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2010.10.18
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カテゴリ: 日記
10月18日の今日は何の日~~♪


★現実★

【誕生日編】

▲若本規夫【わかもとのりお】(1945年~)
山口県出身の声優。本名は、若本紀夫【わかもとのりお】。渋さと鋭さを併せ持つ声質が特徴の言わずと知れた超ベテラン声優。ぶっちゃけ、若本さんの名前を知らない人なんて、殆どいないでしょう。仮に名前を知らなくても、テレビを見ていれば、アニメ・声優好きに関わらず、多くの日本人が必ず1度はその声を聴いた事があると言えるくらい凄い声優さん。なお、うちでも、その声を聴いた作品とキャラを数えると、軽く20を超えました・・・・・・なお、覚えている限りで初めて聴いた『サザエさん』アナゴ役(2代目)。物凄く鉄板ですね~~あとは『ドラゴンボール』セル役、これまた鉄板。最近では、『戦国英雄伝説 新釈眞田十勇士』榊原康政役や『Canvas2』美咲二郎役・・・・・・いきなり物凄く微妙になりましたが、この2週間ほどで見れば、この二役です。2、3年の規模で見ると、『銀魂』松平片栗虎役や『ハヤテのごとく!』天の声役、『コードギアス』シリーズ、ブリタニア皇帝役などがあります。

▲白石稔【しらいしみのる】(1978年~)
愛媛県出身の声優。芸人の様にノリが良い声優で、主に高校生や青年役を演じ、好青年やへタレ役を演じるのが上手い。代表作に『涼宮ハルヒ』シリーズ谷口役、『らき☆すた』白石みのる役、『のらみみ』半田トシオ役、『蒼穹のファフナー』近藤剣司役、『喰霊-零-』桜庭一騎役、弍村剣輔役などある。『涼宮ハルヒ』シリーズの谷口役のとあるアドリブなセリフで、ブレーク。以後、同アニメを制作した京都アニメーションの作品には、ちょい役で度々登場する。さらに、翌年放送された『らき☆すた』では、本人をモチーフにしたキャラ白石みのるを演じ、同作では、(本人の意思か、京アニスタッフの無茶振りかは知らないが)声だけに止まらず、本人自らがEDやDVD特典などに登場して、歌ったり、踊ったりなど色々やって、(激しい賛否両論はあったも)一気にそのキャラと人気を確立していった。

なお、白石稔さんは、うちの1番大好きな男性声優さんで、『らき☆すた』から応援しています。まぁ、そのクセ、誕生日を祝うのは今回が初めてだったりしますが・・・・・・初めて、白石稔さんを知ったのは『魔法先生ネギま!』の瀬流彦先生役で、その後、『ハルヒ』谷口役、『らき☆すた』白石みのる役、『咲-Saki-』実況アナウンサー役などで見ています。あと、ちょい役で出ている作品も殆ど見ています。更にラジオ系も白石稔さんが出ているとあらば、大体聴くようにしています(最近は、余り聴いていませんが・・・・・・)。
大好きな声優さんだけに、最近の白石稔さんの活躍は、とても嬉しいです!!


【記念日・年中行事編】

◎アラスカデー(アメリカ合衆国アラスカ州)
由来は、1867年の今日、同年3月30日調印の条約によって、アラスカがロシア帝国からアメリカ合衆国へ売却され、アメリカ領となった事から。
なお、仮想戦記小説で見るアラスカ購入には、アメリカが購入を求めるもロシアに拒否され、日露戦争後に日本領になったと言う話(『帝国の聖戦』著者:吉田親司)があります。その他で、アラスカが扱われた仮想戦記小説には、高貫布士先生の『連合艦隊、ミッドウェー陽動作戦発令』があります。

◎冷凍食品の日(日本)
社団法人日本冷凍食品協会が1986年に制定。由来は、冷凍の凍を10とし、冷凍食品の標準管理温度がマイナス18度である事から。


☆フィクション☆

【誕生日】

△仲井博武【なかいひろむ】(1987年~)
うちのオリジナル小説『稲葉真正記 博武伝』に登場する主人公。外伝『D.C.』シリーズや別伝『中一族☆奮闘伝!?』シリーズにも登場。
日本有数の退魔家の1つで西日本屈指と言われる仲井家出身で、仲井季一郎の長男として生まれる。博武とは、剣士になった以降の名前で、本名は、仲井陽浩【なかいあきひろ】。正義感の強く心優しい性格。見た目はそうでも無いが、割と熱血的な所がある。だからと言ってぐいぐい押していく様な性格は無い。祖母で仲井家当主の沙世に才能を認められ、次期当主と期待されるが、とある事件の心傷や、そこで受けた負の呪い、母カナコ(かなこ)との確執が原因で家出し、偶然出会った 稲葉明元 に拾われる。明元に、生きる道を示して貰い、その人間性と才能を見込まれ、天心流剣士(剣術士)なる。のち神器十二宝具の1つ、竜神刀に認められ、当時稲葉家を牛耳っていた山田源蔵と戦い、これを倒す。その後は、五大衆筆頭になり、恩人である明元を支え、稲葉本家の立て直しに取り組み、亜族や門の問題では、自ら門の1つがある地元に戻って、問題解決に奔走する。
その人間性から、年上や年下に好かれる一方で、友人を除くと同い年には、物凄く嫌われている。心のケアーに優れ、 明野うち 稲葉実 仲井結衣 などの閉ざした心を開き立ち直らせるなどで、多くの人を救っている(実や結衣に至っては精神的な支えにもなっている)が、当人も精神的にかなり脆い所があり、恋人(時原由紀子、早城聖奈)を失った際は、かなり塞ぎ込んだり、荒れたりしている。
剣士としては、沙世や明元のおかげで、才能を昇華させ、五大衆筆頭の名に恥じない最高クラスの腕前を誇っている。
その他の親族には、弟に孝寿。祖母に沙世。妻に実、子どもに、結衣、 藍奈 、康陽、愛璃。従兄に仲崎久士。親戚筋に 仲家弘文 隆大 裕樹 がいる。弘文とは、同い年と言う事から、親戚筋の人間では、一番縁があり、仲も良かった。
友人には、稲葉光(三公衆左公)、明野うち、四条明、一ノ瀬義輝、上松隆史(同じ五大衆)、塚本総一(稲葉五家塚本家の跡取り)などがいる。特に、光、うち、明とは、大の仲良しで、何れも名前で呼び合う仲。あと、面識がある人間には、稲葉五家の1つ、安倍家の 安倍宣明 がおり、彼の師匠が沙世であったため、稲葉家に入る以前から何度も面識があり、兄の様に慕われている。そのため、宣明は、稲葉家関係者で数少ない陽浩時代の博武を知っている人物となっている。

と言う事で、うちの小説の主人公仲井博武の紹介でした。元から苦労人な主人公だったのに、うちの設定強化によって余計、苦労を背負って複雑な少年・青年期を過す羽目になっています。てか、最たる被害者になっているのでは?うちは、自分で考えたキャラを不幸にする事しか出来んのか・・・・・・(汗
ちなみに、主人公なのに、去年一昨年と思いっきり誕生日を祝い忘れていました(汗

(☆^▽^)/博武さん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆)


以上【今日は何の日?】でした~~♪


P.S.:『ほしフル』星川瑠歌ちゃんの誕生日祝いは単独で書く予定です~♪


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最終更新日  2010.11.11 23:03:03
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