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都市集中 大阪は153人
■安否確認 有効策なく
大阪府富田林市で男児(9)の行方が分からなくなっている問題にからみ、
全国で所在が確認されていない児童や生徒が1191人(昨年5月時点)
にのぼることが、文部科学省への取材で分かった。
大都市を抱える都府県に集中しており、多くは、富田林市の男児と同じく
安否が確認できず、有効な手立てもないという深刻な問題になっている。
文科省によると、小中学校に通う児童や生徒は就学する際、
住民票を基に学齢簿に情報が記載される。
このうち、1年以上所在不明の児童らは「居所不明児童・生徒」に分類される。
全国1191人のうち大阪は153人で、愛知(272人)、
東京(200人)に次いで3番目に多い。
所在不明の理由は、借金のため家族ごと失踪した
▽母親らがドメスティックバイオレンス(DV)の被害を受け、
住民票を残したまま一緒に逃げる
▽虐待を受けている-などが考えられるという。
後で消息が分かれば理由も判明するが、
富田林市の男児のように理由も分からず、
安否も不明になったままの場合もあるという。
◆ずさん調査実態
67人の居所不明児童・生徒がいる大阪市では、国際結婚した一家が
転出届を出さないまま海外へ出国しているケースが多いとされる。
この場合は出国したことは確認できるが、そのほかは、
他の自治体と同じように居所不明の理由が判然としていないという。
児童らの所在は原則、市町村教委が確認作業を行うが、
高齢者の所在不明が社会問題となったことに関連し、
平成23年に児童らでも各自治体のずさんな調査実態が判明。
文科省が同年4月、市町村教委に是正するよう指示した結果、
22年に326人だった数は23年には3・6倍に増加。
併せて文科省は市町村教委に対し、民生委員や児童相談所
と連携し、継続して児童らを捜すよう通知を出した。
◆行政権限に限界
富田林市の問題では、家庭訪問を複数回行っても親族と接触できず、
男児の安否を一度も確認しないまま所在不明扱いとしており、同市は
「もう一歩突っ込んだ形で消息を確認すべきだった」
と対応の誤りを認めている。
大阪市教委の担当者は
「大阪では虐待死が相次いだこともあり、
児童らの安否は面会して直接確認するよう強く指導している。
ただ、教委の権限では捜索願を出すなどもできず、
できることには限界がある」
と話している。 [産経 ]
富田林の問題 もなんとも、信じられないことで、
今時、こういう事例が増えているのも、
それぞれの家庭事情が絡むにせよ、
虐待を防ぐ以前の子どもの安否の確認ができないようでは、
子どもの心身の健康的な発育は、臨めないような気がします。
治安がいいとされた日本も、すっかり豹変してきています。
今後の社会の変化にも、不安は尽きませんね。
裕大、合宿を控え、今日も午後から母校で練習です。
一旦、仕舞い込んだチームバッグを仕方なく持ち出し、
出て行きました。
やっぱり、練習はキツイので、怯むこともあるようですが、
行くと決まれば、気持ちを切り替え、頑張っています。
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