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2017.11.27
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カテゴリ: 自閉症関連





発達障害(12) 困った行動本人目線で捉えて




発達障害で困ることというと、どんなことを思い浮かべますか。


乳幼児期ですと、対人関係が希薄。


こだわりが強い。

集団参加がうまくできない。

大人の指示を聞かない。

そういう「困った行動がある」というイメージが浮かぶと思います。



これらの困った行動は、どれも、大人側から見ての困った行動です。

つまり、

「この子は、こんな困った行動をするんです」

と、大人たちが感じている行動です。

 小学校に入った後もしばらくは同様です。


集団行動が苦手。

空気を読まない。

授業に集中しない。


小学校の前半ぐらいまでは、

大人側から見て「困ったことだ」と感じる行動が多いのです。


 ところが、思春期以降になると、

発達障害で困ることの内容が変わってきます。


自己肯定感が低い、うつ、不安などの二次障害が生じてきます。


このため、どちらかというと

困りごとの内容が本人の内面の問題になってきます。


 大人から見て困った行動があるという相談が中心になるのは、

小さい頃の10年間ほど。


大人が困ることにだけ対応して、

本人の気持ちを考えずにいると、

本人が悩んで苦しむ期間がその後60年、

70年と続くことになるのです。


 発達障害は、子どもの頃に見つかるため、

どうしても大人の視点で

「あの子はこんな困ったことをする」

という点に目が行きがちです。


でも、一生を通じて考えると、本当に困るのは本人なのです。


ここが発達障害の一番重要なところです。


 大人から見て困った行動を取っているという視点だけでなく、

本当は本人が困っているからこういう行動をしているのかもしれないと、

視点を逆転させてみる必要もあるのです。

 発達障害では、

精神科医で信州大付属病院子どものこころ診療部長の本田秀夫さんに聞きます。

(聞き手・松本航介)

2017年11月22日 The Yomiuri Shimbun










大人の都合や視点だけでなく、

本人の内面にまで潜むかもしれない問題行動の真髄を

早めに解明出来たらいいのでしょうね。 🌠


















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Last updated  2017.12.16 12:44:18
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