シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2018年01月05日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
戌年ということで、犬HKが大河で西郷さんをやるらしいが、このブログでも何回となく書いたが、通俗史で書かれている西郷さんは、水戸黄門と同じで、皇国史観による教育用西郷論であるらしい。

 水戸黄門なる水戸光圀の実像を話した歴史家が老人に罵声を浴びたように、西郷の実像を語れば非難囂々なのは明らかだが、妄想論に走って、現実感をなくして、国土を焦土化した前回の反省をせずに、また妄想に走り、この国を滅亡に追い込もうとしているバカ者アホらに警告するために、あえて、紹介する。

 以下が西郷の実像に近い話で、その事を以前紹介したのがその下である。

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花の西郷隆盛
http://www2.odn.ne.jp/~caj52560/saigou.htm

ネット情報の活用法 その1374
https://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/201709080000/

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 私もこの部落史からみた八切史観の西郷話を知るまで、すっかり皇国史観の西郷論に洗脳されていた。

 正史とされた伊藤俊輔を中心に盛られた洗脳教育用の通俗史では、明治維新で肝心な事が抜けているのである。

 それは被差別部落民による革命闘争という事である。

 江戸時代は厳格な身分制度があった、という事がすっかり教育から抜けおち、古来から現在のように表向き身分制度がないかのように語られているが、もちろん、いまでも天下りや天上がり、上級国民という呼ばれ方があるように、表向きは、皇室以外は身分平等だが、実際は経団連ら金持ち連中が皇室と姻戚関係を結んだり、皇室を利用して政治を牛耳り、米国の犬ぶりを発揮していることからも、明らかである。

 西郷の実像を他の人物で譬えるなら、割と良くいえば、キューバのカストロに近い人物といえる。

 実際、島津久光は、西郷のことを安禄山と罵っている。つまり、西郷は、部落民出の辛い人生の前半期から、身分制度を改めるために、久光を担ぎ、部落民での大室帝を明治帝にすり替えて、部落帝国をつくろうとしたのである。

 そのためには手段を選ばない非情な悪人であったようである。

 だから、大村も、勝海舟も、西郷を恐れていたようである。

 また西郷が猟犬を連れているのは、暗殺を恐れたからだと言われている。西郷は常に複数のいまでいうボディガードを伴い行動し、自分が写った写真を集め、燃やしてしまったので、肖像は後世に残っていない。

 上野の西郷さん像は、長州の大村に面目を潰された薩摩派閥が面目躍如で建てた偶像で、鹿児島にある軍服の像の方が、戦を求めた西郷には相応しいようである。

 有名な西郷の肖像は、弟の従道のもので、大山巌や、桐野らが影武者のような役割をしていたようである。

 西郷の伝説はほとんどが後付けで、身分制度が好きなこの国の上級住人がいかにもやりそうなことである。西郷を軍神化して、朝鮮や清に押し入り、英国偽ユダヤに戦費を借金し、まんまと騙された日露戦争に向かうのである。

 幕府が集めた三井のカネを長州が討幕資金に用いたのと全く同じ構図である。

 いつの時代も、この国の下級住民は蚊帳の外で、戦場に送られて殺されるのである。

 そろそろ目覚めるべきではないか、英雄なんて存在しないことを、八百長を守る相撲業界をみればわかる話を、お馴染みのサイトから以下に紹介する。

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子牙山遍照院 渾沌堂主人雑記  {大日本国終焉日記 }
http://tyuubukou.blog.shinobi.jp/
 代替案 より

上記文抜粋
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「英雄たちの選択」で語られた武力討幕の闇

昨晩(2018年1月3日)の「英雄たちの選択」、全国放送で初めて赤松小三郎が、ほんのわずかの時間ですが紹介された。

 イギリスの外交官のオリファントが、留学中の薩摩の寺島宗則に向かって「イギリスの掲げる自由貿易とは、じつはお前たちの国から徹底的にむしり取るためのものなんだぜ」と公然と語っていたエピソードなど、英国の自由貿易帝国主義のダークサイドについても言及されていたのは良かった。TPP問題など現在にまでつながる論点である。
 寺島宗則、重野厚之丞といったこれまであまりスポットが当てられなかった人物たちに光が当てられたのはすばらしかった。

 番組の前半は島津斉彬・寺島宗則といった薩摩の先進的な知識人たちの「光」がテーマだったとすると、後半は武力討幕に決した西郷・大久保の策謀の「闇」の部分も語られた。その中で、テレビで初めて赤松小三郎の名が登場したのである。赤松小三郎は、必死に西郷に向かって武力討幕を思いとどまるように説得していたが、薩摩は冷徹に小三郎を暗殺するに至ったのだ、と。

 中野信子氏は以下のようにおっしゃっていた。
「(内乱を起こし武力で権力を奪取するという)この選択、やっぱり腑に落ちないなあ、といつも思うんです。斉彬公の御意志とは違うという、この選択をわざわざ彼ら(西郷・大久保)が取る理由、そのデメリットがそれほど大きいかしらと考えると、そうでもない。まだ見つかっていない何かがあるんじゃないか」

 信州出身の歴史学者である岩下哲典氏は
「公議輿論の議会をつくりたいというのが赤松の思いだった。薩摩がその師匠をバッサリやっちゃったというのは信州人としてちょっと許せない」と。

 磯田道史氏は
「今日、政治思想家が、この赤松を斬っちゃったことをすごい惜しむんですよ。ものすごく緻密な日本における議会の作り方を政治思想として知っていたのはこの人だった」と。

 日本有数の知識人たちであるこれらの方々が、以上のようなコメントをしたことの意味は大きい。武力クーデターによる王政復古ではない、公議輿論(=議会制民主主義)の別の道があったのだ。 

 おりしも、安倍晋三首相が年頭所感から明治の精神に学ぼうと呼び掛ける中、ウェブジャーナルのIWJが元日と二日にかけて、昨年の夏に行われた岩上安身氏と私の対談を再配信して下さっていました。
 武力討幕による「王政復古」がいかに日本の近代化を歪めたか、興味のある方はIWJのインタビュー記録をご参照ください。
 その1からその5まで、フルテキスト(有料)が以下にあります。IWJの会員でない方も単品で購入できます。
 何でも昨年のIWJのコンテンツの中で、会員以外に単品としてもっとも売れたものの一つだったそうです。岩上さんと私の対談の、数倍の分量の膨大な注が付けられていて、事実関係が精査されています。注の部分が資料としても価値が高いと思います。IWJのスタッフの皆様に感謝申し上げます。

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/408786
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抜粋終わり

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 明治なんかより、北欧のような未来福祉国家に学ぶべきだと思うけどね。時代錯誤もいい加減にしろ!

 大体、明治は、明の末裔を皇后にしたから明治という話だからね。古代中国国家もいい加減にしてほしいな。古い漢字使っているのはこの国の住人だけだよ。

 アホ総理がやろうとしているのはアホ友ファーストの忖度カースト制度をつくることだろう。この国を北にしたいらしい。全くあほらしい。





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Last updated  2018年01月05日 22時17分17秒
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