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EPV師匠が大発見をしてくれました。いままで暖機運転中のエンジン回転を無駄にしないよう走行に利用せよというのが、プリウス界の常識でしたが、それが訂正されそうです。暖機運転は結構な燃料を消費します。これを解決しないと遠出しない限り燃費が伸びません。私が暖機運転中の登坂でモーター駆動がなかなか解除できないことを訴えたとき、錯乱坊さんが、「暖機運転時はモーター駆動だべ」と発言、師匠があわてて実験したら、その通り。しかし、実験機会は少ないし、燃費には悪いしということでこの問題は先送り的な状態が続いていました。上記リンクから、抜粋します(詳細はリンクを読んでみてください。知恵熱でるかも)。エンジンの暖機運転は、・起動時の水温が50℃以上のとき、行わない・起動時の水温が40℃以下のとき、暖機運転を45秒以上行い水温40℃で停止・しかし、39秒経過時点で水温が41℃以上あると、時間延長し1分あるいは50℃で停止暖機運転時のモーター駆動のみは、・水温46℃以下のとき、あるいは60秒間抜粋してもむずかしーです(@@;)あるときはAND条件、あるときはOR、かつエンジン停止とモーター駆動停止が別々の制御なりー。げろげろ。よーこんなもの解明しましたねー、師匠はエライ!さて、このままでは良く分からないので具体例を2つだけあげて考えたいと思います。(例1)走行時に15秒分の無駄な燃料消費を起こす場合 暖機スタートと同時にアクセルをオンして走行スタートした。 45秒後に水温が41℃に達していれば、暖機運転のエンジン回転が停止するはずだが、 アクセル開度に応じてエンジンが回転する。しかし、水温が46℃以下の場合、1分後 までエンジン駆動が発生しないので、無駄な燃料消費が最大15秒間生じる。 加速中や登坂中だと影響が大きそう(エンジン吹けあがったが、加速しない経験あり)。 00-45秒 エンジンは暖機中(ガソリン消費量一定) モーターはアクセルに応じて回転(バッテリを消費) 45-60秒 エンジンはアクセルに応じて回転、しかし駆動に無関係(無駄なガソリン消費) モーターはアクセルに応じて回転(バッテリを消費)(例2)停止時の暖機運転で無駄な燃料消費を起こす場合その1 1分間のモーター駆動でのバッテリ消費がもったいないので1分間停止して待ってから エンジン駆動でスタートした。 もともと水温が高めで、10秒後に水温47℃に達したとする。エンジン駆動は15秒後 に可能であるが、暖機運転は最低45秒間続くので、この場合40秒間の暖機運転中の 燃料消費は駆動に使えず無駄である。 00秒-10秒 エンジン暖機中(ガソリン消費量一定) モーターは停止中 10秒-45秒 エンジンは暖機中(ガソリン消費量一定)、しかし駆動可能(ノロノロ加速)。 アクセルを踏み込むとエンジン回転は上がらず、モーターアシストが発生するはず。水温計がない人は、どうしましょう?!(A)エンジン駆動しないのに、エンジンを吹かしてしまう危険時間帯 (暖機エンジン回転が45秒で停止し、かつエンジン駆動が60秒間できない) 十分熱いとき なし あったかいとき 暖機終了(45秒)~エンジン駆動開始(60秒)(B)暖機中だがエンジン駆動が可能なのに停止や滑空して損する時間帯 (早々と水温47℃以上に達する場合でも暖機は最低45秒続く) 十分熱いとき 暖機なし あったかいとき エンジン駆動開始(最短1秒)~暖機終了(45秒) 寒いとき エンジン駆動開始(60秒)~暖機終了(数分)ベスト解が浮かびません。知恵熱出そう・・・ もう、めんどくさいこと考えずに、停止中に暖機運転開始、15秒したら発進、ちょっと加速して滑空、60秒まではフル加速しない!でどうでしょう?今までの常識、「起動後、EVボタンで幹線道路までモーター走行、青信号で一気に加速」は、BL消費するだけ、ちっともお得じゃないです。EVボタンは、起動後の暖機開始時間調整ボタンと考えるべきでしょうね。(注)文中の錯乱坊さんの言葉使いは脚色です。あと、最近気づいたことです。Dレンジで停止して暖機運転を開始した後、アクセルを離すと、バッテリーからの放電矢印が出ずにクリープ走行できます(実用にならないほどノロノロです)。BL消費せず暖機運転中に距離を稼げます。駐車場内や自宅周りで使えそう。
