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2007.05.03

・クワタ、5月中旬実戦復帰へ

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テーマ：プロ野球全般。(13256)

カテゴリ：野球&スポーツ

桑田100球、故障後初めてスパイク履いた
nikkansports.com 2007年5月3日9時29分

　パイレーツ桑田真澄（３９）が、右足首のねんざ後、初めてスパイクを履いた。同じくリハビリ中のメジャー捕手コタを座らせての４０球を含め、１００球近い投球を披露。「最後の方はかなり力のある球がいってたでしょ。踏ん張りが利くからね」と約１カ月ぶりのスパイクに心地よさげだった。スパイクの歯はゴム製で天然芝の上からの投球だったが、足首が強いグリップに耐えられるまで回復していることを証明。ランニングも当初の「おじいさんの走り」（本人）から、ジョギングといえるまでレベルアップ。「１つまた進歩した。これで来週マウンドから投げられるメドがついた」。マウンドでの投球用に金属製の歯のスパイクも用意してある。「肩はできているからあとは足の痛みさえなくなれば大丈夫。試合はあと２週間ぐらいですよ」とあらためて５月中旬の実戦復帰を強調した。（ブラデントン＝野上伸悟）
→写真はこちらで

　今日の日刊にこの写真が載ったんでしょうか。野上さん、このアングルいいわ。「おー、良くなったんだねー」て実感しました。5月中旬には試合で投げる。… すると5月中にはパイレーツの背番号18クワタが見られそうですね。

　今朝の「報知独占桑田手記」によると日本から整体の先生に来てもらったんだそうです。どんな治療をしたんでしょう、すごい効果ですね。

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