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2012.04.23
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カテゴリ: 長男、Y

障害者割引 鉄道も支え合う一員に

鉄道の障害者割引制度の改善を望む声が強い。

各社で割引内容が違ったり距離制限があって使いにくいためだが、

JRなどは後ろ向きだ。

支え合いの時代にふさわしい制度の見直しを求めたい。

 岐阜や三重県の障害者から総務省の中部管区行政評価局に、

こんな内容の要望が寄せられた。

 「百キロを超えないと割引がなかったり、鉄道ごとに

割引の中身が違ったりして困る。

障害者が一人でも気軽に出かけられるような制度にしてほしい」

 鉄道の障害者割引は戦後間もなくの国鉄運賃法、

身体障害者福祉法などができたのに合わせて一九五〇年、国鉄で始まった。

民営化されたJRは制度を続けたが

▽重度障害者(第一種)は乗る距離に関係なく

介護者も含めて二人で一人分の計算となる50%割引

▽障害が軽い第二種の人が一人で乗るときは、

片道百キロを超えないと割引しない-

という中身は六十余年たっても変わっていない。

百キロ超は当時の学割の基準を

借用したようだが、現今果たして現実的か。

 全国の私鉄なども割引を次第に導入した。

このうち一人利用に限って見ると、大手はJRと同じように

片道百キロ超だけ割り引く(中部圏では名鉄や近鉄など。

首都圏では東武、京王など)例が多い。

石川県の北陸鉄道や静岡県の遠州鉄道などでは

「制限はなく一律半額」だ。

制度自体がないところもある。

 自治体の交通機関でも違いがある。

名古屋市営地下鉄は一律半額が原則。

東京都営地下鉄は、知的障害者なら

都が発行した療育手帳で半額になるが、他県の手帳では割引にならない。

 これだけ違いがあると利用者が戸惑うのも無理はない。

ところが

「福祉政策として国が負担するべきだ」

「減収になり一般料金に転嫁することになる」

など、制度改正には消極的な社が多い。

 だが障害者が身近な社会参加を望むノーマライゼーション

の考えが進む今、百キロという長距離設定でいいのだろうか。

各社ばらばらなのも不便である。

 日本身体障害者団体連合会など各団体からは

配慮を望む要請が以前から出されている。

国土交通省も、内容を鉄道会社に伝えて協力を促すよう

地方運輸局に毎年通知しているが、改善へ向かう気配はない。

 しかし、利用者、鉄道各社、行政などが一堂に会し、

より使いやすくするために知恵を出し合う時なのではないか。

せっかくの制度はすでにあるのだから。 [東京新聞]

裕大には、、

「障害者だから割引を受ける」などという考えは毛頭ないけど、

障害には、handicapped という意味合いから、

なんとか少しでも、しあわせな暮らしができるよう、

考慮されているように思います。

折角、そういう制度がある以上は、

やはり、本人が使いやすいような仕組みがあればいいのでしょうが、

保護者さえも、今の交通での障害者割引は疎いです。

本人も訴えないので、そういう思考も働かなくなる一方で、

こういう報道を見るにつけ、改めて考えさせられます。

営団地下鉄の割引、発行された割引券は持って入るけど、

パスモを持っていると、相互利用は難しく、

未だかつて、使ったことがないのも現実です。

何が便利で、不便なのかも良く分からない状況下、

やはり、より分かりやすい制度への改善が望まれますね。

裕大、最近、辺りを静観することが多いです。

じっと、部屋の真ん中に座り込んで、

周りからの呼びかけを待っているかのようです。

何をどうしていいのか、分からない時は、

こういう行動に出ることが多いようで、

これも、生きる上での大切な「瞑想」なのかも

と、感じています。

例えば、目のつくところにいなければ、

朝風呂にも誘って貰えないけど、

しっかり存在を露にしていると、

面倒でも、朝、夫はお風呂に誘います。

できたら、毎日、朝風呂に入りたいんでしょうね。

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Last updated  2012.04.23 15:11:49
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