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映画「 秋桜の咲く日 」 法務大臣優秀賞に
発達障害テーマ 北九州市が13年度制作 [動画あり]
●分かりやすい描写に評価 市「無意識に差別をしていないか、振り返るきっかけに」
発達障害をテーマに北九州市が2013年度に制作した
映画「秋桜(コスモス)の咲く日」(34分)が、
本年度の人権啓発資料法務大臣表彰の優秀賞に輝いた。
障害に対する偏見を見直し、支援の必要性を訴えた作品で、
企画した市人権文化推進課は
「映画を通して、個性を認め合う社会づくりの大切さを知ってほしい」
としている。
市では1983年から、
同和問題や人種差別、男女の違いなどをテーマに人権啓発映画を制作。
これまでに計43作品が上映・販売されている。
県内で映画を制作している自治体は、北九州市だけという。
「秋桜-」は、介護施設に就職した発達障害の青年との出会いを通して、
他の職員や利用者たちが障害への理解を深めていく物語。
青年は対人関係をうまく築くことができず、
周囲の人たちとトラブルを起こすが、
素直さやまじめな姿勢が次第に受け入れられていく-というストーリーだ。
俳優の平山あやさん、石橋蓮司さんらが出演し、
コスモスの名所として知られる金山川(八幡西区)や若戸大橋などで昨年秋などに、
ロケが行われた。
コンクールには全国から、ポスター、映像、出版物、
新聞広告の4部門に1572点の応募があり、「秋桜-」は9月に、
映像部門で最高の優秀賞に輝いた。
「『見えにくい障害』とされる発達障害を分かりやすく描き、
ドラマとしての完成度が非常に高い」
(法務省)と高く評価された。
制作の過程では、
学校関係者や企業の人権担当者から意見を募ったといい、
同課は
「無意識に差別をしていないか、
振り返るきっかけにしてほしい」
と語る。
映画のDVDは同課や市立視聴覚センターなどで無料で貸し出している。
同課=093(562)5010。 =2014/10/18付 西日本新聞朝刊=

法務省に評価されるとは珍しいことで、
これをきっかけに多くの方に知られるきっかけになりますね。 🌠
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