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リンロン88

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2006.09.18
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テーマ: 海外生活(7808)



日曜日だから、というわけではない。実はライセンスのコンピュータベーストレーニングをインストールしたのが、息子のコンピュータで、このコンピュータ以外ではできないのです。

そして、今日の日曜は、息子が一日中家にいたため「使用不可」。したがって「勉強不可」(笑)


だから、というわけではないのですが、今日の午前中、生まれて初めて教会の日曜礼拝に参加してきました。

何事も経験です。

特にクリスチャンであるわけでもないのですが、そこでどんなことが行われ、どんな話がされ、参加している人たちはどんな人たちで、どんなことを話し合っているか、というような、まあ、言うなれば、そういった「興味本位」での参加です。

アトランタには、3箇所の日本人用のキリスト教会があるのですが、知人が居るその中のひとつにいってきました。


昨日の日記で、ある方のお宅で開かれた「聖書研究会」に参加したことを書きましたが、その時のメンバーの多くもこの教会に通っています。

朝9時半からは、まずは、この教会としての「聖書研究会」。と言っても、10名前後の参加者のうち2名は、昨日のメンバーでしたが、行って見て、若い方が多いのに正直驚きました。

一番多いのが20代でしょうか。

日本からの留学生や短期滞在者も居て、参加者の中の一人が聖書の一部を使って自分の体験や考え方を述べ、それに対して、他の人たちが質問したり意見したりする、という形式です。


それが一時間ほどあった後に、次は礼拝です。

今日は、日本から日本人の牧師さんが来られていて、その方の話を中心に、賛美歌、お祈り、説話、体験例の報告、連絡などなど、初めての参加でもあったので、これが典型的な日曜礼拝かどうかはわかりませんが、その一部は垣間見た気がします。

説話の中身に関して書くこともできますが、長くなりそうなので割愛。(笑)

結構多くの人の参加があり、全部で40名ほどでしょうか。アメリカ人や、日本人ではない方も何人か居ました。(彼らが日本語を解するのかどうか、はわかりませんが)

賛美歌は、やはり若い方のギターとピアノの伴奏で行われ、歌詞はプロジェクターでスクリーンに映し出されて行う、という、まあ、今風の雰囲気なのでしょう。



その後、毎月第3土曜日だけは、お食事会といって、参加者の方々がいろいろと持ち寄り、それを皆でいただく、ということで、あつかましくも、これにも参加し、いろいろな方とお知り合いになることができました。

聖書も新しいものではないのですが、日本語訳併記のものをいただき、日本人用の部屋にある神や信仰、教会やキリスト関係の蔵書からも何冊か本を借りてきました。


皆さん、クリスチャンではないし、キリスト教には単なる興味以上のものを持っていない、という私を非常に暖かく迎えてくれ、総じて参加者の方々は温和で礼儀正しい方が多い印象です。

これは若い人にも言えます。


宗教が、その性格上、長所も欠点も併せ持っているのは承知の上で、実際上の、あるいは実用上の生活へのメリットというものは確かに厳然として存在する。

それがなくして、いかなる宗教もここまで何百年、何千年と続いて来れなかったことは確かだろうし、今でも、実際にその教えを生活の支えとして生きている人たちが居て、その方々の考え方を直接聞くのは非常に興味深い。


考えようによっては、なにか自分の意に沿わないこと、あるいは望んでいないことが起こったとしても、それを神によるお導きや別の考え方をささやかれたのだ、と考え、望んだことが実際に実現したり起こったりしたら、それはそれでお祈りを聞き届けていただいた、つまりは神様のお陰、というわけですから、神の恵みは常にあるわけです。

つまりは、結果は、常に神の意に沿った方向に行き、それに対してすべて感謝で応える、というのが基本ですから、「懐疑主義」の私には、非常になじみにくい世界ではあります。

それでも、その考え方の結果として、精神の安定と生活の充実を本人が感じ、社会的にも、良い意味での影響を持つ限り、なんら否定すべきことはありません。

問題は、そういった宗教、あるいは信仰の持つ側面と、実際の一神教の世界同士が相争うこの世界の現実に対してどう考えるか、です。


いずれにしても、昨日と今日で、今まで会ったことも話したこともなかった人たちに30名ほどお会いしました。

今までのアメリカ生活は、かなり限られた人間関係に意図的に押さえてきたところがあるのですが、一挙に交友関係がこれによって拡大しそうです。


また次の火曜日には同様の、別の会があるので、そちらにも顔を出す予定です。


ここまで読まれた方はお分かりかもしれませんが、この人間的なネットワークの拡大は、単に自分としての「勉強」に留まるのではなく、実は、ネットワークの拡大そのものがもう一方の目的としています。


「縁」「友人」「知人」「ネットワーク」


なんの「キーワード」かは、おのずから明らかでしょう。







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Last updated  2006.09.18 07:30:27
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ミネルヴァ@ Re:アメリカに長く居すぎた、と思うとき(01/15) 明後日アメリカに向かいます。 参考になり…
リンロン88 @ Re[1]:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) プチプチ大家さん >リンロンさん、もう楽…
プチプチ大家@ Re:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) リンロンさん、もう楽天ブログは止められ…
リンロン88 @ Re[3]:存在そのものの「罪」(03/19) なみがしらMさん > 私が,言っているの…
なみがしらM @ Re[2]:存在そのものの「罪」(03/19) リンロン88さん >なみがしらMさん >…

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