山と川と花の記

山と川と花の記

2019.09.20
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ススキの穂が秋の始まりを教えてくれていました。


午後1時、日光市の上三依水生植物園に着いたのですが半そででは肌寒く感じました。


ツルボ、
近所の川の土手でもよく見かける花です。


夏から秋にかけてよく見かけるホトトギス、


こちらは白花のホトトギスでした。


落ち着いた色で少し寂しさを感じさせる吾亦紅です。


こちらもよく見かけるシロヨメナ、


ナツエビネ、
7月~8月が花期の花がたくさん咲いていました。
風も弱く日照も少なめの山間の気候がそうさせるのでしょうか?


シュウメイギク、


キイジョウロウホトトギス、初めて見る花です。
彼岸の入りですが花の数は結構見られました。


秋の草花(その2)につづく





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最終更新日  2019.09.21 09:26:55
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