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あみりん9129 @ コメントありがとうございます。 千菊丸2151さんへ 良い所を責められると…
2024年08月04日
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BLの苦手な方は読まないでください。

18禁です。

あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

何卒お許しくださいませ。



手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート



「や、やめろ!」

全裸にされた日向は抵抗したが、ロープで両手両足を縛られてしまった。

しかも、足は右足首と左足首を長いロープで縛り、縛ったロープを首の後ろにまわして、

両足を広げた恥ずかしい状態にして、両手首を縛った腕を頭の上に伸ばして、

2人がかりで腕と胸を床に押さえつけ、後の2人はふくらはぎを掴んで腹を押さえつけた。

「良い眺めだな。」

バスタオルを手に持った鈴木が笑った。

「誰からやる?」

「そりゃ、加藤からだろ。俺は2番目でいい。」

と山田は言った。

「3番目は誰?」

と鈴木が聞くと、

「鈴木。今日のところは3人までって加藤が言うからな。加藤の言う通りにしないとな。」

と、ニヤっと笑って、山田は言った。

加藤はローションを片手に日向の前に座ると、怯えて小さくなっている日向のものを

優しく握って、そっと動かした。

「や、やめろ!」

日向は抵抗しようとしたが、押さえつけられているから、身体が動かない。

「大人しくしろよ。言う事を聞かないと、写真を部活LINEで一斉送信するぞ。」

と山田が言った。山田が手に持っているスマホには若島津と日向がキスしている写真があった。

「日向が走ってる間に、ここにいる10人だけに送信した。」

と加藤が言った。

「なにっ!」

日向が怒って、睨みつけると、

「やっぱり口も縛れよ。」

と山田が言って、鈴木がタオルで口を縛った。

「日向。写真をばら撒かれたくなければ言う事を聞けよ。大人しくしてたら、

気持ち良くしてやるからさ。入れる時も優しくしてやるから、心配するな。」

と加藤は言った。そして、ローションを指3本に垂らして、日向の蕾の表面に

ベッタリ塗ってから、中指を1本ゆっくりと第二関節まで挿入した。

「う、ううっ。」

日向は呻いた。初めての異物感に日向は痛みを覚えた。指はヌルヌルと侵入して来て、

日向を犯しながら、最も気持ちの良い場所を探っているようだった。

中指の付け根付近まで沈めて、上向きにグリグリと押すと、不思議と痛みが消えて、

なんとも言えない感覚が襲って来て、日向は首を振った。

「ん。んん。」

「ここか?ここがいいのか。」

「んっ。」

執拗に良い所を責められて、日向は大きくなってしまった。

「立ったな。そろそろ胸を弄っていいぞ。」

と加藤が言うと、腕と胸を押さえつけていた2人が胸の突起を摘んで、左右同時に弄り出した。

「口でしてやろうか?気持ち良いぞ。」

と加藤は言うと、日向のものを咥えた。

「んっ。うん。んふっ。ううっ。」

身体の中心の大事な所を初めて人に舐められて、日向は襲い来る快感に身悶えした。

せめて、指を抜いてもらうか胸を摘んで弄るのをやめてくれたら・・・と思っても

先輩達はやめてくれない。日向はどうすることもできずに、快楽の波にのまれてしまった。

                   (続く)





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最終更新日  2024年08月04日 22時48分48秒
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