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みなさん沢山のメッセージありがとうございます。レスやメール沢山いただきました。改めて沢山の人に支えられていたんだなぁと実感しています。一応このblogは閉鎖としますが、このサイトには沢山の情報や皆さんのリンクなどもあり、削除してしまうとみなさんのところに行けなくなってしまうので、blogの更新はしませんが、しばらくはそのままにしておくつもりです。ありがとうございます。
2005.06.10
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あかいふうせんの日記まもなく閉鎖することにしました。自分がいけないのですが、今でも保育園のお母さんで黙って覗きに来ている方がいるようで、この日記は自分にとっては夫婦の日常会話。自分がいい悪い以前に、黙って夫婦の会話を覗かれて、よそで噂話されるのは精神的にきつくなりました。遊びに来てくれていたみなさんすみません。そんなわけで、近々クローズすることにします。m(__)m
2005.06.06
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ランチ後の休憩時間。今日は、隣の美容室のお姉さんウナギさんが遊びにきた。彼女は妻と同い年(といっても1月生まれなのでひのえ馬ではない。)の独身美女。「ちょっとあのでっかいマンションに引っ越したんでしょ!中見学させてよ!」って話になった。「おお!まだ部屋片付いてないからおいでおいで!」「えっ!?」となったが、彼女もせっかくの休みだし急遽マンション見学となった。まず、共有部を1時間かけて一通り見学、最後にカフェでお茶をすると、話題はホームセンターコーナンになり、「えっ!行きたい!!」となり、我が家へは立ち寄らず、コーナンへ行くこととなった。若い?とは言わないが、年頃?それもちょっと過ぎてるが、男女が車でドライブ。ちょっとドキドキするかと思ったら、妻の生前から知っている仲だし、毎日顔を合わせてるせいか?美人を隣に乗せているのにお互いどうも緊張感がない。更に歳のせいもあるのかなぁ?しかも着いたら着いたで、5時からD君の英会話だからお迎えということで、全速力!広い店内を10分で買い物終了。一緒に保育園に行くと、子供達も意外な人が車に乗っていると大騒ぎ。保育園の園児や先生、居合わせたお母さん方はもっと大騒ぎ。全然そんなんじゃないけど、そんな目線にちょっとニンマリオヤジでした。(^^)そりゃそうと、英会話も終わって、子供達と家に到着。駐車場前に車を止めてギアをPに入れサイドブレーキを引いて、車を降りて駐車場の操作盤へ行き、リフトを下ろしていると、ナント!D君が後部席から運転席に座ってハンドルを握って運転ゴッコ。更には、アクセルを踏んでブーン!と空ぶかし。「お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーっっっっっ!!!!!!!!!!」「D、Dくんエンジン掛かってるときは、運転しちゃあぶないよ。」「は~い(^^)」ほんの一瞬とはいえ、エンジンをかけたまま席を離れた自分のせいなので怒るに怒れなかったけど、ビックリしたぁ(@@汗)ちょっと前まではアクセルに足なんて届かなかったのに、いつの間にか大きくなっているのね。これからはラブちゃんもあるし、ほんの一瞬でもアイドリングストップしなくちゃいかんかなぁ・・・。
2005.06.03
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今朝はなんだかタイミングが悪い一日のはじまりでした。今日は調味料などの買出しがあったので、子供達も車で保育園へ送っていこうと駐車場へ行くと、粗大ゴミ収集車がデ~ンと止って作業中。「うわぁーやられたぁ(><)」と仕方なく作業を見ていると、引越しが終わったばかりの新築マンションの粗大ゴミ置き場って宝の山?まぁ惜しげもなく色んなものが捨てられるモンですねぇ。と関心していると、子供達は収集車に目を輝かせている。数分で作業も終わり、「さて、行くぞ!」と駐車場の操作パネルに向うと、今度は向かい側の駐車場にじい様が来て、同時にポチッと駐車場を動かした。じい様の車は1階でゲージがあいたと同時に車に向った。うちのは、4階でちょっとのタイミングで負けてしまった。しかも、見たところ70歳過ぎの猫背の蟹股ハゲ爺さんの車は、ポルシェだった。「ブィ~ン!」とエンジンを鳴らすと、トロトロトローッと走り出したかと思ったら、駐車場から車体が半分以上出たところで、急にアクセルを踏み込みキューッ!なんてカッコつけて走り出す。「年なんだから、そんな運転して自分でムチ打ちにならないのかなぁ?」と思っていると、うちの車のゲートが開いてようやく乗車。