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merry xmas 早いもので 今年も無事にクリスマスを迎えることができましたね。 年の瀬が迫る中、さまざまな想いが去来します。 とにかく忙しくて 日々の出来事に ブログが追いつかない いろんなことが絶えず起こっているのですが 結局 回想録みたいな形になってしまう。 ・・・というわけで 聖夜にちなんで、わたしに起こっていた不思議なエピソードの一つを 語りましょう 9月の中旬から わたしの周りでとてーも不思議なことが起こり始めました。 それまでは忙しくて ゆっくり夜空を眺めるなんてことはなかったのですが 携帯の動画にいくつもufoが映るようになってから 夜空を自然と見上げるように なっていきました そうして ある夕方 洗濯物をとりこみ中ふっと気づくと ベランダの右手の夜空に、真っ赤な閃光を放つ星のごとき 光体が輝いてる その輝きがあまりに凄くて。。じっと見ていたら、左手の路上に 散歩中と思しきおばさんが 立ち止まってその星を見上げているんですよ それは木星でも、金星でもなく、でも、動きがあるんですね。 しかも、殆ど毎晩 現れるることに気づき 帰宅してすぐにその方角を見るように なりました。 じっと見つめてると、ポワンと光点が現れ ものすごい光を放ちながら輝きだす それで一度、動画を撮ってみたんです。 携帯なので、何度やってもうまくいかず、ようやく撮れた動画を見たら・・・ それはやはり 星ではなく、形状をめまぐるしく変化させながら ぐるぐる回りながら動く未確認飛行物??? しかも2つの光点がひとつになったり、分裂したり とにかく輝きもハンパない やっぱり、あれも 星ではないのか。。。 いったいこのエリアにはなにが起こってるんだろう。 そうした流れの中で。。。わたしはみてしまったんです・・・ 夜の10時過ぎ、たまたまカーテンを明けて 夜空を見上げた瞬間 目の前の空から、真っ赤というか 薔薇色の燃えるような光が 落下してくるのを! 驚愕のあまり・・・一瞬 わたしはカーテンを閉めてしまいました。 だけど、また気になって、カーテンの隙間から外を覗くと、 今度は、すぐ目の前を・・・・ 蛍光を発するかのような 鮮やかな薔薇色の光の筋が 弧を描くように、わたしのすぐ目の前を ビュンと通り過ぎたかと思うと 駐車場の方を斜めに突っ切って飛んでいった ほんとに一瞬の出来事です たぶん どちらも、一秒に満たない瞬間の出来事でした。 そのあと、ものすごく怖かったけれど、おそるおそるベランダの窓を 開けて外に出てみたんですね しかし、なんの異変もありません。 ただひとつ、ベランダに漂う、なんともいえない かぐわしい香をのぞいては・・ それは薔薇の香りでした 薔薇の季節でもないのに、心を酔わすような薔薇の香りが ベランダに満ちている。。 ねえ。不思議でしょう。。いったい、なにがそこを通り過ぎたのでしょう。 空で一瞬閃光を放ち、落下してきた赤い光体は 本当に、それほど遠い場所ではなく ほんの10m~20mくらい先の距離感でした。 その直後に見た光の筋に至っては、ベランダの左手から 駐車場へと斜めに弧を描きながら飛んでいった感覚です。 そのあとにわたしが嗅いだ薔薇の匂い。。。 そこからさらに不思議な出来事はエスカレートしていくのです。。 さて、昨日、わたしは ある石と出逢い、一目で恋に堕ちました。 このワインレッドの深みに目を奪われました。 アンデシンの赤はなんともいえない品が漂っています チベットの聖地ラサの近くで採掘された石だからでしょうか。 しかも、バイカラーというか、カラーチェンジというか・・ 滅多にお目にかかれない、超レアストーンです オリゴクレース(サンストーン)とラブラドライトの中間に位置する性質の石で 「赤いラブラドライト」という異名も持つこの石 内面の浄化と、未消化のカルマの浄化、強力な守護の力を持ち 情熱とやる気を引き出します。スピリチュアルを統合させ、 地上を生きる神のような高い意識を持ち、 自分と周りを幸せで豊かにする愛の波動で満たせるようになる カラーチェンジアンデシンは、そこにさらに心の安定感と、 人生の学びをサポートする力が加わります。 これはわたしのお気に入りの作品(売約済です) アフリカ産のクリソコーラとピクチャージャスパーとのコンビ 最大の幸運を運ぶという。。。 石マニアには大人気のクリソコーラ このグラフイカルな模様は、まさに自然の生み出した芸術品。。。 そう、全ての鉱物は自然の賜物 地球からの素敵な贈り物
2011.12.25
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12月に入ったとたん 冬到来といった感じの一日。 今年はとにかく異常なほど夏が長く感じられたせいか 季節の感覚が麻痺していて、師走の実感がことさらにありません。 さてちょうど3ヶ月前にわたしが一目惚れした石があります レッドファントム 赤富士 という名で呼ばれることもあるこの縁起のよい石は ファントムクォーツの中でも特にエネルギー活性が強大で やる気や活力を高めビジネス等を成功に導くそう 心身の状態を整え、新しい価値観に目を向けさせる気づきの石でもあります。 それでなくたって、水晶の中に宿るピラミッドっていうのは ゾクゾクするような、神秘的かつ宇宙的なパワーを伝えてくる。。。 しかも正面のフェイス。。。 なんとファントムがダブルなんですね 思い起こせば、このファントムを身につけてから・・・ 不思議なことが次から次へと起こるようになったんです。 というか常識をはるかに超えたものに 日常的に遭遇するようになってしまった ある夜 なにげに頭上を見上げたら、 白い大きな発光する飛行物体が スーッと飛び去っていった ほんの数秒で消えてしまったが、決して流れ星ではなかった それは大きな物体で 頭上を一瞬横切った感じだったからです ・・・かと思えば、筑波山の上に夜な夜な現れるその星 が ある夕方、帰宅した直後 ほんの一瞬 目を離した隙に、 瞬間移動するのをみてしまいました 数日後の夕方、東の空に 赤く点滅する光が 飛んでくるなと・・・ 飛行機かなと思っていたら、 その飛行物体が上空で停止しました・・ そのままずっと動かず、滞空を始める瞬間を 見てしまったんですね・・・・ あれ・・・あきらかに飛んできたよね それが点滅しつつ 星のようにそこにずっと滞空したまま動かないなんて ええええええ・・・ まじ ありえないし。。。 わたし、きっととっても疲れてるんだわ・・・って 老化で脳みその回路がおかしくなってきたのか だけど それから さらに超ミステリアスな 事件が続いていくのです 幻影、幻覚とは言い難い神秘の数々は ファントムたちがもたらした ある意味 奇跡?? さらに神秘的なホワイトファントム。。。 ホワイトファントムも、入荷と同時にほぼ完売になるほどの人気です ビジネス運・事業運を高めてくれるファントムクォーツの中で ホワイトファントムは霊力・胆力を高めるとされ、 前に進むような精神力で、忍耐力や思想・哲学的なステージを グレードアップ これ、超 超 超レアストーン なんと プラチナルチルのピラミッドが成長した ファントムクオーツの丸玉なんですの プラチナルチルクォーツは別名を【奇跡の鉱物】と呼ぶ、 非常に希少な鉱物です。 銀色のベールの如き美しさのプラチナルチルクォーツは、 温度差によって水晶に取り込まれたチタンが一旦生成された後、 ルチルとして成長したものです。 しかもこのファントム。。。普通のピラミッドじゃない 階段ピラミッドなのです これこそ神秘、奇跡の極みなり これが本当のピラミッドファントム この続きはまた後日
2011.12.01
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この間、ひさびさに。。。いや、4,5年ぶりに、mixiの友達申請のメールを見て 自分がmixi に登録していたことを思い出したアンバーです いや~ やばい、やばい 記憶を失う頻度が普通ではない・・ この仕事をしていると、忘れることも仕事の一部となっているのは確かなんですが。 日々、注文に関してはお客様の悩みや相談を受け その内容もかなり深刻かつへビィなものも多いので 作品をお渡しした瞬間に、リセットするように脳が自然とそうなってしまったようです。 さて、4年前の12月、わたしは夜空で奇妙な動きをする 謎の発光物体を見つけ、携帯の動画に撮影したみたいで。。。 こういう曖昧な表現を使うのは、その動画を撮影した瞬間から、その動画の ファイルの存在が 翌年の7月まで記憶の片隅から欠落してしまったからなんですね たまった作品の画像ファイルを整理していて、見慣れない動画のファイルを見つけ 再生してびっくり! ・・・・みたいな そしてなんのデジャブか? 今年の8月の18日に、夜空の発光現象を撮影したつもりが・・・ 凄い速度で画面内を往復する 謎の飛行物体 ・・・・が映ってしまったのです これをPCで拡大して見たときは 本当に衝撃を受けました 大きなufoと モンハンのオトモならぬ 小さなufo が2機 それぞれ併走するものと 追尾するように飛行していたんです この動画を撮って、しばらくまた忙しくて、空をゆっくり見る暇がなかったのですが まだまだ残暑が続ていた9月のある夜 ふっと、星というのは動画にはどう映るのだろうか、 こんな暗い夜空で 携帯の小さな液晶の動画に映るものなのか? そう思いついたんですね それで8月18日にピンクや黄色のフラッシュする発光現象が起こった方角の空 ・・・マンションのエントランス側の、ちょうど通りを挟んだ左側の平屋の一軒家 その御宅に隣接するのは 以前畑だった、かなり広い土地。。。 その土地に沿うように 一軒家の裏手の以前森だった場所に 造成した新興住宅地に 繋がる一本道がぐるりとめぐっています その森の名残として、残っているうっそうとした林の上に広がる夜空に・・・ ものすごく怪しく光る星があることに気がつきました それが あまりにも尋常じゃない輝きを放っているものですから ためしに動画に撮ってみようとおもったんです。 それで動画に映ったものをPCで拡大再生すると・・・ これは星なのか?? ・・・・と思うようなものが映ってるんですね。 白く発光する大きな円盤状の物体がぐるぐる回っている、 その左横に小さな点滅する物体が 上下に2機 回っていて さらに周りに2機、小さな発光体が点滅しながら 消えたり 現れたりしてるのです。 ずっと星だと思っていたものが 星じゃない わたしは若い頃から 20年以上にわたって、 ある夢を繰り返し見続けていました それはシチュエーションの微妙なずれはあっても全て、同じ夢。。。 それはいつも夜 わたしはたとえば、夜道を歩いてる・・・スーパーのパーキングにいる・・・ 自転車に乗って走っている・・・屋上でバーベキューをしている。。。 いつも、見上げているのは満天の星の夜空。 そこに不思議な物体が飛来してくる それは巨大なピラミッド型をしたものだったり アルファベットの形をしたものだったり 三角形の発光体だったり 変わったフォルムをしているが、みんな ufo なんですね あるいは、星空を眺めていたら、星座を形作っていた星達が 動き始めて、輝きながら飛んでくる。 ああ、今まで星だとおもっていたものは みんな ufoだったんや ものすごい大発見をした気になったところで、いつも目が覚めるのです そんな夢を、おそらく、数え切れないほど繰り返してみていたわたし。 この夏の終わりから。。。わたしが見てきた夢は正夢になっていくのです さて今日の作品は持ち込みの石でのオーダー作品です。 みての通り、そのモチーフになったのは アンモナイト!! この圧倒的な存在感 ・・・ アンモナイトで作品を創作したのは初めてですが、 すごく刺激的かつ、手ごたえのある仕事をさせていただきました アンモナイトのスピリチュアルワードは スパイラル 繁栄、成功、幸運、幸福、愛をもたらす石なんですね 非常に強い波動を持ち 直感力をもたらすそうです。 このアンモライトがオパール化したものがアンモライト・・・ オパールの遊色は自然の構成要素( 火 土 金 水 木 )をあらわすそう このアンモナイトには、ボルダーオパールを組み合わせました。 それからバチカンの両脇には小さいけど しっかりピラミッドが入った レッドファントム そしてガーネットつなぎの間にはアクセントとして カットアメジストをあしらいました 綺麗なファントム模様が入ったアメジストの楕円石です またファントムの意味や効力については次回にお話いたしますね とりあえず 駆け足の更新で。。。 この続きはまたのお楽しみということで 今宵はおやすみなさいませ
2011.11.17
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最後の更新をしてから 春がきて、夏が過ぎ、気づけばもう11月も半ば・・ ほぼ年末になってしまっておりました ご無沙汰しすぎて、ログインのパスワードも忘れそうになってるわたし。。 活字離れもはなはだしいことになっておりますが、 あいかわらず アルラズワルドには日々 エピソードの神様 が降りてきております たった今も、店の前の通りを、自転車に乗ったおじいちゃんが にゃお~ にゃお~~ん ・・・・とびっくりするほど大きなだみ声で 猫の泣き真似をしながら、通っていきました。。。 さて・・・あるお客様は、いきつけの?霊能師さんにこう告げられたそうです。 東日本大震災のあと、やおろずの神々が天から降りてきたと・・・ 凄い言葉だと思いません? やおろずの神々が天から降りられてくるほどの大厄災だったってことですもの。 仕事の忙しさも手伝ったこともありますが、 正直、あの日からなにかが自分の中で大きく変わってしまい、 ブログを更新することからしばらく遠ざかっていました。 それがあることがきかっけで、お客様や友人たちに、ブログを更新してほしいという 要望もあり。。。。 またたくさんの作品を通して、石のパワーにまつわる不思議な エピソードや、なによりも石の限りない魅力をみなさんに伝えていきたいと ようやく、そういう気持ちがわたしに戻ってまいりました このきっかけになったあることというのは・・・・ ブログに載せるには、ちょっと躊躇いもありました。 ひとつは数年前、同じことがわたしに起こった際、それをブログに更新しようと したのですが、理解できないような状況で 二度とも更新できなかったという いわくつきの体験をしていたので・・・ 今回も同じような状況で、更新ができないのではないかと思ったんですね。 でもこういう未曾有の天災が降りてきた年だからこそ、 わたしはさらに神秘的な体験をするさだめを与えられたのではないかとも 思うようになりました。 とにかく、今年はあまりにも 多くのものを見すぎました まずはそのプロローグとなった夜のことをお話しましょう。 今年のお盆明けの 8月18日。 仕事から帰宅して、わたしはたまった洗濯をして 洗濯物をベランダに 干そうとしていました。 そのとき、ベランダから夜空を見ていた息子が、 「母さん、空は晴れてるのに 稲妻が光っている。」 ・・・・・・ というのです。 それでベランダに出てみると、確かに、南の空が背後からフラッシュを浴びたように 明るく光っていたんですね。 たぶんドア側の北の空で、なにかが光っているのが反映してるんだと思い、 洗濯物を干したあと 様子を見に外に出たのです すると、北の空が異常に発光しているのです それは・・・フラッシュを焚いたように、ピンクに発光したかとおもうと あちらで黄色に発光したりと、そこの空だけが尋常ではない騒がしさで ものすごい光景になっているんです。 しかし、あきらかに稲妻ではない だって雷ではないのはあきらかにわかりましたから。 なんともいえない不気味な美しさというのか。 胸がざわざわと不安になるような景色なのです。 わたしはそのプラズマ現象を携帯の動画に映そうと試みました。 しかし、携帯の液晶は小さくて、しかも夜の空は暗すぎて、なかなか うまく映せない。 何度かトライしたのですが、まったくうまくいかないので、最後は適当に えいって空に携帯を向けて 液晶もみずに撮影したのです。 それから家に入って、データを再生してみたところ・・・ ほとんどのデータはなにも写っていなかったのですが、 最後のデータに、目を疑うようなものが映っていたんです。 http://ameblo.jp/happy-rabbit/ 唐突ですが、これ、わたしの息子の部活仲間の ママ友達のアメブロのアドレスなのですが 彼女、9月12日に、わたしがプラズマの夜に撮影し、 のちほど彼女の携帯に送った動画をアップしています。 英検準1級のインテリママのブログは、英文ブログで タイトルは・・・・・ Is this a UFO or what? そう・・・・ なんと、空の発光現象を撮るつもりが・・・・ 偶然にも、なぞの発光物体を 撮ってしまったのですよ まあ、この話はとにかく長くて、複雑きわまりないので また次回、続編を書いていくこ とになりそうです。 とにかく、あまりにも不思議で、ミステリアスなことがこの日を境に 起こり始め、そして今に至るまで、続いていることのは確かです。 さて、アルラズワルドの作品のご紹介です。 これはメキシカンファイヤーオパールを使った最新作のチョーカー 珍しいロードクロサイトインクオーツという石と。ファイヤーアゲート それに非常に色合いが似ているのですが、グラフィックで個性的な ピンクトルマリンの平タンブルを組み合わせました このファイヤーオパール、見た目は地味ですが、ものすごく深い味わいの 遊色があらわれています。 わたしは一目でこのなんともいえない複雑な表情の魅力の虜に なってしまいました このファイヤーオパール、名前の通り、 燃えるような赤やオレンジ、金色の 輝きを見せる石。 母岩付きということもあって非常に力強い石です。 先週木曜日に同じファイヤーオパールを使ったクロシドライトとアゲートの コンビのチョーカーは、初お披露目の日に即売し、 翌日にはさらに同じファイヤーオパールにブラックオパールとアゲートの コンビのチョーカーが売約となりました 個人の能力を高め 内なる情熱や行動力を起こさせるこの石。 もちろん危険から身を守るパワーも強大。 思考や感覚を増幅させ、過去の傷から開放するダイナミックなパワーが あることから なんと・・・ 不死鳥のエネルギーの石と呼ばれます そういえば、フェニックスは火の鳥ともよばれましたよね。 では今日のところはここまで。 また時間が許す限り、アルラズワルドの不思議で魅惑的な世界を みなさまにお伝えしてゆきたいと思っています 店主の気まぐれですが、今しばらくお付き合いくださいませね
2011.11.15
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巨大地震が起こってから、今日で10日目。 地震酔いというのでしょうか、まだ心も身体も揺れているような 不安定な感覚が時折襲います。 世の中がかつてないほどの極限の不安と恐怖と混乱で満ちている。 足元の地盤が崩れ去ったような感覚と途方もない喪失感が多くの人の心を 支配していると思います。 誰もこんな計り知れない受難の一日が来るなんて想像もしなかったでしょうね。 だけど、前兆めいたことはきっとあったのです。 ただそのことに、誰も、気づいていなかっただけ。 確か、その数日前に大洗の海に 鯨が50頭打ち上げられたってニュースが 流れていたのを覚えています。 ニュージーランドの大地震で犠牲になった邦人のニュースもまだ記憶に新しい そんな矢先に・・眺めていたのはすでに、対岸の火ではなかったんですね。 実は地震が起こる前日の朝、ものすごい悪夢にうなされていて・・・ その1週間くらい前から、夜中の2時半すぎになるとぱっと目が覚めて なんだかわけのわからない不安感で眠れない夜が続いていたものだから ずっと以前に携帯に登録していた タロット占いのサイトでタロット占いを 何年かぶりにやってみたんです。 そうしたら、なんと出たカードがものすごく不吉なカードで 書いていった内容が・・・ 「非常に大きな危険、災難が迫っています。 事態はあなたが想像する以上に、深刻な事態になるでしょう。 過酷な試練のときを乗り越えなければならない。」 一気に眠気もぶっとぶような不吉なお告げに ものすごく不安な思いにかられたわたしは 不吉なお告げを一刻も早く払拭したくて そのサイトをそのまま携帯から削除してしまったんですね しかし、なんでしょう、この符号の一致。 たかだか、ネットの占いサイトですよ、しかも無料の。。。 しかもこういう震え上がるようなお告げなんて滅多にないと思うんです。 なぜ、あの朝に限って、滅多にやらないことをしたのか。 なにかの意味があったのでしょうね。 さまざまな符号がそれから重なるんですから そしてその夜に知ったのが、スーパームーンの到来でした。 18年ぶりに月がもっとも地球に近づくというスーパームーン現象が 3月19日に起こる。 そのスーパームーンの前には大きな地震が起こりやすいという学者の説が ある・・そんな内容のトピックスを見つけたわたしは 3月11日の当日、そうあの地震が起こる直前に、 お店にいらしたお客様と、まさにその話題で盛り上がっていたんです 実はこの一年、更新が途絶えていた間も、アルラズワルドでは不思議な現象が 数多く起こっていました。 今回の地震の予兆かどうかわかりませんが、 去年の夏ごろに起こったとても不思議な出来事をお伝えします あの日は日曜日で、定休日だったのですが、 急遽お客様からの予約が入ったため 午後から開店のために出勤いたしました。 そのとき、店の中央に置いたディスプレイテーブルの硝子ケースの中を 見て、一瞬 目を疑いました デイスプレイケースの中には、浄化用クリスタルさざれの上にそれぞれ置いた ブレスレットを20点~30点ほど展示しています。 その列の奥には ミラープレートの上に、いくつかの鉱物や、レアストーンを やはりクリスタルさざれを敷いた状態で綺麗に並べてありました。 そのミラープレートの上の鉱物たちが なんと一塊になって 片隅に移動していたのです 敷き詰めていたクリスタルさざれも、乱れて飛び散り、 あきらかに、鉱物がみんな片隅に移動したとしか思えない。 ・・・っていうか 移動しているのです なぜ? いったいこんなことに? 一瞬 泥棒が入ったのかと疑いましたが、異常がおこっているのは そのミラープレートの上だけ。 もしかして、地震でもあったのかとも思いましたが、異常はそこだけで ほかの作品たちは 整然と並べられた状態でまったく変化がないのです。 しかし、異変はそれだけではありませんでした。 そこに飾っていたある石が真っ二つに割れてしまっていたのです その石はアトランテイサイトという石でした。 本来の名前はサーペンティンwithスティヒタイトといいます。 非常にエキゾチックな色合いの、一目見たらわすれられないほどの インパクトのある、個性の強い石です。 アトランティサイトはオーストラリア・タスマニアのみ産出される鉱物で、 緑色をしたサーペンティン(蛇紋石)と紫色のスティクタイトが混合しています。 サーペンテンは心の癒しと共に源に働きかけ精神的開発を刺激すると言われ、 王冠チャクラを浄化する際に有用とされています。 また古代よりシャーマンが厄除けや占いに使用したとも言われ その厄除け、魔よけの効果が非常に強大な石でもあります。 そしてアトランティサイトは名前からしてアトランティス大陸と関わりが ありそうに感じる通り、アトランティス時代の技術と知識を理解することを 助けると言われています。 このアトランティサイトがなぜ真っ二つに割れたのか しかもそこだけ、まるで地震にあったかのような状態になって 思い出すごとに、ずっと心に引っかかっていたことでした。 それで昨日、もしかして、今回の地震となんらかの関連性があるのかもしれないと ふっと思いつくままにネットを検索してみたんです。 アトランティス大陸に関するサイトですが、読んでみてください。 http://www.nazotoki.com/atlantis.html そう言い伝えによるとアトランティス大陸には伝説の超古代文明で 栄えた王国があったのですが人間のおごりと堕落が神様の怒りに触れて、 巨大地震と大津波が起こり一昼夜にして、海に沈んでしまったんです なぜこの石がアトランティサイトと名づけられたのか、わたしは詳しいことは わかりませんが、地震による津波で沈んだという伝説の大陸にちなんでいると いうこの石が、真っ二つに割れたという事実には、なにかのメッセージが秘められて いたのかもしれません。 きっと石たちは 大地から生まれたもの、そう、地球の一部ですから、 その日が来ることはきっとわかっていたのでしょうね。 余談ですが、アトランティス大陸では、クリスタルが彼らに叡智を授け 非常に文明が発達したということも伝わってるそうです。 今日になって余震の回数が少なくなったような気がします。 被災地の方が少しでも安心して眠れるように 一日も早く大きな危険が回避されるよう 心からお祈りします
