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2026.02.28
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カテゴリ: 介護





「 ほんの10分でいい…」 
障害ある次男、ケアする母の切なる願い




ほんの10分でいいから、子供より長く生きたい――。

ある母親は、
障害のある我が子の将来を思うと、そう願ってやまない。

そんなことを考えさせてしまう国で本当にいいのだろうか。

切なる願いと共に疑問も浮かんでくる。

 ◇次男の行動にアンテナ張る日々

 大阪府吹田市の辻英子さん(59)は
自閉症のある次男直也さん(30)と夫の3人で暮らしている。

直也さんは入浴やトイレ、食事について、
昼夜を問わず介助が必要だ。  

直也さんの行動には、
いつもアンテナを張っていなければならない。

自らを傷つけたり、
人に攻撃的になったりする「強度行動障害」があるためだ。

 今から3年前、辻さんの腰に激痛が走った。

医師に診てもらうと「腰椎(ようつい)すべり症」と診断された。

痛みが激しく、2カ月間はほぼ寝たきりとなってしまった。


 ◇見つからない居場所


次男の介護をどうするか。

障害者用のショートステイに申し込むと、
「急に言われても、重度の人を見る職員がいない」。  

受け入れてもらえたのは1泊のみだった。

夫と協力してなんとかしのいだが、
「自分が動けるうちに、直也の居場所を探さなければ」
という危機感に迫られた。

 地域社会の中で、
少人数の障害者で共同生活していくグループホーム。

入居の募集があると聞き、直也さんと行ってみた。

 体験入居の3回目で断られてしまった。

ホームの職員が直也さんにかまれ、
どう相手をしていいのかが分からないと告げられた。

 「ホームの募集があっても、結局、
専門性がある職員がいないと難しい。
地域で暮らそうとしても
重度の人ほど受け入れ先がない」

 ◇将来への不安、眠れない日も

障害が重い人を受け入れる入所施設に対しては、
大阪府内の3カ所に申し込みをしている。

どの施設も入所を希望する待機者は100人以上。

申し込みから10年を超えているが、希望はかなっていない。

 辻さんは、腰椎の病気で今も通院が欠かせない。

痛みと闘いながら日々の介護をこなしていく。

直也さんのために少しでもお金を残したいと、
2年前には家賃が安い公営住宅に引っ越した。  

「自分がしっかりしないと」。

抱える不安に気づかないふりをしているが、
眠れない夜もある。

「直也を一人残して死んだらどうしよう」

 障害者が安住できる場所は、自宅以外にはないのか。

辻さんは「行政にはこの現実を見てほしい」と訴える。

毎日新聞

【YAHOOジャパン】



自宅で次男の直也さんと暮らす辻英子さん
将来の不安があるという
(大阪市吹田市)



こういう切実な事案こそ、もっと大々的に報道して

行政に訴えかけ、国会でも取り上げて欲しいですね。
















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Last updated  2026.03.10 07:10:41
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