千葉県中小企業レスキュー 資金繰り管理のプロ 代表の野呂の再生日記

2013.06.04
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カテゴリ: 任意売却
任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

任意売却をすること



こんにちは。気持ちの良い晴れ間が続いております。昨日は3月より当社で任意売却のお手伝いをさせて頂いております江東区のマンションのお引渡しがございました。20代の前半に入社した不動産業者での最初の勤務地は江東区内の営業所でした。毎日毎日、自分の売却物件が欲しいと売却物件募集のチラシを投げ込んでいたマンションです。



まさか10年後の今に任意売却物件としてお手伝いさせて頂く機会に恵まれるとは思いませんでした。このエリアのマンションの名前は未だに覚えてましたね。汗だくになってチラシを撒いていたあの頃が懐かしく思えます。



当社にご相談にこられる前は夫婦喧嘩が絶えなかったというご相談者。自宅を手放したくない奥様と競売での道しかないと譲らない旦那さん、それそれは大変だったとのこと。今回の取引は今現在の旦那さんのご収入との兼ね合いでリースバックは断念しましたが、至近に賃貸マンションを借りることができてお子さんの今まで通りの生活が継続していけるようです。



既に競売開始決定がされていた3月、数多くの任意売却業者からのアプローチによって精神的にも参っていたようです。ちなみに、東京23区内のマンションであれば競売開始決定通知が手元に届くとその後2~3週間くらいは任意売却取引の獲得に向けて関東中の任意売却業者からのアプローチ地獄が始まります。



DMや手紙をポストに投函してくるくらいならまだ可愛い方で、夜討ち朝駆けレベルで訪問してくる業者担当者も最近では増加しているようです。ざっと20社~30社、売れ線のマンションであればそれ以上もあると聞きます。



とてもじゃありませんが落ち着いて生活なんてできませんね。いち早く信頼のおける業者さんを見つけて一日でも早く市場公開して任意売却活動を始めることが得策です。市場公開すればデータベースでの閲覧が可能となり訪問者も減少するはずです。ご自分たちの生活をまずは安定させるという意味合いを考えると競売より任意売却の方がずっとメリットがあることをご理解できると思います。



新居へのお引越しも計画的に実施することができます、ご契約から一ヶ月~一ヶ月半ほどでお引越しの時期を迎えるのが一般的ですが競売にていつ落札者が訪問してくるかを毎日待つよりかはずっと楽だと思いませんか?



昨日のご相談者も自宅を売却しなければならないことは不本意ですが勇気をもって新生活の確立のため任意売却の道をご選択されました。



お引越しの様子も先週にお伺いして拝見させて頂きましたがこれから始まる新生活へ向けて皆さん必死に引越し作業をされておりました。お引越し業者等の費用は当社の銀行への交渉により捻出できるようにしております。一度、お話だけでもお聞かせください。今日はこの辺で。







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Last updated  2013.06.04 07:56:00
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