2011.03.21
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ほぼ一年ぶりの更新の今日・・・ 予兆は確かにあったのだけれど、それを遥かに超えた未曾有の悲劇の状況を 迎えるとは思っていませんでした。。 被災にあわれた方達の胸中を思うと、言葉の無力さを痛感します。 巨大地震、津波で自らの命を失い 家族を失い、帰る家を失い、灯りも 水もない不自由の極みで 暖房もなく、食料も水もなく、飢えと寒さに 震える多くの被災者の方達は、今、絶望に暮れている暇もないと思う。 だって生きることに必死だから。 その日、わたしのお店のある、いばらき県もかつて体験したことのない 激しい揺れに襲われました。 地震が襲ったときに、店内にいた御客様は3名。 ゆれが大きく激しくなるにつれて、すぐにお店の外に避難しましたが 尋常じゃないことが起こったのだと・・身体が諤諤と震えました。 その激しい揺れが一時間のうちに何度繰り返したのかは覚えていませんが とにかくお店の片付けも落ち着いてできないほどでした。 店の裏には 息子の友達が住んでいるお宅があるのですが 心配で様子を見にいってびっくり。。。道路をふさぐように飛散した瓦の 破片が山のようになっていました。 ヘルメットをかぶった友達が店に来て 家の中、とんでもないことに なってると思うからすぐに帰ったほうがいいよと言われたけれど 余震で 商品を飾っている大きな飾り棚が倒れて ディスプレイのスライド式 ガラスが割れたら怖いと思い そのガラスを全部抜いておこうと用意を始めたら マンションのとなりのSさんが娘さんと駆けつけてくれて 片付け手伝うから、今のうちにコンビニで食べられるものを買って来なさいと 言ってくれて・・・ こういうときに「助け合い」の精神というのはほんとうにありがたいものです 彼女の好意とサポートのおかげで とりあえず、余震に備えて、店の商品、クリスタル 棚のガラス類などを 安全な状態にして、自宅に戻りました。 ドアを開けてびっくり・・・・・ なにひとつ倒れていない。。壊れていない。 倒れてたのは写真立てぐらいで、息子の漫画が数冊 床に落ちてるだけで まったく異常なしでした 考えてみればお店もそうで・・・ 商品も、破損したものはネックレス一個と切子のグラス一個・・・ 備品のタイルが割れたくらいで、クリスタルクオーツの原石たちも ネックレス ブレスの作品はほとんど無事・・ ディスプレイの作品の下に置いた、浄化用のクリスタルサザレは 横揺れの際に大量に飛び散っているのに、作品達は奇跡的に殆ど守られた。。 そう、ディスプレイテーブルには、アルラズワルドの大切な守り神 アメジストドーム様が乗っていて、しっかり守ってくれたとしか 思えません。だからドームのそばに置いた店のシンボル、ホワイトセージも パワープラントの「凪」も下に落下しなかったのです。 このセージ、2010年の新年に、お客様のNさんから頂いたものです。 実は2009年に暮れに、マダムk様にやはりセージの鉢植えをいただいたのですが 自宅で育てようと思っていたら、新年越してしばらくすると枯れてしまったんですね。 それでがっかりしていたら、Nさんが親切に、新しい鉢植えを買ってきてくれたんです このセージ、実は去年の6月の梅雨時にも一度、元気がなくなり、絶望的な 状況になりました。 そのとき、わたしは 駄目もとで、ヒマラヤクリスタルのポイントでセージの葉 一枚、一枚 撫ぜていったのです そうしたら不思議なことに、一度すっかりしおれた葉がみるみるうちに復活 そのときがこの状態でした。 この根っこに小さな新芽がいくつか見えていますね。 その根っこの新芽もそれぞれが成長し、そしていまではどこまで伸びるのか 見当もつかないほど・・・まさにジャックと豆まき状態になっています。 一度は枯れつきたと思った命がこうやって、見事に復活したのです。 本当にここまで成長するとは思いもよりませんでした。 やはりアメジストの強力な波動とか気の流れが強く影響しているのかも しれません。 余震の影響などもあり、数日あとに、店に来たとき、セージは心なしか 元気を失いかけていました。 それですぐにお店を整えて、もとの状況に戻したら、セージはまた生き生きと 元気になりはじめたのです。 日常を取り戻すのも大きな力のいる作業です。 人の気がとだえたり、そこにエネルギーのやりとりが生じなければ 命の波動も弱まっていくのではないでしょうか。 なにがあっても活動をつづけることが、プラスのエネルギーを取り戻す礎に なるのだと思います。 今、一人 一人ができる活動です。 今 できることを精一杯やろう。 節電、節水、買い控え、募金活動、ボランティア、なんでもいいのです。 一番 恥ずかしいのは、自分の身や安全を守るために、 原発避難指定距離圏外の一部の人たちが、放射能漏れを恐れて いっせいに被災地県外や、海外に避難していること。 マダムT様から聴いたところ、地震の翌日、海外に飛ぶ飛行機が終日満席だったとか・・ お金のある人たちは海外へ、自家用ジェット機で、我先にと逃げ出し、 なにをそれほど、焦って買い走るのか、お米や水、ガソリンなどの物資を 大量に買占め状態。 事態が終息したあとになって、自分のとった行動を恥ずかしく思うに 違いありません。 今、一番、大変な人たちもことをまず考えるべきです。 被災地で、地震、津波で家や家族を失った上に、寒さと飢えと不安と戦っている上に 原発放射能漏れの恐怖に対峙する方たちは 逃げることすらできないのです。 それから 福島の原発の過酷な現場で 夜もなく昼もなく、不眠不休で戦っている 東電の職員や自衛隊の方達のことも考えてください。 どれほどの過酷な現場であるか、想像を絶するような肉体的にも精神的にも 逼迫した状況です。でも命をかけて、最悪な状況を食い止める努力を日夜 続けています。 彼らにも、愛する家族がいて、どんな胸中でいるかを考えてください。 被災地の方達、命がけで戦っている人達の状況を考えたら 多少の不便さ、不自由なんてこと、我慢できるはず。 もし、原発になにかあったら、放射能漏れで一番被害をこうむる乳幼児と 妊婦を優先させて避難させるべきです。 若ければ若いほど、細胞分裂が活発で、影響が大きいのですからね。 でも、きっと大丈夫。 絶対大丈夫。。 そう信じて、ひとりひとりが今できることをまっとうしましょう。 最悪の未来を思い描けば そうなるでしょう。 でもプラスの未来を思い描けば、強くそう信じれば 必ず未来は明るいはずです。
2011.03.18
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こんにちは なにかとイベント続きの3月も多忙に追われるままに 過ぎようとしています。 今日はわたしの敬愛してやまないマダムk様のお誕生日。。。 本当に彼女の影の力がどれだけわたしを、このあるラズワルドを支えて くださったか・・・言葉に尽くせぬほどの善意、好意を賜ってまいりました。 還暦を過ぎたとは思えぬ美しさ、若々しさ、その金色のオーラゆえの えもいわれぬ不思議なパワー・・・全てにおいてわたしを圧倒し、感嘆せずには いられない凄い女性・・それがマダムk様 さて、今日はマダムk様を含めたお客様たちにまつわる不思議なお話をご紹介いたします。 わたしの周りには、マダムk様含め摩訶不思議な方が数多く生息しておりまして(笑) 中でも、金粉が身体から出るという神がかり的体質の友人がいます。 以前、末期癌で危篤になられた実父が、いまわの時という瞬間に 生まれたばかりの自分の息子を抱かせたら・・ 三途の川から生還したあげく、末期の願が完治してしまったという 奇跡のエピソードをご紹介したことがありますが その友人、なんと・・・・パワースポットにいくと 必ず身体から金粉が出るのです 以前、日光東照宮に家族といかれたときには、全身から金粉が噴出し 旦那様に「おい、おまえの胸元、鯖みたいに光ってるぞ」と言われて 初めて異常に気づいたという・・・(笑) その彼女、アルラズワルドに来ると、必ず、手のひらから金粉が出るのですよ。。 ここって、ちょっとした、ミニパワースポット?? はたまた噂のゼロ磁場ってやつでしょうか? それを裏付けるかのように、つい数日前に、マダムT様がいらっしゃってる際に お互いのメールの交換を赤外線通信で行おうとしたら。。。 なんと、いきなりマダムT様の携帯が「圏外」になってしまいました。 アルラズワルドオープン以来「圏外」表示になったのはこれがはじめて・・・ なにかが電磁波に影響したのでしょうか。 ちなみにこのマダムT、最近巷で大人気の都内某所のパワースポットの 歴史に残る開祖様の子孫なのでございます。。。 (わたしは2年前にお友達のMちゃんに教えてもらって、そのパワースポットでパワーストーンを清めてきました ) さて・・くだんのマダムK様ですが・・ 彼女もまた手のひらから金粉が出るんです 初めてそれに気づいたのは最近なのですが、彼女のブレスレットの中の サンストーンが異常に輝いているのに気づいて、なんの気なしに手のひらを 見せてもらった際にそのことに気づきました 両手の手のひらから指先にかけて、細かい金色の粒子がキラキラと輝いていて それはもう、神々しい有り様に思わず息をのんだほどです。。 なんとその金粉は手の甲にまで出ていました。 彼女、老眼だから、自分ではまったくきづかなかっただけで、きっと今までも 金粉現象が起こっていたと思うんですね。 それから彼女が来店するときは必ず、手のひらを見せていただくのですが 毎回、金粉が手のひら全体で輝いています それだけじゃないんです 昨年の秋、彼女が大分の宇佐神宮に行かれた際の写真を つい最近見せていただいたのですが・・ 本当に息をのむほど驚きました。 すべての写真に現れたそれは、空から舞い降りる雪のごときオーブの群れ・・・ オーブ、オーブ、オーブに包まれて まるで白い霧のように k夫妻のまわりを覆っているのです それだけならまだしも・・・一番びっくりしたのは 宇佐神宮を背景に彼女を写した一枚の写真。 中央に立つ彼女を覆うようにおおきな黒い影が取り巻いている・・ それが盛り上がった甲羅と蛇のような尻尾を持っているんですね。 しかもそれだけではないのです(ふたたび・・) 向かって左手には龍のような物体・・ 向かって右手には虎のような影・・・そして上方には羽を広げて 飛来してくる大きな鳥が映っていたのです もうお分かりですね これは天の四方の方角を司る四獣ともいわれる四神。 神宮を案内してくださった方が写真を霊視してそう言われたそうです。 東の青龍 南の朱雀(鳳凰)西の白虎 北の玄武(霊亀) この四神がそれぞれの方角に現れた非常に珍しい写真らしく 特に彼女の身体を取り巻くように現れた玄武は なんと・・彼女の守り神だなんですって 彼女が宇佐神宮に礼拝したときに、それぞれの神様が非常に喜んで 現れたという・・・奇跡的な神々しい現象が写真に写ったのですね。 たしかに玄武の姿は亀で、しかも尻尾には蛇が巻きついているのですが 彼女を覆う影はまさしく蛇の巻きついた尻尾と盛り上がった甲羅でした。。 皆様にその写真をお見せできないのが残念です。 でもアルラズワルドにいらっしゃれば、マダムk様にお会いできるチャンスは おおいにあるかもしれませんよ。 それと都内の有名なパワースポット開祖の子孫であるマダムT様の 二人と同時に会えた方は物凄い幸運な方です これは最近、入荷したばかりのスリーングビューティ アリゾナの眠れる美女と 呼ばれる最高級のターコイズを使ったチョーカーです。 ペルシャンターコイズがもちろん、世界で最高品質のターコイズですが アリゾナの眠れる美女も、他の産地のターコイズとはまるっきり別格の 洗練された気品と美しさに満ちています 繊細な優しさを醸し出す、ブルーのカルセドニーと あたたかい輝きに包まれた アメトリン・・どちらも大好きな石です。 ブルーのカルセドニーは古代ローマでは「レウカカテース」と呼ばれ 月の女神 ディアナに捧げられたと伝えられます。 若干 青みを帯びた透明感あふれるペルー産オパールと ブルーのシラーを浮かべた月の女神、レインボームーンストーンです ターコイズは、プエプロ・インディアンの間では「空の象徴」ですが 空の青は水の青でもあることから「天の水」とも象徴されています。 オパールもムーンストーンも水に関連する石なので 瑞々しい美しさを象徴するコンビネーションに仕上げました ターコイズにつきましては、以前アップした「ターコイズのブレスレット」をごらん下さい。 アメリカ南西部のナバホ族の神話の中で、 「最初の男」と「最初の女」が 長い旅の果てに、ナバホの地に辿りつき、 「大マツの山」の麓で見つけたのが のちに、ターコイズウーマンを生み出す、伝説のターコイズの塊だったと 言われます 彼女が住んだといわれるトルコ石の宮殿は海と天が接する場所にあったとか・・ またこのターコイズウーマンは長い年月がたち、彼女の中に老いが現れはじめると 東に向かって旅を始めるそうです。 すると遥か彼方から彼女自身の若い形がやってきて、この出会いの瞬間に 再び彼女は生まれ変わり、若々しい姿をとりもどす・・ つまりターコイズは無限の時の中で再生を繰り返しつつ、生き続ける、 霊力が宿っている石なのです。 アリゾナの眠れる美女。。。 まさに、永遠の美と若さを失わずに眠り続ける美女のごとき風情・・ その魔力を感じずにいられない石のひとつです
2010.03.18
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またまた遅ればせながらの更新です。 わたくしごとですが、昨日、誕生日を迎えました おりしも、昨夜は新月 すべての生命体は電荷を帯びていますが、ちなみに樹木の電荷は新月と 満月時にピークになるそうです。 月が生まれた日に誕生日を迎え、新たな一年をスタートさせられたことは なんだか幸運の兆しを感じます さて折りしも・・春到来を待つ季節。。 お誕生日に集まったのは、不思議なことに、ピンクのモチーフ 薔薇や桜をテーマにした可愛い雑貨のプレゼントばかり 今年のラッキーカラーはピンクということもあり ピンク系、ローズ系の石に注目が集まっていた矢先のタイミングですもの。。 心はローズピンク色に染まってとてもハッピーな気分になりました 大好きなお友達、大切なお客様達に、心からありがとうです そんなわけで、ローズ系の石、ピンク色をメインにしたブレスや ネックレスがアルラズワルドでは人気度が高い今日この頃・・・ うちの人気商品はこちらのタイプです マダガスカル産ローズクオーツと宝石質インカローズ、宝石質ピンクトルマリン ピンクオパールのローズピンク系の石のコンビネーションで、 定番の人気を誇るピンクの王道ブレスレットです こちらが原石タイプのインカの薔薇。。 宝石質のタイプとはまた違った趣と表情が魅力的で、甲乙つけがたい人気を 誇っています。 そしてわたしの最近のお気に入りは、原石タイプのピンクトルマリンのブレス ピンクトルマリンというよりも、ルベライトに近い色合いですが、 この大きさのトルマリンの原石タイプの石は殆ど流通していません。 このトルマリンの左隣に見える赤っぽいニュアンスの石は、アンデシン 以前にもご紹介したチベットの聖地で採掘された、 「赤いラブラドライト」と 呼ばれる稀少石です ウオーターメロンのトルマリンです。 文字通り、レッドとグリーンのトルマリンの共生石ですが、トルマリンの中でも 非常に強いパワーを持つ、エルバイトの変種。 エルバイトは、全ての色のトルマリンが共生する非常に稀少な石です。 これはすでに興し入れした、ウオーターメロンのネックレス 稀に見る美しさに一目彫れした石です。 しかも、よく眼を凝らしてみてみると・・ おわかりでしょうか?このウオーターメロンの表面には虹が浮かんでいるのを。。 トルマリンは無色(アクオライト)赤(ルベライト)緑(バーデナイト) ピンク、紫(シベライト)褐色、黄色、黒(ショール)青(インディゴ) など実にさまざまな色があり「虹の宝石」という異名を持っています。 エジプトの言い伝えによると、はるか昔にトルマリンは地球の中心から 虹に乗って、太陽まで旅をしたことがあり、このときに虹の色を吸収したのだとか・・ 実に、ファンタジックな伝説ですよね トルマリンのもともとの原語はスリランカのシンハリ族の言葉 「TURA MALI」でいろいろな色を持つ石という意味。。。 トルマリンの中でも、なかなか手に入れられないものが インディゴと呼ばれるブルーのトルマリン。。。 わたしのブラックスターの指輪の中のインディゴです すごく小さくて、メインにはしていないのですが、十分メインになりうる 魅惑の輝きを放つ石。。 ああ・・さらに大きなインディゴに出会いたい・・・・ 関連した石に、ブラックルチルと呼ばれる、トルマリネーテッドクオーツ (ブラックトルマリン入りのクリスタルクオーツ)がありますが、 ごくごく稀に、ウオーターメロン入りの結晶もあるそうです トルマリンの魅力は、鉱物が持ちうる未知の煌きと 個性を最大限に持ったところだとわたしは思います。 なんとも表現しがたいその煌きは、宝石質のものも、原石クラスのものも それぞれ、捨てがたい味わいと魅力に満ちています。 それから色の深みには底が知れない・・角度を変えたり、陽に透かしたり 見るたびに違う表情を魅せてくれる・・ トルマリンを見ると鉱物の世界の奥深さを無限に感じて、胸が震えます。 それは熱病にも似た恋の味わい・・ なんといってもトルマリンの持つ力強さにはゆるぎないものを かんじずにはいられません。 魔除け、邪気避けの効果も強力にして、最大のパワーストーン 現状を変えたい、問題を解決したい人の最強のお守りになるとともに エネルギーを活性化し、ポジティブなパワーを増強させるので、 ブレスの石にくわえると、他の石のパワーを倍増させるともいいます。 さて、ここのところ、アルラズワルドではずっと不思議な現象が起きています。 アルラズワルドの裏に居住のマダムk様は神がかったエピソードの持ち主。。 先週の金曜日の夕方、彼女がお店にいらっしゃってるときに それは起こりました 彼女の手首につけていたブレスのサンストーンが異常に輝きだし・・ それはそれはびっくりするほど眩しい閃光を放つことしばし・・ そのあと・・なんと手のひらから金粉がでてきたのです。 この話は語ると長くなるので、また次回のテーマに繰り越させていただきます~ 昨年から本当に月いちの更新になっていますが なかなか皆様のところに遊びにいったり、コメントもままにならぬほど PCと関わる暇がないのです。 リアルにお客様と触れている時間が大半なものですから・・ また機会を見つけてたくさん降り積もった摩訶不思議エピソードを すこしずつご紹介していきますね
2010.03.17
