鳥取市が鳥取砂丘に建設していた常設の「砂の美術館」と展示物の砂像が完成
今夏のロンドン五輪などにちなんでテーマは英国。同国やイタリアなど海外10カ国の砂像作家15人が、16点の巨大な砂像を完成させた、「イギリス~語り継がれる大英帝国の繁栄と王室の誇り」のタイトルがつけられ、ウェストミンスター宮殿とビックベンを再現した砂像は、高さ4・2メートル、幅25メートル、奥行き5メートルのビッグサイズ。そのほかにも、エリザベス女王の座像(高さ4・2メートル、幅10メートル、奥行き5メートル)や、王宮をパレードする衛兵像(高さ3メートル、幅6メートル、奥行き4メートル)などで歴史と文化、産業などが紹介されていた。
5っ上の姉も生徒会長さんこの子も生徒会長さん頑張りやさん美術には自信があるのだ...じっくりと会場2周してまわっていましたマイペースな子だ
レンズに水滴が...雷雨が激しくなり鳥取市内で予定されているイベントは開催が望めないので切り上げ帰路につきました、無料鳥取道は、ほとんどトンネルで神戸から宝塚間はいつもの大渋滞で雷雨が激しくなっていましたが無事帰宅!・_ゝ)イエイッ
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