2004.10.23
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私のプリウスでは、グリル塞ぎ、ボンネットの隙間テープ、アルミパイプによる吸気管延長等を施し、エンジンルームの保温と吸気温度上昇の効果を得ていることは、皆様すでにご承知のことと思います。その状態で、私の通勤路全行程での平均外気温と平均吸気温のデータを取得していますので、グラフにしてみました。平均温度は、全行程を12の区間に分けてそれぞれチェックポイントで取得した全温度の平均をとります。 ※最近では、温度取得は前半2カ所、後半1箇所の3カ所のみです。 全平均値と近くなる地点3箇所を選定しています。以下にグラフを示しますが、横軸に平均外気温、縦軸に(平均吸気温-平均外気温)でプロットしてみました。外気温が23℃程度以下になるあたりから、外気温の低下とは反対に吸気温度上昇分が大きくなっています。 ※風が強い日(冷めやすい)や日中の運転(温まりやすい)のデータは除きます。 ※点線は、去年の冬のデータからの予測です(対策方法が違うので実データは除外)グラフから分かることは(1時間30分以内の運転において)、(1)外気温23℃以上では、吸気温度は外気温度に対し僅か+3.5℃程度しかない エンジンが冷えた状態から1時間10分~1時間30分程度の運転では平均吸気温度は それほど上昇していません。(2)外気温が23℃以下になり、外気温が低下するほど、吸気温度上昇作戦の効果がアップ(3)吸気温度上昇作戦なしだと、真冬では外気温+5℃程度しか、吸気温度が上がらない (丸腰レンタカーでの実測値)グラフには示されていませんが、エンジンが十分暖まった頃、走行停止時間が長い(渋滞や、コンビニでの買い物など)と、吸気温度上昇作戦の効果が大きくなります。しかし、その後走行割合が増えるとエンジンルーム下部からの冷気の流入ですぐに冷えます。 ※グラフの吸気温度は、通勤路全工程の平均です。1時間後ぐらいには吸気温は30℃程度までは アップしますから、真冬でも長距離ドライブならばずっと外気温+25℃程度で走行可能です。丸腰状態の吸気温度のラインが引けたので、今の代車(ECOSタイヤ)とII号(GT3タイヤ)の比較ができそうです。II号が戻ったあとのいくつかのデータが揃ったら、グラフをお披露目します。今のところ、ECOSも検討しています。
2005.10.20
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本家の過去ログを調べて、純正タイヤ、ホイールの重量をチェックしてみました。【タイヤ】 純正 185/65R15 グッドイヤー GT3 8.0kg 純正 195/55R16 ミシュラン PP 8.8kg【ホイール】 純正15インチホイール 6.5kg 純正16インチホイール 6.9kg純正15インチ【タイヤ&ホイール】 純正15インチセット 14.5kg 純正16インチセット 15.7kg私の手持ちは、下記の通りです(いずれも体重計による測定値) GT3(VWゴルフ用純正BBS) 14.5kg(=純正15インチと同じ) X-ICE(セット販売のアルミ) 17.0kgということで、VWゴルフ用純正BBSの重量はプリウス純正15インチホイールと大差ないようです。GT3X-ICE しかし、X-ICEのセットは重いです。タイヤの肩が角ばっていて体積が大きいのでタイヤ自体が重そうです。REV01が8.7kgという報告もありましたので、X-ICEもそんな傾向でしょうか。すると、X-ICEが9kg、セット購入の15インチホイールが8kgといったところ?X-ICEはGT3のセットより2.5kgも重いのに、この冬は、なかなか良い燃費性能を出してくれました。いままで言われてきたことですが、 軽い方が燃費に良さそう → 今回の結果とは違う 転がり性能が燃費に直結しそう → MI E3Aの205/60R15はダメでしたますますタイヤ、タイヤ、ホイールと燃費の関係がわからなくなってきました。
2006.03.18
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