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ずいぶんとご無沙汰しております 最近、やたらくしゃみと鼻水が出るな~と思っていたら・・ まためぐりめぐってきたのですね。。。 花粉症にとっての最大の鬼門の季節が。 それでも、パワーストーンの効果か、年々、症状は軽くなっているようです。 もしくは昨年から、花粉症を 「毒には毒を」 のモットーで克服した、 最強マダムT様お手製の「スギエキス」を頂いて服用させていただいたおかげなのか。 T様、今年も、特性スギエキスを作っていただいたそうで・・ 本当にありがとうございます T様は本当に凄いマダムなのです なんたって、彼女は、歯槽膿漏をヒマラヤクリスタルクラスターで 完治させてしまったという、尋常じゃないエピソードの持ち主。。。 (患部にクラスターのポイントを当てたら完治してしまったそうです。。まじっすか??) ちなみに彼女は以前アップした「神隠しにあったブレス」で、 忽然と消えてしまったガーネットブレスの持ち主でございます。 しかも、彼女が持っている小紫様というアメジストドームの 内部には、水晶の結晶が突き出ていたのですが それがどんどん内部で育って大きくなり、 とうとう対面のドームの壁に届いてしまったとか そのほかにも、不思議なことは数知れません。。。 昨年の暮れに、息子の親友のS君が注文したブレスレット。 ひし形のハイパーシーンとブルーラブラドライトをメインに ブラックルチル オニキス ガーデンクオーツ ホワイトオパールなどの コンビネーションで仕上げています。 ラブラドライトの青い光がなんとも神秘的で美しいでしょう この子の誕生日の石(誕生石ではありません)がトパーズなのですが 向かって左手の青い光を帯びたラブラドライトから上に数えて 二番目の透明っぽいカット石がトパーズです。 ちょっと青みがかっても見えますね。 さて、このブレスのトパーズ・・・最近になってある不思議な現象が 起こりました。 そのSくんが3週間ほど前に剥離骨折にあったのですが・・ あるとき、ブレスをつけている手首になにかが刺さるような チクチクした痛みを感じたそうなのです それで、いったいなんだろうと思って、ブレスを外してまじまじと 見てみると・・・・ 小さなトパーズの内部になんと驚愕の変化が・・・ S君のママから、メール添付で送ってもらった画像です。 わかりますか? トパースの内部に黒い針が一本生まれています。 まだ現物ブレスを直に見せてもらっていないので このトパーズの中に突然生まれたものがなんであるかはわかりません。。 おそらくブラックトルマリンのようなものだと思うのですが、 こんな不思議な現象の例は聞いたことがないし トルマリン入りのトパーズなんてのも見たことも聞いたこともない なんとも説明のつけがたい摩訶不思議な現象でしょう? でもね、息子いわく、Sくんならありうるって・・・ だって、彼、史上最強の不思議ちゃんなんですもの。 この子、ごく幼い頃から、さまざまな不思議なものを目撃していまして。。 UFOの目撃談は数知れず・・・ いつだったか、東京遠足でs君の班に同行したときに、 電車の中でわたしに語ってくれたエピソードは面白かったな 小学校低学年の頃に、彼が台所で、フライパンを出そうとして シンクの上にある棚を開けた時のこと・・・ いきなり、なにかが棚の中からドンと床に墜ちてきて・・・ はたと見やると、そこには体調15cmほどの緑色の小人のおじさんが たっていたんだそうです。。 それもグリム童話に出てくる小人のおじさんとそっくりで・・ Sくんと目が遭った瞬間。。。 よっって感じで右手をあげて挨拶したんですって。。 周りの子供達は大笑いだったけど、Sくんはいたって真面目そのもので 目の前で起こっている現象を、何度も夢か幻かと思い、目をこすったり、 ほっぺを自分でつねったりして確認したそうです。 とにかくその日以来、小人のおじさんは、ことあるごとに Sくんの前に現れ続け・・・(彼は家族みんなにもその小人が見えていると 思っていたそうです。) ある日、学校帰りの道でも突然現れたその緑色の小人のおじさんは Sくんに、自分が飼っているペット(?)の龍の話をしてきたんですって。 そして その龍と逢いたいかい?って言うから うんって頷いたら、次の瞬間、おじさんは消えて、 足元の路上から、むくむくとなにかがわきあがるように現れたというではありませんか それは生まれて初めて見る青い龍・・ Sくんは驚きながらも、その龍の胴体をそっと撫ぜたそう・・・ ほんとうに伝説に出てくる龍そのものだったといいます。 青い龍は見る見るうちに天空へと吸い込まれるように舞い上がっていったそうです 彼はその龍には硬い鱗があったといいました。 だから嘘じゃないと思ったのです。 その表現は本当にリアリティに満ち溢れていましたから・・・ よほど、奇特な子供なんでしょうね、Sくんは。 妖精や未確認飛行物体・・そして伝説の四神である青龍に出逢えるなんて。。。 だって、つけていたブレスの石の中に、ブラックトルマリンが生まれてしまうんですもの・・ 将来、凄い大物になりそうな予感がします 四神にまつわる不思議話はまだあるのですが、この話はまた次回にいたします。 とにかく、アルラズワルドにはミステリアスな摩訶不思議なエピソードが 日々、生まれています。 週明けにわたしが一目惚れして、入手したプラチナルチルです。 この素晴らしいプラチナの針のびっしりと詰まった様子・・ これだけの密度のプラチナルチルには滅多に出逢うことはできません。 ため息の出るような見事な輝きに触れた瞬間・・ 雷に打たれたような感銘を受けました プラチナルチルクォーツは「ブルッカイトルチル」とも言われ、 水晶中に板チタンが繊維状に結晶化した稀少な鉱物です。 ブルッカイトが密集している根本部分は黒く見えます。 プラチナルチルのの鋭い輝きは、冷静な判断と行動を導く、富・財・地位の安定と仕事の 向上の象徴とされています。 この石は陰のパワー、すなわち月の力を持つといわれ、陽のパワー、太陽の力を 持つゴールドルチルと組み合わせて持つと最高のパワーを発揮するそうです 本当に素晴らしい逸品ですが、昨日、初めてご来店されたお客様が 一目惚れの果ての即決で、めでたく興し入れいたしました。 そのお客様は昨夜、このプラチナルチルを身につけて寝ていたら 首もとがカーッと熱くなり、ものすごいパワーがみなぎるのを感じたそうです。 わたしが一目で惚れこんだ石は必ずといっていいほど、 ほんの数日で、興し入れが決まってしまいます 正直いうと、本当に手放したくないような逸品、レアな魅力的な石ばかりです。 注文を頂いた作品達も、すべて、わたしが魂ごと入れこんで創作した、 思い入れの深い、手放したくないようなもの。。。 そして、滅多なことがない限り、同じ作品は二度と創りません。 オーダーを頂いた作品は、すべて画像を撮って残していますが、 そうじゃなければ二度と再現ができないのです。 それだけ多くの作品も創作してきていますが、それ以前に 作品創りも「一期一会」だと思って仕事をしているのです。 その作品を創り、注文主にお渡ししたあとは なぜか、見事に、創作の記憶はリセットされてしまうんですね 自分が好きなものばかりをリピートしていたら、創作に広がりも深みも生まれません。 つねに新しい作品を生み出すためには、その意識の切り替えが 必要不可欠なのだと思います。 それに、石はひとつとして、同じものがありませんしね。 天然石の醍醐味はその際立った個性や表情の豊かなバラエティーにあります ちょっと角度を変えて見るだけで、新鮮な発見が、 想像もしなかった驚きが生まれます。 今まで、見えなかったものを見せてくれる、人生に光を与えてくれる。・・ それがパワーストーンの秘められた力だと、わたしは信じています。 稀少なレアストーン リビアンデザートグラスについては次回の更新で・・・ (不定期で申し訳ございません、明日は息子の部活の練習試合で そろそろ就寝体勢に向かいます
2010.02.25
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こんにちは 一月も足早に過ぎ、今夜は満月 既望の月です 満ち満ちた月に、望みは既にかなえられたという意味だそうです。 忘れずに今夜は天然石達を月光浴させなくては・・・ さて、ブログを無事に更新できた翌日のことです。 仕事を終えての帰宅途中、わたしはまたもやUFOらしき物体を目撃しました 年が明ける前にも、何度か不思議なものを目撃していたのですが 一ヶ月の間に三回って・・・わたしの人生の中では生まれて初めてのこと。 これは本当に、天空チャクラが開いてしまったのかもしれません 前回のブログにも書きましたが、 UFOにまつわる摩訶不思議な体験をしまして・・・ さらにそのことをブログにアップしようとしたら なんの操作もしてないのに、いきなりgoogleの画面に切り替わってしまい・・ それも同じ現象が二度に分けて起こったりしたので きっとこの話をネットで公開してはいけないという天からのメッセージだと 理解しました。 その話をいつもお世話になっているマダムKにしたところ、 彼女も同じような経験をされたそうです。 伝えてはならないことに関しては、どんなことをしても 絶対に伝えられないようになっているのが必然の法則であり それは電子機器に顕著に現れるみたいです さて、休日に久しぶりに買い物に出かけた際、 必ず立ち寄る天然石のお店を除いてみました ショッピングモールの中のショップで、比較的安価なシルバー彫金の指輪や アクセサリーのほか、パワーストーンの置き石、ルース鉱物なども展示されていて チェーン展開されているお店です。 そこに、直径3~4cmの丸玉のクリスタルが各種置いてあり 非常に価格が安かったので、どれ、どんなものかと手に取ってみたのですが・・・ 驚いたのは、そのクリスタルになんの波動も感じられなかったことです 手のひらに伝わるのは、空洞のような軽さだけ・・・ 置いてあったローズクオーツやアベンチュリンの丸玉、カット石も同じように 手にとってみましたが、どれもこれも同じなのです。 もしかして、合成なのか?と思って、石を観察しましたが、天然石には 違いないのです。 それで一緒にいた天然石好きな友人にもその店のクリスタルを手にとって 感想を聞くことにしました。 彼女はその石に触れたあと、開口一番、こう言いました。 「骨粗しょう症の人の骨みたいな感じがする。」 まさにその感覚。。。言い得て妙です 思うに、商業施設などの石屋さんには、数え切れないほどの人が出入りしますし たくさんの不特定多数の人間が石達に触れ、頻繁に邪気を帯びています。 一番大切な定期的にセージやクリスタルで浄化やパワーチャージを 行うなどの基本的な管理もされていないのかもしれません。 でなければ、クリスタルたちがあんな風になるなど考えられませんから。 皆さんがクリスタルを選ぶときはそういうことも念頭に入れて 手のひらに伝わる波動をしっかり感じてから、選ばれることが大切です。 さて、リクエストにお答えして、いくつかの作品と天然石をご紹介します。 最近、アルラズワルドで人気を集めているのがこの石。。。 フィンランドのユレマ産のラブラドライトです 地が黒く、一見すると地味に見える石ですが、角度を変えたときに 光るラブラドレッセンスには息を呑む美しさがあります。 なんとも神秘的な魔力を感じさせる輝きです はじめて発見されたときに、 「とてつもなく美しいものが出現した」とたとえられたのもわかります。 特にユレマ産のものの中には時に、「スペクトロライト」=虹色の光の強い宝石 そう呼ばれるものがあり、「アンデシン中世長石」に寄るそうです。 だからアンデシンが「赤いラブラドライト」と呼ばれるのでしょうね。 これはフローライトとムーンストーン、そしてブラックスターと呼ばれる スターダイオプサイドを使用したシックでスタイリッシュなブレスです。 手前のカット石、真っ黒く見えますが、実はこの石、ものすごーく濃厚な 紫色をしたフローライトなんです。 陽にすかすと、この石が紫であることがよくわかります。 これがスターダイオプサイドです 石の表面に輝きの強いシラーが二本交差して四条の星が浮かんでいるので ブラックスターと呼ばれています このスターの原因はマグネタイトの針状晶にあります。 インクルージョンの影響で磁力があり、強い磁石にひきつけられるそうです。 だからでしょうか? うちのお得意様、マダムTは非常に感度の高いお客さまなのですが このダイオプサイドのビーズを手のひらに置いた瞬間に 「痛い、痛い、なんかビリビリする!!」 そう叫んだんですよね 彼女が感じたのは、きっと特別強烈なこの石の磁場でしょう。 それにしてもさすが、マダムT様・・・石を見る目が高い方は 感度もそれ相応に高いものです 確かにこの石は小さくても、非常に質感が重いというか、 なにか伝わってくる波動が大きいような感じがしています。 この石は、計画の実現に必要なパワーを瞬時に与え、迷いや判断に的確な 方向性をもたせる知性を養うそうです。 確かに非常に知性と品性を感じさせる石だと思います。 また暗闇に光をもたらすパワーがあり 物事の行き詰まりを解消してくれるそうです さて、ご紹介する予定だったレアストーンや摩訶不思議なエピソードは また次回の繰越になってしまいました。 月の力を象徴し、宇宙の意思を伝えるというラブラドライトと 星を浮かべたダイオプサイド・・ 夜空に浮かぶ、月と星にちなんだ石達をご紹介しました。 今夜は満月を愛でながら、 月見酒とでもしゃれこみたいものです
2010.01.30
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新年も明けて、早くも一月が過ぎようとしています 虎年を迎えてからのはじめての更新になりますが、今年も、日々の隙間を縫って 煌くような鉱物やレアストーンの尽きせぬ魅惑の世界をお伝えしていこうと 思っています。 さて、昨年末から、新しいアメジストドーム達がアルラズワルドにやってきました。 彩織り成すごとき、美しさ、綾錦の響きにもかけて、 「彩紫」と名づけたのが この紫様様です 力強さの中に、底知れぬ深い愛の波動を感じずにはいられませんでした。 気高い品性と美しさを兼ね備えた貴婦人のごとき風情 彩紫様のユニークな個性は、内包したゲーサイト入りの鉱物 いわゆる スーパーセブン系の結晶の群生にあります。 彩紫様と前回アップしたレインボークオーツは同じ時期にわたしのもとに やってきました。 それから、なにか、運気の流れの変化を確信的に感じています。 そして、年が明けて、また縁あって、わたしのもとにやってきたのが この煌紫様です。 昨年からドームの小さめのをというご依頼があって、業者さんにお願いしていたの ですが、もともと、4kg台のドームを手にいれるのは非常に困難で、その中でも 品質の高くて、美しいもの、珍しいものというのに出会える確率は非常に低いん ですね。 しかし、今回も、本当に素晴らしいグレードのものばかり、一番最初にわたしの ところに運んでいただきました この彩紫の特徴的な点は なんといってもこのユニークなピラミッド型ですね 非常にレア度が高いうえに、底知れぬ神秘性を醸し出しています。 全面がアメジストを覆っていますが、その透明度、紫の濃さ、澱みなく 美しさと輝きが広がっています このバランスと品質はほぼ完璧といってもいいでしょう。 まさに神格すら漂わせています。 もちろん美しい虹もキラキラ・・・ ここは小宇宙のごとき、曼荼羅を感じさせる世界。。。 さて、このアメジストドーム達が来てからなのですが 新年明けて、一月に入ってから、わたし、UF0を二度も目撃しました。 一ヶ月に二度もっていうのは相当高い頻度ですよね。 実はUF0に関するミステリアスな話は他にもあるのですが この話に触れると、必ずといっていいほど、無事に更新できたためしがないので (実はこのブログも二度目の更新なのです。。。) あまり深い話が書けません。 信じられないような、神がかり的なエピソードがどんどん増える一方ですが 今日はメテオライトに関する不思議な話をふたつご紹介します。 昨夜のことですが、仕事帰りにあるお客様と偶然に再会しました。 去年の5月にエメラルドネックレスとメテオライトのネックレスを購入された お客様です。 大きなラリマーのブレスをしていたのと、非常に個性の強い方だったので よく憶えていました。 彼女いわく、昨年、大きな車の事故に巻き込まれたとのこと 追突事故で、玉突きになり、怪我人も多数あり、彼女が追突されて その衝撃で追突した前の車の方は、救急車で運ばれたそうです ところが彼女はまったく、かすり傷ひとつなく、無傷で無事にすんだと いうのです もちろん鞭打ちの症状も、なんの後遺症もなく・・下手すれば命に関わる ような大きな事故だったのにもかかわらず。。。 このとき、身につけていたのが、くだんのメテオライトだったのですね。 「実は、あなたのところにお伺いしようと思っていたの。このメテオ 見てくださいます?」 そういって、彼女は首からネックレスをはずして、そのメテオをわたしに 見せてくれたのですが、一瞬見て、あっと息を呑みました メテオライトは彫金加工してあり、表面には水晶が覆っているのですが その水晶面の下のメテオの表面が、赤い斑点に覆われて変色しているでは ありませんか それがあまりにも顕著で異様な変色、侵食の仕方なので、わたしは言葉を 失ってしまいました。 お客様、いわく、事故後、ふっと見たら、一瞬にして、そんな状況になって いたことに気づいたというのですね。。 メテオライトの主成分は陰鉄ですので、湿気で錆が侵食することは稀にあります。 しかし、このメテオライトの場合、加工されてない裏面はまったく変化がなく 水晶で密閉された表面全面が、赤い染みのようなものでまだらに変色しているのです しかも、さらに酸化しやすいシルバーチェーンの部分は綺麗なのですね。 ここまでの激しい色の変化は初めてだったので、衝撃と驚きは半端ではありません でした。 ただ、その事故の大きさと彼女の無事を思えば、厄災を一気に引き受けた そう思うのが自然かもしれません。 彼女は後日、そのメテオを新しく注文しにいらっしゃる予定です。 似たようなことが年末にも起こりました。 いつもご愛顧を承っているマダムT様、彼女の場合はブレスレットの中に いれたメテオライトに変化が起こりました。 その夜 彼女の飼っている愛犬に異変が現れ、嘔吐したあと、ぐったりして 動かなくなってしまったそうです 非常に心配な状況で、いよいよになったら救急の動物病院に連れて行く 心積もりで、そのぐったりした愛犬の額に、愛用しているメテオ入りの ブレスを乗せたそうです・・・ すると、しばらくして・・犬はまるで、何事もなかったように、急激に回復の兆し を見せ始めました。 小一時間ばかりすると、愛犬はぐったりとしたからだを起こし、 元気に吠え出したので、家族全員安堵したそうです。 ところが、そのブレスを手にとったところ、一瞬にして、メテオに 目にわかる染み状の変色が起こっていたんですって。。。 それでつい最近、彼女はそのメテオをブレスから抜いて、 非常に珍しい、赤いラブラドライトとも異名をとる アンデシンという超レアストーンに差し替えをいたしました。 ごらんください、なんともいえない魅力的なニュアンス漂う赤い色と輝きだと 思いませんか? アンデシンは2002年にコンゴで発見された新しい宝石です。 フェルドスパーのグループに属しオリゴクレースとラブラドライトの間に位置する石です が オレゴン産の良質なサンストーンにも良く似ています。 宝石に出来る品質の物は、世界に数百しか無いと言われるほど超レアストーンです。 レッドアンデシン(別名:チベットナイト)はチベットの聖地ラサ近郊で産出された聖石 です。 大きな原石がなかなか産出されない為、今回も限定品としての入荷になりました。 アンデシンの話はまた別の機会にご紹介いたしますが、 メテオライトの変色の作用は、やはり危機的な状況に瀕したことが 要因だったのでしょうか そういえば、以前、やはりメテオを購入して、あっというまに変色が 起こったお客様がいました。 彼女はそのあと、乳がん検査で乳房に大きな腫瘍が見つかったのですが 幸いなことに、良性だったので、命には関わらずに済んだそうです。 いずれにせよ、メテオの持ち主がいろんな形で奇跡的な体験をしていることは 確かなようです。 次回は、龍に出会った少年と、四神にまつわる不思議な体験をした方の エピソードをご紹介したいと思っています 無事に更新ができれば・・の話ですが。 なにせ、アルラズワルドでは不思議な気の力が渦巻いているようなので・・ これも珍しい、「黄色いモルダバイト」と呼ばれる リビアンデザートグラスです。 詳しいご紹介は次回にて・・・
2010.01.27
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お久しぶりです ようやく・・多忙な日々の隙間をぬって扉を開けましたが それも今年最後の更新になるやもしれません。 この1ヶ月は怒涛の如き、カオスの日々・・・ たくさんのエピソードが雪のごとく降りしきったような。 なにから書けばいいのでしょう。 ご紹介したい作品や天然石はたくさんあるのですが・・ でも、それよりも なによりも・・・ たくさんの涙を流したできごとを書かずにはいられません。 お友達の娘さんの訃報を知ったのは 2週間ほど前のこと。 息子の幼稚園時代からの親友のお姉さんでした。 まだ25歳の若さでした・・ 不慮の事故によるあまりに突然の死でした。 お友達がその知らせを受けた日。 息子の親友はいつものように部活のあと、我が家に集まって なにも知らずに夕方まで遊んでいました。 その頃、ご両親は、冷たい骸になったお嬢さんと 慟哭の対面をしていたのです。 12月19日の土曜日、息子の仲良し4人組と、母親も交えた8人で 駅前の居酒屋で忘年会を予定していて、子供達はみなとても楽しみに していた矢先の、思いもよらぬ訃報でした。 息子がまだ小1の冬に、同級生の女の子が突然死で亡くなったときも 辛く悲しいお通夜でしたが・・ 今度もまた・・・親より先に子供が逝く・・ あまりにせつない、逆さ別れのお通夜に わたしは息子と友達親子数人と参列したのです。 そのお通夜の最中から、わたしは左肩に重たい凝りを感じて 辛かったのですが。。。 息子と一緒に、帰宅してからも肩の凝りはますます ひどくなるばかり。 その上、寒気もして、頭痛もはじまったので、その夜は お風呂に入ってすぐ寝てしまいました。 その夜、夜中にふっと目を覚ますと、 左肩から左腕全体・・・指先までが痺れて全く動かすことが できないような状態。。 そんな寝方をしていたわけでもないのに、 とにかく経験をしたことがないようなひどい痺れ方なんです。 とにもかくも、右手でさすったりマッサージをしたりして、 しばらくして痺れは治ったので、また眠りにつきました。 すると・・どのくらいたったのか、ふっとなにかの気配で 目を覚ますと、また左肩から左手の指先まで 金縛りにかかったように痺れてるではありませんか また右手でマッサージをして、痺れが治るのを待って 再度眠りについたのですが、 明け方までに三度、同じ現象で目を覚ましました。 こんな経験は生まれて初めてのことです。 とても尋常な痺れ方ではなかったので、きっとなにかを 伝えに現れていたのかもしれないと わたしはそう思っています。 だって、あの斎場で、花束を贈った人物の名前を見て 一番驚愕したのはわたしだったのですから。。。 思春期の頃からずっとあこがれていた、知る人ぞ知る、 有名なあの人物のもとで、彼女がずっと働いていたなんて 想像もできませんでした。。。 25歳・・まだまだ続いていくはずだった未来。 あなたはきっと、自分の肉体が無くなったとすら 気づいてないのかもしれない。 まだ夢の続きを見ているように 目が覚めるのを待っているのかもしれない。 友人は今でも、彼女に毎晩こう語りかけています。 「いつまでも悪い冗談やってないで、早く帰っておいでよ。」 その日、わたしのもとにやってきた、レインボークリスタルです。 これほどまでの、美しい虹を抱いた水晶を見たのは初めてでした。 一目見て、運命を感じずにいられなかった出会いです 水晶が成長する過程で生じたひびや、歪みに、光が干渉することで 虹を内包したクリスタルです。 このクリスタルの素晴らしさは、虹が現れるポイントが三箇所あり 裏を返すと、水晶全体に虹が広がり、 尋常ではない美しさに息を呑むほどです。 このクラスの丸玉では、非常に高い透明度だそうですが 手に触れて、この素晴らしい虹と透明感に魂を奪われました。。。 そして、このクリスタルを枕元に置いて寝た夜に、 わたしはひとつの危険を免れたのです 枕元に置いている大きな姿見の鏡が 真夜中、熟睡していたわたしの枕元に倒れてきたのは・・ その夜のことでした しっかりと倒れないように、ボードの後ろの隙間に 一部挟むようにして、ストッパー代わりにおいていたのに、 知らない間にずれていったのかは、わかりません。 真夜中にものすごい衝撃で目を覚ましたとき、 本当にすこしでも、頭の位置がずれていたら、 それこそ直撃されて大怪我を負うところでした 事実、わたしは左腕に打撲を負ったのですが、 本当に危機一髪、しかも、身代わりのように この虹入り水晶が下敷きになっていたのです 偶然の重なりにしても、本当に不思議な力の介在を 感じずにはいられませんでした。 まったくの純粋無垢な傷のない水晶より 傷やひびや歪みがあったり、内包物のある水晶のほうが わたしは底知れぬ魅力を感じます まっさらな水晶でも、天然ものと、合成ものは 一目見てすぐに違いがわかります。 手のひらで感じる波動は嘘はつけませんもの。 人間も、たくさんの傷を負ったり、歪みがあったり、 欠陥があってこそ、個性や魅力が生まれるわけで 完璧なものはきっとつまらない。 きっと、悲しみをたくさん知る人ほど・・ 深い傷跡を持つ人ほど・・ その心には、とても綺麗な虹が宿るはずですから。 この水晶のように。。。。。
2009.12.27
