『穴沢ジョージのアナザー・ホームページ』

PR

×

Profile

穴沢ジョージ

穴沢ジョージ

Calendar

Comments

穴沢ジョージ @ Re[1]:Happy New Year!(01/03) To 五黄の寅1950さん ーーー こちら…
五黄の寅1950 @ Re:Happy New Year!(01/03) ちょっと遅くなりましたが 謹賀新年 兄…
穴沢ジョージ @ Re[1]:右目終わりました (白内障手術, その1)(01/24) To 五黄の寅1950さん ーーー そうで…
nonoyamasadao@ Re:右目終わりました (白内障手術, その1)(01/24) 手術の麻酔、痛いんですね。だったら、や…

Favorite Blog

rose evening primro… New! tougei1013さん

トラップ枡清掃&草… New! メンターさん

真理を求めて 秀0430さん
ジョンリーフッカー ジョンリーフッカーさん
うるとびーずの ♪MY … うるとびーずさん
2004.02.01
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
『ジョニー・エンジェル』1962
    シェリー・フェブレー / 森山加代子 / 竹内まりや

 さて、『ジョニー・エンジェル』の続きです。おいおい、またかよ。はい、そうです。まだ書き足りなかったのです。

 fella については、pglove さんとtomochico703さんの指摘にあったように、特に珍しい単語でも何でもなかったようです。しかも、僕が持っている楽譜集にも、ちゃんと "fellas" と書かれていました。 ちょっと調べ方が足りなさすぎましたね。反省しきり。
 シェリー・フェブレーについては、このまま行きましょう。言い慣れていますしね。

 またまた問題提起?で恐縮です。エンジェルですけど、"angel"「天使」、場合によっては「エンゼル」とも言いますか......、これって、以前は男性のイメージが全然なくて、この歌で「どうして男のジョニーがエンジェルなんだ」なんて思ったものでした。
 森永ミルクキャラメルで逆立ちしていた、まだ赤ん坊のような子供とか、まだ若い女性というイメージしか、頭になかったんですよね。
 その後、スペイン人だけど、Angel (読み方はアンヘル) という男性の名前があるのを知ったりして、理屈では Johnny が angel でもおかしくないと思うようにはなりましたよ。
  でも、固定観念として長年頭の中にあったものは、なかなか変えられないものです。
 それで、どうなのよ、みなさん。みなさんには「天使 "angel"」って、性別的にはどっちですか。男性、女性、それとも中性ですか?とっさに、どちらを連想しますか。

 この歌の場合、もしかすると、歌詞とタイトルが連動していて、Johnny が angel である必然性が解き明かされるかとも思い、ちょっと読んでみても、特にそれらしい箇所はないです。
 全体に、ヘレン・シャピロの『悲しき片想い(You Don’t Know)』と同じ内容で、「相手の男 Johnny Angel は自分の気持ちをまだ知らずにいる。ハローと言われるだけで、ハートが舞い上がってしまう」といった感じ。(関連過去日記 『悲しき片想い(You Don’t Know)』 )
 ただ、サビにはいるところの ♪ I’m in heaven .... と、最後の1行は、相手が Angel だということにひっかけています。
 ♪ And together we will see how lovely heaven will be
 つまり Angel に羽根があるから heaven (天国) に連れて行ってもらって、どんなに素敵なところか見せてもらえるということなんですね。

 あ、今ふと思ったんですが、もしかして、Angel って、クリスチャン・ネームというかミドル・ネームに使われるようなこともあるんでしょうか。で、ジョニー・エンジェルは、ただそのまま名前だったりして。
 この辺詳しい人がいたら教えてください。

 さて、前回の『ボーイ・ハント』のときに、この CD の発売に合わせて使われた「今、カヴァーはオリジナルを超える」というキャッチ・コピーに、いちゃもんを付けました。
 それで、今回アルバムの解説に竹内まりやが寄せた文を読み僕は少なからず感動を覚えました。これらの曲を聴いて育った彼女だから書ける「愛」のあふれる文だったからです。やはりオリジナルを「越える」かどうかなどという次元で、このアルバムを語るのは意味のないことだと確信しました。一部を引用しますね。

 「...私にとって、あらゆる意味で最も大きなインパクトを受けた音楽を挙げるとすれば、ビートルズに他なりませんが、彼らとの出会いに前後して日常的に聴いていた音楽の中には、今でも忘れられないほどの熱いときめきや、涙が出てきそうな感激を呼び覚ましてくれる、たくさんの素敵な曲がありました。そんな宝物のような曲の数々を、ほぼ40年の歳月を経た今になって、私自身が歌うことが出来る幸せに不思議な運命を感じています。...」

 このあと、自分が歌手になったルーツがこの時代に培われたことなどが書かれていますが、「...ただ単純に、愛する曲を歌うことによって味わえた喜びは格別のものでした。...」とも記しています。
 このような気持ちで歌われた曲たちも幸せだなあと思いましたが、それにしても、「ビートルズとの出会いに前後して日常的に聴いていた音楽」が、僕が聴いていたものとほぼ完全に一致しているんですから、竹内まりやって僕と同じくらいの歳かしらと、つい思ってしまいました。実際にはまだ小学生だったようです。レコードは母親や兄のものだったみたいですね。
 『ジョニー・エンジェル』の発表された1962年は、僕が中学生になった年でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.02.09 08:47:36
コメント(19) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: