シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2006年12月14日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 神秘学では、カルマの法則は普遍的な宇宙法則であるといわれている。

 カルマの法則とは、簡潔にいえば、自分が他者に成したことが、自他逆になってかえってくることを言う。物理の法則でいえば、ニュートンが唱えた作用反作用の法則である。

 例えば、他人を殺したら、今度は殺した相手に殺されるというものである。

 神秘学では、これは真実で、この法則がなければ、魂の永続性が保証できないという。

 この法則は運命を左右し、輪廻転生を超えて、普遍的に必然的に顕れるという。

 なにしろ、宇宙はこの法則を満たすために、神界の上位に、アカシャ年代記というこの作用反作用の法則の鏡ともいえる神の記録媒体を存在させているという。

 アカシャ年代記とは、人が起こした事象全てが記録される書籍といえるようなもので、それに応じて、過去の行為が鏡となって反射され、未来に送られるのである。

 だから、過去で成した行為は、鏡のように左右対称のごとく入れ替わり、未来に作用するのである。

 例えば、現在相手を殴ったら、相手から殴り返される運命を将来に必然的に生じさせるのである。

 このカルマの法則のなかで、特に注意したいことは、虚言であるという。つまり、ウソをつくことである。

 ウソは、物質世界には現れず、見えないから、罪悪感に乏しいだろうが、アストラル界という霊界の手前の欲界(精霊界)に実際に出現しているという。ウソは、欲界では、破壊を生み出すという。逆に真実を語ると、欲界に調和と愛をもたらすという。

 なぜこのような事が生じるかというと、物質界で生じる事象と、この欲界で生じる人間の思考が、波動で共鳴するからだという。ウソをつくと波動を乱れさせ、真実だと波動を共鳴させるからだという。

 真実は人類を進化させ、ウソは人類を退化させるという。

 だから、ウソをつくことは人類への大罪なのである。 

 このような象徴にハートマークと、ハートマークを逆にした矢じりが挙げられる。

 ハートマークは真実を示し、矢じりは破壊を意味する。

 つまり、真実を話す人は人類を進化へと導き、ウソつきは人類を破壊へと導く。

 だから、ウソつきは、殺人行為と同等だという。

 現代の政治家は嘘吐きばかりなので、人類を破壊へと導いた責任は、政治家たちにあるといわねばならないだろう。タウンミーティングの一件は、大きく人類を後退させたといわざるをえない大罪である。当人たちは全く気づいていないだろうが、その報いは必ず輪廻転生を超えて、当人に顕れることになるだろう。真に馬鹿な人たちである。人の裁きは曖昧だが、神の裁きは厳格である。

 あと、注意しておきたい行動に以下のようなものがある。

 現世にて邪悪な傾向や情欲を発展させた人は来世で不健康な肉体をもって生まれるという。
 逆に、現世における全ての存在への愛、共感の発達は、来世でいつまでも若い肉体を生み出すという。

 現世にて、金銭をためたいという激しい営利心をもつ人は、来世で伝染病に罹り易い体質に生まれるという。
 逆に、金銭を儲けようとせず、人類全体のために働きたいという客観的な努力は、来世にて伝染病に対する抵抗力を生み出すという。

 そして、最も重要なことは、苦悩や苦痛に耐えることで、偉大な叡智が得られるということであるという。

 その例として代表的なのは、現世での病気の苦痛や苦悩に耐えることで、来世で特別に美しい体に生まれるという。

 これは「貝の病を通してはじめて真珠が形成される」という格言が残っている。

 つまり、美は病気の成果であるという。

 苦痛や苦悩から逃げようとする人に美や叡智は決して訪れないという。

 さてさて、現代の馬鹿な政治家たちの来世は、醜悪なもので埋め尽くされることだろう。全く馬鹿で愚かな人たちとは、この人たちのことであろう。

 豪華な政治家マンションを作るがいい、そこに住むがいい。その分、来世は醜きものになるだけなのである。未来の負債をせっせと拵えるがよい愚かで馬鹿な人たちよ!サメ脳以下の人たちよ!!

 当人の最後の審判が過酷に苛烈に行われるだけなのである。

 神々は、公正に平等に常にみているぞ!





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Last updated  2006年12月14日 22時34分30秒
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