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ご無沙汰しております 10月、11月と多忙を極めておりまして、殆ど、更新ができませんでした。 その上、息子が新型インフルエンザに罹り・・二日後に回復したと思ったら なんと、わたしが感染してしまいました。。 ふだん 平熱が35度台のわたしの熱が38度台まであがり それ以上に辛かったのは 頭痛、関節と筋肉の痛み。。 それこそ、発熱した夜は一睡もできない苦痛で、 翌日に診察に行き、新型インフルと即断。。 タミフルを頂いて、自宅で休養をしておりました。 そのときに、不思議なことが起こったのです まず、夜中に、ひさしぶりに金縛りにあいました。 その際に、廊下を歩く衣擦れのような足音を聞いたのですが、 それはまさに「病魔」の忍び寄る気配で・・ 久々に、身体の芯まで震え上がるような怖ろしさを感じました そのあと・・関節の痛みで苦しんでいる最中に、 身につけているブレスの石が割れた瞬間を感知したのです。 朦朧として意識の中で、愛用のブレスを翳してみると・・・ これは家族の安泰と幸運を守るという、グリーンアンバーと 強運と勝利をもたらすとしてアレキサンダー大王が愛用した クリソプレーズ、それと珍しい大型カットタンブルの ブルーオパール, 強い輝きを放つイエロートルマリン クリア感の強いサンストーンにグレームーンストーンと グリーンフローライトのカット石を使用したブレスレットなのですが、 よくよく見ると・・・ほら おわかりですか? つなぎの小さなクリスタルの丸玉が二つ並び、結び目が露出しています 実はここに、グリーンの綺麗なフローライトのカット石が 入っていたのです。 それがすっぽり抜け落ちたという状況なのです。 そして、枕元にはこんなものが・・・ 見てください 見事に真っ二つに割れています。 相当な力が一定方向にかからなければ、フローライトは こういう割れ方をしません しかも、一晩で色と艶を見事に失いました。 この石はもっと綺麗な輝きを放っていたのにもかかわらずです・・・ 実はフローライトというのは、物凄いパワーを兼ね備えた石で、 恋愛運以外は、癒し、仕事力、守護力の3つのパワーが 最高だという素晴らしい石なのです。 しかも、最大の効果を発揮するときが「危険」「トラブル」「困難」 これらの状況を切り抜け、乗り越えたり、回避させたりするのが フローライトなんですね 今まで、ご紹介したエピソードの中にも、このフローライトが 割れて、願望が成就したり、失ったものを取り戻したり・・ そういった象徴的な例がいくつかあります。 そして、わたしも、フローライトが真っ二つの割れたあとに 熱が下がりだし、症状が快方に向かいました フローライトは持ち主にかかるマイナスのパワーを 察知し、吸収した上で、身代わりになってくれる、力強い存在なのです。 パワーストーンの不思議な力を、身をもって体験し、 まずます、神秘の世界に引き寄せられていくようです さて、次回は、非常に珍しい、 「黄色いモルダバイト」と 呼ばれる、リビアンデザートグラスと 素晴らしい品質のウオーターメロントルマリンをご紹介します。 時間のある限り、希少で珍しいレア石をご紹介していく予定ですので 楽しみにお待ちくださいね
2009.11.21
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お久しぶりの更新です~ 衣替えの時期もとうに過ぎ、アルラズワルドの作品もじょじょに 秋色仕様へと・・忙しく過ごしておりました。 とにかく一ヶ月の過ぎるのが早いこと・・ まあ、濃密だったこと・・とてもブログが日常のドラマに 追いつきません ほんとに、このお店、不思議なことばかり、変わった人ばかり 引き寄せるようです さて、今日は、アルラズワルドに展示しているいくつかの とっても素敵なアメジストドーム達をご紹介いたします。 このドーム達は本当にひとつ、ひとつが個性的で 尽きせぬ魅力とパワーを秘めています。 ドームの中に指先をいれると アメジストの波動が 発しているのが伝わってきます 人によって 感じ方はさまざまですが わたしは、涼しい風が感じられます。 まずは、マダムT様、ご購入の藤紫さま なんとも個性的でユニークなジオームです 名前の由来は、アメジストの色が薄い藤色をしているから・・ うちに来たアメジストドームたちにはそれぞれ名前を つけてお嫁に出すことにしているのです。。 このジオームのなにが凄いって。。。 ごらんください・・このカルサイトを とっても綺麗な宝石のような煌きの鉱物(たぶん水晶?) それから見事なゴールデンカルサイト 正面から見ると、こんな感じで・・右側手前と左側奥に キラキラの鉱物とカルサイトが群生しております これはN様お買い上げの玉紫様 形が丸っこくて、可愛いのでそう命名しました このアメジストの質の高さ・・ 実際の色合いはもっと深く濃いバイオレットのような 美しい紫です。 まさにアメジストの王道。。。 魅惑的な色合い・・まるで美しい旋律が聞こえてきそう。。 しかも、ジオームの奥には、とっても小さな小さな 水晶の群生が息を潜めているのが見えます。 まるでクラスターの妖精のような愛らしさ、可憐な風情 これはM家に興し入れの虹紫様です まさに正統派のアメジストドーム 堂々たる風情の中に漂う女性らしさと気品・・ このジオームの素晴らしさは水晶の部分に無数に現れた 美しい七色の虹達です。。 ほら、どこもかしこもキラキラと七色の光のため息が こぼれおちています とてつもなく美しい虹の輝きに思わず、うっとり・・ 夢の世界への誘い。。。。 これはYちゃんの紫の君。。。 Yちゃんのご主人が一目見て、上昇する運気を感じたという 運命のアメジストドームです。 アメジストのグレードの高さと美しさには 尋常ではないパワーがみなぎっています。。 今日、めでたくY家にトツギーノ。。(古い・・?) 虹紫ともども、同じ大安吉日の興し入れです 今日、Yちゃんにお渡しするときに二人で見たら、 周りのアゲートの部分がこのとき、撮った写真より 広がっていることに気づきました 虹紫様もそうですが、アルラズワルドに滞在する期間中に ドーム達にさまざまな変化が起こっているようです。 紫の君にも虹がたくさん現れています これから持ち主の願いごとがかなったり、危険を回避するたびに 虹がどんどん増えていくのです。 そしてここにも金運、財運のカルサイトのおまけが・・・ 本当に特別な品格のあるアメジストドームです このグレードの紫様には滅多には出会えないかもしれません。。 本当に縁あるもの、そしてその神格のパワーにふさわしい人の もとにいくさだめのクリスタルなのだと思います。。 個性溢れる面々、存分に堪能いただけたでしょうか? 今日で全員が無事、それぞれの運命の相手のもとに 嫁いでいきました。。。 わたしの「carry 運び手」のお役目も無事に果たし終えました。 でもどこにいても、紫たちとは魂の一部が繋がりあっているような気がします 最後に、アメジストドームの素晴らしい効能をご紹介します アメジストドームは玄関、入り口に置くと、財運が活性化し、 透明な水晶を中にいれておくと その効果が倍増するといわれます。 また風水でいうところの長寿石、幸運石としてのパワーがあり 住居や人の集まるところに置くと、その人たちに活気を与え 強力な厄除け、邪気払いにも効果を発します わたしの大切な大紫様です。。 中に眠るは、ヒマラヤ水晶のシバリンガムです・・・ 他のクリスタルクオーツとは明らかに違う なんともいえない不思議なパワー(気)に満ちています。 なにかを語りかけているような神秘的な光は飛翔の時へと 誘ってくれるような気がします。。。
2009.10.17
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9月も足早に過ぎていきますね。 季節が変わり、ブレスレットも秋色仕様のものをという注文が 増えてまいりました。 暖色系のカラーへと変容の時期、忙しくなりそうです。 横浜のS様 この間はお電話をありがとうございました 今日、注文のブレスレットが出来上がりました。 お約束どおり、画像をアップしますね 手前のクリスタルは 紫の縞模様が入った上質なグリーンフローライト 奥に見えるのは、カットのオレンジムーンストーン 物凄く上品で、魅力的な石です このパープルのラインの表情。。。 フローライトの魅力を存分に備えたクリスタルだと思います。 ほんとうに、見ていて飽きない美しさですもの 甘く蕩けてしまいそうな、このまろみを帯びた質感と 滑らかな光沢・・・ 左に見えるのはフローライト・・ 右に見える金色のシトリンには 美しい虹が浮かんでいます。 虹が浮かんでいるのが見えるでしょうか? 実はこのシトリン、二箇所に虹を内包しているのです 実際にはもっとはっきり浮かんでいますよ 挿し色に使ったぺリドットの大きめなタンブル。。 かなり、綺麗で、質の高い石を選びました。 古代エジプトでは、「太陽の石」と呼ばれていました。 心臓と意思を司るので、心身を活発にしてくれます。 身体や筋肉を元気で丈夫にするといわれ、持ち主に再生の パワーを授け、代謝を活発にしたり、筋肉をパワーアップ してくれるそうです 手前のオレンジの丸玉は希少なオレンジルチル・・ 運気が上昇するよう、願いをこめて創作させていただきました。 気に入っていただけると幸いです
2009.09.15
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忙しさに追われて日々を過ごしているうちに暦が変わり・・ 気がつけば9月、観月・・ 月を愛でるのに良い季節となりました さて、先週末、息子の体育祭の前日のことです。 休みのうちにリメイクの注文を受けた、ブレスやネックレスをいくつか、 金曜日に自宅に持ち帰りました。 翌日は体育祭だったこともあり、仕事は日曜日にする予定でいたのです 注文品の中には、いつもお世話になっている顧客のマダムT様の ガーネットのブレスレットがあったのですが、 そのブレスの中のバイオレットフローライトをサンストーンに差し替え フローライトは携帯ストラップに仕上げるように依頼されていました さて、日曜日の午後・・・ 仕事にかかろうと、仕事用バッグの中にしまってある たくさんの天然石達の中から、小分けされた預かり品を ひとつ、ひとつ、仕事用のテーブルに並べていたんですが・・・ ん・・?・・なにかが足りない。。。。 T様のご予約のブラックリーベックのチョーカーを出したときに はっと気がつきました。。 彼女から預かったブレスレットと差し替え用のサンストーンがないのです そんなはずはないだろうと、きっと小分けした膨大な石のパック達の どこかにまぎれているはずだと思って、何度も何度も確認をしました とにかく持ち石の種類が多いので、大変な作業でしたが 質感の高いブレスレットをしまった袋は目立つから 探すのはそれほどわけはないと思ったのです。 ところが・・・みつからないのです どこをどう探しても・・ 見当たらない T様のブレスは大事なものなので、しっかり、袋にしまって 仕事用のバッグの中にきちんとしまった記憶がありました。 帰宅してからは、翌日の準備で 忙しかったから、いっさい、バッグには手付かずで、 いつもの場所にそのままの状態で置いたままにしていたのです だから、泥棒でも入らない限り なくなるなんてことは、まずありえない。。 もしかしたら、お店に置いてきたんじゃないかと思って 二度も、確認にいってきました しかし、保管場所の水晶サザレボックスの中にはなかった。 やはり、わたしは金曜日の夜に、T様のブレスレットを家に 持ち帰っているのに間違いないのです。。。 いったい、どうして? 何度も何度も、思い当たるところは洗いざらい探しましたが いっこうに見つかる気配なし そう・・文字通り、T様のブレスレットだけが煙のように 消えてしまったのです。 頭は真っ白。。。茫然自失です どうすりゃいいの~~~?? とにかく、その場でできる最善のことは、同じ石を使った 同じブレスを創作すること。 幸いなことに、T様のブレスはリピートが対応できるタイプの 石ばかりを繋げた作品でした。 それで、T様には、事情を話し、新しいブレスをお見せして 納得していただければ、それで対応させていただくことにしたのです。 先日、T様がご来店して、そのお話をしたところ、 ありがたいことに、事情をわかってくださいまして、 まったく問題ないと受け入れてくださいました そして今日、再来店した彼女から聞いたのですが いつもはまったくそんなことはしないのに、 ブレスをわたしに預ける前に、画像を撮ったそうなのです 今、思えば、もう会えなくなるのを知っていて 記念の写真を撮ったかのような行動だったというのですね。 そして、わたしもまた、そのブレスを預かったときに その写真を携帯カメラで撮っていました。 初期の頃に、既製品で買っていただいた作品だったのですが 作品の画像を撮り忘れていたので、リメイクする前に 画像を残そうと思ったんです その画像を撮っていたので、なんとか、同じブレスを 再度、創作することができたのです。 じゃなければ、細部に使った素材まではなかなか 思い出して再現はできませんから この作品が「神隠し」にあったブレスレットです。 いまだにいっこうに出てくる気配なし・・ 実は、このブレスをT様はことのほか可愛がってくださっていたのですが このところ、ずっとある心配事を抱えていたそうです。 ところが、ブレスが消えて、新しい代替品を身につけた日から 事態がいきなり好転をしたというのですよ よく、アルラズワルドでは、ブレスの中の石が割れて無くなったと 思ったら、願い事がかなったり、問題が解決したり 危険を回避できていたという話は聞きますが・・ ブレスがまるごと消失したというのは・・初めて・・ いえ、初めてではありません。 実は、ちょっと前に似たようなことがありました かなり進行した癌患者さんの話ですが アルラズワルドで注文されたスギライトブレスを身につけてから どんどん体調が良くなり、元気になっていったのです。。。 ところが、しばらくして、ブレスが忽然と消失したと 連絡を頂きました 結局、同じデザインのブレスをもう一度作ることに なったのですが、そのときに、ふっと、 ブレスが厄と癌を一緒に持っていってくれたのではないかと そんな気がいたしました。。 厄を持って、消えたのなら、それはブレスがお役目を果たしたという あきらかなメッセージだと思います。 T様のブレスも、きっと、T様の悩みや心配事を持ち去って 目には見えない場所に消えていったのでしょう。 あったはずの場所から、忽然と消えてしまったときは 狐にでも化かされたのだろうかと パニックにもなりましたが・・・・ 過ぎてみると、わたしもT様もあらかじめ別れを 知っていたかのような行動をとっていたのは 偶然の符号ではないような気がします。 本当に不思議な話ですが、石と持ち主の間には あらかじめ決められたご縁があると思うのです。 寄り添うのも運命、離れていくのも運命。 ブレスがある日忽然と消えても、悲しまないでください。 あなたの厄をまるごと引き受けて 持ち去ってくれたのですから・・・ どこかの時空で、T様のブレスはまだ旅を続けているような気がします 同じくガーネットを使用したメタリックなメンズ仕様のブレスレットです。 女性でも十分、スタイリッシュな感覚でつけられる、格好のいいデザインで 男性に人気ナンバー1の作品です。 対面は独特な輝きを放つハイパーシーン 名前も格好いい響きで、男の子に大人気の石です。 黒に見えるけど、非常に濃い、赤色なのです。 この質でこの大きさのカット石は入手困難で非常に希少です。 身体に溜まった邪気と心に溜まった負の感情を清め 心身をすっきりとさせてくれるガーネット・・・ 非常に強力なエネジーでマイナスな感情を払拭、浄化 洗浄力の強さは疫病をも遠ざけるといいます。
2009.09.09
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8月も今日で終わりですね 明日から、子供達は新学期です 今頃、終わらない宿題に半べそをかいてる子達も多いでしょうね さて、昨年の今頃の話になりますが、 息子が「虎を飼う夢」を見たことがありました。 実は、いわゆる動物園にいるあまたの動物の中で、 わたしが最も愛するのは 虎 なんです。 いつぞや、サファリパークで虎を車のそばで初めて見た瞬間 あまりの圧倒的な迫力と フォルムの美しさと 強烈なエネルギーの波動とに・・・ まるで稲妻が轟いたかのごとき、衝撃を憶えたのですが 思えば、あれがわたしが虎の虜になった最初のきっかけだったのかも しれません。 本当に虎ほど素晴らしい動物はいないと思えるほど 虎が好きで好きでたまらないのです 百獣の王は、わたしにとって虎をおいて他にないほど。 虎ほど、みなぎるエナジーに満ちた動物はいない。。 わたしは辰年ですから、龍にちなんだものも大好きですが 虎はまさに龍と対座するもの。。 タイガーアンドドラゴンのモチーフもアートには欠かせません。。 動物園にいっても、虎の檻の前で、 いつも釘付けになったきり・・ うっとりと見とれているのがわたしです。 昔から猫ちゃんやワンちゃんにはなぜか好かれて どこにいっても、見知らぬ猫に懐かれるのは 虎好きなことに理由があるのでしょうか いまや乱獲で生息数が激変し、絶滅の危機にも瀕してる虎だからこそ 愛おしさもいっそう増すばかりなのですが・・ さて、その虎を飼う夢を見たあと、当時小学6年生だった息子は 夏休みの課題で出した美術館主催の絵画コンクールで金賞を エッセイコンテストでは入選の栄誉を立て続けに頂きました そこで夢占いで調べてみたのですが なんと虎を飼う夢というのは 名誉や栄誉、成功の到来を意味するのですね 虎の子の夢というのも、金運、財運を表すらしく とにかくなんにせよ 虎の夢=吉夢 だったわけです。 息子のお友達の中にも、虎を飼う夢を見たあと 絵画コンクールで賞を獲ったという子がいました やはり虎というのは、吉兆の象徴なんでしょうね。 他にも白い馬、鹿(神様のお使い)などの夢は非常に良い夢らしいです。 虎は一番大好きな動物ですが 天然石の虎・・・いわゆるタイガーアイとなると 個人的にはあまり好きな石ではないのです。。 タイガーアイはパワー的な要素はほぼ完璧なほど素晴らしく 財運、仕事運、成功運の石として最も良く知られている 非常に人気のある石です。 ただ、アクセサリーにすると、石の勢いが強すぎて なかなか調和が難しいのが、タイガーアイでもあり 作品にとりいれることはあまりありません。 もともとタイガーアイは、「クロシドライト」・・ 実は角閃石の繊維状結晶が珪酸分で固まっているもので 和名はなんと 青石綿・・アスベストの成分なんですね。 ただ 珪酸で固まって石英化してるので 健康面には害がでることはまずないといわれています。 このクロシドライト系の石には 青い「ホークスアイ」 灰緑色の「ウルフズアイ」 グレー系の「イーグルアイ」や 「ファルコンズアイ」といった仲間達がいます。 タイガーアイの仲間、ブラックリーベックを使ったネックレスです。 ブルーの線条痕のような光沢が非常に大人っぽく 上品な雰囲気を醸し出しています ちょっとインド風のデザインに仕上げてみました 個性的なデザインのチョーカータイプはつけると 全体の印象がきりっと引き締まり、 とても格好良く見せてくれるので、人気が高い作品の一つです こちらも人気作品のひとつ。。 オレンジ色のカーネリアンと綺麗なインカローズ、ピンクオパールなどの コンビネーション。。。 明るく綺麗な色合いがまた運気をあげてくれそうなブレスということで リピートの多い作品です
2009.08.31
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昔から、奇人や変人に遭遇する運命体質なのですが 天然石の仕事に関わるようになってから滅多に危ない目に 遭うこともなくなりました 若い頃には、自転車に乗った頭のおかしい人に追いかけられて 大通り公園のど真ん中で大声で助けを求めて叫んだこともあります バスステーションでバスを待っていたら、窓ガラスの向こう側で なにかをアピールするような動きをしてる男性がいるので 不審に思って視線をやったら、下半身を露出させて、 おおっぴらに刺激行為をしている最中だったということもあります 電車に乗って4人がけの椅子に一人で座っていたら ななめ向かいに座っていた若い男性が移動してきて わざわざわたしの目の前に座ってきたことがあり、 あきらかに不気味なオーラ満載でしたので すぐに席をたって、ドアのほうに非難しました ところが、その若い男もわたしのあとを追いかけてきたのです。 しかも、顔に息がかかるほどの至近距離に立って じっとわたしの顔を凝視しているのが、 目を反らしていても感じられ・・本当にあのときは鳥肌がたつほどの 恐怖を感じました もしかしたら刺されるんじゃないかという危機感で わたしは携帯を取り出して、主人に電話をかけると 咄嗟の機転で「ペルシャ語」で会話を始めました。。。 相手を刺激せずに、威圧感を与えるつもりだったのですが 功をなしたのか、あきらめたのか、しばらくすると そのストーカーのような男はその場から立ち去っていました。。。 そんな恐怖の体験もここのところ無く、平和な日々をすごしていたのですが この春先。。息子の中学入学式の日です。 駅前のショッピングモールに、ノートと通学用自転車の荷物用紐を 買いに出かけたのです。 大学用ノートを探して、文房具売り場を歩いていたら 不意にわたしの目の前に人影がたちました。 ほんとうに、なんの前触れもなく、まさにぬ~~っ という感じです。 それは若い20代の男の子でした。 しかし見た瞬間にもう、正常ではない乱れた波動が伝わるかのような 挙動不審ぶり。。 その彼が、わたしに向かって・・ 「すいません」「すいません」「すいません・・」と 繰り返しながら、じりじりとにじり寄ってくるので わたしは後ずさりしながら、 「はい、なんでしょうか?」と訝しげに変事をしました。 「あの・・あのですね・・・」と口ごもりながらキョロキョロしている その男の子の様子はあきらかに普通じゃない。 怪しい輩に共通の、胸騒ぎを覚えるような目つき・・声のトーン・・ 尋常ではない気の乱れに、不吉な予感がしました。 「あの・・この中には、インターネットカフェはありますか?」 「はあ? ありませんけど・・」 わたしはあからさまに拒否の姿勢で、きっぱりとそう言い返し、 そのまま、そそくさとその場を足早に立ち去りました。 そのあとが怖かったのです レジでお会計を済ませてる間も、どこからか自分を見ている視線が 感じられて、振り返ると、コーナーの陳列棚の向こうに 誰かが潜んでる気配がするのです これはついてくるかもしれないと、緊張感に駆られながら、 タイミングを見計らって、コンコースに通じる通路に出ようとした その瞬間・・・数メートル後ろの棚の影から その男がさっと出てきて、わたしのあとを付いてこようとするのが わかりました。 わたしがばっと後ろを振り返ると、あわてた様子で その男の子がまた陳列棚の影に隠れるのが見えたのですから・・ これはストーキングされるなと思ったら、 背筋がゾーッとして、冷や汗が流れました。 それでわたしは猛ダッシュでエスカレーターを駆け下りて逃げ出したわけです。 本当にあのときは、電車で遭遇した恐怖の瞬間を彷彿させるような 恐怖感を覚えました その日に限って、わたしは、お守りのブレスを全て 自宅に置き忘れていたのです。 家を出て、しばらくしてから、あっと気づいて、 取りに戻ろうかと迷ったのですが、 すぐに用事がすませられるからと丸腰のまま 出かけてしまったのですね。 そう、わたしにとって、天然石を身に付けずに外出するのは まさに丸腰状態・・まったくの無防備な裸の状態と同じ意味なのです。。 お守りのブレスやネックレスを付け忘れるなんて殆どないのですが それがよりによって全て付け忘れた日に厄を引き寄せるとは・・ 偶然ではないと思います。 それだけ、ブレス達がつねに守護していてくれてる、 目に見えない厄や災いの火の粉を、知らないところでしっかり 祓ってくれているのだとあらためて強く思いました。 わたしが日ごろ愛用しているブレスです まずはスーパーセブンとレピドクロサイトインクオーツのブレス。。 このブレスは初期の頃の作品で、珍しいツイストカットのマルチカラールチル クオーツを使用しています。 ツイストのルチルと丸玉のルチル、そして宝石質のラブラドライト レッドファンタム、ウオーターメロントルマリン、トパーズのコンビネーション ウオーターメロントルマリンの丸玉です。 トルマリンの中でも特にウオーターメロンは特に希少性が高く、 蓄積された心の痛みを癒し、愛情や友情で満たされるように 導いてくれる癒しと活性の強い石です 左側に見えるのは、ピンクに近い色合いのルチレーテッドクオーツ。 右側の石は宝石質のラブラドライト・・・ 象徴は月の力 完全なる虹のラブラドレッセンスが浮かんでいます。 魔除けの効果が絶大なクリスタル わたしの大好きな石のひとつです。 これは「月と太陽のブレスレット」 文字通り、ムーンストーンとサンストーンを使ったブレスレットです。 このブレスは実はアルラズワルドで最も人気のあるデザインなのです。 一見、地味に見えるベージュ系の石の組み合わせ・・ この落ち着いた中にも、燦然と輝くサンストーンの艶かしい煌きが 魅力の要因でしょうか このブレスを日ごろ欠かさず身につけているせいか 同じモデルが欲しいというお客様のご注文をたくさん受けました。 お客様にいわせると日本人の肌の質感にしっくりと合う色合いと 調和なのだそうです。 そして、カットのムーンストーンと丸みを帯びたサンストーンの バランスが非常に良く、上品でシックなニュアンスが 大人の女性にぴったりとあうんですね。 「月と太陽」はまさに世界観を表す最高の組み合わせかもしれません。
2009.08.27
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みなさんは「石あたり」というものをご存知ですか? 文字どおり、天然石にあたってしまうという現象です。 ガーネットやルビーなど、生存本能をかきたてるような強いエネルギー作用の ある石は、石あたりを起こすとして知られています。 繊細な人が身につけると、時にふらふらしたり、 疲れがどっと出たりして、湯あたりと同じような症状を もたらすとも言われます。 わたしは一度だけ、その「石あたり」というものを 起こしそうになったことがあります。 それは、わたしの敬愛するマダムKが「家宝」のひとつである(笑) 巨大なアンモライトの原石をわざわざお持ちいただいたときでした。 それは一抱えもあるようなとてつもないしろもので・・ (マダムKはご近所さんなのです。。) わたしはアンモライトの現物を、そのときはじめて目にしました おわかりでしょうか アンモライトは・・アンモナイトがオパール化したものなのです。 オパールは水中で微小な珪酸球が沈殿し、岩石の隙間などに 密に堆積したもので、天然のゼリーのようなものです。 この珪酸球が規則的に並んでいると虹色に輝くんですね。 これがいわゆる遊色のことです。 よく木や貝などはオパール化するのですが、 なぜ、オパール化するかというと まず、木や貝の化石に珪酸分を含んだ地下水が沁みこみ・・ 珪酸分が沈殿します。 そして、木や貝の成分だった有機物がどんどん珪酸分に置換され しまいにはオパールへと変化するわけです。 アンモナイトがオパール化したものはアンモライトと呼ばれます。 アンモナイトだけでも非常に価値が高い化石なのに、 さらにオパール化したとなると、 石マニアにはたまらない超レアストーンなのですね このアンモライトに触れたとたん、わたしは心臓がドキドキして 息苦しさを覚えました。。 それほど強いエネルギーを感じたのは、そのときが初めてだったかもしれません。 まあ、本物のアンモライト、しかも一抱えもある巨大な石を 現実に見た興奮も重なったのかもしれませんが・・ こちらはブルーオパールを使った注文品のブレスレット グリーンアンバーを組み合わせた作品です。 このオパールは縞模様になった、アートな表情をした 個性的な石です オパールは持ちぬしのエネルギーをつねに変化させる力を もっているので、あらかじめ明確な意思を持って 願いごとを石に託すと良いそうです。 また「運命の人」を引き寄せる力もあるそうですよ こちらはお嫁にいったばかりのグリーンアンバーのブレス 非常に魅惑的なグリーンの色合いは心に強烈な印象を残します。 お客様は一目ぼれをして、翌日に忘れられずにご来店されました。 アンバーは持ち主の心に活力をもたらし、家族の安泰を守り 家族を病気や危険から守ってくれると伝えられます こちらが魅惑的なひし形をしたムーンストーン。。 縁結びの神、月下氷人が持ち歩いてるといわれる石です。。 左からぺリドット・・シトリン・・・フローライト・・ このシトリンは虹が浮かんでいます 同じくお嫁にいったレモンスモーキークオーツと タンザニア産ムーンストーンとシャンパンクオーツのチョーカー。。 このアレンジとコンビネーションはかなりのお気に入り作品でした なんともいえない大人っぽいニュアンス・・ この燦然たる輝きと宝石のような風格は尋常ではありません 見つめていると、石たちの秘めやかな囁き声が 聴こえてくるようです。。。
2009.08.22
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アルラズワルドで天然石のお仕事を始めるようになってから たくさんの不思議なことを見聞きするようになりました。 クリスタルが放つ磁場や気のせいなのか、 それとも、エピソード体質に生まれたせいなのか。 信じられないような、不思議なことが起こったという話が 絶えず集まってまいります この間、ラリマーのネックレスをオーダーしてくれた お友達のYさん・・・ 彼女のお父様は9年前、末期のリンパ癌に侵されていました。 二番目の男の子をちょうど出産したばかりの彼女に そのお父様が危篤に陥ったという知らせが・・ すでに癌は全身に転移して手の施しようの無い状態だったのです。 意識もなく、人工呼吸器をつけたお父様のもとに 駆けつけた家族は、皆、泣きながら最期のときを見守っていました。 そのとき、担当医が、最期にお父様に赤ちゃんを抱かせてあげましょう。 と声をかけてくださったそうです。 お父様が二番目の孫を見るのを心待ちにしていたことを 知っていてこその担当医の心遣いでした。 それで彼女は生まれたばかりの孫を意識のない父に 抱かせるように、そっと傍らに寄り添わせて寝かせました それからなにが起こったか想像できますか? なんと・・信じられないことに・・・ 重篤な癌患者だったお父様は、そのまま、危篤を乗り越え 容態は安定したまま、数週間後には意識を取り戻し、 人工呼吸器もみずからはずし、食事をもりもりと食べ、 最期にはベッドから起き上がって、 窓際で元気に体操まで始めていたというではありませんか そして、なにが起こっているのか まったく信じがたい回復力に 担当医が驚いて、精密検査をしたところ・・・ なんと・・癌細胞がすべて消えていたそうです そう・・・末期で全身に転移していたはずの癌が完治した。。。 まさに、超常現象・・・いや、奇跡としかいいようがありません。 でもこれは本当にあった奇跡の話です。 そしてそのお父様は今でも健在でいらっしゃいます。 彼は、臨終の際に、すすり泣く家族の気配を感じていました。 それから三途の川の向こうで、亡くなった自分の母が 自分を呼ぶ声も聞いていたそうです。 ああ、自分はもうあの世にいくんだなあとおぼろげに 感じていたそのとき・・・ まぶしい光が降りてきたのを感じたそうです それから、その次の瞬間に、身体の中が物凄く熱くなったといいます。 まさしく、それは彼女の二番目の男の赤ちゃんが 彼の腕の中に抱かれた瞬間でした。 彼は、新しい命の波動を、天よりのエナジーを受け取ったのでしょう。 理屈ではとうてい説明できないことだけど、 確かにそれは起こったのです。 どんな絶望にも希望はある、そう信じずにはいられません。 そして、人にはそれぞれの役割があるのでしょう。 彼女がそのタイミングで二番目の男の子を授かったのも。 担当医が赤ちゃんを抱かせましょうと提言したのも。 そしてその特別な力を宿した赤ちゃんも。 天からの啓示を受け取っているのでしょう。 人はきっと目に見えないところで、そして要所要所で 誰かの未来へと繋げる糸を織っているのです。 ちなみに、このYさんの娘さんが、 わたしが金色のオーラを見た少女なのです。 後世に名を残すと占い師に告げられたという・・・ ちょっとただものじゃないオーラを感じるファミリーです。 そしてYさんは浅草生まれなのですが、浅草の次に好きな街が札幌・・ わたしは札幌生まれで、札幌の次に大好きなのが浅草・・ しかも、彼女、わたしが若い頃に通ったスープカレーの店 デリーとスリランカ狂我国の大ファンにして常連さんだったのです。 (ご主人の仕事の関係で、札幌には10年以上 出張で数え切れないくらい行ってるそうです。) 地元の人でも、かなりの通人じゃないと知らないような かなりマニアの店なんですよ。 そんな想い出詰まる、デリーとスリランカの話ができる人と この北関東で出会えるなんで・・・これもまた奇跡。。 きっと、天然石を通して賜った全ての出逢いが わたしにとっては奇跡といえるのかもしれません。。。 未来と宇宙の意思を伝えるという神秘の石 ユレマ産のラブラドライト・・・ 綺麗な虹・・・希望の虹を宿しています。 こちらはカナダ産のブルーラブラドライト・・・ 危険を予知する力を授けてくれるそうです。 「再会の石」とも呼ばれ、ソウルメイトとの出逢いや懐かしい再会を もたらすそうです。 なんとも艶かしい輝きを放つサンストーン 月と太陽のブレスというアルラズワルド人気NO1の作品に 欠かすことのできない石です。 非常にシックで品格のあるクリスタルなので 大人の成熟した女性にぴったりです 天然のブルートパーズです。 かなり大きめのカット石で、天然色は珍しいと思います。 ただ、天然のブルーの場合は、時間がたつと退色して、 色が抜けてしまうこともあるので、扱いには十分注意が必要です。 ご堪能できたでしょうか? では今日も一日、平穏であることを祈りつつ・・・
2009.08.21
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昨夜、仕事を終えて帰るとき ふっと薄暮に覆われた空を見上げて 夏の終わりの気配を感じました。。。 今年の夏はまるで北海道の夏のようにはかなく過ぎ去ったような気がします。 さて、今日は出来上がったばかりのクンツアイトのブレスレットを ご紹介します わたしの大切な友人Mちゃんがオーダーをしてくれました メインにルチレーテッドクオーツとレモンクオーツを 組み合わせることに決まっていましたが、 色のコンビネーションと石のセレクトに、時間をかけた思い入れのある作品です ルチルの燦然たる輝きには目を奪われます。 金色のヴィーナスヘアがまるで呼吸をしているようです サルファーがクオーツに沁みこんだというレモンクオーツ まるで宝石のような品格と輝き・・・ そして、見事な艶と輝きを放つこのコンビネーション・・・ 美しい藤色と魅惑的な薔薇色のコントラスト 向こう側に見えるのは、希少石、オレンジルチルです。 本当にクリスタルの持つ魔のような魅力には底がありません 地球規模の大きな輪廻から生まれたという底知れぬエネジーもさながら・・ 見つめていると、心が浄化されていくような心地になります。 横浜のS様、この間は美味しいクッキーをご馳走さまでした 暖かい心遣い、心に染み入りました。。 お約束のピアスの一部、画像をアップしますので、 ごらんくださいね。 上記のものは、宝石質カイヤナイトに、ロードナイトガーネットと アイオライトを組み合わせたもの。。。 艶と輝きはサファイヤにも勝るとも劣らない品格です。 入荷したばかりのイエロートルマリンを使用しました。 トルマリンはわたしの大好きな石の一つ Mちゃんのブレスに使用したピンクトルマリンも大のお気に入りです・・ これもピンクトルマリン。 優しい女の子らしい色合いは一番人気です。 まさに恋する乙女のためのピアスです スリーピングビューティのピアスです。 ターコイズは色の組み合わせがかなり難しいのですが この作品はお客様にとても好評で褒められました ガーネットは売れ筋の一つです。 宝石質かつ、スタイリッシュなデザインのこの石は とても人気があります まだまだご紹介したいクリスタルがたくさんあるのですが 今日のところは急ぎ足で。。。
2009.08.19
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この1ヶ月、スギライトを使用したブレスレットの注文が増えています。 殆どのお客様が、癌を患うお身内、友人のためにオーダーなさいました。 スギライトは、20世紀になってから発見された新しい鉱物です。 瀬戸内海の岩城島で発見された鉱物で、日本人の杉教授に献名されたことで スギライトと呼ばれています。 紫色の石というのは、意外にすくないもので 代表的なものではアメシストがありありますが、 バイオレットフローライト、チャロアイトに、パープルサファイア・・ しかし、なんといっても 神格にふさわしい石といえば このスギライトにかなうものはありません このしたたるような艶を帯びた深く濃い紫色。。。 本当に魂を揺さぶるような力を秘めています。 さすがに20世紀最大のヒーリングストーンと呼ばれるだけの 格別な品格が漂う石です ストレス開放に高い効果があり、心の傷を癒す圧倒的なパワーがあると いわれています。 さらに細胞を活性化し、自然治癒力を高める効果にすぐれているとも。 西洋では、「癌治癒に効果がある石」として絶賛されているようです。 わたしは数年前にこのスギライトのルースで、食道癌を患う叔父のために ヘンプで編んだミサンガを創作して、贈ったことがあります。 それからまもなく、叔父の食道癌は一時期、抗がん剤が効いて全て消えました。 また他にもこの石を身につけて、癌が治癒したという方の話が 非常に多いというのも事実です。 これは東京のY様のオーダーのブレスレット。 癌を患うご友人のためにと特別の想いをこめられた注文品です。 手前のカット石はアメジストスモーキー。。 単色の濃い紫も素敵だけど、わたしは、鉱物や色が交じり合ったニュアンスの クリスタルが大好き。。 なんともいえないこの色合い、艶、輝き・・うっとりするほど 魅惑的ですもの スギライトは小さくてもグレードや質の高いものにこだわります。 いつだったか、浅草橋の天然石ショップで、スギライトをお願いしたら 似てもに似つかぬような、薄いグレーっぽい大きな石を スギライトだといってみせられたことがあります。 本当に薄い紫を混ぜたような白っぽい色だし 石から伝わる波動がなにも感じられなかったので、 これはスギライトではないんじゃないかといいましたら、 案の定、それはパイライトとスギライトを粉砕した粉末を混ぜて 練ったものだったのです あのときは本当に驚きました・・・ なぜ、そんな加工をするのかもまったく理解できません。 石を粉砕して練り物にしてそれを誤った名前で 平気で販売すること自体も間違っています。 どんなに大きくても、それはスギライトと呼べるものではありません。 スギライトはあくまでも美しい神聖に満ちた紫色をしているものです その方のために無作為に選んだルチレーテッドクオーツに 美しい虹が浮かんでいました。 まだ、希望は繋がっています 望みをこの虹色のルチルと美しいスギライトに託して創作いたしました。 奇跡は毎日、どこかで起こっている。 わたしたちはそれに気づかないまま日々を過ごしていますが、 一日が無事に、無傷に、平和に終わることだって大きな幸運なのです 石たちは今日も、ひそやかに、魂の波動に寄り添うように 不運や邪気が近づいてこないように、 手をつないで、わたしたちのまわりに強い結界を創ってくれています
2009.08.06
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わたしのお店には「大紫さま」と名づけて大切にしている 強力な守り石、アメジストドームがあります。 「大紫さま」と初めて出逢ったのは春先・・ 顧客の方に小ぶりのアメジストドームを探して欲しいと 依頼されて探していたときに 業者さんが持ってきたいくつかのドームの中に 大きさといい、アメジストの質といい、テリといい、輝きといい まさに、完璧にわたし好みのアメジストドームがおりました。 本当に一目惚れでした。。 高さ、18cm 幅17cmと小振りながら奥行きの広さと 底も豊かに盛り上がったタイプで しかもバランスの美しいものでした 通常、この大きさのアメジストドームを仕入れるのは 非常に難しいそうです。 わたしは、石屋さんによくあるような一抱えもあるような 大きなアメジストドームにはあまり心惹かれません。 値段は超がつくほど高いわりには アメジストの粒が非常に小さくて、勢いもなく 色、テリ、艶、輝きに欠けるものが多いからです。 「大紫さま」のドームの中に手をいれると アメジストの波動が風のように手のひらに伝わってきます。 それはアメジストの呼吸のようでもあり、 体温のようにも感じられる瞬間です。 ドームの内側に美しい虹がはっきり浮かんでいます。 よくよく見ると二箇所に煌く虹が・・・ ここにも虹が現れています・・ アメジストドームの外側に成長しているのが ブルーレースアゲート 友愛を育み、信頼の絆を深める石といわれます。 対人関係、人間関係を向上させてくれてくれる一方、 危険回避の力にすぐれており、他人からの攻撃、邪念などから 強力に守ってくれます。 あちこちに輝く小さな虹達。。。 アゲートの縞ができる原理は地層と似ています。 アゲートが成長する過程で沈殿する微量成分がわずかに 変化するとそこに境目ができて縞になるのです。 また沈殿する微量成分を含んだ熱水がゆっくり動くことで 大きな結晶になり、小さく動くと小さな結晶になります。 これも縞ができる原因なのです。 ブルーレースアゲートの内側にアメジストが 成長したケースが「大紫さま」なのです。 最近、仕入れたヒマラヤ水晶のクラスター。。 勢いのある水晶の群生と、メトロポリスのような変わった形状に 心惹かれました。 実はこのクラスターにも美しい虹が浮かび上がっているのを 見つけました 見事に美しい虹でしょう よくよく見ると、クリスタルの中にクリスタルが育っています 中で育った水晶ポイントの先が勢いあまって わずかに外側に飛び出していました ひょっとして晶水晶 しかも美しい虹入り。。。 見た瞬間に胸がわしづかみされるはずです。。。 実は他にもうっすらと虹を帯びているのですが アングルが悪くて、はっきり映っていません。。 クリスタルたちの息遣いが聴こえてきそうです どんな記憶を抱えているのでしょうか。。 手を触れて目を閉じると、別の意識のレベルへと 連れ出されてしまいそうです。。。 最後に。。 ヨーロッパ旅行から帰られたお客様からのお土産です。 なんと洒落たアクセサリー立てでしょう。。。 ポップな色合いといい、洗練されたデザインといい・・ う~ん、さすが、ヨーロッパの小物センス、素晴らしい 彼女いわく、「アンバーさんのイメージそのもの」だそうです。 とっても嬉しいのはやまやまですが 正直、わたし、こんなにウエストくびれてませんけど・・(笑)
2009.08.04
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ある石を手にしたとき、ビリビリと腕が痺れるような体験を しました ヒマラヤクリスタルの「ソウルメイトツイン」 それは物凄いエネルギーが放出されているのが一目で わかるような素晴らしいもので・・・ 通常の比重の倍以上の重さを感じました。 あの波動のバイブレーションには完全に圧倒されました 先週の金曜日の出来事です。 さて、今日、同じように、あるブレスレットを手にしたときに 異様な圧倒感を覚えました。 あるお客さまが、持ち石のことで相談したいと 持ち込まれたブレスレットです。 そのブレスレットを身につけてから、お嬢さんがおかしくなって しまったというのです。 そして、いろんな災いめいたことが連鎖しているので どう扱っていいのかわからないと。 瓶の中に封印されたブレスレットを取り出してみたら それはヘマタイトの8mm玉ばかりを数珠繋ぎにしたブレスレットでした 赤鉄鉱は比重が4.95~5.26もあり、もともと重たい鉱物には 違いないのですが、そのブレスを持ったところ 通常感じる重さとは明らかに違う、ズッシリと応えるなにかが 伝わってきました。 それは腕がぴりぴりと痺れるくらいの感覚に変わっていました 異様な感じがして、そのブレスレットの購入先を聞いてみると なんとそのブレスレットはお嬢さんの元カレから 譲り受けたものだったのです 人が身につけていた石を譲り受けるのは よほどのことが無い限り おすすめしません。 石は持ち主の、感情、記憶、プラスの波動もマイナスの波動も 全て、吸収し、記憶するものだからです。 そういったことをきちんと理解したうえで、石と向き合い 付き合わないといけません。 そのブレスには、前の持ち主の過去のトラウマ、哀しみ、苦痛と いったもろもろ感情が封印されていると強く感じました。 なぜならヘマタイトは「身代わり石」といって、 危険が迫ると、血のような赤い色が現れ、持ち主の代わりに 危険を受け止めてくれるからです。 本来は「戦士を勝利に導く石」として、困難を乗り越え、 願望を達成する力を与えてくれる石であるヘマタイト・・ しかし、そのブレスレットは本来持つべき人のもとを 離れてしまったのでしょう。 そのブレスを預かった方に、また災難が降りかかったことから すっかり彼女は怯えてしまっていたのですが、 本来、持つべき人のもとに返してあげるべきだと伝えました。 波動のあわない持ち主のもとでは 石は本来の効果を発揮はできません。 しかも、その石はあまりにも前の持ち主の悲しみや苦痛を 引き受けすぎた・・ ヘマタイトはその彼の魂をそっくり受け止めていたのです。 それほどに石は持ち主の魂に寄り添います。 だからこそ、石は簡単に譲り受けたりするべきものではないのです。 さて、宝石の中で一番、硬度が高く、世界中の人を魅了し、 「征服しがたいもの」として最高の地位にあるダイヤモンド・・ あらゆるものを打ち砕き、どんなものにも損なわれない。 「乳海の攪拌」と呼ばれるインド神話で、神々と魔族の共同作業に よって、大海から生まれた宝石の中に、永遠不滅の「抜折羅石」が あったとされますが、それこそがダイヤモンドだとされています。 実は、ダイヤモンドは、あまたの石の中で 最も、マイナスエネルギーを吸収しやすい石だということを ご存知ですか? 歴史的に見ても、呪われたダイヤモンドの言い伝えはたくさんあります。 呪いのダイヤモンドとして有名なものはホープダイヤモンド・・ グレート・ムガール・・・オルロフのダイヤ・・ そして「コー・イ・ヌール」 すなわち光の山という意味です ヒンズーの伝説では、このダイヤモンドは インドの古代叙事詩 「マハーバーラタ」の中の英雄の一人が持っていたといいます。 コー・イー・ヌールをめぐっては、代々、ペルシャやアフガニスタンの 王朝を揺るがし、崩壊に導き、インド王朝、ムガール帝国と さまざまな権力者の手を渡っていきました。 それほどに、権力者たちを固執させたダイヤモンドは 当時、187カラットもの重さがあったと伝えられています このダイヤモンドを受け継いだアフガニスタンの王朝の権力者たちは 王位とこのダイヤモンドの所有をめぐって、 血みどろの惨劇を繰り返し、ついには王朝の分裂を引き起こした挙句 ヨーロッパ大陸へとわたりました。 現在、その「光の山」はエリザベス女王の王冠に 飾られています。 わたしはこの「光の山」と対座を成すという ダリエ・イ・ヌール 「光の海」と呼ばれるダイヤモンドを テヘランの「宝石博物館」で目にしたことがあります そのピンクダイヤモンドの美しさは まさに海に満ちた無限の光の波のようでした。 最高のダイヤモンドは人の心を狂わせ 破滅へと追い込む魔力の石に違いない・ 美しすぎるということは、人を狂おしいほどの欲望に駆り立て 恐ろしいほどの執着へと走らせる。。。 それは邪気や、魔、厄を呼び寄せるに十分なものなのでしょう。 ごらんください。 わたしにとっての「光の山」達です。。 うっすらとグリーンがかったアポフィライトです。 和名魚眼石というように その光沢が魚の目のような輝きを帯びています。 非常に強い浄化力を持ち、神聖なパワーに満ちているため インドでは古代から宗教的な儀式に使われてきました。 わたしのお気に入りのセレスタイン。。 天国の青・・まさにラテン語の「天国のような」を語源とする 淡く清らかな魂の色です。 深い愛情と慈悲の心を呼び起こし、運命的な出会いを招くという石 魂のレベルでの最高の浄化をはかります。 ピンク色のヒマラヤクオーツは、非常に稀少だといわれます。 一目見て、抗いがたい魅力にとりつかれてしまいました。 手に触れただけで、ずっしりと伝わる生命力の波動は まさに魂を痺れさせるほどの勢いに満ちています
