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現在小学6年の息子が発達障害と診断されたことをきっかけに2013年、
民間の発達支援センターの指導員になった。
以来、約2000人の親子と関わってきた。
息子は当時、聴覚、触覚、味覚が過敏で、
服の肌触りも苦手。
人が多い場所も怖くて行けなかった。
最初は「しつけで何とかなるはず」と思っていたが、
指導員の養成講座を受け、発達障害は脳の機能障害であり、
しつけのせいではないと知った。
今は「 子育てコーチング協会
」(東京)のインストラクターとして、
発達障害やグレーゾーンの子どもとの向き合い方を伝える講座などを手掛ける。
自分を責める親も多い。
まずは「子どもの特性をよく見てほしい」と呼び掛ける。
例えば、わが子が朝の準備をせずに、
ぼーっとしていても「早く」「遅れちゃう」とせかさない。
「一緒に準備しよう」と手伝うなど、
子どもの行動を理解した上で手だてを考えることが大切という。
「子どものつまずきや擦れ違いには、
その子との向き合い方のヒントが必ず隠れている。
そのヒントを探すお手伝いをしたい」。
横浜市在住。
[東京すくすく]
子育てのヒントは、子どものつまずきや擦れ違いに
隠されているんですね。
そう思うと、叱らずに冷静に向き合えますね。 ☄
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