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ニュージーランドに住む自閉症の少年と介助犬の絆が話題になっています。
9歳のジェームズ・アイザック君は自閉症で、
話すことができず、触られるのも嫌がるといいます。
そんなジェームズ君のそばには常に、介助犬のMaheが寄り添っています。
「犬と出歩くのは騒々しいことばかりではありません。時にはこんなかわいい場面も」
ジェームズ君が、発作の原因を診断するためのMRIを受けるときも、一緒にベッドに入り、ジェームズ君の心を和らげています。
全身麻酔が効いて眠るジェームズ君に鼻を寄せ、優しく見つめるMahe。
ジェームズ君は普段、家族とも目を合わせたがらないそうですが、
Maheとだけは目を見つめ合うのだそうです。
母親のミッシェルさんは「Maheにとってもジェームズは親友。
あの子はMaheのすべてなの」と話します。
また、ジェームズ君がMRIを受ける間、待合室にいるときは、
Maheはミッシェルさんのかたわらで彼女をいたわるように座っていたのだそうです。
「私、すごく震えていたの。ジェームズが辛がることは私も辛いから」
とミッシェルさん。
Maheがアイザック家に来たのは2年半前。
それまで、
ジェームズ君を公の場に連れていくのは悪夢のようだった
とミッシェルさんは言います。
「カフェにも行けなかったの。ジェームズが興奮して、
すぐに走ってどこかに行ってしまうから。
でもMaheが来てからは、
きちんと座って私たちがコーヒーを飲み終わるのを待っているのよ」
また、Maheのリードはジェームズ君とつながっているので、
万が一ジェームズ君が興奮して道路に走り出そうとしたり、
どこかへ行ってしまおうとしたら、
Maheが座ってそれを引き留めるといいます。
Maheはそのおとなしい性格が認められ、The Assistance Dogs New Zealand Trustで半年間、自閉症の子供のための介助犬として訓練を受けました。
ジェームズ君の発作がひどくなったら吠えて知らせることもできるそうです。
Facebook/ James Isaac
【irorio http://irorio.jp/umishimaakira/20160222/302780/ 】
自閉症に介助犬、世界的にもっと理解度が深まり、
支援の必要とされればでしょうが、
まだまだ難題もありそうですね。 🌠
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