2009.08.03
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過ごしやすい夏の宵が続いています。 今年の夏は暑くならないだろうとずっと以前から予感が していましたが、まだ一度も自宅の冷房はつけないまま 8月を迎えました。 まるでわたしの故郷、北海道の夏のようです。 さて、今日は、ムーンストーンのブレスレットをご紹介します。 ムーンストーンは、中国の伝説によると 縁結びの神様、月下氷人が持ち歩いているという石です。 パワーストーンとしては、すべてのパワーのバランスが 完全に一致した、最高の石のひとつ。 特に女性にとっては、欠かすことのできない、 深い関わりのある石でもあるのです。 ムーンストーンは女性の体内の水に関連する病気や不調、すべてに対応し また予防にもなると伝えられています。 月は女性性を象徴することから、女性をサポートする力に優れているとも 言われています。 このベルベットのような神秘的な光はまさに月光の雫を宿しているようです。 これはオレンジムーンストーン なんともいえない優しい色合いは心も身体も癒してくれそうです。 月と密接な関係にある海の象徴、アクアマリンとは 最高の相性です 手前の丸い玉と、オレンジのお月様を挟んだ対岸に カットのアクアマリン。。 どちらも穏やかな波の音を携えて 月の満ち欠けを静かに待っています 古代より、縁起を担いで、船乗りたちの航海上の 安全を守る守護石として活用されてきました 海の如き深い愛に満たされたこの石は 夜にさらに輝きを増すことから「夜の宝石の女王」と呼ばれ ネガティブな気持ちになったり、困難に陥ったときに 希望を示してくれるとも言われます。 そして、レピドクロサイトを内包するサンストーン。。 手前に見えるのが、透明感まばゆいアクアマリン・・ サンストーンの向こう側には、カルセドニー。。 月の女神にささげられたと伝えられる石です 去年の秋、親しい友人がマンモグラフィー検査でひっかかりました。 右の胸に、石灰質の白い影が見つかったのです。 その際に、大きなムーンストーンの石を使ったブレスを 依頼されて、創作しました 気休めかもしれないけれど、大きな不安を抱えてるときに 心の支えがあるとないとではまるで違うのですから。 彼女がそのブレスをつけて1ヶ月後に再検査があったのですが なんと、その際には、胸にあった石灰質の影は綺麗に消えていたのです 月の力は偉大なり 女性の皆様、最初の天然石を選ぶときは 迷わず、ムーンストーンになさいませ。 そしてまだ運命の人に出会っていない方は 満月の夜に、そのムーンストーンを口に含んでみてください。 未来の運命の人を知ることができるそうですから・・ E様 ご注文のブレス 使用した石 ホワイトムーンストーン オレンジムーンストーン レインボームーンストーン丸玉 ルチレーテッドクオーツ カルセドニー アクアマリン丸玉 アクアマリンカットタンブル サンストーン クリスタルクオーツ
2009.08.02
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アメリカの南西部に住むナホバインディアンの神話では ナホバ民族の偉大な四氏族は、ターコイズ・ウーマンという女神によって 創られたと伝えられえています。 ターコイズの塊から生まれたこの女神は 太陽と結婚し、 「光」と「闇」という双子の兄弟を産みました 興味深いことに、ネイティブインディアンの言葉で、 「石」は「陰と陽」を意味するんですね。 すなわち、ターコイズウーマンが産み落としたという 双子の「光」と「闇」です。 ターコイズがネイティブインディアンの間では 「天の神の石」として、最も神聖なヘルプストーンとして大切に されていたことと深い関わりがあるのです。 魔力を秘めていそうなラブラドライトの両脇に見えるのが アリゾナの眠れる美女・・スリーピングビューティです 市場に流通してるターコイズは人工的に着色した模造石が 殆どだといわれます。 だからわたしは滅多にターコイズの作品は創りません。 ターコイズは天然のものが少ないので 慎重にならざるおえないのです。 さて、最高級のターコイズは、原産の地でもあるイランでしか 産出されません。 ペルシャンターコイズの品格はまさに別格です 今から数年前、わたしはテヘランのバザールで、憧れの ペルシャンターコイズを初めて見る機会がありました。 それは、市場で流通して、ターコイズと呼ばれてるものとは まったく違う質感と光沢でわたしの心を圧倒したものでした。 もちろん、価格も別格で、とても手の出る価格ではなかったのです 結局、イランで買ったのは、チャイニーズターコイズ・・ 腎臓の結晶の形の石は、湧き上がるような力強さを秘めています。 実はターコイズは、「贈られたターコイズ」の場合のみ その効力が最大になると伝えられています。 贈られたターコイズは悪意を取り除いたり 危険を回避してくれる力があり、持ち主の身代わりとして 強力に守護してくれます。 古くから、恋人同士の間では最も好ましい贈り物ともされていたようです このブレスは、マダムT様の注文品。 腎臓型のターコイズの隣に見えるアップルグリーンの石は マケドニアのアレキサンダー大王が護符として身につけていた 強運と勝利の象徴「クリソプレーズ」です。 持ち主を選ぶというこの石には、持ち主の才能を開花させ 目標達成へと導いてくれる力を秘めています。 ターコイズは非常に個性と主張性の強い石なので、 作家的には組み合わせが一番困難で、創作にパワーを使いました。 クリソプレーズもまた同じように個性が強すぎる石なのですが あえて、この神格を持つ強力な石とコラボをはかりました。 個性的な石の組み合わせですが ターコイズには内側に向かっていく力が感じられ、 クリソプレーズには外側に向かっていく力が感じられます。 これがパワーと気の出入りとのバランスになるのです。 持ち主の方が非常にオーラが強い強運の方なので、 ぴったりと波動が協調しているように思います。 ターコイズの言い伝えですが、 「莫大な富をもたらす石」のターコイズは、新月を見た瞬間に、即座に ターコイズを見ると、その効果が絶大だそうです。 でも、お持ちのターコイズが本物であることが条件ですよ。 同じく、「富と財をもたらす金運の石」 ルチレーテッドクオーツ・・・ビーナスヘアとも呼ばれています。 この金の針の密度の高さ・・クリスタルのクオリティの高さといい 素晴らしい輝きを内包しています。 あらゆる障害物を取り除き、ものごとを加速させるパワーがあります。 勝負運を上げ、チャンス到来、目標達成に大きな効果を発揮します。 それから強力な邪気払いの護符にもなる石です。 昨日、入荷したばかりの正真正銘のブラジル産 オレンジルチルです。 ブラジルの鉱山で少量しか産出されない、 とても希少価値の高いルチルクオーツの一種です。 非常に細い金紅石がオレンジ色をしているために クリスタル自体がなんともいえないニュアンスの漂う いい感じのオレンジを醸し出しています。 あらゆるエナジーを浄化する力と、いろいろなものを 高めるエナジーを持つので、金運や良縁をもたらす石です。 なんともいえないこの大人っぽい表情 気品の漂うグレームーンストーン。。 よくよく見ると、右側に虹が映っているのがわかるでしょうか? 宝石質のグレードのこのカット石・・美しすぎます お気にいりの藤娘たち・・ お友達のMちゃんの注文ブレスに選ばれたクンツアイトです。 なんて、可憐で初々しい表情でしょう。 その美しさは社交会にデビューしたばかりのピンクの薔薇の蕾のよう。 宝石のような煌きのレモンクオーツ。。 なんともいえない大人っぽい魅力を湛えています。 クリスタルクオーツにサルファーの成分が入り混じり レモン色になったこのクリスタル。 肉体と精神を活性化し、富と発展を人生にもたらすといわれます。 レモンクオーツとルチレーテッドクオーツの コラボでブレスレット創作を考えています。 そこにクンツアイトをくわえたら、どんな作品になるのか ちょっとした挑戦になりそうですが、 石の神様が降りてくる夜を待ちましょう
2009.07.31
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今日は、横浜のN様のご注文のブレスレットを紹介いたします ご主人へのお誕生日プレゼントということで、 N様の想いと、夫婦の願い事成就をこめて、創作させていただきました。 前回は、N様のブレスレットをご注文いただいたのですが、 微妙な色合いのフローライトをメインに 優しい息遣いの漂うクリア系の石達を使って アレンジさせていただきました。 アクセントには、太陽の象徴であるサンストーン。。 輝くような人生を願う彼女の想いを この石の眩いばかりのアベンチェリエッセンスに託しました。 堂々とした自己アピールを助け、目標の実現に向かう 強力なパワーと輝きを与える石です そして彼女の誕生日石はレッドスピネル 今回は赤味を帯びた、なんともいえない微妙なニュアンスを 秘めた魅惑的な色合いのスピネルをいれました この石の語源は、 「spina(刺)」 その名のとおり、刺し貫く、はつらつとしたパワーを秘めた石です。 どんな困難にあっても、乗り切る力を授け、いろんな面で新たな エネルギーを生み出してくれます。 目標達成、願望成就に効果を発揮してくれる一方、 身体の細胞を活性化させ、免疫力や自然治癒力を 高めてくれるといわれます。 なんと偶然にも、彼女のご主人の誕生日石もグリーンスピネルでした やはりお二人の運命には深い協調性があったのですね 同じ誕生日ではないパートナー同士の誕生日石が共通するのは ほんとうに珍しいことなんです ご主人のブレスレットはハイパーシーンとドラゴンアイを メインに、メタリックな感じに仕上げました。 ハイパーシーンの名前はギリシア語の「超越(Huper)」、「強さ(Sthenos)」 に由来します。 マグネシウムの化学反応により30%以上が鉄に変化した鉱石で、 ドイツ人鉱物学者のR・J・アウイ(R.J.Hauy)によって命名され エンスタタイトキャッツアイとも呼ばれます 非常に強い輝きを放っているでしょう。 この石に秘められる超越したエネルギーが伝わってきます。 またこの石は誠実を象徴し、強力なエネルギーを持ち、 持ち主のあらゆる能力を向上させる力があるとされ、周囲から強い信頼関係を 築きたい際には効果的です これが ドラゴンアイ グリーンオパールの一種です 大きな幸運を運び、強力な厄除け、邪気からの護符になります。 やっぱり龍は吉兆、神性の象徴ですものね。 ラブラドライトの青い神秘の光・・ 本当に息を呑んで見入ってしまう魅惑のラブラドレッセンスを 湛えています そして、自営業の方には絶対持ってもらいたい石 トパーズ 江戸時代は「かたわ水晶」と呼ばれていたほど クリスタルクオーツによく似ていますが、 トパーズは微妙に光り方が違うんですね。 うっすらと微妙な色素が混じっているような色合いなんです。 この石には、エジプトでは、「太陽を象徴する石」で あらゆる邪気から身を守り、最強の治癒力を持つ石として 崇められてきました。 トパーズの右隣に見えるのは、希少なレッドファントム 肝心のブラックスピネルものぞいています。 これが指し色の石で、全体をスタイリッシュな かっこいい雰囲気にまとめてくれました 太陽のように輝ける人生をお二人の力で築けるように 夢と願いが必ずかなえられるように 微力ではありますが、お手伝いをさせていただいたことに 心より感謝します たくさんの喜びの種を撒き、美しい花を咲かせてくださいね
2009.07.28
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日々、不思議なことに遭遇しているわたしですが 今年の一月にある石好きなお客様の家族がご来店されたときのことです。 お客様が以前からずっと、気にされていたスポンジ珊瑚の チョーカーがあったのですが、 三年生のお嬢さんが言った一言が 珊瑚に起こった驚きの現象に気づかされる きっかけになりました。 「ママ、このネックレスを買ったほうがいいよ、 だって 珊瑚にフクロウの顔が浮かんでるもの。」 ええっ??? いったいどこに?どこに? その衝撃画像が・・・これです こんなにはっきり浮かび上がっています。 どこからどうみてもフクロウではありませんか 創作しているときにはまったく気づかなかったのです。 あの子が子供であったので、低い位置からの視線で 見つけることができたのでしょう。 それにしても凄い観察力・・ 純粋な子供の視点は幸運の兆しを見つけることができるのですね。 まさに、知恵の神様の御使いであり 苦労知らずの幸運の象徴、フクロウ様 吉兆の珊瑚に間違いありません。 しかもこの珊瑚のネックレスには、もうひとつの サプライズが隠れていました そのお嬢さん、いわく。 「ペルシャのお姫様もいるもの。」 確かに、うっすらとですが、石の中央に、 ベールをまとったかのような、優しげな表情をした お姫様が浮かんで見えます。 本当に不思議・・・ 創作したのはわたしなのに、見過ごしていたのか。 それとも、あとから浮かんできたのか。 いずれにせよ、幸運の兆しを浮かべた珊瑚は 彼女のもとへと興しいれいたしました。 フクロウの珊瑚を見つけた女の子には 限りない透明感がありました。 その女の子の魂の色でしょうか。 彼女用に作ったネックレスのムーンストーンは 滅多にないオパールのような 非常に珍しい輝きがありましたが、 その後、じょじょに石は透明感を帯びていったそうです 珊瑚には、悪運を遠ざける力があるといわれます。 人生に英知を授け、富と幸運をもたらすとも言われる石です。 長寿と生命力を宿し、家族の幸せや発展を見守ってくれます。 子宝を授かるとか 妊娠、出産のお守りとしても パワーを発揮するようです。 一月にお孫さんが生まれたお客様も、娘さん用に 珊瑚のチョーカーをご注文されました。 出産の際に、へその緒が首に絡みつき、危険な場面も あったのですが、ご利益があったのか、 無事、女のあかちゃんが誕生しました。 こういう報告を聞くときが一番嬉しい瞬間です さて、昨日、息子のテコンドーの昇級審査があったのですが、 息子のテコンドー仲間の男の子のママ友達から 小6の娘さんのブレスと自身のネックレスの創作を頼まれました。 前日から、サンプルの石をいくつか 審査会場に持っていくと約束していたので、 小学校6年生だという娘さんも「ぜひ、選びたい!」と 友人と一緒に来ていました。 初対面のその女の子を一目見た瞬間です。 そういう体験は滅多にないのですが・・ 金色のオーラを放っていることがすぐにわかりました それが見えるというより感じるのです、 神様がそこにスポットの光を当てているような女の子。 久しぶりだったな、昨日の圧倒的な体感・・ その女の子の周りの磁場がキラキラしているように感じ 主人と初めて会ったときと同じ感覚でした。 凄い運気の持ち主、 神様に選ばれた特別な人にだけ感じられる、同じ輝きがありました。 それで、その子のママである友人に、そのことを伝えたら なんと驚いたことに・・・ 彼女は、数年前にまったく同じことをある占い師にいわれていたそうです。 その占い師さんは、彼女に娘がいることを当てた上で 娘さんの金色のオーラが彼女の背後から物凄い勢いで放出していると そして、娘さんは後世に名を残す女性になると伝えられたそうです 絶対そうなるに違いない、わたしが感じたものも同じでした そういえばわたしの息子も、幼い頃に、手相を 見てもらった占い師お二方に同じように、 物凄い幸運の持ち主であり、親が左団扇であおげるほどの 成功運を持っていると告げられたことがありました。 道端で出逢った見知らぬ方が 息子を見るなりそういわれたことも数回あります。 でも、成長するにつれ、そんなお告げもすっかり忘れていました。 どんなに大きな運を背負って生まれてきても、 その運気を生かすも殺すも、本人の気の持ち方です それはどんなに大きくて高価な石をもっていても、 その宝石の価値に見合った魂を持っていなければ 決して、石の波動は協調しないし、効果も発揮しないように。 そして家族やパートナーの愛情のパワーもまた運気を引き寄せることも 忘れないで下さい。 幸運はたった一人だけのものではないのですから。 運気を引き寄せる基盤は、家族の絆から始まります。 足元の幸せをまず一番に・・ 身近な人たちへの愛情を大切に・・・ そう願わずにはいられません。。
2009.07.27
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月が太陽を呑みこみ・・ 世界が反転した軌跡を刻んだ一日が過ぎました。 今日はお嫁入り間際の、クンツアイトのブレスレットをご紹介します。 クンツアイト 正式には、スポージュメンというクリスタルは 今まで、素材として使う機会がありませんでした。 ひとつは非常に高価であること。 また今まで見てきたクンツアイトは高価なわりに 色合い的になにか心を強く捉える魅力を感じられなかったということ。 ずっとその機会が来るのを待っていましたが ようやく、わたしの心を一目で虜にした 美しいクンツアイトとの出逢いが訪れました 右側と奥の中央に藤色の綺麗な石があるでしょう これがクンツアイトです。 ピンク系、ラベンダー系の色の石はいろいろと見てきましたが こんな淡い藤色のクリスタルは初めて目にいたしました。 なんともいえない優しげなそして気品に満ちた波動が 伝わってきます。 なんという楚々として純粋な表情と色合い・・・ さすがに、こころの痛みや戸惑いを 愛のエネルギーで包んでくれるというクリスタル。。 無償の愛と純粋の気持ちを飛び起こすこの石には 触れるだけで心のささくれや、ネガティブな感情をぬぐい去って しまいそうです そばにあるだけで、心が安定感を取り戻し、与えることの 大切さを気づかせ、人間としての完成度を高めてくれるといいます このクンツアィトにも虹が映っています。 石の中央より下のフラッシュが出てる部分。。わかりますか? この貴婦人たる風情には心を掻き乱されます このクリスタルはピンク系のもの以外に、黄緑系、緑色を帯びたヒッデナイト 黄色のトリフェーンと呼ばれている石もあります。 これらの石は加熱すると 灰色の塊に変わってしまう性質を 持つことから、ギリシャ語の「spodumenos」 つまり「燃えて灰と化す」と名づけられました。 なんだか情熱的な要素も感じますね。 またこの石には神秘的な力も備わっているそうですよ このスポージュメンには、ほかにも青紫や青緑色の美しい石もあるのですが これらの石には名前がつけられていないのです。 なぜならば・・・ この種の色のスポージュメンは、直射日光に晒していると なんと早いものでは2^3時間で色が落ちてしまい・・ 淡いピンク色の「クンツアィト」になってしまうのです。 日光で色が退行したり、ぬけてしまうことは アメジストや、ブルートパーズなどでも起こりますが・・ ただスポージュメンの場合は、完全に無色にはならず ある程度の段階で安定したあとは、色の薄くなった分 さらに輝きを増して素敵になるそうです。 まあ、もともと、リチア輝石に属し、テリや透明度の高い クリスタルなので、色落ちは自然現象と考えたほうが良いそうです。 ルビー、ピンクオパールとのコンビネーション・・ このルビーも宝石質のものを使用しています。 コランダムの艶を帯びた表情にうっとりです ピンクオパールの初々しさに乙女を感じませんか? 肌に乗せると、石達はまるで見違えたように呼吸を しはじめます。 不思議なことに、人間の肌の上で初めて 石達の鼓動が始まり、血が通い始めるようなのです。 それはいつも、お客様が、ブレスを初めて身につけるときに 覚える感動なのですが 人間の波動と重なったときが、石達は別の生き物にと変わる瞬間だと わたしは信じています 魅惑のインカローズもこのグレード・・ 右脇のパープルフローライトのまぶしい輝き。。 脇に見えるのはピンクトルマリン 色がバイカラーになっているのがわかるでしょうか? 半分がピンクで、半分がうっすらとオレンジを帯びた色合い・・ なんともいえず、心を蕩けさすようなクリスタルの饗宴です N様のブレスレットに使用した石 クンツアィト ルビー インカローズ ピンクトルマリン フローライト サンストーン クリスタル
2009.07.23
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奇妙な連鎖が続くときってありませんか? つい最近、オタクといってもいいほどの石好きなお客様が ご来店したとき、彼女の誕生日の石を調べてさしあげました。 彼女は以前から、スペクトロライトという石が気になっていると 言っていたのですが、 なんと偶然にも彼女の誕生日の石が そのスペクトロライトだったので驚きました スペクトロライトというのはラブラドライトの変種です。 ラブラドライトは 最初に発見された産地、カナダのラブラドル沿岸に 因んで名づけられた曹灰長石のことです。 結晶の特定な方面に金属鉱物の微薄層が繰り返し発達した 層状組織に、光りが干渉すると黄色、緑、青色の とてつもなく神秘的で美しい閃光を放ちます。 象徴は「月の力」 非常に守護力が強く、危険を予知する能力を持ち あらゆるネガティブなエナジーから持ち主を守り サポートをしてくれるといわれます。 潜在能力を開花させ、直感力を授けてくれるともいいます。 あと、持っているだけで自然治癒力も高めてくれるとも。 そして・・・「再会の石」とも呼ばれるこの石は ソウルメイトや、懐かしい友人など、 偶然の再会をもたらす不思議なパワーがあるそうですよ わたしがこよなく愛するクリスタルのひとつでもあり、 作品作りに欠かせない、本当に素晴らしい魅力とパワーを 秘めたクリスタルです。 この画像のものはカナダ産のラブラドライトですが スペクトロライトと呼ばれる変種は、フィンランドのユレマ産のものに なります。 ユレマ産のラブラドライトはカナダ産のものに比べ 地色が黒くて、虹色がより鮮明に見えるそうです。 「虹色の光が強い宝石」という意味のごとく・・ わたしはまだ本物のスペクトロライトといえるものとは 出会っていません。 ユレマ産のラブラドライトの在庫はあるのですが そのような奇跡の輝きをもつ変種はそう簡単には現れないものです。 ところでネットでは、カナダ産のラブラドライトをスペクトライトとして 販売しているところが非常に多いように思います。 本物のスペクトロライトは、本当に尋常じゃない閃光を 放っています。 石がスペクトロビームを放っているかのような強烈で衝撃的な 閃光なので、感動というより、畏怖を覚えそうな印象を覚えました。 このクリスタルはたぶん、持ち主を選ぶだろう、そんな神格すら 漂っているのです。 さて、スペクトロライトの話でひとしきり盛り上がり 石マニアのお客様がお帰りになられて5分後・・・ 常連のお客様が連れていらした新規のお客様がご来店したのですが 開口一番に言われたのは・・ 「スペクトロライトのペンダントトップが欲しいのですが・・・」 つい5分前に、同じような注文を受けたばかりなのです・・ しかも、スペクトロライトの注文を受けたのは 開店以来初めてのこと・・ それほどこの石はレアでよっぽど石好きな方しか 知らないような稀少石なので、注文が入ること自体 とても珍しいことなのです。 なんと・・・同じ日の同刻に連鎖してスペクトロライトの注文です。 本当に心底びっくりしました でも、こういう連鎖の現象はよくわたしのまわりでは 頻繁に起こっているような気がします。 さて、滅多にお目にかかることのできない、稀少なスペクトロライト・・ 店の作品のネックレスの中の、ユレマ産のラブラドライトが はいっているのですが、この石がまた凄いのです。 このネックレスを創作したときには、美しい石だとは思っていたけど こんな閃光を放ってはいなかったのです。 いったいいつのまに、これほどの強烈で、魅惑に満ちた光を 生み出していたのでしょう・・・ これはある意味、魔力を秘めた閃光です。。。 持ち石の中には、透明度が高く、宝石質の美しいラブラドライトも ありますが、この石を一目見た瞬間に、胸がドキドキして恋に落ちた かのように、かたときも頭から離れることがありません。 お嫁に出す前に気づいて良かった。 これほどのときめきと高揚感は久しぶりです・・・ もうあなたを離しませんぞ。。 ネックレスに使用したラベンダーフローライト・・ 最近、一番多いのは 危険回避、病気の察知、トラブル解決の際に フローライトに変化が起こったというお客様の声。。 本当にこの石に一番顕著に変化が起こります。 どこかにぶつけたわけでないのに、ひび割れたり、 まっぷたつに割れたり・・ この石の邪気に対する敏感さは、そのデリケートな性質と優しい色合いに あるのでしょうか。 ちなみにわたし自身も、危険を回避したときや、 精神的なダメージを受けたときに フローライトの石がボロボロになりました・・・ 同じくローズアメジスト・・ 非常に輝きが強くて、眩しいほどの透明感です。 ネックレスに使用したフローライト 見事な色の層に目を奪われるでしょう・・・ ショップでは皆様に「魔女の石」と呼ばれています。 そういえば、なんとなく上記のラブラドライトと 似たような匂いが漂う色合いですね。 いったいなぜ、魔女の石なのでしょう? なんとなく魔女がこっそり身につけていそうな感じがするのかしら? ちなみに、わたしは、あるお客様から「白魔女さん」と 呼ばれています お店の自動ドアが頻繁に動かなくなるせいでしょうか? わたしの傍らに近づくと、「セージの匂い」がするからでしょうか(笑) ご期待に応えるべく、そろそろ本格的に修行を極めさせていただきましょう。 ラブラドライトの魔力を味方につけて・・
2009.07.22
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この間、息子が部活仲間とショップに遊びに来たときのことです その中の一人の男の子が、 「200円で買える石はありますか?」と あまりにもいじらしいことをいうので、 「石だけでは売ってはいないけど、遊びに来てくれた記念に 一つずつ好きなのを選んで、持っていいよ。」 そういって、ルチレーテッドクオーツのさざれの石を 見せてあげました これはショップで販売されているルチレーテッドさざれ石に 含まれているいくつかの石達・・・ かなり大きい粒の石なので、持ち石としても十分通用します。 ほんとうにさざれの一部とは思えないグレードのものも たくさん混じっているのです まさに、その名の通り、ビーナスヘアーの結晶・・ びっしりと金色の針が髪の毛の束のように 密生する様子が見えます。 これはうってかわって、趣の異なるブラックルチル・・・ 正式にはトルマリネーテッドクオーツといいます。 非常に透明度が高く、ペンダントトップになりそうな なめらかで美しいシェイプラインをしています。 このさざれは、ひときわ、特別な艶と光を帯びています。 クリスタルに溶け込んだ鉱物の影響でしょうか。 独特のテリがなんともいえない魅惑の色合い・・・ ルチル(金紅石)をインクルージョンとして内包する このクオーツは「幸運を呼ぶ石」として知られています。 あらゆる障害物を取り除き、ものごとを加速させるエネジーを秘め 強力な活性効果がある石です。 豊かさをもたらし、金運を呼び込むこの石を子供達に 好きなのをひとつずつ選ばせてあげました。 みんな、とても真剣な表情で選んでいるのを ほほえましく眺めながら、渡すときに 「誰か、今日、帰りにお金拾っちゃうかもしれないよ。」 なんて軽い冗談交じりに言っていたのですが・・・ その日のうちに、なんと・・ 200円で買える石をと言っていた男の子は 本当に、自動販売機の前で600円を拾い、 もう一人の男の子は、ずっと長い間行方不明のまま 見つからなかった現金入りのお財布が、ひょっこり出てきたそうです 恐るべし・・・・ルチレーテッドクオーツ こんな小さなさざれの欠片でも、強力に効果を発揮したのは 子供達の邪気の無さ、純粋な精神性ゆえなのでしょうか。 ルチレーテッドクオーツは非常に強い浄化作用を持つクリスタルで 特に邪念を跳ね返す力があり、持ち主をマイナスのエネルギーや 霊障、悪意などの邪念から強力に守護します。 これはルチレーテッドクオーツをメインにしたブレスレット 横浜在住のM様のオーダーです。 仕事の環境上、邪気や病気の影響をブロックしたいというご要望に お応えしました。 赤みがかったルチレーテッドクオーツの色合いは なかなかシックで、大人のニュアンスを醸し出しています。 対応させたバイオレットフローライトも 色の交じりあう様子がなんともいえず魅惑的。。。 アフリカンレッドアベンチュリンで脇を固め ルチレーテッドクオーツをひきたてました M様、その節はお世話になりました アマゾナイトのブレスレットをご紹介させていただこうと 思いましたら、なぜか画像が見つからず、 今回はお母様のブレスレットをご紹介させていただきました。 はじめは、K様、そしてM様のブレスレットから さらに広がっていった石が結んだご縁の奇跡に 心から感謝の想いを馳せ、そして日々、皆様のお幸せを 強く祈らずにはいられません わたしのもとから旅立った石達が持ち主の皆様を しっかりお守りし、幸運を引き寄せますように・・・
2009.07.20
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こんにちは いよいよ本格的な夏到来ですね。 昨夜はわたしの住んでいる町の夏祭りがあり、 息子は仲良しグループで夜遅くまで、宵夜を楽しんでいたようです さて、ここ数年 たくさんのクリスタルに触れる生活をしているせいか 不思議な体験をよくします。 もともと、やや霊媒体質の気もあるせいか、 お店の自動ドアはしょっちゅう、開閉ができなくなります 最初は、「故障」かと思って、管理会社に連絡をしてみてもらっていましたが 最近では、わたしの肉体的な要因だということがわかりました。 若い頃から、よく自宅の電化製品が壊れていたのもそのせいじゃないかと 思っています。 ただ今のところ、仕事の幹線であるパソコンに大きな影響がないのが幸いです とにかく、不思議な体験について語ると、多々限りないエピソードが ありまして・・・殆ど日常茶飯事になってしまっているのですが。 その中でも、未来を察知することがよくあります。 また不思議な呼び寄せ現象もよく起こります。 お客様や友人達のことも、もちろん自分自身のことも 未来にこうなるだろうとあらかじめ感知しているのか、 必ず、高い確率で予感は的中します。 時にはそれをわかっていても、果たして、正直に 相手に伝えていいのか、悪いのか、憚られることもあります。 根本には必ず、それぞれの気の持ち方にあります。 意識の持ち方一つで、悪い波動を引き寄せたり、良い波動を引き寄せる。 その波動を甘く見てはいけません。 自分の心の本質、根源にあるものは、生き方、考え方に作用し、 転じれば問題やトラブルを引き寄せる要因にも 逆に不運を払拭して、運気を引き寄せる要因につながります。 この間のパワーストーン講座で、一番盛り上がったのは 波動とチャクラの講義内容でした。 わたしたちの肉体を構成する最小単位の素粒子が 極小の真空で絶えず振動しており、その振動が波動であるということ。 鉱物もまた原子配列により結びついた物質であり、 同じようにそれぞれが違った波動を出している。 その波動が共鳴し、重なりあって初めてパワーや効果が生まれるのです。 それは気があう、気があわないの、気の流れに通じることで 目に見えない気の出入り口である7つのチャクラにも関係します。 それぞれのクリスタルの原子配列によっても、 素粒子の振動数は違うし、色によってもまた違う。 7つのチャクラに対応する7つの色の石たちの持つ波動が そのチャクラを活性化し、覚醒することで、 持ち主の肉体や精神をコントロールすることができる。 わたしたちがそれと知らずに選んでいるクリスタルは 素粒子のレベルでの恋愛が成立したもの なのだとわたしは思うのです。 この世での出逢い、ご縁はすべて、素粒子の波動によって 生まれているといっても過言ではないかもしれない。 目に見えない力というのは、そこから生まれている。 惹かれあうものはすべて、素粒子レベルのエネルギーの交流なんですね。 そして、石は、乱れた波動に満ちた世の中を生きることで 正常な波動を保つことが難しくなったわたしたちのために 宇宙が、そして地球が授けてくれた賜り物なのだと思います。 パワーストーンの人気の潮流はこのあたりにあるのですね。 さて、そのチャクラの話ですが、第六チャクラと呼ばれる 有名な額にある 「第三の目」 ここのチャクラの色は青で、知性や霊感を司り、 心眼で真実と物事の真実を見極めると言われます。 なので、ここのチャクラを活性化すると、知能向上につながるので 子供の学力や成績を上げたい場合は青い石を身につけると良いようです。 やはり、このあたりが、お母さん達の一番興味のあったポイントで かなり盛り上がっていました。 また青い色は「痩せる」効果があるようで、 青い下着をつけただけでもダイエットになるといわれています。 アイオライト、サファイア系の石の効果にも、新陳代謝をよくし、 毒素を体外に排出する効果があるという言い伝えが・・ 確かに、青という色自体、食欲を減退させる効果がありますね。 「ブリジット・ジョーンズの日記」という映画の中に クリスマスに主人公のブリジットが豆のスープを 料理しようと悪戦苦闘するシーンがありますが、 スープの材料に使うセロリかなにかを紐で縛る場面で なにを思ったか、青い紐を使ってしまうのです その結果、出来上がったのは見事に青い色のスープ・・・ 青い色のスープというのは、間違っても「美味しそう!」とは 思わないものです。 たぶんこのあたりの色彩的な効果が、脳でキャッチする波動と 関係するのでしょうね。 知力を向上させ、ダイエットに効果ありという青い石は ちょっと注目を浴びるかもしません。 さて、ここに宝石質の サファイアとカイヤナイトを並べた画像があります。 あなたにはどちらがサファイアでどちらがカイヤナイトか わかりますか? これはカイヤナイトをモチーフにした指輪。 なんともいえず、魅力的な輝きがある大人っぽい石です。 カイヤナイトを側面から捉えました、 非常にまっすぐに心を射すくめるような輝きを放っています。 そのカイヤナイトを使ったブレスレットです。 例の、本家の庭に隕石が落下して、その石が現在、 国立科学博物館に展示されているとお話してくれた男性のお客様の オーダー品です。 青い石たちを並べています。 右側手前はピンクトルマリン、インカローズ 左側手前から宝石質のサファイア 艶もしたたるタンザナイト しっとりと輝くブルーオパールに、美しい透明度の高いアイオライト クラスターは非常に浄化力の高いアポフィライトです。 ほんの短い時間でもそばに置いた天然石はキラキラになります ぜひ、興味のある方はおためしくださいね。
2009.07.19
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昨日、息子の通う中学校の家庭教育委員会主催の 「パワーストーン講座とフローライトの夏色ブレス制作講習会」で 講師を努めてきました。 パワーストーン講座の講師はなんせはじめての経験で しかも、おりしものパワーストーンブームで参加数が37名という盛況ぶり。。。 講師として招かれるのは非常に嬉しくもあり、と同時に 上手くお役目を果たせるか、不安やプレッシャーも感じていたのですが なんとか無事におえることができました みなさん、とても真剣に、つたないわたしのお話を聞いてくださったし、 チェーンつなぎのブレス創作では、はじめての丸ヤットコでの 細かい作業に苦戦しながらも、楽しみながら取り組んでいただいたようです。 もっと時間があれば、あれもこれもと、お話したいことは山ほどあったし たくさんの石をご紹介したかったという心残りもありましが・・・ 自分にとっても、非常に刺激的で、貴重な体験になったと思います。 これを機会に、新しい可能性を広げ、また幸運の種を撒く役目を 担えれば幸いです。 講座に参加していただいたお母様達、 本当にありがとうございました。 そしてお手伝いに奔走していただいた役員の方達にも いろいろ御世話になりありがとうございました みなさまのもとに、縁あって嫁いだ石達が 幸運の種を撒いて、美しい実りへつながりますよう 心よりお祈りいたします 講習会で実際に創作した、ブレスレットのサンプルです。 グリーン系のものとバイオレット系の2種類を用意しました。 中心の石は、フローライトのカット石。 クオリティ的にもデザイン的にも満足していただけるように アレンジをしたものです。 グリーンもバイオレットも非常に味わい深いニュアンスがあります。 同じくフローライトのナゲットとプレナイトのナゲットをメインに クリスタル丸玉 クリスタルカット石 フローライト丸玉 フローライトチューブ の石たちと交互に、間にクリスタルやフローライトの小丸玉をいれて 色、形、大きさのバランスとリズムを考えながら 自分の好みのデザインにアレンジしてもらいました。 石にはひとつとして同じものがない。 ほんの微量の金属元素が混じることで無限に生み出される 石の個性や表情には、見飽きることがありません。 その中でもフローライトの色のバリエーションは本当に無限です。 わたしの作品は、フローライトなくしては なりたたないといっても過言ではないほど このクリスタルの存在は大きいです。 あるお客様の願いごとがかなった夜に、ブレスにつけていた石のひとつが 真っ二つに割れたと報告があったことがありました。 その願い事は、ほとんど、かなわないと思われていたのですが 注文されたブレスレットをお渡ししたときに、 「もしかしたらかなうかもしれないので、あきらめないでください。」 そういってから、2週間もたたないうちです。 あきらめていた願いがかない、その同じ夜に 彼女のブレスの石が真っ二つに割れていたのです。 せつなる希望を叶えてくれた・・ まさに「希望を与える石」に違いありません。 トラブルを解決したり、危険を回避してくれるという石ですが 昨日は、やはりブレスを娘のために注文してくれた友人から こんな話を聞きました。 その娘さんが携帯電話をどこかで落として、 非常に心配されてあちこち探していたら本当に幸運が重なって 無事、携帯電話を見つけ出すことができたのですが 気づいたら、娘さんのブレスの中のフローライトの丸玉が まるまる一個ぬけていたそうです。 本当に不思議なのですが、つなぎの水晶の4mm玉がふたつ つながっていたそうで、 要するに、その間に入っていたフローライトが真っ二つに 割れて、そのまま落ちてしまった・・・ そうとしか考えられません。 非常に珍しいことですが、たぶん、フローライトが危険を回避して くれたのでしょう。 だから携帯を悪用されることもなく、 その場所を持ち主に知らせ、 無事に取り戻せるように流れを創ってくれた。 フローライトはまさに問題が起こったときに、突破口を与えてくれる石だと わたしは信じずにはいられません
2009.07.18
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鱗鉄鉱=レピドクロサイトという鉱物をしっていますか? 水酸化鉱物の一種で、石英属の鉱物のインクルージョンとして内包 される鉱物です。 内包される形状は、針状、毛髪状、繊維状、粉状であり、 レピドクロサイトだけが単体で存在することはありません。 クリスタルや他の鉱物の中でしか存在できない珍しい鉱物です。 そのレピドクロサイトが綺麗に内包されたクリスタルは ストロベリークオーツとして非常に稀少価値の高い石として 最近、人気を集めています。 手前に見えるのが、レピドクロサイトインクオーツです。 「非常に稀な幸運を呼ぶ石」だということで、 このカット石を使ったブレスはかなりの頻度で注文があります。 スーパーセブンもそいうですが、鉱物を何種類か内包するクリスタルは 効果も守護力も倍増するので、強大なパワーを秘めています。 それと単色のものに比べて、調和と融合性が非常に高いのも 大きな魅力です。 クオーツの純度も高くて、透明感が溢れています。 稀少石として最高のものの一つであり、持つ人にあふれ出るような愛の力と、 人生を楽しむ為の力を与えてくれる石だそうです。 中央の小さな石は、サンストーン このサンストーンの中に見える赤い鉱物 これもまたレピドクロサイトなんですよ。 灰長石の一種である、オリゴクレースの中に、レピドクロサイトが内包され アベンチュレッセンスが出ている石がサンストーンなのです。 左手の可愛らしいピンクの石は、最近、大人気のピンクオパール 遊色の浮かばないコモンオパールですが、非常に発色が綺麗で 魅力的です。 右手の大きな丸い紫の玉は フローライトです。 まるで土星の輪のような、神秘的なラインが浮かんでいます。 中央のロードクロサイト・・・したたるような女っぷり 小さくても、非常にグレードの高い、透明感の高い石を使用しています。 宝石質クラスのインカローズのこの美しさ、魅力には 正直、胸がざわめきます。。。。 もうひとつの主役、ムーンストーン よくよく見たら、うっすらと虹が浮かんでいます 時々、こういう素敵な太陽の落し物が見つかるのです。 虹を浮かべた石を見つけたら それは幸運の兆しだと思ってください。 そう、虹を内包した石と出逢えることじたい、 とっても幸運なことなんですもの。。。 今、人気の高い、ヒマラヤ水晶。。。 とっても綺麗な虹が浮かんでいます。 強い浄化力、再生能力、パワーアップや潜在能力の増幅。 決断力、創造力、洞察力、霊的能力をアップさせるという、 聖なる、チベット秘境のクリスタルです。 見ているだけで心が癒されそうな虹です。 わたしがクリスタルクラスターを仕入れするときには クリスタルの色、質、そして、綺麗な虹にこだわります。 ただ単に透明で綺麗なものでもいけません。 あくまでも天然を示す色、輝き、そして生命力を 象徴する「勢い」があるかどうかです。 そしてそういう石からは、かならず特別な声が聞こえてきます。 それが運命の石との出逢いだとわたしは信じています。 N様のブレスレット レピドクロサイトインクオーツ ムーンストーン インカローズ ピンクオパール サンストーン シャンパンクオーツ フローライト ルチレーテッドクオーツ ピンクカルセドニー クリスタルクオーツ
2009.06.26
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昨日、新規のお客様がカップルでいらしたのですが、 誕生日の石の話になり、彼女の息子さんの誕生日を調べたら メテオライトだということがわかり、しばし、隕石の話で盛り上がりました。 メテオライトはギリシャ語の「meteoron 天空のもの」を語源とする隕石です。 数十億年前に生成されたといわれ、当時誕生した惑星の残留物などと考えられています 隕石中の放射性元素の測定から多くのものは46億年歳の年齢を示しているんですって。。 ほぼ太陽系の惑星の年齢ということですよ まさに神格にふさわしい石だと思いませんか これはわたしの守護石、メテオライトです。 見てわかるでしょうか、隕石の表面に刻まれた不可思議な 幾何学的な模様・・・ ウィドマンシュテッテン構造と言われる独特の網目模様は、 鉄とニッケルが数千万年から億年という気の遠くなるような時間をかけて、 鉄とニッケルが互いに結晶し、独特な斜交交差模様を形成したものです。 これは地球上では再現することが不可能と言われ、成分的にも地球上には 存在しない物質が、超微量ですが、含まれていると言われます。 神格化され、神社などに祭られているものもありますし・・ なんとローマ法王が身につけてる最強の護符がこのメテオライトなのです。 神に仕える法王様が絶大な信仰と信頼を寄せるって 凄い効力があるということですよね。 象徴は「病魔の撲滅」と「天空よりの啓示」 その強大なエネルギーは病魔を追い払い、特別な目的、かなわないような願い事をかなえ ると信じられています。霊性を高め、強い精神力も身につけられます。 わたしは、このメテオライトを身につけてから 本当に病魔から強力に守られていることを強く感じています。 今年は花粉症の症状も驚くほど軽かったし、 風邪もいっさいひきませんでした。 その効力は甚大なもので、息子のアトピー性皮膚炎も去年から非常に軽減して 殆ど症状が出ていないのです。 まさに「病魔撲滅」「病魔退散」の強力なエナジーのなせる業です。 今まで、メテオライトの丸玉を使用したブレスをいくつか創作しました。 このブレスはマダムK様用のブレス メテオライトの存在感があまりにも強いし 組み合わせる石やアレンジが非常に難しくて わたしにとっては新たな分野への挑戦でもあったのですが 非常に魅力的な作品に仕上がり、マダムKも大満足されました メテオライトには宇宙の真理、自然の摂理、神の理念など多くの神秘的なメッセージが こめられているといわれます 地球の大気圏を通過するときに不純な物質を全て燃やし尽くす為、 とても純粋で強大なエネルギーを持つというこの隕石。 その強大なエネルギーは病魔を追い払い、特別な目的、かなわないような願い事をかなえ ると信じられています。霊性を高め、強い精神力も身につけられます。 さて、最後になりましたが、昨日のお客様(男性の方)に聞いたのですが 今から70~80年ほど前、彼のお祖母様がまだ子供の頃に な・・なんと家の庭に、でっかい隕石が落ちてきたそうです その際に親戚の女性が大火傷を負ったとか・・・ いや~ 家の庭に隕石が落ちてきたなんて人、 滅多にお目にはかかれません。 その隕石は今では 家の守り神として、大切に祀られているかと思ったら なんと、かの隕石は 現在「国立科学博物館」に展示されているそうです 当時は、隕石の価値なんて知らないから、あ、いいですよ~って献上しちゃったの でしょうね。 彼はわたしから初めて、隕石の効力とパワーを聞いて、 もったいないことしたな~って思ったようです。 いずれにせよ、彼が生まれるずっと前に起こったことですからね。 隕石落下の伝説は先祖伝来口承されて、受け継がれていくのでしょうが。 一度、落下した跡地だという、お客様の本家のお庭を除いてみたいものです マダムKのブレスに使用した石 メテオライト グレームーンストーン ラブラドライト レインボームーンストーン ピンクカルセドニー ピンクトルマリン ルチレーテッドクオーツ クリスタルクオーツ
2009.06.25
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アルラズワルドには、半端なく石好きで その上、強烈なほどに個性の強い方たちが 集まっていらっしゃいます。 わたしの敬愛するマダムK様は尋常ではないオーラの持ち主で 彼女のご主人は何冊も本を出されるほど、有名な博士です とてもえらい方なのに、素顔は実に愛されオーラ全開の とっても素敵でユニークなおじ様なのですが、 K一家には強力な引き寄せ運があるのでしょうか お話を聞くほどに、K一家に集まる方たちも相当の個性派、 尋常じゃないレベルの方達ばかりなようです。 アメリカから一年に一回訪れるという、K先生のご友人は 超がつくほどの鉱物マニア。 うらやましいことに、業者が世界中からこぞってあつまるという ツートンの世界最大のミネラルショーの常連さんなのです。 昨夜、その友人からマダムK様が頂いたという、 息を呑むような、珍しいクリスタルを見せていただきました。 たぶん、ガーデンクオーツの一種ではないかと思うのですが、 これが自然の産物であるということがまさに驚異です。 奇跡の芸術としかいいようがない・・・ 角度を変えてみるとこんな風になっています。 薄い紙状の成分が、幾層にも幾層にも、綺麗に重なって なんとも筆舌に尽くしがたい不思議な風景を創り上げています。 まるでバームクーヘンのように切り取られたこの表情・・・ ただただ・・・凄いとしかいいようがありません この角度から見ても、完璧なまでの芸術品・・・ しかも おおっているクオーツの純度の高さにも惚れ惚れします。 カットが非常に効果的に施されてるので 拡大鏡の役割を果たしてるところも素晴らしい 自然の生み出せる奇跡の業は、とうてい、人間には真似ができません。 模倣はできても、まっさらな無垢、自然、天然であるということに まさる価値はないのですから。 クリアクオーツに、数種類の鉱物が入り込み、高い密度で内包された この不思議極まりないクオーツ。 魔術的な効果もあるようで、願い事をかなえるそうです。 強力な邪気避けになり、気持ちを前向きにしてくれる 肉体的な病はもちろん 精神的な問題も解決してくれる力強い石です。 マダムK様のお宅には、このほかにも一抱えもあるような 物凄い巨大なアメシストの結晶、 アンモナイトがオパール化したという巨大なアンモライト、 琥珀の山に、ボーリングボールほどの天然水晶の丸玉などが 燦然と輝いています。 そのうち、アルラズワルドに、 Kジェムストーンミュージアムの 特別展示会を開催させて頂きたいな(笑) 最後に、Sちゃん これが あなたのオレンジムーンストーンですよ この優しげな月の光に疲れを癒してくださいませ
2009.06.24
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この仕事を始めた頃、殆ど毎晩のように、天然石の夢ばかり見ていました 夜毎、夢の中でわたしは石を繋げて作品を創っていました。 まさに寝ても覚めても、わたしの世界を占めているのは 強力な磁場を放つ天然石達・・ 息苦しいまでに、わたしの夢は 天然石達を 追いかけていました ルビーの石の夢を見ると「商売が繁盛する」という言い伝えがあるのを ご存知ですか? ルビーはサファイアと同じ、コランダムに属する石で、ルビーの赤色の 成分は「クロム」 それ以外の色のものは全てサファイアと呼称されます。 もっとも赤い色のものは「ピジョンブラッド」=「鳩の血」と呼ばれています。 中国においては 仏陀に対する捧げものとされ、 インドにおいては クリシュナに対する完全無比なる捧げものとされ、 大きなルビーの価値はダイヤモンドに匹敵するといわれます。 古代ローマでは「軍神マルス」の石として、戦士の護符とされました。 まさに勇気と情熱をもたらす石・・ルビー その力強いパワーは時に、持ち主を「石あたり」にさせてしまうほどです。 以前、大きなルビーの天然石を使用したブレスを 一目で気にいって購入されたお客様がいたのですが、 彼女はその石の放つ、余りに強烈な磁場に、「石あたり」を起こして しばらく腕につけられなかったそうです。 ところが、ある日、彼女のお母様が、たまたまその使用していないブレスに 目を留め、強く心惹かれたのでしょう。 そのブレスはそのお母様のもとに嫁ぐことになりました。 ルビーには 苦痛を和らげたり、血液を浄化したり、心臓の増進に 効果があるという言い伝えが昔からあったのですが 実はお母様は心臓に不調を抱えていらしたのです。 彼女はそれと知らずに、自分の不調に対応できる石に心を強く ひきつけられたわけですね。 まさに、求める人のもとに、求められる石が 運ばれるようにさだめられている・・・わたしはそう信じます。 これはH様のブレスに使用したルビーのタンブルです。 心を溶かすような、コランダム特有の素晴らしい輝き・・ この石は本当に素晴らしいグレードの掘り出し物です。 贅沢にもスーパーセブン、(しかも、ピラミッド型)との 夢のようなコラボレーションです 対面するルビーの大きさもさながら、艶、テリの素晴らしさは いつまで見ていても、見飽きません。。。 まさに魔性の女のごとき、抗いがたい誘惑。。。 この石は深い悲しみを癒す石だというのもわかるような気がします。 触れるだけで、心の痛みを払拭してくれそうですもの。 またこの石には「友達を引き寄せる力」もあるそうです。 危険が近づいたり、ネガティブなエネルギーが近づいてくると 暗闇で、ぼうっと輝くそうですので、ルビーをお持ちの方は 心の片隅に覚えておいてくださいね 忘れてはならないもうひとつの主役、 ピラミッド型のスーパーセブンです。 この微妙な色の混じり合いにくわえ、魅力的なシェイプ・・ 完璧なまでの美しさ・・深い味わいは品格を備えた大人の女性でこそ つけこなせるのかもしれません H様のブレスに使用した石 ルビー スーパーセブン オレンジムーンストーン ラブラドライト スキャポライトキャッツアイ ピンクトルマリン クリスタルクオーツ
2009.06.23
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今日はタンザナイトとラリマー、そして宝石質サファイアを使用した とても贅沢なブレスレットを紹介します。 画像を見てわかるように、ラリマーは非常に大きなカットのタンブルを 使っています。 ラリマーは西インド諸島の「コンク・パール」 ドミニカ共和国の「琥珀」 と共に、カリブの三大宝石として有名な石です。 比較的 近年発見された鉱物なので、(正式名称 ペクトライト)宝石としての 歴史は浅い石ですが、美しい名前の響きと、なんともいえない優しいカリブの 空の色を写したかのような表情のせいでしょうか、非常に人気が高く、しかも 高価な石のひとつです。 なので、こういった大きなカットの石を使ったブレスは、そうそう創れないかと 思われますし、ラリマーのカットタンブルが入荷する機会も滅多にありません。 もちろん、価格を抑えるために、品質のグレードはそう高くないものを 仕入していますが、それでも、原石の美しさと魅力を十分に湛えている石だと 思います ちなみに、「ラリマー」=「ラリマール」の名前の由来は発見した地質学者が 愛娘「ラリッサ」と海のスペイン語「マール」を組みあわせて作り出したといわれます。 「ペクトライト」よりもずっと美しく詩的な響きで、心を惹き付けますよね ラリマーは「愛と平和」をもたらす石といわれています。 持ち主の精神を落ち着かせ、避けられない変化の中においても 苦痛や困難を軽減し、前向きで明るい考え方へと導いてくれると 伝えられます。 そして、「運命の人」を引き寄せるパワーもあるそうです。 まだ、運命の相手と出逢っていない方にはお勧めの石ですね そして、なんといってもこのブレスの対極にあるこの美しい石に 触れないわけにはいきません。 お客様のたっての希望でとりいれた、これもまた滅多に流通してない タンザナイトのタンブル石です。 タンザナイト 「タンザニアの夜」と呼称されるこのブルーの石は 正式名称、ゾイサイトという鉱物の一種です。 ゾイサイトの中でも、濃いブルーからパープルの色のものを指し、 見る方向によって、色が変わるという多色性を持ちます。 このしたたるような艶とテリを見てください。 濃い青とも紫ともつかない、まさに、キリマンジャロの暮れゆく空の色・・ タンザニアの夜の気配が感じられる色合いです 宝石質のグレードではなくても、この石の魅力が存分に伝わると思います。 そして このブレスに使われているもうひとつの主役 それがこのサファイア・・・完全な宝石質クラスの石です。 見てわかるとおり、この石は非常に小さいし、薄いので もともと、ブレス用の穴はあけられていません。 ブレスに使用できる石ではないのです。 ですので、わたしが通常、使用する0.8mmのモビロンゴムは通りません。 しかし、わたしは 通常、ブレスに使われるはずのない石を組みあわせることに こだわりを持ちたいと思っています。 ですので、特殊な技術を使って、宝石用の石も、ブレスに取り入れて 作品を創り続けています。 天然石といえども、宝石にも負けないような品格とグレードのものを 創っていきたいという強い想いで。 いつだったか、かなりの天然石マニアのお客様がご来店の際 「あなたのところの作品は宝石ね。」 そう言われたことがあります。 最高の褒め言葉を頂いたと思いました その言葉はわたしの心にしっかりと刻まれ 創作魂の支柱となっています。 マダムN様のブレスレットに使用した石 ラリマー カットタンブル ラリマー 小 タンザナイト レインボームーンストーン グリーンオパール アクアマリン クリスタル 宝石質サファイア
2009.06.22
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ドラゴンアイはグリーンオパールの一種で、 正式名称:コモンオパール、、またはグリーンオパールです。 非常に流通量の少ない希少な天然石であり、強い霊的パワーで、持ち主の身を守り、邪気を 受けない様ブロックしてくれます。 また希望と幸福をもたらし無限の可能性を見出し、才能を開花させる力を与える石】と言わ れています ヨーロッパではオパールは古くから「目の石(オプタルミオス)」と呼ばれ 眼病を治す魔力があると信じられていました。 またその瞳の輝きの中に子供達の夢を映すという信仰もあったそうです。 中世においては、オパールを持っていると姿を消すことができるともいわれ 盗賊の守護石ともされたと伝えられます。 古代の民族は、この石に魔術的な力があると信じ、また、その輝きから希望を象徴し 幸せを招く『お守り石』として崇拝したと言われています。 霊的能力、直観力を高め、意識を向上させる効果もあるそうです。 家庭的な願い事をかなえるともいわれ、物事に対する理解が広まるとも言われます。 また、別名「キューピットストーン」とも云われ「愛の象徴石」とも云われます。 その中でも緑色のオパールは平和を表し、感情を鎮めストレスを軽減するなど 疲れた心を癒してくれる作用があるといわれます。 わたしの息子のブレス用にと、選んだドラゴンアイです。 確かに、ドラゴンアイといわれるよう、トカゲなどの爬虫類の目によく似ていますよね コモンオパールは遊色のないオパールのことを指しますが、 このドラゴンアイには、画像を見てわかるように、遊色が浮かんでいます。 石の左上部から中央にかけて、白っぽく見えるラインがまるで雷の稲妻のように 入り込み、神秘的な光を内包しています。 非常に稀少なものなので、護符として息子のブレスに取り入れました。 ドラゴンアイの対面には、これもまた素晴らしく神秘的なラブラドレッセンスを 宿した、ラブラドライトを配しました。 これは珍しいブルーオパールを使った作品 マダムT様のご注文に応じて創作しました。 このように大きなカットのタンブルのブルーオパールが入荷することは 滅多にありません。 非常に珍しい石なので、お客様からのリクエストが続いています。 T様の、誕生日の石(誕生石ではなく、誕生日の石があります。)が ブルーオパールだったのですが、まるで、なにかの意思に導かれるかのような タイミングで、ブルーオパールが手に入りました。 正直リピートが不可能な石なのです。 思うに、石は、あらかじめ、持ち主を選んでいるかのような そんな運命を担って、わたしのもとに来ているような気がします。 今までにも何度も、不思議な縁へと導かれるような、石との出会いが ありました。 わたしが石たちを選んでいるように見えるけど、実際はそうではない。 すでに行き先がさだめられた石と、未来の持ち主との縁を繋ぐための 役割を果たしているだけのような気がします。 T様のブレスに使用した石 ブルーオパール(タンブル) ムーンストーン (カットタンブル) グリーンオパール(丸玉) 宝石質サンストーン アクアマリン バイオレットフルオライト バーデナイト(グリーントルマリン)
2009.06.21
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スーパーセブン、別名「セイクレッドセブン」といわれる鉱物には 名前の由来の通り、個性の違う7つの鉱物の成分が混在し、一体化してると いわれます。 溶け込んでいるものは、アメジスト、カコクセナイト、クリアクオーツ ゲーサイト、スモーキークオーツ、ルチルクオーツ、レピドクロサイトの 7種類の鉱物達。 まだ、この鉱物について、よく知らなかった頃は、眉唾的な意識ばかりが 先行して なかなか作品の素材として取り入れられなかったのですが 実物を目にした瞬間、尋常ではない磁場を感じました お客様の依頼で最初に一粒ネックレスに仕立てたのが このピラミッド型にカットされたスーパーセブンです。 このカットに秘められたパワーもさながら、ピラミッド中央にかけて ぎっしりと集約したアメジストとゲーサイト(針鉄鉱)の 物凄いエナジーの波動が感じられる石です。 見た瞬間、激しく心を惹きつけられた石の一つです。 正直、手放すのが惜しいほどでした。 実際、売約で展示してあった際は、何人ものお客様の心を 虜にし、羨望の的となった石です。 しかし、この石に限らず、スーパーセブンの素晴らしい点は その秘められた7つの石のパワーに限らず、 創り手にとって、素晴らしく魅力溢れる素材だということ。 このスーパーセブンを主役にしたブレスを何個も手がけましたが どんな色合い、どんな個性の石を組み合わせても、 たちまち溶け合い、融合し、素晴らしいマッチングを魅せるのです。 7つの色と鉱物が溶け合った鉱物だからこそ持てる融合性。 この石の特性である、「愛」と「調和」の高い波動を身をもって 実感しています。 このブレスレットはわたしの私物でお気に入りです。 アメジストスモーキーが主成分でルチルが伸びている様子がわかります。 ルチルと対角に濃いアメジストのラインが入り、 とても美しい虹を内包しています。 スーパーセブンの対面には、レピドクロサイト イン クオーツ それぞれの石の左右に対座するのは、スキャポライトキャッツアイ そして宝石質サンストーン 魅惑的なピンクのカット石はこの大きさではなかなか珍しい、 ピンクトルマリンです。 ストロベリー色のカット石は アフリカンレッドアベンチュリン そうして、透明感の強いラブラドライト、パープルサファイアを 組み合わせました。 このブレスは非常に目を惹くらしく、同じモデルの注文をいくつか 受けました。 ただスーパーセブンだけは同じものというわけにはいかないので スモーキーアメジストのカット石で代用しています。 このほかに今日はスーパーセブンを使った別の作品を紹介します。 マダム M様 ご依頼のブレスレットです。 このスーパーセブンは赤みの強い、レピドクロサイトとルチルが主体の石だと 思われます。 Mさんに優しい波動を伝えられるような、でも芯の部分に強いパワーを 秘めた石を選びました。 対座するのは、アフリカンレッドアベンチュリン それぞれ、宝石質サンストーン、ムーンストーン、ローズカルセドニーを組み合わせ 宝石質ピンクトルマリン、スキャポライト、ガーネットを組み合わせました。 違うブレスレットを二連使いで組み合わせても、しっくりと溶け込む 大人っぽい魅力を兼ね備えたブレスレットです 次回もスーパーセブンを使った作品をご紹介いたしますね
2009.06.20
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瑠璃色の美しい夜空に散りばめられた金色の星達を映したかのような 最古にして、最大の守護の一つと呼ばれるラピスラズリ・・ 中世の頃まではヨーロッパで「サファイア」と呼ばれていたそうです。 ウルトラマリンという顔料としても使われたラピスラズリ・・ ミケランジェロの「最後の審判」の背景の空は全てラピスラズリで 描かれているというのも有名な話ですね。 ラピスラズリを構成しているのは 「ラズライト」「ソーダライト」「ノーゼライト」「アウィン」 この4種の鉱物です。 そして深い藍色の夜空を彩る星達の成分は「パイライト」 この「パイライト」の粒が入っているものはアフガニスタンのラピスのみです。 他の国のラピスには「パイライト」ははいっていません。 白い斑点が入っているもの カルサイトや長石が含まれるもので アフガニスタン産のラピスの価値には遠く及ばないのです。 わたしがこのラピスラズリに出逢ったのは 5年前のイランのジョメバザールと呼ばれるアンティーク市場を訪れたとき。 アフガニスタンの商人が地べたにマット一枚広げた上に 無造作に置かれていたのが、このペンダントヘッドの石です。 そして、この石を使って創作したネックレスがわたしの初めての作品になりました。 つまりは、ラピスラズリがわたしがこの世界に入り込むきっかけの石 原点の石になったわけです。 この仕事をはじめてからずいぶん多くのラピスラズリに出会いましたが、 いまだに、イランのアンティー市場で手にいれたこの石以上に すばらしいものに出逢ったことはありません。 色、パイライトのはいりかた、艶とテリもさることながら 凄いのは手にしたときの質感です。 この石が特別なものだと一瞬にして伝わる磁場があるのです。 うまくは伝えられないのですが、このラピスを触ったあと 他のラピスを触ると、このラピスが別格だということがわかります。 アフガニスタン産のラピスの美しさ、素晴らしさを全て 兼ね備えた石だと、わたしは想っています。 そしてラピスラズリの語源となった言葉が「アルラズワルド」 アラビアの深い夜のブルーを意味する言葉です。 古代メソポタミアに伝わる神話に出てくる金星の神であり 愛と豊饒の女神 イシュタルが、冥界への旅に出たときに 護符として身につけたのが、このラピスラズリのネックレスだと 伝えられています。 それほどに強力な魔力を秘めた石、ラピスは神をも再生させると 信じられていました。 ラピスラズリに凝縮された古代の夜空 すなわち宇宙そのものの世界観に 古代の人々は神聖で、絶対的に揺ぎない特別な力を見出したのかもしれません。 ラピスは「ストップストーン」とも呼ばれ、流産や早産のお守りにもされている ようです。 子宮 = 宇宙の法則に通じるものがあるからかもしれません。 ネックレスに使用した石 ラピスラズリ ルビー ラブラドライト ブラックトルマリン モスアゲート つなぎの小さな丸玉 ルビー
2009.06.19
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最近手にいれたばかりの稀少なレアストーン 石の業者さんが、わたしのもとに入荷したばかりの貴重な石を もってきてくれたのですが、見た瞬間 一目で恋に落ちました。 初めて見る、水晶入りの水晶 しかもこの中に育っているのは、金色のしかもポイントクオーツです。 金色のポイントクオーツ入りの水晶という点もさながら 決め手は、中央に美しく入った虹でした この虹の輝きは角度を変えるたびに、7色を拡散して わたしたちを驚かせ、感動させます。 水晶の中に水晶が結晶した貴重なパワーストーンです。水晶の持つすべてのパワー を高い次元で備えており、中でも特に浄化のパワーと高いヒーリングを発揮するそ うです。 大きな夢・希望を叶えるパワ-を得たいときに効果ありとか。 とにかく珍しいクリスタルなので、ネットにもあまり情報がなく 石関連の本にも載っていないこの水晶入り水晶・・・ この石が来てから、不思議なことも起きました それはまさに幸運の兆しともいえるできごとでした。 そんな不思議なエピソードを持つ天然石や、 お嫁に出したあまたの作品達 またはショップに展示してるおすすめの新作などを紹介してまいりたいと 思います。 興味のあるかたは私書箱のほうにご連絡くださいね
2009.06.18
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