子供達を乗せて駐車場を出ようとすると、じい様が今度は駐車場のゲート閉め作業で出られない。こんなんでモタモタして、結局自転車より遅くなって保育園に到着。その後買出しに行くと、今度はスーパーの駐車場で、若いちょいヤンキー入ったお兄ちゃんが、運転席側のドアを開けて下を見ながら一生懸命駐車場に入ろうとしている。ドアを開けてるうえに何度も前に行ったり後ろに行ったり切り替えしの連続。「なんだかなぁ。」なんで駐車場に入れるのにわざわざドア開けて入るのでしょう?教習所でそんな車庫入れ教わらなかったけど、やりやすいのかなぁ?でも、その人にはこれがベストなんだし、鈍いのだって自分も若葉マークの時はぶつけたこともあったし、なんて考えていたらイライラが取れてのんびり待てた。お兄ちゃんが軽く手を挙げ挨拶すると、更に気分はよくなりお買い物へ。買出しから帰って、車を戻そうと駐車場に行くと、今度はうちの駐車場のまわりだけに3台・・・。それぞれ別の駐車場なのにお向かい同士などで入れない・・・。更には、フウガとかアウディといった高級車ばかりで、車幅ギリギリの立体駐車場に入れるのに、みなさん非常に苦戦している。今度の住まいでは、車は必ずしも早いとは限らないことを体験してしまった。
2005.06.03
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さて、今日も書こうかなぁなんて思ったのですが、な~んか気が乗らない。ネタがないわけでもないのに・・・。まぁ、そう言う日もたまにはあるか(苦笑)
2005.06.02
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昨日の本家あかいふうせんのひまわりさんの掲示板書き込みに寄せられたレスを見て、う~ん、改めて医者にとっても患者にとっても産科医療は非常に大変な時期に突入してきたなぁと感じた。今年になって、更に産婦人科医の減少が深刻な問題としてマスコミにも取り上げられるようになったけど、その背景には妊婦さんの「お産=生まれて当たり前」という認識不足と、「実際の現場での産科の事故件数の多さ=妊婦の認識不足による安易な訴訟」という問題があるのかも知れませんね。専門科別医療訴訟数を見ても産科は常にトップクラスです。実は、産科ではそれだけ日常的に悲劇は起こっている。そして、お産は病気ではないという認識に加え、産んで当たり前という感覚でいる患者にとっては、=医療ミス(訴訟)に繋がりやすいようです。でも、患者がすぐに訴訟を起すのも安易だけど、すぐ訴えられるからって産科医を辞めるというのも安易な気がするなぁ。と個人的に感じている。訴訟が多かろうと少なかろうと、訴えられる時点では別に過失でもなんでもないし、確かに金銭的、時間的負担は大きいかもしれないけど、毎年何件も抱えるもんでもないし、自分のやっている行為が正当なものならば何を恐れることもないと思う。それに、訴訟が増えるか否かは、産科のトラブル件数の多さも去ることながら、病院や保険所、マスコミがお産のリスクの説明をキチンとしていないからで、妊婦さんは「自然なお産」とか「豪華な設備」とか「出産までに準備するもの」とかばかり懸命に教育されていて、お産のリスクについては何にも理解されていないのも、安易な訴訟を増やす原因になっているのではないかと思う。私自身訴訟に踏み切るまでに半年の時間が過ぎた。それは、やっぱりお産に対して全く知識がなくて、過失の有無を問うためにそれだけの時間を要してしまった。その間は、やっぱり医師やスタッフが精一杯やってくれたということに感謝するだけだった。でも、精一杯やったと伝われば感謝して、伝わらなかったら訴える。救命できたら感謝して、亡くなったら訴えるってのはおかしいですよね。そんな事態になった要因に過失があるのかをキチンと見極めなくては・・・。うっかりミスを犯しておきながら、「いやぁ、大変な状況でしたが、スタッフが全員頑張ってなんとか命を取り留めましたよ。」なんて言われたら、患者や家族は一生懸命やってくれたことに気が行ってしまって患者や家族はミスに気づかず、医者にお礼を言ってしまう。しかし、最近訴訟が増えたのはそうやって騙される患者が減っただけで、決してミスが増えたわけじゃないのでしょう。だから、訴訟が多いからって産科医が辞めるのは、「今まではそうやって患者を騙せたけど、最近はごまかせないから辞める。」って言うのと同じような気がする。これから産科医を目指す方々には「産科医なんてやってられねぇっ!」てサジ投げる前に、お産のリスクをキチンと伝える土俵づくりを国全体でできるように努力してもらいたい。 それこそが、本当の医師と妊婦さんの信頼関係の構築に繋がると思うし、訴訟を減らす方法であると思う。(もちろんミスを0にする努力も忘れちゃいけないけど。)
2005.06.01
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