シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2006年01月28日
XML
カテゴリ: 夢日記
 今日の夢はやはり忘れてしまった。夢メモでも、起きたときにつけるべきだろうが、面倒なのでそれもやらない。と言うことで今日も書けないので、違う話をしたい。

 どうも最近、世の中が非常に胡散臭く感じる。つまりあまりに錯誤が飛び交っているので、ここいらで、ホリエモンも捕まったし、その錯誤を見破って生きたいと思う。虚言や虚勢はもういい。

 虚言、虚勢は、とどのつまりウソであり、自分を大きくみせたいという張ったりであり、エゴである。虚勢の中に、弱い自分がある。

 弱い自分があるから、外にウソが現れる。

 戦争をする国がしばしば国内に問題を抱えていることはこの類であろう。

 つまり、全ては自己の弱さ、エゴ、ウソから始まる。

 ということで、真実とは何かということを考えてみる。

 よく、我々、現代人は、真実というのは、わかりやすくなければいけないという、幻想に囚われている。その理由は、誰もが理解できなければならないから、わかりやすいという論理なのであるが、その論理は、「例外のない法則はない」という格言そのものをいっているかのような、錯覚にとらわれているように、思える。

 そもそも、例外のある法則は法則とはいわないし、そこに普遍性は見い出せないだろう。だから、「例外のない法則はない」という法則はないといったほうが、まだマシだろう。

 論理というのはこのように自己矛盾を生むものなのである。

 真実はわかりにくいものであり、そもそも伝えられないものであると言った方がよいだろう。究極的には、それは自ら体験するしかないだろうが、気がついてみると、至極当たり前のことなのであろう。

 真実とはあまりに当たり前すぎて気がつかないものなのである。

 論理は土台からなるが、論理はその土台を構築することはできない。

 人間は考えるが、そのものを自ら考えることはできない。

 真実は語るべきではなく、自ら語る。

 真実を語る人こそ、実はウソつきであることがわかるだろう。

 だから、真実は、そのものの性質から、わかりやすいはずはないのである。

 今の時代ほど、真実に満ち溢れている時代はないであろう。つまり、嘘吐き合戦の世の中だ!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年01月28日 22時30分26秒
コメント(0) | コメントを書く
[夢日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: