『あかいふうせん』父子家庭日記

『あかいふうせん』父子家庭日記

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

あかいふうせん

あかいふうせん

コメント新着

izumi@ Re:沢山のメッセージありがとう(06/10) VBACのことを調べていてこのブログに辿り…
琴吹つかさ @ Re:沢山のメッセージありがとう(06/10) http://tsukasa880241.blog.fc2.com/ 現在…
あかいふうせん@ Re[1]:帝王切開の偏見(12/27) 花ママさん コメントありがとうございます…
花ママ@ Re:帝王切開の偏見(12/27) もう ここに誰もいないかもしれないけど …
多田知司@ 【西日本旅客鉄道による福知山線列車事故】 西日本旅客鉄道(JR西日本)は1987年…
2005.05.07
XML
カテゴリ: ひとりごと
シングルハウス☆チカさんの日記を読んでいたら、私も書きたくなっちゃった。

遺族の会ができるとかできないとか。

私個人的にはチカさん同様発足して欲しいと考えます。



今回、事故調査でボーリング大会やら居酒屋二次会などが騒がれ始めた。

でも、私はそれについて両手を振りかざして非難することはできない。

仕方ないと考えます。



これは日本社会全体の責任のような気もしてる。

今の日本人は隣人を大切にしないし、電車で年寄り子連れが乗ってきても平気で

シルバーシートで寝たふりや携帯と睨めっこ。

他人への思いやりや気遣いがなくなっている。




仕事をしていても、私自身も含めてやっぱり気遣いってできてない。

お客さんの痒いところに手が届く気遣いってなかなかできないし、仕事そのもの

だって、どうやったらみんなが楽になると考えながら仕事をするのもなかなか出来ない。



その反対にお客さんだって、混雑時だって待ってる人に席を代わろうなんて人は

かなり減り、自分が待つのはイヤだけど、他人は知らんという人が本当に増えた。

その上自己主張は強く、自分ができないことだって平気で主張する。

そういった人への気遣いは、世界的にみても非常にモラルの低い国になってしまった。




日頃からそんな気遣いをしない生活習慣の社会にいる人間がいきなり緊急時に完璧な

対応なんてできるはずがない。そして滅多にないことだけに、危機意識を持つもの難

しいのかもしれない。

私だって、あの職員の中にいたらボーリングに行っていた可能性が高いと感じる。

批判している人たちや、被害者家族だって逆の立場だったらそんなに立派な行動が

取れる人たちだったのだろうか?



TVを見るとリポーターが区長に、「ボーリング大会では、景品が出たというが、何が

でたのか?」「その金額は?」なんてバカが質問をするのも、気遣いができない人間

なのでしょう。この事故は、景品が5,000円だったら悪くて、500円だったら

許せるって事件ではない。





だからこそ、遺族の会を作って欲しいし、遺族の会として単にJRを非難するだけでは

なくて、発展性のある会話をしてもらいたいです。

遺族もマスコミもJRに怒りや悲しみをぶつけるだけでは、JRにとってはただの苦痛

にしかならず、何も変らない。

遺族の会は、互いの傷や苦しみを分け合うこともできるし、そこから学ぶことも沢山

得られると思う。(その活動が陰ではなく、陽に働けば。)



大切な人を救えなかった経験を持つから、加害者と戦った経験を持っているからの

考え方なのかも知れないけど、事故で散々傷ついたのに、更に傷つけあうようなこと

に進まないで欲しいです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.05.07 15:57:36
コメント(7) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:福知山線事故遺族の会(05/07)  
なるほど。いろいろな意見を聞くのはとても参考になります。確かに、私がJRの職員だったら、と考えればやはりあの体制に染まっていたのかな。
けれど、一般企業だったら、会社であのような事故があって、飲み会とかってちょっと考えられないなぁと思いました。ただの事故ではなくて、大勢の人が亡くなっていて、もし万が一、それだけの人が救助に加わってくれたら、「大事な人が助かったかもしれない」と思うのは遺族の気持ちだとも思います。

社会のゆがみ。あの、たくさんの尊い命が教えてくれたのは、そんなことなのかもしれないですね。 (2005.05.07 16:07:10)

Re:福知山線事故遺族の会(05/07)  
うにざんす  さん
確かに、わがままで自分勝手な人は多いですよね。

でも、事故現場のまん前の企業や、住民の皆さんが取った行動を思い出すと、果たして、本当に社会はゆがみきっているだろうか?と、思います。

どうしても、あの脚立を持って救助にいち早く駆けつけた会社の人たちと、JRの社員を比較してしまいます。

私は社会のせいとは、思えなくって。

事故から時間が少し経ち、ご遺族の皆さんにとって今からが本当に辛い時期なんだろうと察します。

世の中がおかしいというのなら、今回のこの事故に傍観者ではいけないと思い、私達一人ひとりが、できることは何か、考えるこの頃です。 (2005.05.07 17:08:44)

Re[1]:福知山線事故遺族の会(05/07)  
シングルハウス☆チカさん
『けれど、一般企業だったら、会社であのような事故があって、飲み会とかってちょっと考えられないなぁと思いました。』
いや、けっこうあるかもよ。企業には悪い情報は隠そうという体質がどうしても残るし。

「大事な人が助かったかもしれない」と思うのは遺族の気持ちだとも思います。

これは私も同じような経験を持つだけに同感です。
とにかく被害者感情が陰の方向に働かないように祈るばかりです。


うにざんすさん
う~んそのご意見すごく考えさせられます。
あのね、このモラルの低下の背景には、「平和ボケ」という危機意識の欠如があると思うんです。
だから、いざ目の前でこんな事態が起きれば、その事の重大さが伝わって、手を差し伸べるけど、目で見ない限りその重大さに気づけないのかも知れない。
これほど国民生活が圧迫されても、国民の政治参加ってないし、選挙の投票率すら悪い。なんだか、すごい冷めてるというか、鈍感な国民になっているような気がします。 (2005.05.07 23:05:45)

Re:福知山線事故遺族の会(05/07)  
確かに最近、人に対する気遣いできない人多いですよね。
電車やバスで妊婦さんやお年寄り、子供連れの人を見ても知らんぷり。
注意したら「なんやねん!」って睨み返され、
下手すれば命まで落とすことになりかねない・・
何でそんな世の中になったんだろう?

そんな世の中だからこそ、同じ痛み、苦しみを分かち合えるように、そして一緒に前向きに進むためにも
「遺族会」って必要かなって思います。

また遺族会だけに任せっきりにしないで、
われわれも自分や大切な人の命を守るためにも、
JRの体質改善を要求していかねばならないなぁとも思います。
(2005.05.08 00:40:56)

Re:福知山線事故遺族の会(05/07)  
星のゆびわ  さん
うまく言えないけど、今はまだ受け入れる、そのこと自体出来ない時期でしょうね。遺族の方にとっては。
ただ、そういう会があれば、いずれ参加することが出来る日が来るかもしれない。
(2005.05.08 00:46:49)

Re:福知山線事故遺族の会(05/07)  
sumi さん
ときどき読ませて貰っています。コメントはなかなか書けないでいるのに、ありがとうございます。関係者に辛い事故は日々起こり、報道で更に傷つけられ、、と、私も心をえぐられる思いです。

癌で夫を亡くして、経済力と命のことを、辛い思いで考えるようになりました。経済的な余裕があれば、無理しないで済むということも、あるんですよね、、、

国鉄時代に勤務してた人を知っています。全国津々浦々に鉄道を維持するのは民間では無理なのではと、民営化に反対していました。運転席も以前は二人乗務だったりしたのが減り、僻地の線路も廃止。

それでも、大都市だけで経営する私鉄に対抗して経営するのは、大変なことなのだと思います。

西日本に住んでいるので、大事故以後にミスが増えているのも気になります。職員も追い詰められていると思います。今後、事故が起こらないためにと思うと、日本の鉄道体制まで視野に入れないとと思います。
政治家にしっかりしてほしいし、しっかりした政治家を選ぶ国民にならなければ、、、と思うと、ためいきが出ます。

夫も守れなかった妻ですが、どこに問題があるかはわかっても、解決するのは、本当に大変だなと痛感しています。 (2005.05.08 08:56:21)

【西日本旅客鉄道による福知山線列車事故】  
多田知司 さん
西日本旅客鉄道(JR西日本)は1987年に日本国有鉄道より西日本の本州部分を継承し、日本の主要な幹線を手に入れ、日本の支配階級の一角を成す巨大企業の一つとなった。その本社が位置する関西地方では民間鉄道の交通網が発達し、大手私鉄の運賃は合理化や賃金の抑制努力によりJR西日本の運賃よりも数十%安い。それでも、JR西日本は最良のルートを占有しているので、利用者はそれを利用せざるを得ず、その利権により確固たる営業地盤を維持している。問題は大手私鉄と並行して走る路線での競争である。JR西日本は電車のスピードアップで差別化を図ろうとした。そしてその一路線、福知山線で2005年に福知山線脱線事故を起こした。死者は100名を超し、負傷者は500人を超す未曾有の大惨事となった。原因は運転手がスピードの出し過ぎでカーブを曲がり切れず脱線し、コンクリートの建物に突っ込んだことによる。しかし、実はJR西日本はこの大事故に至る迄、現実に運行が不可能なダイヤを組んでいたのである。その顕著な事例がある。

JR西日本は京都・大阪・神戸など主要都市間を結ぶ高速の新快速電車を走らせているが、例えば2004年の時刻表の場合、ダイヤ上では、大阪・京都間を28分で走るようになっている。そして、新快速電車が大阪から京都に到着した1分後に、ローカル路線である嵯峨野線の電車が京都駅を発車するようになっていた。ところが実際には、新快速電車の京都到着は必ず2分以上遅れていたのである。つまり、大阪から新快速電車に乗車して、京都に着いたら即、嵯峨野線に乗り換えるつもりであっても、現実には、新快速電車が京都駅に差し掛かった時には、嵯峨野線の電車は必ず京都駅を発車しつつあるのだ。乗換客は嵯峨野線のプラットフォームで体力を消耗しながら次の電車を20分待つことになる。それであれば、非現実的なダイヤではなく、実際に運行するダイヤを時刻表に載せるべきなのだ。

面白いことに、JR西日本は新快速電車のうち一本だけダイヤ上、京都・大阪間を27分で走るようにしていたが、これをポスターにして京都・大阪間を27分で走ることを大々的に宣伝していたのである。尤も、実際にはそれよりも時間がかかっていたのだが。このような現実でないことを平気で利用客に伝える姿勢に対して、たとえ一市民が抗議しても、本能的判断、いや、弱い人間に対する動物的判断により、「問題ない」という回答を返すのである。従って、福知山線列車事故は非現実的なダイヤによって電車を運行させたことが間接的な原因であり、客の抗議にも応じないJR西日本の支配階級的な傲慢さと既存の利権にあぐらをかいて硬直化した保守的体質によるものであった。 (2013.09.21 16:40:48)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: