっとアナ雪を観て、先週、フォードvsフェラーリを観ました。だいたい家族3人で観に行きます。映画館で観るの、スキです。大画面・大音量もそうだけど、観ることに集中するだけの時間がなによりもスキかも。うまく理解できなかったセリフをあとで一緒に観ていた人に聞いて、そこから膨らむ会話が楽しいのです。DVDだったら、巻き戻せばいいけど、映画館ではそうは行かないから。夕食の際に、アナ雪と、フォードvsフェラーリの話になって、そこから飛躍して、役者の名前で、他の作品の話になったら、話が噛み合わなくて↓クリスティン・ベルといえば、バーレスクのニッキーだよね。え?バッドマンでしょ?え?バッドマンの女の子は違うでしょ?●アナ雪のアナ:クリスティン・ベル といえば、 バーレスクのニッキー●フォードvsフェラーリのケン:クリスチャン・ベール といえば、 バッドマン名前似過ぎ!話していたら他の映画も観たくなりました。TVがない我が家でも、データ配信で映像が観られる便利な時代だなぁと改めて思った日曜日。
2020.01.26
インテリアもファッションと同じで旬がある。ちょっとリフレッシュしたいと思っていたところに、sarasa design さんより、モニターのお話をいただきました。sarasa design さんといえば、デザインはもちろん、機能も優れたプロダクトが豊富。まさに、進化する定番。我が家は自称 ”sarasa design lab 3rd” だと思うくらい sarasa さんプロダクト率が高いことを、このブログを始めたころ、何度も綴っていました。↑ 懐かしい。今回私の選んだもののひとつはオーガニックコットンのワッフルタオルケットワッフルケットは、デスクエリアなどでも使えるなと思って選びました。タオルケットだと生活感が出ちゃうけど、ワッフルケットだとオシャレになるので好きです。自分用のつもりでしたが、白くてフワフワなものが好きな息子に、予想より早く奪われてしまいました。。。ホワイト・ウォームグレー・チャコールグレーの3色展開息子、どこへでも持って行こうとするので、一番よく使う寝室にあるキッズスペースで過ごしやすいよう、レイアウトを変えました。余白が正方形になるように家具を再配置して、動きやすくなったかな?↓↓↓久しぶりにレイアウトを変えたら新鮮だったので、他に変えられるところはないか、あちこち見渡している週末です。
2020.01.25
スチーマーを新調これで気兼ねなくブラウスを着れます。とはいえ、シワ対策には、乾く前に、よね。朝にお洗濯を干すときにシュッとできるよう、すぐに起動しやすい場所に置きました。
2020.01.22
はじめは、1マイの葉っぱでした。ただ、ポンっと瓶に入れました。根が出て来ました。葉っぱが2マイ増えました。よく見たら、新しい子がまたひとつ。水が美味しいっていいね。
2020.01.20
今日は、少ない物量のインテリアを目指しつつ、ずっと憧れていたディスプレイをやってみたお話です。Ester & Erik のキャンドル世界遺産、Blue Mountains を6時間歩いたあと、LEURA駅まで歩く途中のインテリアショップでたまたま見つけてました。blancdejuillet ブランドジュリエ さんのサイトより蝋は垂れずに蒸発してなくなります。煤がでず、安定した炎の大きさで終わりに近付くと勝手に消えますので、実用的かつエコなキャンドルです。* * * * *2年前、コペンハーゲンで見かけて Link → ★ その時は、プロポーションと、ディスプレイの美しさに心奪われたものの、あまりの高価さと、他に魅力的なものがたくさんあったので、購入には至らなかったものでした。あれから、家のインテリアを整えたり、何度か旅行へ行ったりするうちに、少ない量のインテリアに身を置きたい、との思いが強くなりました。そんな生活の中でも、新しいものが欲しくなったりします。何か買い物がしたくなったりもします。少ない物量が心地いいと思っていながらも、そんな感情が湧いてくるとき、アクセントとして取り入れやすい「キャンドル」に目が行くようになりました。使う前、明かりを灯している過程、それぞれの美しさがあって、消えてなくなるプロダクト。何度もあの美しいプロダクトを思い出すようになりました。®️でポチッとすれば手に入るとわかったものの、あの整然とぶら下がっている中から手にとって持ち帰って来たいと願っていました。目星いインテリアショップを探しても出会うことのなかったこのプロダクトに、2年後、しかも、世界遺産の大自然、Blue Mountains の麓で出会うとはびっくりしました。やっとお迎えできたプロダクト、by lassen の フープに下げることができました。使うのを楽しみにしつつ、予定は未定です。
2020.01.12
初めて逆の季節へ ✈︎夏のシドニー ✈︎ ✈︎ ✈︎海・山・都市、なんでもあるシドニー。行くことを決めたのは、1年前の2019年1月。インテリアファンを魅了する雑誌、FETE magazine の 紙版を買うため。この雑誌がオーストラリア発だと知った時の衝撃ときたら!FETE を見て、2年前、冬のベルリンまで行った。そして今回、FETEのホーム、オーストラリアへ。現地で雑誌を確実に手に入れるなら、シドニーじゃなく、メルボルンにすべきところを、初オーストラリアなので見たい建築を優先してシドニー にしたものだからなかなか本誌には巡り会えず…2020年も 電子版で購読することになりそう。でも、それでよかった。ものは増やしたくない。1年も前に旅行の予約しておきながら、正直、それほど前のめりではなかった。オーストラリアといえば、Aesopをはじめとする、オーガニックコスメや、環境と共存するエコな暮らし、大自然、カフェ文化の印象が強くて、私の求める、プロダクトデザインや、現代建築はあまり印象がなかったから。実際行ってみて、結果、どハマりしてしまいました。行きたいカフェは、15:30とか、早く閉まっちゃうし、美術館も17:00とか早い。しかも、土日は休みのところが多かったり。東京のライフスタイルでは考えられない。でも、それがよかった。そんなにセカセカしてどうするの?って言われた気分。いつもながら、手荷物少なく行くことを意識しつつ、海用の水着・ビーチサンダル山用のレインコート夏だから薄着でいいやと思いつつ、違う季節に行くって、荷物が増える!が、今回も●機内持ち込み可能サイズのスーツケース →衣類●リュック×2 →宿題とインフラ、お土産を入れる余白いつも通りの容量で収めることができた。どハマりしてしまったこと、綴りたいことはたくさんあるけれど、帰って来ていつもとらわれる感情がムクムクと。東京の街並みのごちゃごちゃさ家中のものを減らせるんじゃないか6泊9日の旅行からから帰って来て、翌日は、1日有給を使って家の片付け。出発前に整えて行ったのにね。なんでも捨てたくなるこの感情、破滅願望っぽいけど、実はスキ。モノへの執着が薄れて、本当に必要なものへの感覚が研ぎ澄まされる気がするから。
2020.01.07
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