山と川と花の記

山と川と花の記

2022.08.22
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少しだけ秋めいて来たのでしょうか?、そう思いたいものです。
昨日も今日も31℃まで気温はあがっていますが、おそらくもう猛暑日はないでしょうね。

ノリウツギ、

ホツツジ、


ナナカマド、


オオカメノキ、


木苺ですがどんな種類なのかは分かりません。


コケモモ?


シラタマノキ、


ガンコウラン、


ミヤマシャジン、


トモエシオガマ、


アカバナシモツケソウですが、ほとんど花は終わっていました。


ウスユキソウも終わりのようです。

イワインチンはこれからでした。


灌木にとまったセミ、エゾハルゼミは山で見たことはありますが、標高1700mで夏のセミを見たのは初めてでした。


トリカブトとマルバダケブキの咲くこの道でヒガシニホントカゲを見ました。
しっぽが青く輝いているトカゲです。
写真を撮ろうとしてもすばしっこく逃げてしまいました。


新しい落石はあちこちで見ました。
ここは落石がありそうな急斜面ですがウラジロタデが定着していました。
これらは先週金曜日に那須岳で見た花です。












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最終更新日  2022.08.22 15:38:00


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