「○○しないと祟りがある」とか、「子孫が不幸になる」とか、
カルトや悪徳石材業者に振り回されるような生き方を、
すでに750年前の親鸞上人がたしなめて「占いや迷信に頼るな」と断言した。・・・・・・

* そうだったんですか。
(2008年01月17日 18時09分10秒)

ストップ !! 「第二迷信」

ストップ !! 「第二迷信」

2008年01月17日
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日本人ほど「遺骨」を大事にする(こだわる)国民はいない、
…と言われる。(比較の対象が欧米人であり、東南アジアやアフリカがどうかは知らない)

火葬場のカマを1000°Cまで上げれば、ダイオキシンは発生しないが、
「骨」が残らないとクレームがあるので、ギリギリ800度に抑えてるという。(外国では「灰」だけに)

焼き上がった「遺骨」を、
「勝手に埋める」のは、 埋葬法に違反 して処罰されるが、

「埋めずに持っている」のは合法。

(信長が朝倉氏の髑髏に金箔を張って、お椀を作るようなのは、一応「合法」。ヒンシュクを買って謀反を招くのはともかく)
 ※死体損壊は犯罪だが、手続きして火葬した遺骨は、「死体」ではない

最近増えている「散骨」も、「埋葬」ではないので規制する法律はない。

さすがに「人骨」をばらまくのは事件に巻き込まれる恐れがあるが、少量の「灰」なら自由。
「灰」を使ってペンダントを作って身につける人もいる。

火葬場に「1000度コース」があれば助かる人も多いと思う。
(土葬から火葬への「進化」を思えば、骨から灰の進化は小さいのでは?)

散骨や自然葬についても、悪徳業者はいるので、
「楽だから」
という安易な気持ちでやらないことが肝心。
(「樹木葬」した遺骨を野犬が掘り返したりのトラブルもあるという。)

墓に納めるか、自然に返すかは、考え方次第。

ちゃんと考えた上で、「流されて」やるのでなければ、
形式にこだわる必要はない。

「○○しないと祟りがある」とか、「子孫が不幸になる」とか、
カルトや悪徳石材業者に振り回されるような生き方を、
すでに 750年前の親鸞上人がたしなめて 「占いや迷信に頼るな」と断言した。

21世紀の日本人、もっと考えよう。

頭は生きてるうちに使わんと、死んだら使えんよ。





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最終更新日  2008年01月17日 20時57分11秒
コメント(10) | コメントを書く
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Re:埋葬法と「散骨」(01/17)  
今日9729  さん

Re:埋葬法と「散骨」(01/17)  
kuni さん
こんにちは、
一応、墓地は確保してありますが、希望としては全ての骨は「大谷本廟」へ納骨ですね。
ここは、本願寺の納骨堂です。 (2008年01月18日 09時27分38秒)

Re:埋葬法と「散骨」(01/17)  
三人文殊  さん
>火葬場のカマを1000°Cまで上げれば、ダイオキシンは発生しないが、
>「骨」が残らないとクレームがあるので、ギリギリ800度に抑えてるという。

日本の火葬炉は、お骨が残るようにするため、欧米の火葬炉の建設費の4倍という話を聞いたことがあります。

お骨の処分に困って捨てる人もいるくらいですから、高温でお骨の残らない火葬炉を作ってもいいと思います。 (2008年01月18日 19時24分13秒)

西大谷さん  
goldberg2006  さん
kuniさん

門徒さんは、大谷本廟の納骨される方もおおいですが、「すべての骨」まで引き受けてもらえるんでしょうか。
(だいたいが、京都の骨壷は、中四国より小さい)
「灰」ならたいがい大丈夫でしょうが。 (2008年01月18日 20時02分34秒)

Re[1]:埋葬法と「散骨」(01/17)  
goldberg2006  さん
三人文殊さん

>日本の火葬炉は、お骨が残るようにするため、欧米の火葬炉の建設費の4倍という話を聞いたことがあります。


D志社の某先生に伺った話では、
アメリカの火葬炉って、基本的に「ゴミ焼き」と同じで、遺族が送ったり、骨を拾ったり、炉前勤行があったり…という設備も何もないので、
そのぶん、建設費は安いのかもしれません。

炉自体が、温度で費用が安いかどうかは、清掃工場の温度を考えれば、そんなに変わらないようにも思います。(「高温」のほうが安いなら、最初から高温炉を作って、ダイオキシンが発生してない)

「ハイ、ロー」の温度スイッチが選べてもいいと思いますね。 (2008年01月18日 20時13分54秒)

Re:埋葬法と「散骨」(01/17)  
ぺぐこ  さん
いいですね。
私も1000度で焼いてもらって、土に帰りたい。
あ、もちろん一緒はワンコの灰です! うふふ。 (2008年01月20日 00時44分06秒)

Re[1]:埋葬法と「散骨」(01/17)  
goldberg2006  さん
ぺぐこさん

>あ、もちろん一緒はワンコの灰です! うふふ。
-----

岡山市の火葬場で、ペットも火葬してくれるんですが、「チワワもゴールデンリトリバーも値段いっしょか?」
と、愛猫を火葬した叔母が不思議がってました。
(それを言ったら、小錦と武豊で差をつけるのか…)
(2008年01月21日 21時15分41秒)

Re[2]:埋葬法と「散骨」(01/17)  
三人文殊  さん
goldberg2006さん

>>日本の火葬炉は、お骨が残るようにするため、欧米の火葬炉の建設費の4倍という話を聞いたことがあります。
>>

>D志社の某先生に伺った話では、
>アメリカの火葬炉って、基本的に「ゴミ焼き」と同じで、遺族が送ったり、骨を拾ったり、炉前勤行があったり…という設備も何もないので、
>そのぶん、建設費は安いのかもしれません。

>炉自体が、温度で費用が安いかどうかは、清掃工場の温度を考えれば、そんなに変わらないようにも思います。(「高温」のほうが安いなら、最初から高温炉を作って、ダイオキシンが発生してない)
-----
ご指摘の通りかも知れません。

ちなみに私が以前いた新居浜では、温度調節ができたようで、高温で焼くと短時間ですむので、実験的に行なったところ、骨が残らず完全に灰になってしまったそうです。 (2008年01月22日 18時21分25秒)

Re[3]:埋葬法と「散骨」(01/17)  
goldberg2006  さん
三人文殊さん

>ちなみに私が以前いた新居浜では、温度調節ができたようで、高温で焼くと短時間ですむので、実験的に行なったところ、骨が残らず完全に灰になってしまったそうです。
-----

それはいい話を聞きました。
新居浜で「1000度」で焼いてもらいますか…。
(というより、そういう炉がちゃんと販売されてるんなら、他所でも可能なのかも。あとで言われるのが面倒だから知らせないだけで)

早く焼けるなら割引が?
なんてことを言ったら、やはり小錦がどうの、という問題になりますね。 (2008年01月22日 21時59分07秒)

アメリカ  
goldberg2006  さん
ああいう広い国では、だいたいは「土葬」なんですが、「お金」の問題で「火葬」が増えてるそうです。(それでも2割程)

おっちゃん2人で棺を担いで、炉の上の穴から放り込む、という雑なことをするので、
(あえて)見送りに行った日本人遺族が卒倒したとか。 (2008年01月22日 22時03分42秒)

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